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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
カリレジェ長男様 [×]
2017-04-16 21:41:01
俺はあいつが好きで。でもあいつが好きなのは俺じゃなくて…
恋愛モノでよくありがちな見てるとむず痒くなる一方通行の恋心。
でも俺らの場合はちょっと違うんだな~。なんと六つ子で男同士!
いやぁ~…これは流石にカリレジェの俺でも参ったね。
みんな薄々気づいてるみたいだし?ちょっとギスギスしてさぁ。
まぁ俺が言ってもあいつらであいつらが俺だからなぁ…
一人が狂うとさぁ、みーんな狂っちゃうんだよきっと。
----------------------------------
カラ松→おそ松→チョロ松→トド松→十四松→一松→カラ松
セイチャルール厳守。
ロル:100~(中~長)
レス頻度:置きレス形式。リアル優先。
キャラリセ:不定期(登録後一言も無い場合は数日でキャラリセ)
恋愛:片想いが報われるも良し、報われずに別の松と付き合うも良し。
シリアス、ヤンデレ化などはアリですが、殺人や裏行為、本体同士の喧嘩などは×
最期に俺はカリスマレジェンド松野家長男松野おそ松でーっす!
カワイイ弟募集中。宜しくな~!
1:
自意識ライジング三男 [×]
2017-04-16 22:00:34
( / 本体より失礼します…!三男で参加希望です。 )
2:
松野おそ松 [×]
2017-04-17 06:41:41
(参加希望ありがとうございます!
ではもし宜しければ絡み文をお願いします、)
3:
松野チョロ松 [×]
2017-04-17 23:15:45
此処も駄目、此方も駄目…やっぱり理想が高いから難しいかあ。
( 真昼間だというのに働きもせず、自宅の居間にて頬杖をつきながら求人雑誌を読み漁る。本当に職へ就きたいのかと問いたくなるほどのだらしなさだが、これでも本人は一応就活しているつもりで。しかし一つ、また一つと増えていく却下を意味するバツ印にうんざりすると大きな溜息と同時にペンを放り出し。どうすれば職に就けるのだろうか、暫くの間は割と真面目にそんなことを考えていたが数分も経たぬうちに頭の中は意中の相手──末弟トド松のことで一杯になっており。家に一人という寂しさと先程の職探しの疲れからか机に伏せたまま愛おしそうな声で彼の名を呼ぶと再び大きく溜息をついて )
( / 絡み文投下させていただきました…!久々の長ロルなので至らない点が多いかと思いますが、その時は遠慮なくご指摘下さい! )
4:
ノーマル四男 [×]
2017-04-18 01:49:30
ヒヒッ…カワイイ弟ですよ、オニイチャン( 変顔、ぬっ )参加希望。燃えないゴミですしダメならゴミの日に一緒に出しちゃって。そういう扱いも、イイしね…( にや、ドM顔 )
5:
サイコパス次男 [×]
2017-04-18 02:16:31
(/素敵なトピックスに引き寄せられ…ヤンデレ予備軍次男で参加希望させていただきます。取り急ぎ背後文のみで恐縮ですが、ご検討お願い致します)
6:
松野おそ松 [×]
2017-04-19 01:34:59
>一松
ほいほい、そーゆープレイはそーゆー店でやってね一松ぅ。いくらなんでも流石に受け止めきれないよぉ?(じと、)でもまぁ俺はシコ松と違っていくら弟が変態でもクズでも全然オッケーな優しさが人間国宝並のお兄ちゃんだからね。お前もおいで一松~。一緒に恋バナしよーよ。(にやにや、手招き)
>カラ松
(お返事が遅くなってしまい申し訳ありません、参加希望有難うございます、お褒めの言葉も大変嬉しい限りです。サイコヤンデレ次男、勿論OKです。もし宜しければ絡み文をお願いしても宜しいでしょうか。)
>チョロ松
(正午を過ぎた頃。ほぼ日課となっているパチンコの帰り道。いつもと変わらない怠惰な生活だが、それを変えようと努力するという考えは一ミリたりとも無い。何故ならこの生活に心から満足しているからで。可愛い弟に囲まれて、ただひたすら親に甘えて暮らす…、これ程理想的な暮らしは無い。自宅に着くと誰かいるだろうかと真っ先に居間へと向かう。居間の襖を開けようとした瞬間。ふと微かに聞こえたのは幼い頃から想いを寄せている三男の声。しかしそれは自分にとって都合の良い様なものでは無く。半ばヤケになっているのか、五男に負けず劣らず勢いよく襖を開けるといつもと変わらないからかう様な口調で言葉を紡ぎながら部屋に入ると三男の向かい側に座って。
あれ、チョロ松一人~?……あ、もしかしてシコ松しようとしてた?ごめんねぇ?でも流石に居間ではやめといた方が良いと思うよ?
