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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
非日常を求める名無し [×]
2017-05-14 12:10:15
>974の貴方を待ってるわ……
1:
974 [×]
2017-05-14 13:16:28
誰かさんに袖を引かれた気がしたんで来てみたら此処が立っていたんでな、ともあれお疲れ様と言ってやろう( 通り過ぎざまに背中をぽんと叩いて )
というか俺はキャラ口調でいいのか?(笑)
偽りの自己紹介とは心外だ、ちゃんとしたのをお前の後に載せるよ まァ大体俺の性格は把握してるだろうから簡単でいいだろう?
後ロル数は合わせるから把握よろしくな。
2:
非日常を求める名無し [×]
2017-05-14 13:43:26
相変わらず素直じゃないわね。立ててくれて嬉しい、有り難うでしょう?……でも、来てくれたことには礼を言わないでもないわ( ふん )
別にいいけど?私こそ、キャラぶれぶれよ。自称ツンデレ不思議ちゃんとでも名乗ろうかしら( クスクス )
簡易な自己紹介ねぇ。私的には名前とか性格とかだけで良いと思うのだけれど、どうかしら?私は別に貴方が身長が高かろうが、低かろうがどうでも良いのよ。貴方であれば…ね。それに、次第に知っていければ良いわ。それに自分の事を他人に詮索されるのも好きではないし。……ま、教えてほしいなら教えてあげるけど。
ロルは200字あれば十分よ。それに達していないくてもまぁ構わないのだけれど、100字は必ず欲しいところね。後、小説ロルは使っても良しとするけど確定ロルは止めてちょうだいね。これで大丈夫かしら?
3:
Pf [×]
2017-05-14 14:26:29
お前こそ得意のツン爆発か? 俺に逢いたがってたのはお前の方かと思ってたが( 流し目ちらり )
名前と性格だけでいいなら助かる。つらつらと長文で自分を評価するのは好きじゃないんだ。
葛城 修哉(かつらぎ しゅうや)
17歳 男 高二 178cm 普通体型
性格は大まかだが彼処で言った通りだ。親しい奴には毒舌だとか捻くれ者だとか堅物だとか言われるが俺からしてみたら他人の評価なんてどうでもいい。
と、言うわけで自己紹介はこんなところでいいか?
ロル数は把握した。
俺は小説ロルも確定ロルも好きじゃないからおそらく使わないと思う。宜しくな。
4:
非日常を求める名無し [×]
2017-05-14 14:38:58
都合の良い頭ね。良いわ、そういう事にしといてあげる。
あらあら、長文で自分を掛けるほどの評価があるの?初めて知ったわ。ふふ、私には沢山の武勇伝があるけど今回は割愛ね。
竜宮 八千代(りゅうぐう やちよ)
17y ♀ 高校二年生 162㎝ 黒髪ロング
性別ねぇ。人からはよく成績優秀、文武両道、大和撫子なんて言われるわ。得意技は猫被り。ある日を境に怪異が見えるようになるけれど、普段の日常に支障はないわ。自称ツンデレ不思議ちゃん…かしら?
