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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
長船 光忠 [×]
2017-11-07 20:14:54
あ、えっと…じゃあ僕は国永!…さんって呼んでもいいですか…?
( 自分と歳はさして変わらないように見える若々しい姿ながらも、喋り方や纏う雰囲気が大人びている相手を呼び捨てにするのはなんとなくはばかられたのか、慌てて敬称を付け足して。相手の笑顔や名前を呼ぶ声に不思議と懐かしさを覚えるも、理由はわからずに首を傾げつつも差し出された手をぎゅっと握り嬉しそうに微笑んで握った手を軽く振って。先程の化け物についてなどもっと聞きたいことはあるものの、それについて言及しようとも思えず、お礼をしたいと思うも今はさしたる持ち合わせがないためバックの中を漁り、連絡先を交換しようと携帯電話を取り出して。 )
22:
五条 国永 [×]
2017-11-07 22:05:29
もちろんいいぜ!それと今から敬語は無しだ、俺はきみと仲良くなりたいし一人だけ敬語ってのは 何か堅苦しいだろ?
( 下の名前で呼ばれる事など本丸では歳上の中に入る為、そうそう無いのでしかも目の前の相手と彼を重ねてしまうのかどこか歯痒い感じではあるもののこくり、と頷いて快く了承しては出会い方はどうあれ自分と彼はこれで顔見知りになったという事で。また会えるかは確信を持って言えないが此方は相手と仲良くなって少しでも距離を縮めたいと思っているので、自身も手を握り返せばされるがまま状態で居ながら初対面ながら砕けた言葉を使っているため先に提案を持ち掛けてみて。ふと、握手していた手を離して徐にバックの中を漁り出したかと思えば一台の携帯電話を取り出したのが視界に入り、それは自分の主も持っているものと形は同じで何か用事でもあるのだろうか、とその様子見つつ思い。然し次の瞬間、あ!と唐突に大きな声を上げ「なあ、今何時だ!?」と現在の時刻を尋ねて。 )
23:
長船 光忠 [×]
2017-11-08 19:51:24
…そうだよね、うん!じゃあ、改めてよろしくね、国永。
( 相手の発言に一瞬驚いたのかぽかんとして何度か瞬きをすると、理解した瞬間ぱっと嬉しそうに頬を上気させながら微笑んで。がさごそと鞄を漁り取り出した携帯を手に持って相手の電話番号を聞こうと口を開いたところで、相手に焦ったように時間を聞かれると釣られて焦ったのかあわあわと携帯を見ては「え、えっと、7:30をちょっと過ぎたくらい!」と答えれば、随分と遅い時間になってしまったことを自覚しふっと暗くなり始めた空を見上げて、急いでいるらしい人に連絡先を聞くのも申し訳ないと思ったのかおずおずと携帯を閉じて。)
24:
五条 国永 [×]
2017-11-09 19:46:49
もうそんな時間なのか!?こりゃ、長時間説教コース確定だぜ……。
( 楽しい時間も束の間、辺りは闇夜に包まれるほど真っ暗で相手から現在の時刻を聞けば自身も同様に空を見上げて。部隊長の話も聞かずに主の住む現世へ来て見た事も無いものに目を奪われ、浮かれていたとは言えど土地勘もない場所で迂闊に単独行動をした自身が悪いのは当然であり。然し夜遅くまで相手と話し込んでいたとは知らず、部隊長の顔を思い浮かべ自業自得ではあるもののガクンと肩を落とし深い溜息を吐き。表向きは説教に対して肩を落とす素振りを見せる反面、内心では街灯の光で道が照らされているが自分は相手と違って人間じゃなく付喪神。それも太刀故に夜目が効かず帰り道も分からないときては仲間達との連絡手段も無くて。絶望的に思われた矢先、突然『やっと見つけたぞ鶴丸!…全く、人の話も聞かずに何をしていた』と背後から声が聞こえてきて。 )
25:
五条 国永 [×]
2017-11-11 18:55:19
( / 下がっていたので、上げておきます! )
26:
五条 国永 [×]
2017-11-11 18:56:41
( / すみません、間違えて下げていました…! )
27:
長船 光忠 [×]
2017-11-11 22:34:34
国永の家はそんなに厳しいのかい?