7:
松野カラ松 [×]
2017-04-19 23:58:39
(愛用の革ジャンを母がクリーニングに出していた為、Vネックの黒シャツにジーンズとスニーカーを合わせた比較的落ち着いた出で立ちで繰り出した春風のそよぐ赤塚街。特に目的もなく足を運んだ商店街の一角、洋服屋のショーウインドウに写る己の姿を熱心に眺めていた折、ちょいちょいと服の裾を引かれる感覚に背後を振り返れば、水色のスモックに身を包んだ幼い少女とばっちりと視線が交錯して瞠目。此方を見上げる潤んだ瞳、しゃくりあげながら舌足らずに告げられた父の単語に彼女が今現在置かれた状況を把握する事は容易く、その場に膝を折って屈み込むと、迷子の少女の涙腺を刺激しないように、殊更穏やかな声音でゆっくりと言葉を紡いで/↑)―――そうだな。確かにオレは君のダディじゃあない。だが、君のお父さんを探す手助けは出来るぞ。
(/参加許可ありがとうございます。絡み文の方も投下させていただきましたが、ご多忙なようでしたら無理に拾っていただかなくても大丈夫ですので!…それでは皆々様、これからどうぞ宜しくお願い致します)
8:
松野一松 [×]
2017-04-20 02:24:22
>おそ松兄さん
僕がそんなお店行けると思う?行けるわけないでしょ。だったら兄弟に頼むしかないわけ。兄弟の世話を見るのは義務でしょ?( じと )ま、参加許可してくれたしいいけど……。え、あんたと恋バナとか1番したくないんだけど。( 無表情、すすと近寄り/内心うきうき )まぁどうしてもって言うならいいけど( 隣座り/素直じゃない )
じゃ僕も絡み文出すわ。あ、こっちは蹴ってくれていいから。
>all
( 最近兄弟の雰囲気が悪く家に居づらい日々が続いていたが、もれなく今日もギスギスした雰囲気で。耐えきれず、煮干を買うと口実にして外に出て来たが、早々に用事は済まされてしまい、重い足取りで家路につき。兄弟の雰囲気が恋愛感情の縺れから来ることは、薄々とは気づいていたが、誰が誰を想っているかまでは分からず、それでも自分の想い人は別の人の方を向いていることは分かっていて。アイツ以外みんな出掛けてたらいいのに、なんて自分勝手なことを考えながら玄関の前につけば中には人の気配があり、苦虫を噛み潰した様な表情で深くため息を吐き出して戸を引き、のそのそと中に入り。)
>チョロ松兄さん
(猫達との集会から帰宅し、機嫌よく家に入れば鏡に映る自分の服が毛だらけなのに気づいて。チョロ松兄さんかトド松辺りがキレてくるかな、と一頭に瞬よぎるがどうでもいいか、とそのままにして部屋の戸に手をかけて。開けようとした瞬間、トド松、と切なくも愛おしげに呼ぶ声が聞こえ。しまった、と思った時には遅く戸を開けてしまっていて、机に伏す三男が目に入り。それが恋と確信はなくとも触れてはいけない気がしてなるべく無表情で「…トド松なら出掛けてるんじゃない?」と当たり前の返答を返して。)
>カラ松
( 猫缶を買いに外に出ているとたまたまいつものイタイ服ではなく普通の服を着た相手を見つけて。あんな普通の格好をしてたら万が一誰かから声をかけられてあの馬鹿はノコノコとついて行くかも、と不安に駆られコソコソと尾行し。ショーウィンドウを眺めるアホ面を見飽きて帰ろうかと思った矢先、幼女が次男の服の裾を掴み父と呼んでいるのが目に飛び込んきて。その後は脊髄反射の如く考えなしにツカツカと歩いていき、胸ぐらを掴み「オイ、クソ松!!!誰との子だ!?あ゛ぁ!?」とものすごい剣幕で凄んでいて。気づいた時には既に遅く、つけてたことがバレるかと冷や汗をかくが後には引けずそのまま睨んで。)
9:
松野チョロ松 [×]
2017-04-20 19:25:26
>おそ松兄さん。
──あ"ぁ"?!だァれがシコ松だゴルァ!
