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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
263：
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 17:16:39
>本城
⋯っ、本城!!
(尾が当たる事を覚悟していたが、その衝撃は一向にやって来ず、何があったのだろうと改めて感覚を研ぎ澄ますと、龍の尾と自分の間には先程まで隣を共に走っていた彼女の気配があり、彼女が受け止めてくれたのだと頭が理解するのにそんなに時間はかからず、つい彼女の名前を叫んで)
>白河
⋯白河⋯すまない⋯!!
(先程まで後ろにいた彼が目の前で攻撃を受け止めてくれていると実感するのには少し時間がかかってしまったが、相手の声にふと我に帰り、傍らに抱いた子供をしっかり抱き直すと礼を述べて偵察特有の足の速さで安全な場所まで走り去り)
264：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 17:28:14
>白河
……っ！
(左手で自身を掴まれては黙ったまま捕まりすると、口を大きくこちらに向かって食べられてしまえば「………暗いな……」とゆっくり瞼を閉じて龍の中で眠り
265：
白河ユウ [×]
2017-05-26 17:28:55
>>出雲、本城
(出雲が走り去ったのを見送ったが、それと同時についに耐え切れなくなり、思い切り吹き飛ばされたが、その直前にバックステップを踏み反動を最小限に抑えつつ着地して)
ナイス、本城。
お前の拳のお陰でギリギリで滑り込めたよ、ありがとう。
(本城に礼を言いつつ、目の前の龍に相対して改めて剣を構え)
266：
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 17:45:01
>白河、本城
⋯ここにいればもう安全だ⋯ここから向こうの方に走れば皆に会えるはずだ⋯さぁ、走れ⋯
(もうとっくの昔に泣き止んでいる子供をゆっくり地面に降ろし、視線を合わせるように膝を付いて優しく上記を述べて、子供がきちんと走っていくのを見守ってから腰に携えた双剣を力強く握って元来た道を急いで戻り)
267：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 17:54:41
>ソロロル
……っ。
(このまま奥深くまで龍の中で眠ろう。と諦めた状態で瞼を閉じては「……誰も。時が過ぎれば…忘れていく。この時だったのかな…」と食べられた後に何も出来ずに龍の暗闇の中で眠ろうとし
268：
本城 陽子 [×]
2017-05-26 17:58:44
>>ユウ
お互い様だぜ。
(白河がいなけりゃ、ドラゴンを引きつける人間がいなくて攻撃の隙が作れなかった。)
>>出雲
無事とはいかないが、あの子の避難ができてよかったよ。
(と、一瞬子供と出雲をみて発言する。そしてドラゴンに向き直り、尻尾をの根元を掴み万力のように捻る。というより、尻尾を使い物にさせないように折ろうとするが振られてなかなか折りづらい)
269：
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 18:10:52
>本城
⋯すまない⋯先程は助かった⋯
(得意の速歩で急いで戻り礼を述べ状況を確認すると、彼女はどうやら龍の尾を折ろうとしているらしい、何か力になれないかと思考を巡らせて｢⋯俺が龍の気を引きつけるというのはどうだろうか⋯その間に本城は龍の尾なり腕なりを片っ端からへし折るんだ⋯｣と提案してみて)
270：
L.ルチア.K [×]
2017-05-26 18:15:44
>ソロロル
……もう誰も信じなくていいや。
(口パクでそう告げると瞳を開けて自身の耳に光る夜光石の魔力を強めると巨大化した龍のお腹から切り刻んで龍の体ごと引きちぎり殺しお腹から解放すれば血まみれになったワンピース姿で外へと解放すれば「誰も見ない…誰も……私を信じずに実行するならば…もう……来ないでほしい。」と殺人鬼の姿が誕生したかのようにセリフを告げては仲間の愚民共を眺めて舌打ちをし
271：
出雲 咲夜 [×]
2017-05-26 18:30:12
>エドワード
⋯っ⋯あれは⋯あの時の彼女⋯なのだろうか⋯??