( 自身の家は共働きかつ、放任主義であるため、多少帰りが遅れようとも怒られることはないため、心配そうに相手の表情を伺い首を傾げて。自身が迷惑をかけてしまったからだろうかと眉を下げ少ししゅんとしていれば相手の様子に、もしや道がわからないのではと思えば案内しようか、と声をかけようとしたところに見知らぬ新たな声が聞こえて其方を向いて。"鶴丸"確かにそう呼んだ声にも、"鶴丸"という響きにも何故か懐かしさを感じては目を細めて。しかし、目の前の相手は"五条国永"であり"鶴丸"ではないため、声の主は誰を呼んでいるのかと不思議に思って。)
( / 返信が遅れてしまいすみません!!少々リアルの方が慌ただしくて…。本当にすみません!!)
28:
五条 国永 [×]
2017-11-12 20:19:08
おっ、迎えが来たようだ。まだきみと話していたかったが……そろそろ俺も帰るぜ、またな!
( ガクンと肩を落としたまま正直単独行動をした時点で長時間の説教は免れる事など間違いなく有り得ぬ事で、はあ…と又も深い溜息を吐き出すととても帰りたいとも思えず。前から心配そうな声でその言葉が聞こえふと普段の本丸内の雰囲気を思い出すと、仲間や主は優しい者達ばかりで皆を家族の様に思っていて。厳しいかと言われれば別段そういう訳ではなく、相手の言葉を否定しようと口を開けた所で自身の背後で聞き慣れた声が耳に届き。それは間違えようがない部隊長の声であり振り返ると視線の先に彼を映した後、再び相手の方へ視線を戻せば待たせると余計怒られる為に別れの挨拶を言うと軽く手を振りその場を離れていき )
( / いえいえ、大丈夫ですよ!此方こそ急がせたみたいですみません…!其方様のお暇な時にでも返して頂ければ問題ないです、リアルを優先でお願いします…! )
29:
長船 光忠 [×]
2017-11-15 21:30:39
あ、うん…!ばいば…またね、国永!
( 目に映る明らかに肩を落とし落ち込む彼にどう慰めようかとおろおろしていれば、厳しくはなさそうに見えて。自分のせいで怒られるのではないかと思ったため安心すると、迎えに来てもらい満更でもないような相手を見て、少しだけ羨ましいなんて思ってしまい。ばいばい、といつも通りに言いかけた口を閉じ、また会いたいなんて小さな願いを込めてはまたね、と手を振り返して相手とは反対方向、自宅の方まで割れてしまった卵を買い直しながら帰ろうとゆっくり歩き出して。)
( いえいえ、待っていていただけるなんて幸せ者です…。今回も遅れてしまい本当にすみません!これからもこういうこともあると思いますが何卒よろしくお願いします…!)
30:
五条 国永 [×]
2017-11-16 20:02:19
それじゃあ、俺は先に行くぜ。また後でな。
( 翌日。昨晩はあの後、無事に政府の用意したという外観は本丸に似た日本家屋で任務が達成する間のみ過ごす場所だが思いの外快適に過ごせる上にぐっすりと眠れて。ただ一つ、案の定説教は予想通り長時間受けたものの、次の日には仲間の前に現れるとへらりと笑みを浮かべおはよう、と挨拶をして。朝食を食べ終えると刃生初の制服に 袖を通した事で言い知れぬ感情が沸き起こり、少し照れ笑いしつつも学生の様に学校に行くのが楽しみでいて。朝の身支度を済ませ鞄を手に取るとそう言って家を出て昨日の内に必要最低限の物を渡されれば、携帯電話のナビを頼りに目的地に向かうも何分触った事もない為に慣れぬ手付きで操作しつつ通学路を歩いており。 )
( / いえいえ、謝らなくて大丈夫ですよ!!当方はいつまでもお待ちしていますともっ。分かりました、無理のない範囲で返信を返して頂けたらと思います…! )
31:
長船 光忠 [×]
2017-11-21 00:21:30
あー…えっと、まず、返信じゃなくてごめんね…?( 頬ぽり )明日には返せると思うんだけど、背後が体調を崩してて…!明日には絶対返すから待っててくれるかな…?( 申し訳なさそうに目を伏せ )
32:
五条 国永 [×]
2017-11-21 20:22:22