( 物思いに耽っていたからか玄関扉の開く音が聞こえずそのまま机に伏せているも勢いよく開いた襖の音に肩を震わせれば流石に顔を上げて。こんな乱暴な開け方、考えるまでもなく末弟ではないが若干の期待を持ちつつ戸の方へ視線をやるとそこに居たのは我ら六つ子の長男で。やっぱりか、なんて一瞬残念そうな表情を浮かべるも、相手からの揶揄いには声を荒らげて返答し。さて家にいるのは己と長男だけだがだからどうということもなく、特に喋りたい話題も見つからないまま机に頬杖をつくと視線をふらふら彼方此方に向け。何故かやけに落ち着かない。別に相手には特別な感情を抱いている訳では無いのだがそわそわと体を動かせばじっと向かいに座る彼を凝視して )
>カラ松。
あれ、迷子かな。
( ライブ帰り、一人余韻に浸りながら推しに会えた嬉しさを噛み締め歩いていると前方に見覚えのある人物と可愛らしい少女の姿を見つけ。彼らの様子からして恐らく少女が迷子になり次男を父親と見間違えたのだろう、と勝手に推測すれば明るい声音で二人に近づき恐怖心を与えぬよう相手と同様に膝を折って目線を合わせ。「 お前だけじゃ頼りないし、僕も父親探し手伝うよ 」とその場を立ち上がれば目の前の少女の右手を握り、 )
じゃあお父さん探しに行こうか。──ほら、カラ松は左手。
>一松。
あッ…おかえり、帰ってきてたんだ?
( 愛する末弟の名を呼んだ瞬間、後方から聞こえた襖の開く音に驚いて後ろを振り向くと無表情ではあるがどこか動揺しているような雰囲気の四男が視界に映り。その後彼から紡がれた言葉に聞かれていたことへの焦りを感じながらそうだよね、なんて引きつった笑いとともに答えると視線はそのまま四男の洋服へ。よく見れば相手の着ている服には無数の猫の毛が付着しており。また猫の溜まり場へ行っていたのだろう、だがこの空気では猫の毛を払ってくるようにだなんて厳しく注意することも出来ず、入口で立ち止まったままの彼に「 此方来たら?そこ立ってられると誰か帰ってきた時邪魔だし 」と手招きして )
10:
松野おそ松 [×]
2017-04-20 23:34:00
>カラ松
(とある日の昼下がり。暇つぶしに当てもなく街中をぶらぶらと歩いていた…。というのもパチンコや競馬に行こうにも持ち金が無く、兄弟から奪おうにも今日は偶然に全員出払っていたようで。かといって大人しく家でじっとしているのも寂しさや不安やらでどうにも耐えらなくなってしまった…という訳で。いっそのことイヤミでも構わない。誰か自分の暇つぶしに付き合ってくれる奴はいないだろうか…。とふらふらしていると、ふと視界の端に見覚えのある顔が。見つけた、と言わんばかりに相手に近づく……が、よくよく見てみると次男の先には年端もいかない少女の姿。その少女の姿を見た瞬間に次男がどういった状況に置かれているかを瞬時に理解し、そして話しかけるのを少し躊躇い。涙でぐしゃぐしゃな少女とそれを宥める次男…。その様子を少しの間見ていたが、やがて決心したかのように頭をガシガシと掻くと次男の方へと歩み寄り、ぽん、と次男の背中へ手を置いて。
…なぁにしてんのカラ松ぅ。いくらカワイー子見つけたからってナンパは流石にアウトだってぇ
>一松
んあ~…?おぉ、おかえり一松。
(なんとなく今日は朝から家の空気がどんよりと淀んでいた。その理由は空気が読めなさすぎると定評のある自分でも理解できるほど明確であり。誰が誰を、というのがはっきりしなくとも同じ血が流れている六つ子だからかなんとなく分かってしまう。溜息を付くと、家に誰も居ないという寂しさを紛らわせるために冷蔵庫から缶ビールを取り出すと、居間へと向かう廊下を歩きながらそれを開けて。玄関の方からガラガラ、と扉が開く音が聞こえるとそちらに視線を向けて。ぼさぼさの髪に紫の服…、四男の名前を呼ぶと手を軽く振って。
>チョロ松
(三男の想いが末弟へと向いていることは前々から知っていたことだが、実際に直面してしまうと流石の己でも耐え難いような胸の痛みを感じてしまう。普段なら鬱陶しいほど相手に喋りかけているだろうが、二人きりという状況もあってかどうもいつもの調子が出せないようで。らしくない、とは思うがこればかりは自分ではどうしようもない。ゆらゆらと視線を彷徨わせていると、ふと強い視線を感じ。ちらりと三男の方へと視線を送るとなにやら此方を凝視しているではないか。どうしたのだろうか、と頭の中は?マークで埋め尽くされ。緊張しているのを悟られないように、口元に笑みを浮かべると口を開き。
ん~…?どったのチョロちゃん。そんなにお兄ちゃんの事見なくても平気だよ?
