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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
あきら(勇者) [×]
2017-05-04 22:00:57
【ギルド→フィールド】
これでいいの？俺勇者だけどこれで装備できた感じ？
(魔法遣いのような格好になり、多少見た目格好よくなったのでよしとし)
…ありがとう！！これで心置き無くフィールドを歩けるよ(鍋のフタは左腕に挟むように持ちローブの中に隠し、ひのきの棒は右手に持ち。街を出た所で月渚の持つ地図を覗き込んで)
…東…此処かな？そんなに遠くないな、流石、初期の隣町だ。(北を上に見ると現在地からすぐ右にポツリと小さな町の印があり)
>月渚
42：
レイネシア(側近) [×]
2017-05-04 22:05:46
【魔王城→フィールド】
「・・・・」
(突然勇者の前に現れた、何か値踏みするように見ているまるで品定めしているかのような)
43：
月渚（魔法使い） [×]
2017-05-04 22:18:22
【ギルド→フィールド】
うんうん、恰好良くなったわよ。（相手の言葉を肯定するように何度か頷いて見せて）
ふふ。そういって貰えて嬉しいわ。（鍋のふたは背中に背負うように固定しており木製の魔法の杖を腰に差した状態で地図を見ていて）
うん、位置的にこの町で合ってるみたいね。早速行きましょうか。（地図と現在地を照らし合わせ東ということで右に続く人の手が入っている道を歩き出して）
＞あきら
44：
あきら(勇者) [×]
2017-05-04 22:29:45
【フィールド】
この道を普通に進めば行けそうだな。ふ、ちょろいちょろい。
(スキップでもしそうな勢いで胸を張って月渚の前を歩き)
･････どちらさま！！！！？
(突然現れたなんだか強そうな魔族っぽい人に腰抜かし)
>月渚、レイネシア
45：
レイネシア(側近) [×]
2017-05-04 22:33:01
【フィールド】
「・・・・」
(ただじっと見てる、だがそこに隙はなく、下手を打てば殺されるかもしれない)
46：
月渚（魔法使い） [×]
2017-05-04 22:34:01
【フィールド】
ね、ねぇ。あんまり楽観的に考えない方が…っ！
（己の前を歩いている相手の後をついていくように歩いていたが突然に現れた強い魔力を感じさせる魔族っぽい女性に立ち止まり、雰囲気にのまれないように踏ん張っていて）
＞あきら・レイネシア
47：
レイネシア(側近) [×]
2017-05-04 22:37:13
【フィールド】
＞あきら
「・・・・貴方勇者？」
(コテンと首を傾げて聞く、どうやら勇者に興味があるようで)
48：
あきら(勇者) [×]
2017-05-04 22:43:51
【フィールド】
ははっ！まさか初期装備の時に現れるのなんてスライムとかウサギくらいだからー
(楽観的に笑いかけるも直ぐに腰を抜かすことになり、｢ちょっと石につまずいたー｣月渚に見られていることへの恥ずかしさから普通の顔して起き上がると、レイネシアを見やり。掌を前に出してキリッと顔作り)
勇者じゃありません、ただの初期装備のニートです。
>月渚、レイネシア
49：
レイネシア(側近) [×]
2017-05-04 22:46:49
【フィールド→魔王城】
＞あきら
「そう・・間違いました」
(ペコリとお辞儀と謝罪をして帰った)
50：
月渚（魔法使い） [×]
2017-05-04 22:59:58
【フィールド】
…言わんこっちゃない…。
（相手の行動を見守る形をとっていたが呆れたように顔を隻手で覆いながら、魔族と思われる女性とあきらの言葉や行動に余計な口をはさむことはなかったが魔族と思われる女性は己達に謝罪を述べて何処かへ帰ってゆき）
…あの女の人、ただものじゃないわ。強い魔力を感じたもの。
（と一応見習いレベルだが魔法使いなため感じ取った魔力が強かったため神妙な面持ちであきらに話して）
＞あきら・レイネシア
51：
あきら(勇者) [×]
2017-05-04 23:41:11
【フィールド】
いや～びっくりした～～！！だよねー？只者じゃないよねー！？ なんか俺も感じたー！！
(レイネシアに蛇に睨まれたカエルみたいになっていたが、居なくなると胸を撫で下ろして)
初っ端で死ぬとか恥ずかしいしな…やっぱりフィールドは危険だ、早く隣の町を目指そう。
(月渚に出発を促し、再び道を歩き出し)
月渚は魔力に敏感なんだなぁ。魔法使い？どんな魔法が使えんの？
(一つの脅威が去りどこかデート気分で隣を歩き)
>月渚
52：
月渚（魔法使い） [×]
2017-05-04 23:47:25
