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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
222:
ヴィオレッタ [×]
2017-05-24 16:03:51
~夜・応接室~
…客人様は変わっでますなぁ。国のお貴族様や主人様…ウェルト様とは違っで、何か変な感じになっちまいますだ。
(褐色差別が常だった自分には相手の物言いこそ珍しく感じられ、嫌悪しないとの言葉に仄かな嬉しさを抱きながら言葉を続けて。)
…え、おらがお茶淹れで良いんですか?
(相手からの要求に一瞬きょとんとした後、じわじわと喜びから表情を綻ばせれば少しばかり落ちつきなく応接室の棚のティーセットと相手を交互に見つめて。)
>エリーゼ
223:
ジェシカ [×]
2017-05-24 16:26:00
~夜・廊下~
(笑い声を上げる様子を見ると更に怒りが込み上げるが、ここで怒るとさらに相手を喜ばせるだけだと自分に言い聞かせ、今度は腰に回された手も頬に添えられた手も振り払う事はせず)
…ジェシカ
(頬を撫でる相手の指はザワザワとした不快感を伴うが首を竦めて堪え、命令ならば無視は出来ず一言名前だけを告げて)
>フィル
224:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 17:01:38
~夜・廊下~
(怒りに震えながら名前だけをぶっきらぼうに答えるという細やかな抵抗に、やはり楽しそうに笑って)
それじゃ、ジェシカ。君の血をいただくね
(頬に添えていた手を後頭部に回すと、首の中間あたりにゆっくりと歯を立てて噛みついて。そこは服を着ても決して隠れないような目立つ位置で)
>>ジェシカ
225:
ジェシカ [×]
2017-05-24 17:31:38
~夜・廊下~
(何が楽しいのか笑みを浮かべる相手の姿を見ると悔しさが拭えず、吸血を宣言されると与えられるであろう苦痛を想像して身を固くし)
…いっ、……うぅっ…
(痛みに漏れそうになる声を必死に堪えて僅かな呻き声だけを発していたが、吸血で血の気が引いて行くと足元もおぼつかなくなり思わず相手の服の胸元をしがみつくように掴んで)
>フィル
226:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 17:45:21
~夜・廊下~
……ん?おっと。大丈夫?ごめんね、君の血美味しくて、ついいっぱい飲んじゃった
(意地からか必死に声を漏らさないようにしている相手のその様相さえ楽しんでいたところ、ジェシカの体から力が抜けるのを感じ、吸血をやめて体を支え。貧血はよくあることでこの状況に慣れているのか迷うことなく相手をお姫様抱っこし)
さて、君の部屋ってどこ?
(さも当然と言わんばかりにジェシカを抱えつつ部屋の場所を聞き)
>>ジェシカ
227:
ヴィオレッタ [×]
2017-05-24 17:46:47
~夜・応接室→(回収)~
え、っと…んだばお茶っこ淹れで来ます。ちょっとだげ待っといで下さいね。
(客人をもてなす茶を淹れる許可をもらえたことが至極嬉しかったようで、思わず緩んでしまう表情を何とか引き締めながら一礼すると茶の準備のため応接室を出ていき。)
(/すみません、一旦落ちるので回収させて頂きました。またお時間が合いましたらどうぞお相手よろしくお願いしますね!
それでは失礼致します。)
>エリーゼ
228:
ジェシカ [×]
2017-05-24 18:20:13
~夜・廊下~
じ…自分で、歩けるっ…!
(相手の服を掴んでいた手からも力が抜けいくが倒れる前に相手に支えられ抱き上げられてしまい、思うように力の入らない腕で相手の胸元を押して足をばたつかせるものの目眩に動きが止まり)
…メイドの部屋に出入りして叱られても知らないからな
(あまりに当然といった流れで部屋を聞かれるとせめてもの抵抗とばかりにそう言って、嫌々ながらも部屋の場所を教え)
>フィル
229:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 18:49:52
~夜・廊下→ジェシカの部屋~
あーぁ、教えちゃった。これで僕は君の部屋に行きたい放題だね。
(相手は足をばたつかせていたがフィルにとってはたいした抵抗にならず顔色ひとつ変えず。それどころか、部屋を教えられればまた自分の術中に嵌まっているとわざと教えてニヤリと怪しげに笑い)
君だって僕にそんな口聞いてるって知られたら叱られちゃうよ?兄さん達は僕に優しくしてくれるけど、君はどうかな?
(ジェシカの部屋に行きがてら相手の細やかな抵抗さえさらりと返し。部屋にたどり着くとベッドに相手を寝かせて)
それじゃ、ゆっくり休んで早く元気になってね。また君の血飲みたいからさ
(自分が噛みつきまだうっすら血が浮き出ているところをわざとツンと触りにこりと笑顔を浮かべた後部屋を後にして)
>>ジェシカ
(/すみません、一旦落ちますので締めさせていただきました。長い時間お相手ありがとうございました!またもう少し遅い時間に来ます)
230:
エリーゼ=キルシュザール [×]
2017-05-24 19:13:15
〜夜・応接室〜
あぁ、あまり急がないで良いからさ、君のペースで美味しいのを頼むよー。
(何だか妙に嬉しそうだったが。どうにも鈍感な彼女は何故なのか良く分かっていなかった。彼女の淹れるお茶を楽しみに待ちながら応接室で軽くうたた寝を決め込むのだった。)
>>ヴィオレッタ
(/ヴィオレッタ様、絡みありがとうございました!またよろしければお願いいたします。
/取り敢えずまだ応接室に放置しておきます。よろしければ。)
231:
ジェシカ [×]
2017-05-24 19:43:26
~夜・廊下→自室~
アタシが教えなくてもメイド長や執事に聞いたらどうせバレるんだし
(相手の発言に想定内だとでも言うようにそう告げフンと鼻を鳴らして顔を背けるが、次ぐ言葉には相手の兄達を思い起こして眉間にシワを刻み)
うるさいっ、触るな!