いや、大丈夫だ。それは気にしなくていいぜ( 首ふる、にっ )そうだったのか!そりゃ大変だな…。体調が悪いなら返信の方はゆっくりで構わないぞ!俺はいつでも待てるからな。背後さんにあまり無理はするなよって伝えておいてくれ( 心配そうに眉を下げ )
33:
長船光忠 [×]
2017-11-21 22:10:03
いってきます。
( 家に帰り夕食を作ると明日の支度をし一通りのことをすませると、眠りについて。翌朝も支度のあと誰もいない家に声をかけると玄関の戸と鍵を閉めるとゆっくりと学校に向けて歩き出して。昨日のことは夢だったのではないかと一瞬思うも、割れた卵は割れたままであり現実だったのだと思い直して。昨日の彼に会えたりはしないだろうかと思うも、連絡先も聞きそびれてしまった見ず知らずの相手に会えるとも思えずがっくりと肩を落として。しかし、暫く歩いていると見覚えのある後ろ姿が見えて目をぱちくりさせると、寝ぼけているのかと目を擦って。 )
ありがとう、鶴さん!( 嬉しそうにへらり )おかげさまで元気一杯みたい。でも、無理はしないように言っておくね。( 苦笑いし頬をかいて )
34:
五条 国永 [×]
2017-11-22 20:28:56
こいつは便利だな!主も持っていたが調べたい事がすぐに出てくる。…だがいまいち使い方が分からんなぁ…
( 前も向かず手元にある携帯に夢中で地図から他にも色々と弄り始めつつ、初めて触った現代の機械にまるで玩具を前にした子供のように目をキラキラと輝かせ。しかし、このような物と縁遠い自分にはスラスラと使いこなせる訳もなく、ぐぬぬ、と画面とにらめっこしながらまだ見ぬ学校の方向へと歩き続けて。時々同じ制服の学生たちに ぶつかりそうになるも何とか避けては後ろに昨日の彼が居るなど知る由もなく。 )
ああ、どういたしまして、だ。( ふ、 )!そうか、元気になったようで良かったぜ。最近は気温が低いからまた無理をすれば体調を崩しかねん。そう言ってくれ、…だがま、何よりきみの背後さんが元気になって本当に安心したぞ!( ほっとすれば微笑み )
35:
長船 光忠 [×]
2017-11-22 22:18:36
あ、あのっ…!もしかして、国永…?
( 人違いかとも思ったものの、あの特徴的な姿を忘れるわけがないしここで声をかけねば機会を逃すかもしれないと駆け寄って肩を叩いて。焦ったためか緊張が声が裏返ってしまったのがわかるとぱっと頬が赤くなって。まさかもう会うこともないだろうと思っていた彼との再開に驚きつつ、制服を確認すれば自身と同じものを着ていることに気づき、同じ学校だったのかと思いつつも、それにしては彼と校内で出会った記憶がないと不思議に思って。)
心配かけてごめんね…!あんまり強くもない背後だからちょくちょく体調は崩すんだけど、すぐ元気になるから大丈夫!( ぐっ )鶴さんも、鶴さんの背後さんも、風邪には気をつけてね。いんふるえんざも流行る時期だしね。( 生姜湯すすっ )
36:
五条 国永 [×]
2017-11-23 20:34:16
ん?…お、光忠!ああ、俺だぜ。おはようさん。
( 時折違うところを押しては変な画面が出て軽く焦る様子も見られつつ、歩きながら携帯を弄っていると背後から突然肩を叩かれそれに気づき足を止めてゆっくりと振り返り。目に映った人物を見るなりぱあっと効果音が付きそうな程に表情を明るくさせ、昨日ぶりだがこうも早くに再び再会を果たすとは運が良いなと心中で思いながら朝の挨拶をして。制服を見れば同じものを身に纏っているのでこのまま彼に着いて行けば難なく学校に着くと考えて「突然で悪いが、学校までの道案内を頼めるか?俺だけでは不安でなぁ…」と苦笑を浮かべ頼み込んで。 )
それは俺の背後も同じだな。この時期になるとすぐに体調を崩すんだ、…確りと体を暖めて休める時はちゃんと休むんだぞ?すぐに元気になると言ってもやはり心配だからなぁ…光坊もだぜ?( じーっ )ああ、ありがとうな!既に背後の周りに風邪を引いている者がいるんだが、移らないように気を付けるぜ。( こくんと頷き )
37:
長船 光忠 [×]
2017-11-24 20:17:42
おはよう!すごい偶然だね…!道案内?うん、任せて!