11:
松野おそ松 [×]
2017-04-21 06:58:03
(チョロ松への返信に変換ミスがあったので手直しさせて頂きました。すいません!)
>チョロ松
(三男の想いが末弟へと向いていることは前々から知っていたことだが、実際に直面してしまうと流石の己でも耐え難いような胸の痛みを感じてしまう。普段なら鬱陶しいほど相手に喋りかけているだろうが、二人きりという状況もあってかどうもいつもの調子が出せないようで。自分らしくない、とは思うがこればかりは自分ではどうしようもなく。ゆらゆらと視線を彷徨わせていると、ふと強い視線を感じ。ちらりと三男の方へと視線を送ると此方を見つめているではないか。どうしたのだろうか、と頭の中は?マークで埋め尽くされ。緊張しているのを悟られないように、口元に笑みを浮かべると口を開き。
ん~…?どったのチョロちゃん。そんなにお兄ちゃんの事見ないでよ~エッチぃ。
12:
松野カラ松 [×]
2017-04-21 09:09:06
>一松
ッ、オレがお前たちと同じ新品だってことは知っているだろう?この子はただの迷子さ。さながらラビリンスに迷い込んだ…、(本泣きになる前の少女を宥める最中、降り注いだ怒気を孕んだ聞き覚えのある声に瞳を揺らしたのと同時に首元を掴まれ、膝を折った不安定な体勢から引き起こされるように立ち上がり。剣呑な眼差しで此方を睨み付ける弟に息を詰まらせ、己が身の潔白を説明、続く気障ったらしい言葉は先程の大声に脅えたらしい少女の甲高い泣き声によって阻まれ。周囲を行き交う人々からの突き刺さる視線に弟と迷子を順に見やった後、涙を溢す少女を片腕に掬うように抱き抱え、もう一方の手で弟の手首を握り、その場から離れようと)……この子の親を探してやらないと。とにかく今は先に泣き止ましてくれ。お前は猫の扱いが得意なんだから子供の扱いもうまい筈だ。信じてるぜ。
>チョロ松
フッ……ああ、行こうか。ガール。(伏せた顔を隠すように柔らかな黒糸が流れ、丸い頬を透明な滴が伝う。今にも大声を上げて泣き出しそうな幼子に、これ以上の気の利いた励ましが思い付かず、いよいよ表情を曇らせるばかりであったが突如として鼓膜を揺らした声色に瞳を丸め、隣を見やり。何処かに出掛けた帰りだろうか、同じように傍らで少女と視線を交える片割れの姿に不思議と心に余裕が生まれ、先程までの焦燥も掻き消え。しっかり者の弟に促されるがまま小さな左手を遠慮がちに握ると、子供の歩幅に合わせ、普段よりゆっくりと歩みながら誇らしげに笑み)チョロ松は小さな子の扱いも心得ているんだな。兄として誇らしいぜ。…今は買い物帰りか?
>おそ松
迷える子羊を導く…オレ。(改めて周りを見渡そうと腰を上げた刹那、どうしようもなく恋い焦がれる声と共に軽く背を叩かれ、ぴくりと肩を震わせる。己が仄暗い劣情を抱く兄は、妙なところで敏い。兄弟に纏わることであるなら殊更。邪気のない瞳を正面から直視するのは憚られ、サングラスを掛けるべく胸元に利き手を伸ばしかけるも本日の服装がパーフェクトファッションではなかったことを思い出して小休止。シンプルなシャツに胸ポケットは存在せず、当然、愛用の装飾品が引っ掛かっている筈もない、やむを得えずに行き場を失った右手を顎に添えると兄の方を振り向き様に渾身のキメ顔でウインクを一つ。一連のやり取りを前に姿かたちのよく似た青年と己を交互に見比べ、きょとりと首を傾げて見せた迷子の様子に柔く目淵を細めて)どうせ暇なんだろう、二人でガールとランデブーと洒落こもうじゃないか。
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