此方こそ。貴方との絡みを楽しみにしてるわ。もし、上記に問題がなければ、絡み文を投稿してもらえないかしら?宜しく頼むわね
5:
葛城 修哉 [×]
2017-05-14 15:44:58
(朝の時刻、定刻通りに登校し校舎に入り下駄箱で上履きに履き替えていると偶然遭遇したクラスメイトに挨拶され、愛想笑いは見せずにそれに応じ。廊下フロアの掲示板に学年別の試験の結果が張り出されており、それに気付くと視線を上げ、そのトップに自分の名前があるのをチラとだけ確認すると教室に向かおうとし)
(/悪いが背後会話の方は長くなるから蹴らせて貰う、これからよろしくな。)
6:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-14 16:27:01
憂鬱ね、何故人というものは順位をつけたがるのかしら……
(ふらりと神出鬼没に現れては、溜め息をついて。試験結果には己の名前はなく、試験を放棄していたことを示し、上記の発言からしてまるで自分が人間以上の存在であるかのような素振りを見せ「嗚呼、一位おめでとうと言うべきかしら?でも、人としては最下位ね。もっと、クラスメイトと良い付き合いをしないと嫌われちゃうわよ」と今日も今日とて変わらぬ嫌みっぷりを発揮し。偶然通り掛かった男子生徒に「おはよう、田中君。部活?大変そうね。授業中居眠りして先生に怒られないようにね」とまさしく猫被りを披露し、こうするのよと言わんばかりに相手を見つめ)
7:
葛城 修哉 [×]
2017-05-14 17:29:40
競争社会でなければ人は進化たり得ないからだ
(突然現れた気配に顔だけ隣を向くと八千代が居り、相手の独白は答えなどは求めてはいないのだろうがわざわざ言い放ち。「ああ、ありがとう。そちらは不戦敗のようだが、怖じ気付いたのかな?」嫌味には嫌味を返し二ッコリ笑って)
俺が誰に嫌われようがお前の知ったことじゃない。俺からしてみればそのくだらない猫かぶりの方が余程ナンセンスだね。労力の無駄。
(すたすたと横を通り過ぎると教室へと向かっていき)
8:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-14 18:09:26
競争社会ねぇ。貴方も平等を捨ててまで他人と勝敗を競い合うの?
(淡白な相手の持論に珍しく喰い気味になりながら、それを表沙汰にしないよう「貴方の事だから他の人間と自分を比較しないで欲しいとか思ってるんでしょうけど…」と嘲笑し。嫌みを返されてはこれでもかと言うほど眉をしかめ「全然、笑顔が似合わないわね。後、不戦勝じゃないわ。この頃変なのよ…」と息を吐き。怪異が見えるようになって以来身体に変化がある、と付けたして答え)
ふふ、随分とつらつら言葉が出てくるじゃない。嫉妬で頭が熱くなってるんじゃないの?(クスリと笑みを漏らせば、己も自分の教室に入ろうと足を進め)
9:
葛城 修哉 [×]
2017-05-14 19:23:21
世の中がそれを望むなら甘んじて受け入れるね。
(相変わらずの減らず口戦争を廊下を歩きながらしていると「この頃変なのよ」と相手が切り出し、足を止め)
……怪異?何を言ってるんだ?お前は。ついにイカレたのか?
(当然の事のように言う相手を眉間を寄せて見)
何で俺がお前に嫉妬するんだ…阿呆らしい。
(態とらしく大きな溜め息をついて)
10:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-14 19:59:14
つまらない人ね。利口って言えば、そうなのだろうけどずる賢いわ
(誰かに見られていないことを良いことに罵詈雑言とまでは言わないが棘のある言葉を言い放ち、変わった言葉のキャッチボールを交わして)
貴方の苦手な非科学的な物が見えるのよ。それで最近色々と疲れているの。だから、テストの時も体調を崩していたのよ
(溜め息をつきながらどうせ信じてくれないでしょうけどと心の中で思いながらもちらりと相手を横目で見て)
てっきり、貴方は私が好きなのではないかと思っていたから。だって、貴方、私以外の女の子の友達はいるの?容姿的にモテるでしょうけど、難癖があるからね
(淡々と爆弾発言を言いつつ、表情はどこか楽しげで遠目から見たら優等生の優雅な会話ともとれるような刺々しさのない雰囲気で話し)
11:
葛城 修哉 [×]
2017-05-14 21:11:46
つまらない、ずる賢いで結構。俺は誰かを楽しませようなんて思ってない。(傍から見れば喧嘩をしているように見えるかもしれないが八千代との言葉のやり取りは嫌いではなく)
……まさかお前、薬とかやってないよな?
