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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1901:
サージベルク [×]
2017-04-26 23:10:07
今度は、俺の女を奪わせないぜ………『お父さん』!!!
(影の中から彼は姿を現した。ずっと、彼の隙を見て影の中に潜んでいたのだ。そして、白刀を振るって相手の担いでいる手を斬ろうとし、その時に「待ってろ・・・・・ユニー!!!!」と叫び)
>ALL
1902:
ノワール [×]
2017-04-26 23:10:59
>レクス
『祖の聖霊』がいるし数が数、今は分が悪すぎる
(現状を報告し)
1903:
レクス [×]
2017-04-26 23:11:20
>セイバ
「・・・・満足したかな?」
(セイバから距離を置いてレクスが現れる)
1904:
ヴァルスト [×]
2017-04-26 23:12:04
あんたの独善に、アイザックたちを巻き込むなー!!!!!
(破壊の龍脈を周りに波打つように放出する。それは、あらゆる現象を破壊しそうな勢いで、そして、相手に近づいていく)
>ALL
1905:
レクス [×]
2017-04-26 23:13:10
>ノワール
「ふむ、しかたないね」
(「今度はちゃんと迎えにいくよ」と姿を消す)
1906:
ノワール [×]
2017-04-26 23:14:39
>ALL
おめでとうまさかこうなるなんてね
(笑みを浮かべた後、「ニアお姉ちゃんをよろしくね」といいながら飛び立ち)
1907:
ヴァルスト [×]
2017-04-26 23:15:38
ノワール…………あんたは、もしかして竜人………なのか?
(レクスが消えれば鎧を解き、ノワールを見て聞く)
>ノワール
1908:
ルーナ [×]
2017-04-26 23:16:49
all
......帰った?アイザックとユニ助出成功?
(そのままの状態で皆に聞く)
1909:
セイバ [×]
2017-04-26 23:16:59
>レクス
「・・・いいや、元々俺は裁定者代行だからこの行為を見逃せんな」
(その言葉をいったあとに君を見た)
「精霊が自然を謳い、魔族が生命を育み、天使は導き、神が裁きを下す・・・」
(その言葉はノワールが一度聞いた言葉だった)
1910:
アイザック [×]
2017-04-26 23:18:54
>ALL
「あああああああああ!?」
(アイザックがヤマタノオロチとなって暴れだす、どうやら記憶の混乱によるもの)
1911:
ヴァルスト [×]
2017-04-26 23:19:07
・・・・・・多分・・・・ね?
(薄く微笑んで彼女を見て言い、手を差しだし)
>ルーナ
1912:
セイバ [×]
2017-04-26 23:19:26
>ALL
「世界創星の詩・・・これを知る者も少なくなったとはな・・・」
(小声でそういった)
1913:
ノワール [×]
2017-04-26 23:19:46
>ヴァルスト
・・・そう、私は『龍人』
(うなずいた後、どこか悲しそうな表情をして「もっと早く貴方たちに会っていたら何か変わっていたのかな」と呟いた後、城へと飛んでいって)
1914:
ヴァルスト [×]
2017-04-26 23:20:54
って、そんなこと言ってる場合じゃない!!
(残りの龍脈を使って竜鳴刀を構える「みんな、俺から提案………アイリスちゃんにしたことを、俺がもう一度する。…………記憶を『破壊』する」と言い、承諾を得ようとし)
>ALL
1915:
セイバ [×]
2017-04-26 23:20:57
>ALL
「ところであれはどうすんの?」
(アイザックの方を見る)
1916:
ティターニア [×]
2017-04-26 23:21:15
>ALL
おちついてください
(弱弱しい声でアイザックに向かって話しかけており)
1917:
セイバ [×]
2017-04-26 23:22:26
>ALL
「な、なんのことかは知らんが・・・頑張って!」
(彼は覚えてない)
1918:
ルーナ [×]
2017-04-26 23:23:31
all
折角戻して創ったのにまた壊したらダメでしょうが!!
(取り敢えず私に提案がある!と言う)
1919:
アイザック [×]
2017-04-26 23:23:55
>ALL
「あたしは・・半端者・・創世者にも破壊者にも慣れない、なら、この世界にいたって!?」
(アイザックの悲痛な叫び)
1920:
ヴァルスト [×]
2017-04-26 23:24:15
ニアさん!一緒に行こう!!
(何か策があるのか、彼女をお姫様抱っこしてアイザックに近づく「セイバ!!フォロー宜しく!!」と援護を任せる)
>ALL
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