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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
704：
間下 五紀 [×]
2017-05-30 01:11:08
>華咲さん
いえ、悩みと呼べる悩みは持ったことがありませんから…。ええっと…(どうやら華咲の名前を思い出そうとして)
705：
間下 五紀 [×]
2017-05-30 01:11:19
>華咲さん
いえ、悩みと呼べる悩みは持ったことがありませんから…。ええっと…(どうやら華咲の名前を思い出そうとして)
706：
間下 五紀 [×]
2017-05-30 01:11:22
>華咲さん
いえ、悩みと呼べる悩みは持ったことがありませんから…。ええっと…(どうやら華咲の名前を思い出そうとして)
707：
間下 五紀 [×]
2017-05-30 01:12:52
>all
(/意味不明な連投してすみません！誤作動をおこしたみたいです！)
708：
ルチア [×]
2017-05-30 01:23:19
>華咲さん
…ええ、そうよ。
(コクリと黙り込んだまま俯いては「何度も…過去にはあったわ。仲間を殺したこともあったし、特別な人も殺したことあるわ…だから、私に近寄らない方が最適方法かもね」と告げると顔を上げてハッとまっすぐ見つめると瞳の色を真っ黒に濁った輝きのない瞳で相手を見つめては「……だったら少し…殺してあげるよ」と悪笑を見せながらいい
>間下さん
……私に興味があるとは珍しいことですよ
(瞳の色はまた元へ戻って告げては「…これは外国人の慣習としての感謝の気持ちです」と頬に微かにキスをして小さく笑って離れ
709：
華咲 慧 [×]
2017-05-30 01:23:36
>間下
ああ、俺は華咲慧、偵察科の二年だ。よろしくな。
（軽く自己紹介を告げて）
710：
華咲 慧 [×]
2017-05-30 01:29:56
>ルチア
なるほど…だがな、それだけで近寄らない理由にはならないな。
（相手の口から紡がれる物騒極まりない言葉、一般人ならこの時点で逃げているだろうが…「やってみればいい。それで満足出来るならな」と淀みのない、赤い瞳で相手を見つめ返して）
711：
ルチア [×]
2017-05-30 01:36:34
>華咲さん
……わかった。
(小さく息を潜めて微かにピアスを光らせると空間能力を広げさせていき、酸素のない世界を作っていき、相手を酸欠状態にさせては「…そこまでしたいならどこまで耐えられるか……見ててあげる」と無表情のままじっと立ち尽くして見つめ
712：
華咲 慧 [×]
2017-05-30 01:43:56
>ルチア
…こんな事も出来るのか、本当に…っ
（それ以上喋るとあっという間に酸素が無くなる、と己の勘が告げて、そこから一言も言葉を発さなくなって。息苦しさに襲われているが、表情はさっきまでと変わらずに）
713：
ルチア [×]
2017-05-30 01:51:24
>華咲さん
……っ
(アトモスフィアを無くそうかと思えば、今度は声が出ない世界をさらに加えて作るが、ピアスに震えが出ることに認知していくと、過去に回った時計の出来事で狂気や自身に向けての卑猥の声が自身の中で鳴り響き、そして自身の前から消えていく人々の情景が浮かぶと片目から雫が落ち、一気に空間能力が解除して酸素のある世界へ戻るとその場で座り込み「………あっ」と小さく気がついた時には、もう遅かったという後悔が浮かび上がると体が震えて抱きしめながら俯き
714：
華咲 慧 [×]
2017-05-30 01:59:34
>ルチア
…っ、はぁっ！
（声の出ない世界を作られた時はむしろ声を出さなくていいと安堵の気持ちを浮かべ、段々と意識が遠くなっていった瞬間に一気に世界の色と音が戻り、息苦しさも消えて。気付けば目の前で涙を流し、俯く少女が居て、複雑な表情を浮かべて近付き、慰めるように抱きしめ、頭を撫でようと）
715：
ルチア [×]
2017-05-30 02:05:08
>華咲さん
来ないでください……
(近付いてくる青年に向けて振り払い、自身の中で空間能力を作り壁を作るようにしては「そんなこと…されたくない、やだ…っ…騙されたくない…」と小さな女の子のように弱音を吐くような声で小さく自身の体を抱きしめながら小刻みに震え
716：