(まじまじとした真顔で、相手を顔を間近から覗き込んで)
はぁ…自意識過剰なんじゃないか?(淡々とした爆弾発言には目を剥いてから、流し目でムスッとしたように見て)…女の友達は居ない。それはどうしてかと言うと、お前のようにいちいち猫被るのが面倒だからだ
12:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-14 22:17:51
そう思っている人こそ、深層心理では楽しませたいと思っているものよ。それに実際、つまらない貴方は滑稽で面白いもの
(滑稽という単語を一倍に大きく声に出し、強調し)
失礼ね。してないわよ。そ、それより顔が近いわ。周りに勘違いされるでしょう……
(ムッとなり咄嗟に言い返すもそれは意識上の話であり、無意識のうちにしてるのではないかという一つの仮定が頭に浮かび冷や汗を感じるも、相手と己との距離が近く羞恥の方が勝り若干ではあるが陶器のように白い肌がピンク色に染まり)
でも、否定はしないのね
(ふふ、と笑みを溢せば女友達がいないという相手の言葉に予想通り、と)
あぁ、後、貴方生き霊が憑いてる。しかも、女の子の。どうせ、酷い振り方でもしたのでしょう?女の敵ね
13:
葛城 修哉 [×]
2017-05-15 00:37:05
お前はカウンセラーか。それとも俺を貶してるのか。(教室に入ると鞄を机の横に置き、どちらとも言えない相手の言い回しには肩を竦め)
…ふん、俺のような男とくだらない何かを勘違いされたらいい迷惑だよな?(八千代の動揺を羞恥ではなく嫌悪と取ると、相手の発言を予測し先回りして言っては意地悪く口端を上げて)
お前のような無駄なコミュ力は俺には必要無――…なに?…今、なんて言った?(いつも通りの言い合いのつもりが全く予想のつかない発言に耳を疑い、眉間に皺を寄せ。詳しく聞こうと口を開き掛けたところで、教室に教師が入ってきてホームルームが始まり、話を聞けないままに席に着き)
14:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-15 19:03:01
どちらかと言うと後者ね。カウンセリングというのは心が不安定な人がするものよ。それとも、貴方は今、精神的に不安定な状態なの?
(続けて教室に入れば一番後ろの窓側の席にある己の席に荷物を置いて「気分が悪いのなら保健室に行ったら?」などとクラスメイトを心配する良い子ちゃんモードに入り)
いえ、別に。逆に虫除け程度なら役に立つのでは、ぐらいにしか思わないわ
(先程まで動揺していたとは思えないくらいの切り返しで、短く溜め息をついては「馬鹿」と呟き)
ふふ、詳しく聞きたい?では、放課後を空けておいて……
(それだけ言い残して自分の席に座れば、つまらない担任の話、授業を聞き、刻々と時刻は経過して)
15:
葛城 修哉 [×]
2017-05-15 19:43:41
―――
(罵り合いはいつもの事だが、所々で奇妙な事を言っていた彼女への違和感は拭えない。らしくない、というか…。生き霊の件など、悪ふざけで言っているのだとしたら相当にいただけない行為だ。そんな事を思いながらも、また放課後に、と言われてしまった手前、休み時間に聞きに行くのも野暮な気がして八千代とは別々に行動し一日を過ごし。ようやく放課後になり、クラスメイト達が一人また一人と部活に向かったり下校していくのを自分の机で参考書を読みながら待ち、暫く時間を潰し大体の生徒が居なくなった頃合を見計らって立ち上がると八千代の机の方に歩み寄って)……さあ、そろそろいいだろう。朝言っていた事は一体なんなんだ。詳しく説明しろ。
16:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-15 20:21:59
一日というのは早いものね。もう、放課後なんて…。はぁ、良いわ。少し長い話よ……
(催促されては答えなければならない。目を瞑り、あの日の情景を思い出しながらぽつりぽつりと話初めて)