(2度と吸血はさせないと言いたいところだが自分の命もかかっていてはそれも言えず、無理して上半身を起こすと出ていく相手の背中に向けて枕を投げつけるが届かず、首筋を押さえてそのままベッドに倒れ込み)
>フィル
(/長時間のお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。こちらも締めて落ちます。)
232:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 20:46:54
~夜・噴水前~
……血を飲んだからってすぐには治らないよねー
(噴水の縁に座りながらまだうっすらと残る手枷の後をさすり)
(/戻って参りました。置いておきますので、もしよろしければどなたか絡んでやってください。)
233:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 20:46:55
~夜・自室~
覚悟はいいか?
(片腕をメイドの腰に腕を回し抱き締めると、震える唇でメイドが見上げ)
「最期に…お願いが…」
なんだ
「名前を…呼んでください…一度だけ…私が生きたという証を」
………
(マリア、と名を呼ぶとメイドは瞳を潤ませ、視線を交わしたのはほんの一時で首筋に牙を深く突き立てるとメイドは涙を流し目を瞑り)
(やがて全身の力を失い息を引き取るまで血を吸い、その身体を片腕で支え続け)
(/こんばんは。次レスで待機します)
234:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 20:53:41
~夜・森→噴水付近~
……
(裏口から森へ抜け、一角にメイドの亡骸を葬って正面扉から帰ろうと、庭園を通り抜けているところで噴水前に人影を見つけ)
(/すみません、被ってしまいました。もしよろしければ>フィル)
235:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 21:03:22
~夜・噴水付近~
ん?あ、ウェルト兄さん!どうしたのこんなとこで?あれ?あの兄さんお気に入りの可愛い子は?
(長男を見つけるとひらりと手を降りいつも通り話しかけ。先日までいつも一緒にいたメイドが
見当たらず所在を尋ね)
(/絡んでいただきありがとうございます!そしてあわせていただいてありがとうございました。本日もよろしくお願いします)
236:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 21:15:33
~夜・噴水前~
お前か
(弟を視界に捉える位置まで来ると不機嫌そうな視線を向け)
あいつは死んだ
(噴水の水の音が大きく耳につく夜の静寂の下ベンチの方へと歩いていきながら問い掛けには短く答え)
(/お相手よろしくお願いします!)>フィル
237:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 21:20:29
~夜・噴水前~
あぁ、そういえばあの子もうすぐ死ぬって言ってたね
(相手の後についていきつつ、この古城で人間が死ぬのは日常茶飯事であっさり受け入れ)
それで、お気に入りのメイドが死んで兄さんはどんな気分?
(両手を頭の後ろに回しながら軽い口調で聞き。ウェルトが入れ込んでいたものを失ってどんな感情なのか興味があって)
>>ウェルト
238:
ヴィオレッタ [×]
2017-05-24 21:22:57
~夜・廊下~
――セイロン、キームンにダージリン…ふふ、すげぇなぁ…。
(厨房から持ち出した紅茶の用意一式をカートに乗せて運んでいれば鼻唄を歌うように銘柄を唱え。その様子には弾む心の内が滲み出ていて。)
(/暫く待機いたします。お時間ある方いらっしゃいましたらお相手お願いいたします!)
>all
(/こんばんは、前レスが待機とのことでしたがかなり遅くなってしまったので一応全体に向けたレスを置かせていただきました。もしまだいらっしゃいましたら向かわせて頂きますので!)
>エリーゼ
239:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 21:37:25
~夜・噴水前~
ああ。元々病弱だったしな
(同じようにあっさりと答え)
…どうも何もあるか。必要なら、また人間を補充するだけだ。何故そんな事を聞く
(気分を聞かれると普段以上に神経質そうな顔で眉間を寄せ)
>フィル
(/ヴィオレッタ様こんばんは。)
240:
フィル=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 21:51:11
~夜・噴水前~
何故ってそれはさ……兄さんのここに思いっきり皺が寄ってるからだよ
(相手の眉間に寄った皺の間に指をいれながらにこりと笑い)
ねぇ、あの子は最後に兄さんになんて言ったの?
(ウェルトの目を覗きこむように見ながらどんな感情の変化が見られるか楽しみにしているよう
で)
>>ウェルト
(/ヴィオレッタ様、こんばんはです!)
241:
ウェルト=ノックスシュタイン [×]
2017-05-24 22:00:03
~夜・噴水前~
…(眉間に触れられると軽く指で払い、覗き込まれると仏頂面で見下ろし)
そんな事はいちいち覚えていない。それよりお前……俺の許可無しに部屋を抜け出したな
(機嫌の悪さを隠そうともせず早々と答えてから、咎めるように相手を見て)
>フィル
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