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  俺達の青春は…? * 刀  /48


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41: 五条 国永 [×]
2017-11-26 20:08:27




ほ、本当かい!?そいつは助かる。光忠は優しいんだな!
( ふむふむ、とこれから自分も通うことになる学校について丁寧かつ想像しやすいような説明をされれば、興味津々にしっかりと話を聞きながら横で粗方教えてくれる相手の横顔を盗み見ると、余程学校が好きなのかと微笑ましく思って。時折自分たちの横を通りすぎる人間を見るとその中で犬とその散歩をする人に目がいくと、かわいいと思いながら微笑むも彼の方を向けば不意に握り締めていた携帯を指差し、その操作を教えてくれるそうで自分にとっては願ったり叶ったり。普通は此方から頼むはずなのだが、今はもうその提案が何よりも嬉しいのか上記を述べて。一旦手に持つそれを鞄の中へ仕舞うと「…ところで、学校はもうすぐかい?」とわくわくした気持ち隠しきれずに尋ねて。 )

それもあるが、暖かいとつい眠気がな…風邪をひくと分かってはいるんだが睡魔に抗えん。ああ、寒いからこそ体を動かせば自然と暖かくなるしな!( うむうむ )俺も何方かと言えば苦手だな。だからあんまりますくはしない。( はぁ、と溜息 )






42: 五条 国永 [×]
2017-12-01 22:05:23





( / 上げておきますね! )






43: 長船 光忠 [×]
2017-12-02 17:24:06



優しいなんて…国永は大袈裟だなぁ。
( 喜んでいる相手と感謝の言葉、元から割と周りに気を使う性分であるため珍しいものかと言われればそんなこともないのだが、何故か相手からのものには胸が暖かくなると同時になにか擽ったい感覚に襲われ、ふにゃりと微笑んで。わくわくしている相手を微笑ましげに見つめると「ん、もうすぐだよ。あそこあそこ。…案内するからついてきてね。」と早くも見えてきた校舎を指差し、まずは職員室に連れていくべきだろうと判断すると、自身についてくるよう告げて、ゆっくり職員室に向けて歩き出して。見目麗しい彼の事だから、女子達が黙ってはいないだろうと少しだけ周囲を警戒気味で。 )

わああ…また遅れちゃった…本当にごめん!!!!風邪が治ったと思ったらてすとがあって…。って言い訳だよね…。( しょんぼり )鶴さんさえまだ良ければお話してくれると嬉しいなぁ…。( おずおず )



44: 五条 国永 [×]
2017-12-02 21:06:44





おお、ここが現代の学舎かぁ…!
( 学校までの道すがら他愛ない会話を繰り広げつつも目的地はもう目と鼻の先、指差された方角へ視線を移してもっと近くで見る為に校門の前に行けば足を止め。校舎を見上げ清潔感のある外観に見える綺麗な印象を与える学校に、感嘆の声を漏らすその表情は好奇心旺盛な子供のように目を輝かせては、視界に入ってきた相手の姿と共に穏やかな声音でついてくるようにと告げる言葉にハッとして目の前をゆっくりと歩き出すのが分かった途端に小走りで掛けて。周囲を警戒気味な相手とは裏腹に口元に弧を描いてわくわくが更に増しつつついて歩き。 )

あ、そうだったのか…。いやいや、そんな気にする事はないぞ?大変な時期に急かしたみたいで此方こそすまん!( 首ふるふる、申し訳無さげに )おいおい、俺がきみと話したくないとでも?…もちろん、喜んで話すに決まってるだろ
っ。だからそんな不安がる事はない。( ふは、頭撫でて )






45: 長船 光忠 [×]
2017-12-08 00:17:17




現代、の?
( 相手の発言にひっかかりを覚えたのか少しきょとんとしたような表情で相手を見つめ首を傾げて。しかし、そんな違和感はあっという間に取り払われ、子供のように瞳を輝かせる相手に微笑ましさを感じたのかふっと表情を緩め。声をかけるとついてきてくれる相手になんとなく親鴨にでもなったような気分になり、迷わないようにとそっと相手の手を握り、嫌じゃないだろうかとちらりと相手の表情を窺い。すっかり通いなれた校舎をスイスイ歩いていくと、友人らに声をかけられ軽く挨拶などを交わし職員室の前にたどり着き。)
えっと、ここが職員室。先生に挨拶してきなよ、待ってるから。

