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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
283:
本城 陽子 [×]
2017-05-26 21:09:27
>>出雲
少しだけ頼むよ。僅かな隙が欲しい
(と額に汗を垂らして)
284:
ルーエル [×]
ID:0a03c988f 2017-05-26 21:22:29
ルチア>>
っ……!
ルチア……
(解除の魔術で壁を消し去っては既に居なくなった相手の後を不思議そうに眺めたままで)
285:
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 21:23:19
>ルーエル
⋯礼を言う、ルーエル⋯俺の勝手な行動で、本城と白河を危険な目に合わせてしまう所だった⋯
(子供を置いて戻って来ると、まず龍を足止めしてくれた事に感謝を述べて)
>本城
⋯任せろ⋯攻撃を受けるのは専門ではないが、攻撃を避ける事は専門分野だ⋯
(相手の返事に少し冗談めかして上記を口にすれば、去り際に相手の額にある汗を手の平でそっと拭ってやりながら「⋯頼んだぞ⋯」と一言置いて龍の視界へと走って行き)
286:
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 21:26:22
>ルーエル
……例え、龍を仕留めても…私をした行為は皆は知らないから…
(瞼を閉じて上記を告げると、青く光る夜光石に濁った色が含み始めて感情や心情変化ということだろうか。自身の心に傷が入ったようにその場からされば、一旦、入佐さんに連れてかれ
287:
ルーエル [×]
ID:0a03c988f 2017-05-26 21:27:02
弥>>
援護するよ!
……よくルチアを守ってくれたね…ありがと
(相手が放った救助のサインを聞き、現場に現れては彼らの周囲に居る龍に弱魔法を放って足止めさせて)
288:
ルーエル [×]
ID:0a03c988f 2017-05-26 21:33:19
咲夜>>
良いんだよ、そんなこと+
目的は皆同じだしね……っと!
(感謝の言葉に照れ臭そうに笑み浮かべるも戦場と言う事を忘れてはおらず、話していた最中に此方に猛スピードで走ってくる龍の足元に氷を張る魔法を使えばド派手な音と共に転ばせて)
ルチア>>
ルチアがした…行為…?
(相手の放った言葉にまたもや不思議そうに首傾げるも、今はその時でない、と自身に言い聞かせてその場で龍の対処を続けて)
289:
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 21:40:26
>ルーエル
……
(そう、自身の行為は何も知られないまま気を失うように瞼を閉じて
290:
本城 陽子 [×]
2017-05-26 21:44:56
>>出雲
じゃあ、少しだけ…任せた!
(ドラゴンの尻尾を締め上げるために尻尾を掴んでいる)
>>ルーエル
ありがとな…
(小さいがしっかりと発音して。)
291:
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 22:02:50
>ルーエル
⋯全く、頼もしい魔法だな⋯
(目の前であの巨大な龍が滑稽にも尻餅をつく様を見て、苦笑とも微笑ともとれぬ顔をして)
>本城
⋯龍よ⋯お前の獲物は今目の前にいるぞ⋯捕まえたくば力で示してみせろ⋯!!
(1度龍の鼻先を双剣で軽く切りつけて注意を引くと、挑発する様に上記を述べれば、龍は大きな咆哮を上げて炎を吹き散らしていく⋯その間数秒だけ尾の動きが完全に止まる形となり)
292:
本城 陽子 [×]
2017-05-26 22:08:45
>>出雲
(出雲が挑発してくれた隙に、ドラゴンの尻尾を締め上げる。ドラゴンは尻尾を、振ったり、バランスを、とることが出来なくなったようでふらつき出す。)
293:
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 22:23:34
>本城
⋯っ今だ!!⋯そのまま足元に蹴りを入れてやってくれ⋯!!
(龍がバランスを崩し始め、その巨体がひときわグラリと傾いたタイミングで足元にいるであろう彼女にそう告げて)
294:
本城 陽子 [×]
2017-05-26 22:34:57
>>出雲
ああ!