(少し見ない間にワンピースの色も、そして先程の様に龍を一瞬の内に死に至らしめる残虐さも、図書室へと案内した時の彼女とは全くかけ離れた光景についその様な言葉を口にしていて)
272：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 18:42:24
>ソロロル
………あぁ、所詮そんなものか
(まぶたを閉じるとさらに黒く濁った青の瞳移しては「……私はひとりがお似合いだ……龍も一人ぼっちで寂しかったんだよね…だから、ここへ来て構って欲しかったんだよね…ごめんね」と不思議なことを告げながらほかの対戦する人らを眺めながら完了するまで座り込んで過ごし
273：
入佐 弥 [×]
2017-05-26 19:27:32
>エドワード
....ったく！！ おいおいおい、だから無理はするなってっ、さ、
（彼女の瞼一つした瞬間には既に身を乗り出していた当人は、彼女自身に付着した血液もこの焼け野原での高熱で皮膚が爛れを起こしたことも気にもせずに言葉を続け）
言ったろ？
（いつも通りの悪戯っぽい笑みを浮かべ、自身の右肩口に彼女を引き寄せるとサラサラと砂のように左腕は消えて行った）
274：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 19:33:11
>入佐さん
……無理はしていない…邪魔しないで
(先ほどの態度と変わり果てたように静かにつぶやいて言えば消えていく姿を見て魔力がピアスの方に戻れば「……ただ、食われて殺しただけ。」と言えば瞼を閉じては口から吐血を吐き出し
275：
入佐 弥 [×]
2017-05-26 19:59:34
>エドワード
！？ エド！？おいしっかりしろ！！！
（吐血した彼女の表情は先ほどとは月と鼈の如く違く見えた。力無くした彼女を受け止めるも、浮遊する魔力はもう残っていないように見える）
276：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 20:06:28
>>入佐さん
……は、はぁ……ぐっ…
(夜光石魔力が消えかかった状態で座り込んでは「……龍の体の中に行ったから…そこで体力消耗された」と事情を話しては小さく倒れ込んでは「……しばらく休ませて」と寝転がったまま苦しそうにし
277：
入佐 弥 [×]
2017-05-26 20:20:31
>エドワード
だからよォ、俺を頼れよ... ！ エド？ っんでこう上手く事が進まないかな！
（とりあえずその場にいるのは危険と判断し片手で彼女を抱え、保護区域の方向へ走る。）
>all
（自分一人ではエドワードを守り、避難することは不可能な状況下である。下はほぼ全滅状態なら、空中戦での援護を頼むしかないと思い、信号用の火煙銃の銃口を天に向け、応援求むの意味合いである青色の煙弾を上げた）
278：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 20:24:06
>入佐さん
……何故、私を守るの…？
(気を失いかけながら小さな声で吐息を付いて問いかけては「……誰も私のことを見てくれないのに…何故あなた…片腕ないのに…わ私のことを置いてけばいいのに」と夜光石の輝きが消えていきながら空中にいる敵を見ながら視界が薄くなり
279：
入佐 弥 [×]
2017-05-26 20:34:23
>エドワード
ほーら喋んな、傷に触るぞ
（横目でいつもの軽い言いようで注意するも、置いていけばいい という最後の言葉に見るからに不機嫌そうな言いようで）
あのなァ、お前に何の過去があったって俺にはなーんも関係ないのな！？ 助けたかったから助ける、絶対だ！！
（踏ん張れよエド、生きろ、と小さく呟き、その後は無言で走り続けた）
280：
ルーエル [×]
ID:0a03c988f 2017-05-26 20:37:59
ユウ>>
はいはい、任せてねっ！
……──サンダーボルトっ！
(相手の気持ちを汲み取り、咲夜に向かう龍に雷撃魔術を打ち、龍を足止めさせて)
ルチア>>
ルチア……大丈夫！？
(龍を追っている最中で負傷した少女を見掛ければ心配そうに声を掛けて)
281：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 20:39:27
>入佐さん
過去じゃない……さっきの事だよ…
(自身の龍の中では誰も助けは来なかった為、その怒りのあまりに魔法最大限を使い、自身の体にダメージをおったことを告げては「……入…さ…」そっとゆっくり上に指をさせば真上から魔物が降ってくることに気がついては最後に魔法を使って入佐さんの武器を使い、銃で撃ち殺しながら守るが、傷に大きく開きながらもカバーするように守りながら銃で打ち込み
282：
E.ルチア.K [×]
2017-05-26 20:41:47
>ルーエル
……貴方なんて…要らない
(相手の杖を操りながら炎の大火山の魔法で壁を作りながら上記を告げては「………来ないで…来ると…殺す」と先ほど出会った時より血迷ったような姿で睨みながら言えばそっと、杖を返してその場を去り
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