( 一夜の夢と思うつもりだった相手が目の前にいるという事実が嬉しくて仕方ないのか、辺りに花を散らさんばかりに微笑んで。道案内を頼まれると通いなれた通学路、今更迷うこともあるまいと、こくりと頷き快く了承し、相手を導くように横に並んで歩き出して。同じ学校であるなら昨日の礼はこれから済ませていけばいいと思えば、仲良くなれたらいいな、と心の中に小さな期待を芽生えさせて。「ん、迷うってことはもしかして、転校生?」とふと感じた疑問を解消するように首を傾げると相手を見て。手元にある携帯を見れば、調べればわかるのではとも思うも、何処か浮世離れしたような相手なら使い慣れてないと言われても納得だと思い直して。 )
季節の変わり目で弱った体にこの寒さはねえ…。やっぱり体調を崩しやすい季節だよね。うん、ありがとう。気をつけるよ!( にへっ )ますくをつけてしっかり予防しないとね。あ、あと手洗いうがいもちゃんとしないとね!( 人差し指ぴんと立て )
38:
五条 国永 [×]
2017-11-25 21:26:31
いやぁ助かった!ありがとうな!
( 自分の横に並んでまるで導くかのように歩き出したのを見れば、小走りで相手の隣に立てば速度を緩めて着いて行き。昨日の今日で彼と会えたのは現代に来たのが初めてで、右も左も分からない自分にとっては本当に幸運な事で満面の笑みを彼に向けては感謝の言葉を述べて。本丸に程近い町並みとはまるっきり違う現代の街を物珍しそうにキョロキョロと視線を動かしつつ見ていると、徐に相手の質問を受けては「あぁ、そうだぜ。だから此処に来るのも初めてなんだ。しかしこれを初めて使うんだが、生憎使い慣れてなくてなぁ…」と"転校生"として学校に通うよう政府からの命ゆえにそう言えば、手元の携帯を見せつつ苦笑いを浮かべ。 )
だがな、炬燵が大活躍する季節でもあるぞ!それと蜜柑を食えば風邪の予防にもなるらしい、いっぱい食うといいぜ。( うんうん )手洗いうがいはちゃんとしてるぞ!ただ、ますくはついつい忘れてしまうが。( 苦笑 )
39:
長船 光忠 [×]
2017-11-25 23:36:59
力になれたなら何よりだよ。
( 隣に来た相手に微笑みながら告げると、転校生ということは知らないことだらけだろうと自身の通う学校について、それなりに広い校舎や、部活、割と自由な方である校風などについて軽く説明をして。説明しながら時折もれる笑みから学校が好きなのだろうということが伺えて。物珍しそうに辺りを見回す彼に、引越してきたばかりなのだろうと察すれば今日の帰りここらを案内しようと考えて。予想通り転校生、かつ携帯を使い慣れていないという相手に「それじゃあ、学校についたらそれの簡単な使い方も教えるね?」と携帯を指さしながら提案して。同じ学校にいるとういだけで嬉しくはあるものの、同じクラスになれたらいいなぁ、と淡い期待をしていて。)
40:
長船 光忠 [×]
2017-11-25 23:38:56
炬燵と蜜柑は最高の組み合わせだよね。出られなくなっちゃうし。あったかい炬燵と蜜柑もいいけど、たまには体も動かさないとね!( くすり )わかるわかる、ついつい忘れちゃうよね。それに少し息苦しいから苦手なんだよね。( うーん )
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