(膝を抜いて身を沈め、下から突き上げる突きはドラゴンの足元に刺さらんとする、 床の反動を使用しないノーモーションの突きは早く、また重い)
295:
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 22:44:52
>本城
⋯よし、これで完璧だな⋯
(龍が足元からの攻撃に耐えられず倒れゆく様を、まるでスローモーションで見ているかのようにゆっくり見つめて)
296:
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 22:50:51
>ソロロル
………
(再度立ち上がってきては脳の中もすべて無の状態で建物の上で立ち尽くしては、龍を無視しほかの獲物を眺めていると「殺戮…始めようか」とピアスから揺れる夜光石を発動しては悪笑を見せながら瞬時に次々と獲物を捉えていき「あははははははははははは……お前ら何もかも、**ばいいことだよ」と血が回ったかのように酸素を無くして呼吸のできない空間を次々と作らせて窒息死させては自身の通路は皆倒れていく中真ん中の道を歩いて口角を片方上げながらただただ歩き
297:
白河ユウ [×]
2017-05-26 22:52:36
>>all
(/主不在の中めちゃくちゃスレ盛り上がってて嬉しく思います!
主は只今仕事より帰宅しました。
話の展開に合わせて、全体に絡みを入れていこうと思います)
>>all
(全員が団結して龍と相対している中、白河はルーエルの魔法詠唱の時間を稼いだときの龍と、出雲の退避時間を稼いだときの龍との2匹のヘイトを持っていて、そして後ろは撤退不可能の壁際まで追い込まれていて)
…ここまで、か…
せめて、1匹だけでも道連れに地獄行きにしてやるよ…クソ龍が…ッ
(既に満身創痍という状態だが、それでも闘士を目に宿して、両手剣を握る手に思い切り力を入れて構え直し)
さぁて…最後のひと踏ん張りだ、頼むぜ、相棒!
(相棒、もとい手にしている愛剣に声をかけて龍に向かっていき)
298:
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 23:07:32
>白河
⋯龍が集まっていると思って急いで来てみれば⋯死ぬ覚悟は立派だが、まずは生きる事を考えた方が良いぞ⋯
(子供を送り急いで戻ってみると、そこには2体の龍と退治する1人の男の姿があり、その男が不穏な言葉を口にしているのが聞こえればいても立ってもいられなくなり隣へ走り寄り)
299:
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 23:13:35
>白河.出雲
………これがあの人たちの…力…か。
(一番高い建物のエリアから龍を眺めて見つめていると「相棒とか仲間の信頼とか…何?」と悪魔の囁きのように呟きながら口角を片方あげては.能力による瞬間移動をすると龍の肩に到着しあばれまわる龍に向けて相手の心臓部分に自身の空間を支配すると「………結局、アンタ達何がしたいわけ」と言えば心臓を手で握るようにしながら狂気な叫びをする龍を見ながら無様にくすりと笑っては「……苦しいか?」と龍と会話し
300:
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 23:23:23
>エドワード
⋯あいつ⋯なぜここにいる⋯??
(先程は確か別の龍の所にいたはず、と思考を巡らせながらも、明らかに龍の様子がおかしい事に不信感をあらわにして「⋯お前、なにをした⋯??」と低く問うて)
301:
白河ユウ [×]
2017-05-26 23:24:33
>>出雲
…出雲、お前…怪我は、大丈夫なのか?
(隣に来た相手に少々驚いた様子を見せたが、すぐに相手の怪我のことを心配し)
>>ルチア
…っ!?
なん…なんだ…?
(ルチアだということすらも確認が出来ず、ただその豹変した相手を見据えて敵か味方かを見定めるように相手を見て)
302:
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 23:29:54
>出雲,ユウ
……さぁ、もう行こっか。
(クスリと笑えば龍の心臓部分に向けて鷲掴むように力強く心臓を握りしめて龍を殺そうとすれば、「……別に、何もしてないし、ただ気を失わせただけ…あとは貴方達でやれば」と興味なさげに龍はもがいたまま自身は玩具で遊ぶようにいい
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