私の家系はね、元々神社の神主とか巫女とかがいてね。神社は時代と共に廃れてしまったのだけど、霊感の高い先祖の血は途絶えることなく私ももれなく怪異が見えるようになったって訳。でも、突然見えるようになるのは稀な話でね。あの日はお祖父様の一周忌だったのよ。とてもお祖父様は私を可愛がってくれたのだけれど、死に目にする会えなくてね。それで、会いたいと願ったから見えるようになった……みたいな。私の推測ではね。でも肝心なお祖父様の霊は見えないし、危険な奴はいるしで大変なの。お祖父様の霊が見えれば、私の願い事は叶えられたとして、この現象も止まると思うのだけれど……。
(一通り説明し終わってぐったりとした様子で座り込み「後、生き霊の話だったわね。それは、貴方の方が心当たりがあるんじゃないの?貴方、生き霊になって恨まれるほどの事をしたんじゃないの?」と呆れ気味に見つめて)
17:
葛城 修哉 [×]
2017-05-15 20:56:47
………
(八千代の隣の席の椅子を引き寄せて背凭れに腕を掛け斜めに腰を下ろし、相手の話を聞き。全て話し終えた様子の相手を見ると、真剣な顔で)
…まずは、お前の話について。まるで現実味のない内容だが、嘘を言っているにしては馬鹿馬鹿しすぎる。それと、生き霊の話だが。…お前のその荒唐無稽な話を信じるとするならば
(苦々しい顔で前置きをし、そこで言葉を切って)
……結論から言えば、心当たりはある。ただし、不特定多数でこちらからは誰とは言えん。申し訳ないが。
(女を手酷く振ったなどと言いたくはないが仕方無しと溜め息をついて)…で、生き霊が見えるっていうんなら是非お教えいただきたいね。どんな顔姿形をしているのか。(答えられなければ襤褸糞言ってやろうと上目に睨むようにし、嫌味っぽく言い放ち)
18:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-15 21:34:22
そうね、全部現実で無かったら良かったのに。一度、そういう専門家の所へも赴いたのよ。でも、お願い事をしてしまった以上にはどうにもならないそうなの。はぁ、こんな魑魅魍魎の中にお祖父様をどう探せばいいって言うのよ……
(珍しく自棄気味に言葉を吐き捨てれば、頭を抱え。下手したら一生このままを過ごすのかもしれないと思うと冷や汗も流れるものできつく拳を握りしめ「それに今さらお祖父様を見つけたとしても会わせる顔なんて無いわよ」と消え入りそうな声で机に顔を突っ伏し)
最低ね、貴方。……そうね、とても綺麗な子よ。確か隣のクラスの子だった気がするわ。他にも何人かの気配を感じる。生き霊にまではなっていないようだけど未練タラタラのようね……。
(よろよろと血色の悪い顔を上げながら、相手の後ろに憑いているモノをまじまじと見つめ「厄介ね、きっと本体の方は心身共に傷付いているだろうし、貴方にも負担が掛かるでしょうね」と立ち上がり近寄って言い、耳元で「私が生き霊を切ってあげましょうか?」と囁き)
19:
葛城 修哉 [×]
2017-05-16 11:29:30
…はぁ、勝手にどんどん話を進めるな。こんな魑魅魍魎の中と言うが、俺には何一つ見えないからな。そのお前のお祖父様を探すのは一旦置いておくとして
(態とらしく溜め息をつき、聞いた話を頭の中で順序立って整理しながら軽く後頭部を掻き毟り)
まず目先の問題は、俺には取り憑いているという生き霊だろう。
(隣のクラスの子と言われると狭まった範囲からなんとなくの特定は出来、姿顔がぼんやりとだが脳裏に浮かんで)
……切る、だと?(耳元で小さく伝えられた言葉に目を上げ間近から強い瞳で相手見返し) …生き霊を切る、という事が可能なのか?
20:
竜宮 八千代 [×]
2017-05-16 19:28:19
……私だって混乱してるの。だから、貴方も心配してくれてもいいのよ?
(頭を抱えながら、これ以上視界に何も入れたくないと脱力した様子で目を瞑り。その様子からして今までに無いくらいの疲労感を感じているようで)
生き霊というのは嫉妬や憎悪とかの負の感情だけではなく恋慕でも生まれるものよ。貴方に憑いている生き霊は後者ね。所謂その子は貴方にフラれてもなお、貴方の事が好きなのよ……
(ちらりと相手の後ろに居る生き霊を見ると、悪意は感じられずただ愛しき物を見つめるような雰囲気を醸し出しており「さて、問題。貴方に酷いフラれ方をしてもこの恋を諦めなかった彼女が諦める唯一の方法とは?」とまるで相手を試すかのように問いかけ)
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