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全 寮 制 男 子 校 の あ お は る ( 人 数 無 制 限 / B L )/441


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280:  神楽 馨  [×]
2017-06-30 22:11:06





> 蛍クン


__..、あ、すみません、大丈夫ですよ。

( ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた足音と己の前に立った人物の声が聞こえればゆっくりと顔を上げれば、多分後輩だろう彼にへらりと笑みを浮かべて見せて上記を述べて。先程より体温が上がっているのか自分自身にも分からないものの、寒さだけはあって。不意にふわり、と香った香りと暖かい感触に自身の肩辺りを見てみれば彼のカーデだろう服。「_..、あったか。」なんてぽつりと呟いて。うん、彼の気遣いも暖かい。優しすぎる。なんて思考を巡らせながらじ、と彼を見詰めれば「_..、わざわざすみません。遅刻したら困るので、僕の事は放っておいて構わないですよ。」と前記を述べればするりと、彼が掛けてくれたカーデを外し彼に差し出しては、もう片方の手で壁に手をつきながら立ち上がれば視界が霞むもののへらりと、笑みを浮かべて「_..、ほらほら、遅刻しちゃいますよ。」と彼の背を力なく押して。 )



> 東先生



__..、何処にボール投げてるんですか。

( ふらりとした足取りで立てば此方に投げてくると思っていたが違う場所へと投げる彼の行動に目を瞬かせて彼を見遣れば上記を述べて。近寄ってくる彼をぼんやりと見詰めながら、掴まれた腕に安心したのかふ、と僅かに息を吐き出して。彼からの問いに彼をじ、と見遣ればへらりと笑って「_..、大丈夫です、先生は授業が有るでしょう?遅れたら駄目なんで放っておいて構わないですよ。」と前記を述べれば時計をちらりと見て彼を急かすように扉の方に促して。 )



> 逢坂先生


__..、ん、先生?おはよう御座います。

( ぼんやりとして明らか朝よりも体調が悪くなっているが、これで朝練が出来た己自身にも驚き。す、と瞼を閉じて壁に背を預けながら少し休もうとして。不意にひやりと感じた気持ちの良い感覚にゆっくりと瞼を上げれば目の前には見知った彼の姿で。ひんやりした手が心地よく離れて行くのを名残惜しそうに見詰め。聞こえてきた彼の声に取り敢えず挨拶はしようと上記。不意に浮遊感を感じれば僅かに目を瞬かせて「_..、重くないんですか。ってか、僕が恥ずいんですけど。」と彼の首に腕を回して落ないようにしては前記を述べ。誰にも迷惑掛けたくなかったんだけどなあ。なんて思考巡らせながらす、と瞼を閉じて。 )



> ジョシュア先輩


__..、先輩?大丈夫ですよ、すみません。

( ぼんやりとしていれば不意に聞こえてきた声に顔を上げれば見知った彼の姿で。へらりと笑って見せれば上記を述べて、ゆっくりと壁に手をつきながら立ち上げれば彼を見詰めて「_..、授業、遅刻しちゃいますよ。」と時計をちらりと見遣れば前記を述べてへらりと。 )



> 棗先輩


__..、無理なんて、してるつもりは無いんですけど。

( 一緒に、と言う彼の言葉に相変わらず彼らしいなあ、なんて思考巡らせながら、はい、と言おうと口を動かそうとした瞬間不意に後ろを振り向いた彼の真剣な表情と彼からの言葉にへらり、とした笑みを作れば上記を述べて困ったように頬を掻いて。一言謝って額に当てる彼のひんやりとした手にす、と僅かに目を細めて心地よさそうにして。正直今すぐ倒れ込みたいくらいしんどいし、目の前はグラグラ、と霞んで見えて仕方なくて。不意にしゃがみこんだ彼からの言葉を聞けば「_..、嫌いじゃないですけど。それに僕なんかを負ぶったら重いですよ?それでも良いなら...負ぶって欲しい、です。」と前記を述べるがその発言が恥ずかしいのか彼の背に手を置いて此方を見させないようにして。歩くのは流石に限界が来ていてグラグラ、とする視界に迷惑を掛けてしまうが、また御礼しよう、と考えて。 )








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