華咲 慧 [×]
2017-05-30 02:12:37
>ルチア
…そんな顔をしてる子を、放っておけるかよ
（普段の様子は消えて、至って真面目な表情を浮かべたまま近付き、空間で遮られてこれ以上近付けず止まって「俺は騙さないよ…そんな事、するものか」と空間の壁に触れながらそう呟いて）
717：
ルチア [×]
2017-05-30 02:17:20
>華咲さん
……口先で言わないで、そんなの嫌っ…
(俯きながら震えた声でいえば首を横に振ると、能力の制限につきそのまま空間自体の強制消滅をすれば「お願いだから…来ないで…」と苦しそうにいい
718：
華咲 慧 [×]
2017-05-30 02:22:30
>ルチア
…信じられないか、だったら…
（空間が消滅するとゆっくりと歩いていき「命を掛けたら信じてくれるか？」と躊躇もなく言い放って）
719：
白河ユウ [×]
2017-05-30 07:03:47
>>出雲
あぁ、構わないけど…
(いつもクールな出雲からは想像もつかなかったら変わり様に驚きと困惑をしつつも、それ以上には特に気にする事はせずに相手に笑いかけて)
>>神崎
立ってるから平気だ
(さすがにこの状況で座る、と言うのは危ないと思いそう言って)
すごい今更なんだけど、お互いに自己紹介がまだだよな。
俺は高等部剣術科2年の白河ユウ、よろしく。
(相手に自己紹介をしつつ、義足を付け替えたのを見て「この子、義足だったんだ」と思うが、相手の気に障ったらと思い口にするのは止めておいて)
720：
間下 五紀 [×]
2017-05-30 07:16:36
>華咲さん
あぁ、ありがとうございます。
(と名乗ってもらって嬉しいのか微笑んで)
私は、間下五紀です。罠師科の二年です。
よろしくお願いします
(と右手を華咲さんに差し出して)
721：
出雲 咲夜 [×]
2017-05-30 07:37:52
>ルチア
⋯俺の事が好き⋯か⋯そう言ってくれるのは嬉しい事だな⋯
(｢⋯日本にも日本の良さがあると言うことだな⋯｣と噛み締める様に言うと、相手の言葉に一瞬驚く様な顔をするも、すぐに穏やかな顔に戻って上記を述べて)
>間下
⋯本業の者達に勝てたら、俺達はこの道に進む理由が半分程なくなってしまうかもしれないからな⋯??
(相手の発言に冗談を交えて返し微笑み)
⋯謙遜ではない⋯実践は勿論の事、稽古の時でさえもこの双剣に身体が振り回されてしまうんだ⋯
(自身の癖を直せないことに心底困っている事を告げ)
>華咲
⋯和菓子は奥が深いぞ⋯もし良ければ今度休日にでも近くの店を案内するが⋯??
(相手が和菓子に興味を持ってくれた事に頬が緩み、共に外出する事を提案して)
722：
出雲 咲夜 [×]
2017-05-30 07:43:07
>白河
⋯本当か⋯??⋯ではすぐに行こう、時間が惜しいからな⋯
(構わないと相手に言われれば、今まで見たことも無いような輝く目で、いつもより饒舌になりながら早足で寮に向かおうとし)
723：
神崎 伊織 [×]
2017-05-30 07:58:27
>出雲
そうそう、悪夢とかね…何度も同じ景色を見てると飽きてくるもんでね…(義足を外しながら「界天、室内用の義足。通常のでいい」と近くの円柱型の機械から生身に近い足を取り出すと付け替えて先ほどの義足を入れて充電し)
>華咲
そっか、残念…(相手の発言を聞いて少し残念そうな顔をするも「やってる事って言えばここの備品整理と校舎の修繕、生徒が必要とする物を作ったり修理、後は私の装備を作ったり」と言って近くの棚を引き出し銃がついた義手や足が刃になった義足などが並んでいるのを見せ)
>ルチア
そう…魔法も案外不便なんだね…(相手の表情を見て事情があるのか？と疑問を持ちながらポケットから「よかったら食うかい？」と言いながらクッキーを取り出して差し出し)
>間下
電球やら壁やら床も、さっきも中で暴れて壊れた壁直してたくらいだし(首を回してストレッチしながら話すと「私も保健委員だから勘違いしても仕方ないよ」と相手をフォローし)
>白河
私は高等部2年偵察科 神崎 伊織 まぁ足とか腕は気にしなくていい表情に出てる。(山を降りるとソファーに座り「界天、作業用のアーム、義足に付けれる奴も」と言って義手と義足を付け替えて山を整理しながら積み直していきながら上記を言い)
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