ううん、そんな鶴さんが謝ることじゃないよ!それにその…待っててもらえるっていうのは嬉しいから…。( えへへ / 照れ笑い )…ありがとう。いつも待たせちゃってごめんね。もし、鶴さんになにかあったら僕もちゃんと待ってるから。( 安心したように息吐き微笑 )





46: 五条 国永 [×]
2017-12-09 20:40:44






ああ。じゃあ、行ってくるな。
( 手を引かれるがまま案内されたのが職員室と書かれた場所で、教師に挨拶してくるよう促されればこくり、と頷いて一度相手を見ると上記の言葉を添えた後に扉の方を向き。1、2回ノックをしつつ〝失礼するぜー。〟と敬語無しに間延びいた言葉で扉を開き中へと足を踏み入れ、それから一人の先生に呼ばれ目の前まで行くも先ずはその言葉使いを注意されて苦笑しつつ慣れぬ敬語を使いながら担当教師の話を聞いていて。一通り話も終えると教室に案内してもらう事になりそのまま職員室を出ると、近くで待っていてくれた相手に明るい声音で話し掛け。 )
光忠、終わったぞ!この先生が教室に案内してくれるんだとよ。

そうか、ならいいんだが。はは、これからも光坊のことずっと待ってるからな!( こく / にひっ )なぁに、気にするな。待つのはそこまで苦じゃないんだ。ああ、その時は頼むぜ?…まっ、風邪を引かん限りは心配ないと思うがな。( 腕組み / うんうん )






47: 長船 光忠 [×]
2017-12-21 01:22:49




うん、いってらっしゃい。
( 教師相手に敬語を使う様子も見られない相手に苦笑を浮かべつつも、緩りと手を振って見送れば職員室の戸の横、壁に寄りかかりなにをするでもなく携帯を弄りながら相手を待っていれば、案の定相手が教師に窘められる声が聞こえ、また苦笑し。職員室の戸の開く音に携帯を制服のポケットへ仕舞いながら其方に視線をやると、出てきた相手に微笑みかけ。そのまま相手の言葉に相手の後ろに目をやれば自身が苦手とする教員の姿が見え、表情に出すようなことはしないものの少しだけ雰囲気を固くして。)
おかえり国永。それじゃあ行こうか。


うわあああ!!!やっと来れた……。( どたばた )本当にごめん…鶴さん、まだ待っていてくれてるかな…。( うう / しゅんと頭下げ )背後がお馬鹿なばっかりに…追試らっしゅに追われていたよ…。なんとか受かったからいいものを…。( はあ / 溜息 )




48: 五条 国永 [×]
2017-12-24 21:28:13






ああ!…───そうだ、先生。因みに俺のくらすはどこなんだ……ですか?
( 彼に短い返事を返して教員を先頭に一歩、二歩と後方をゆったりとした足取りで廊下を突き進みながら、ふと教室に案内されるも年齢は同い年という事で学年は1年なのだが肝心のクラスが分からず。本音を言えば現代に来て最初に出会ったのが隣を歩く彼なので折角ならば同じクラスが良いな、と思いつつ視界の前に居る教員に馴れ馴れしく話し掛けるが、先程言葉使いで叱られたばかり故に無理矢理な敬語感で問い掛け。─すると、自身の問いに対し'五条のクラスは1年A組だ。良かったな、長船と同じクラスだぞ。'とそう答えられ、見る見る内に嬉々とした表情になれば横に並んで歩いている彼へと視線を遣り。 )
!、な。なあ、光忠聞いたか!?俺達、同じくらすらしいぞ!


いや、今回ばかりは俺も遅れた身だ。そう何度も謝る必要もないぜ。俺の方こそすまん、( 苦笑 / 頭がしがし )大丈夫だ、俺はこの通りずっと光坊の事を待っているぜ。だからそんな気を落とすなって、な?( 頭ぽん )お、そりゃあめでたいな!おめでとさん!…あ、上の文を見れば分かると思うが勝手に同じクラスにしてしまった。…あれで良かったか?( ちら、ちら / ← )






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