【フィールド】
…おそらくあの女の人は魔族、それも強い部類に入る方の、ね。
（胸をなでおろしている相手に、感じ取った強い魔力の感覚が抜けきっていないのか眉を顰めて）
ええ。スライムやウサギ程度ならまだ何とか退治できると思うけれど…。
（先を促されれば先程と違い隣に並ぶように歩き出して）
一応、水属性の魔法を。といっても見習いレベルだから防御魔法と弱い部類に入る攻撃魔法だけしかつかえないけれど。
（扱える魔法を答えながらもまだまだ駆け出しのひよっこと言っても過言ではないため苦笑交じりの表情で述べて）
＞あきら
53：
あきら(勇者) [×]
2017-05-05 00:02:35
【フィールド】
うんうん、スライムとかウサギなら任せてよ！俺が守るからさ！！
(ドンと自分の胸を打って自信あり気な笑みを見せ)
水属性か…かっこいいなァー！砂漠の旅の時とかいいよね！暑かったら水浴びとか出来るしー
(頼もしい仲間が出来たと心底から嬉しくニコニコとして)………うわ！！！！
(突然、角を持ったウサギが二匹、草叢から飛び出してきて、ピョンピョンと大きく跳ねながらこちらに襲い掛かり)
>月渚
54：
月渚（魔法使い） [×]
2017-05-05 00:11:47
【フィールド】
頼りにしているわよ？魔法使いは物理攻撃に弱いから。
（守ると断言した相手に先程の相手の様子を思い出して怪訝そうな表情を浮かべ）
魔力にも限りがあるからいつでも発動できるっていう訳じゃっ…！
（相手との会話を楽しんでいると草叢から突然二匹の角を持ったウサギが此方に襲い掛かってきたので背中に背負っていた鍋のフタを左手に腰にさしていた木製の魔法の杖を右手に素早く持ちながら一旦距離を取るように後方へと下がって）
＞あきら
55：
あきら(勇者) [×]
2017-05-05 00:49:10
【フィールド】
大丈夫！傷一つ付けさせない
(相手の怪訝そうな表情に気付くと名誉挽回とばかりに男の顔になって)
……下がってて！！
(突進してくる１匹目のウサギの角を鍋のフタで受け止め弾き飛ばし、次に襲い掛かってきた２匹目をひのきの棒でぶっ叩き。叩かれた２匹目のモンスターはコインに変わるが、最初のウサギは起き上がって月渚の方へ飛びかかり)
>月渚
56：
月渚（魔法使い） [×]
2017-05-05 01:00:06
【フィールド】
…ふふ。頼もしいわね。
（男の顔つきになった相手をみてゆるりと口元に弧を描きながらきっと戦闘の際に見せる凛とした顔つきになり）
…ウォーターショックっ…！
（相手が二匹目のウサギを仕留め、相手の言う通り下がっていたが最初のウサギが此方に向かって飛びかかってきたので鍋のフタで受け止めてから距離を置くように後方へと下がると右手に持っていた木製の魔法の杖の先端をウサギにむけ呪文を唱えると水による弱い衝撃波が放たれ、ウサギはコインに変化して）
＞あきら
57：
あきら(勇者) [×]
2017-05-05 08:45:25
【フィールド】
す、すげー……！！
(２匹目を追う前にモンスターは水の衝撃波にやられ、初めて見た超常現象には羨望と興奮の混じった瞳を輝かせ)
しかもやっつけると本当にコインになるっていう…大丈夫？怪我なかった？
(道端に散らばった銅貨をそのままに相手へと駆け寄ると心配そうに覗き込んで)
>月渚
58：
月渚(魔法使い) [×]
2017-05-05 09:07:17
【フィールド】
…まだ低いレベルで良かった…。
(使える魔力には限りがありまだ新米ともいえるレベルなため連発は出来ずきちんと仕留められたことに安堵の溜息をついて)
私は大丈夫。そっちこそ怪我はなさそうで安心したわ。
(心配そうに覗き込んでくる相手にへらりと目を細めて微笑みかけて)
＞あきら
59：
あきら(勇者) [×]
2017-05-05 09:29:55
【フィールド】
うん！とにかくこの辺のモンスターとなら、初期装備でもなんとか闘える事がわかったね！
(戦闘が何事も無く成功して自信を付け、握り拳をグッと相手の方へ持ち上げて)
先を急ごう！
(落ちていた銅貨を分け合ってから道を早足で歩き出し、やがて遠方に小さな集落のような町が見えてきて)
>月渚
60：
月渚(魔法使い) [×]
2017-05-05 09:38:06
【フィールド】
ふふ、まずは初勝利、ね！
(己に握り拳を向けられて鍋のフタを背中に背負うと相手の拳と合わせるように己も握り拳をして)
あ、見えた！あの町ね。
(早足で道を歩いていると遠くに小さな集落がみえ、地図と照らし合わせてるとどうやら目的の町のようなので街を指差して)
＞あきら
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