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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4042：
マシュー=ハミルトン [×]
2017-06-10 19:02:41
■本部ロビー
ああ作り話だ。瀕死の状態を｢楽しむ｣という感覚がわからん、僕が言えた義理じゃないが君はもしかしてすごく変わっているのでは？
(自分が変わり者だという自覚はあるものの相手も相当な強者だと思うと遠慮もなく感想を漏らして)
ソル=ヴォルケーノ…ああ、うちの隊員だな？聞いたことがある、…なんだと、ジラート支部の奴等にもだと！？
(排他的意識が強くジラート支部の人間に良い印象はなく目を見開き)
確かジラート支部の奴等は1ヶ月もしないうちに帰るんじゃなかったか…？休みの日にまでわざわざ会いたいとは…
(不思議で仕方ないと言った顔で)
医務室？監察医ならば自由に来てもらって問題は無い。僕の居ない時はフリッツというジラート支部の医師がいるから…あぁ君は勿論知っているか
＞フラン
4043：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-10 19:20:10
■本部ロビー
…変わり者だと自覚は無いが、他人にはそう見えるようだな。まぁ、他人の評価などどうでもいい事だが
(相手の遠慮ない感想も別段気にする理由でもなくそう話すと、支部の人間に良い印象が無いらしい相手を見て首を傾げ)
私にしたら本部の人間も支部の人間も生きてる奴らは同じだがな
(ハハッと軽い笑いを漏らすとフリッツの話をされて眉を寄せて少し考え、漸く誰のことを指しているのか理解すると頷き)
ジラートの医師と言えば解剖の約束をした奴だったか。では、遠慮なくお邪魔させて貰おう。こちらにいた時は出入りした事など皆無だったのでな、興味がある
(缶コーヒーを飲み干すと背もたれに深く身を沈め)
＞マシュー
4044：
マシュー=ハミルトン [×]
2017-06-10 19:33:26
■本部ロビー
ふん、その点同意だな。他人の評価などどうでもいい、どうせ我が道を貫けばろくでもない評価しか受けないのだから
(同じ意識を持つ相手はそう目にしたことはなく同種の職業故かと不思議な感覚に肩を竦めて)
ああ、医務室の隣の部屋に劇薬類の棚と檻があるからそれは触らないように、檻はロイ隊長の私物だ。…いや、あれはもうフリッツ医師のものか…？
(いまいちわからないまま、まぁいいかと思いながら呟き、缶珈琲を飲み干すとダストボックスに落として)
それでは僕は失礼する、職務に戻る前に一度白衣に着替えなくてはいけないのでね。では
(最後まで毅然とした態度は崩さずに踵を返しツンと顎を上げて颯爽と去っていき〆)
＞フラン
【長いことありがとう、落ち！】
4045：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-10 19:54:16
■本部ロビー
そうだな、自分の好きな事を貫くとろくな評価は受けん
(久しく同じ意見を聞かなかったため目を瞬かせてから満面の笑みを浮かべ、劇薬と聞くと目を輝かせるがその後の檻という滅多に聞かない単語に怪訝そうに眉を下げ)
…気を付けよう。職務前に時間を取らせたな、また会えればいいが
(缶を捨てて颯爽と立ち去る相手を眺めていると、背後から声を掛けられてゆっくりと振り返り)
｢ちょっとフラン！来るなら来るって言ってよー。すごいメール来てびっくりしたわ｣
(息を切らせたソルが仁王立ちしていて驚きに目を見開いて)〆
＞マシュー
【こちらこそお付き合いありがとうございました！一旦締めで】
4046：
ノア＝ヘルツ [×]
2017-06-10 22:21:25
■医務室
(座学を終えた足でそのまま医務室へ向かいノックをしてから入口を開けて顔だけで中を覗き)
･･フリッツ先生いらっしゃいますか？
(見えるところには目的の人物がいなかったため呼び出してみて)
「はいはい、だーからマシューくんは朝から学会で･･････って･･･僕？あれ、ノアくん！久しぶりじゃないかー！君も本部組だったねぇ、なにか僕によーじかな？」
(朝から何度も繰り返した応答を返しながらため息を吐き医務室入口へ向かう途中で自身の名前が呼ばれたことに気付いて、入口に来た相手を確認すると久しい姿に驚いた様子でいるもすぐに喜んで微笑み)
･･･用事というか、その･･･フリッツ先生はクロイス補佐官と仲が良かったですよね。僕が言うのもおかしな話ですが･･･補佐官にメールとか、していただけませんか？
(変なお願いだとは思いつつも眉を寄せて少し言いにくそうに相談し)
ん？･･･それはもちろん僕もしたいところだけど･･･どうしたの？
(メールをよくやり取りしている訳ではなかったため不思議そうにし聞き返し)
昨日支部へ行ったんですが･････支部から本部へ行った皆さんがどうしているかなと補佐官が気にしてらしたので･･･。
(真実だが怪しまれないかと心配そうにフリッツを見て話し)
「あ〜ぁ！そういうこと！分かったよ！･･･そうだよね･･･あの優しいクロイスくんがみんなを心配してないわけないよね！おーけー、メールしとくね！」
(ノアに言われると容易に想像がついたため、親指を立ててウインクすると了承して)
ありがとうございます、ではまた･･･。
(斜めがけバッグのベルト部分を握るとそう言い一礼して医務室を去り)
「はいはい、またおいで！」
(礼をするノアに笑顔で手を振って応え)
「･･･へーぇ、そうか･･･」
(去っていく後ろ姿を見ながら引き戸に背を預けて、曲げた人差し指を口元に当てて目を細めて呟きノアの気持ちに感づくと戸を閉めて白衣を翻して医務室内に戻っていき)〆
【 こんばんは！フランさんめっちゃ行動派ですね･･･！
フリッツからのメールは後からまた投稿します 】
4047：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-10 23:00:04
■→本部ロビー
(街を巡回していると携帯のバイブが何度も振動して気になり、ペア相手に断りを入れて携帯を確認すると山のようなメールに目が点になり)
え、フランが！？なんで？
(巡回もそこそこに本部に戻るとロビーのソファに見覚えのある懐かしい後ろ姿を見付け、声を掛けると振り向いた相手は驚いた顔をしていて思わず駆け寄り)
久しぶりね、元気だった？
(ソファから立ち上がった相手を力一杯抱き締めると｢苦しい、離せ｣と言われて慌てて離れ)
｢見ての通り、元気だ。髪…伸びたな｣
(そう言いながらこちらの髪に触れてくる相手に視線を向けると、とりあえずカフェにでもと相手の荷物を持ってロビーを出て)〆
【フランはロジャーに頼りっきりを止める努力中です笑
ノア、いい子ですよねー】
4048：
アスティア＝ガルシア [×]
2017-06-10 23:28:21
■支部→バーラウンジ
補佐官から呼び出しとか珍しい♪
(クロイスからのメールで任務終わりに指定されたバーラウンジに向かい姿を探してキョロキョロ店内を見回し)
あの～補佐官来てます？
(店員に尋ねると奥の半個室の席にいるときいて向かい個室を覗くと珍しく不機嫌そうな顔をして一人で酒を飲むクロイスをみると驚いて近づきソファに腰掛け)
ちょっ！！どーしたんですか！？補佐官…
「アスティア…遅い…」
…すみません、つーか…そんなに飲めましたっけ？結構飲んでません？
(既に顔が赤いクロイスみて苦笑いしてみるとグラスをつき出され)
「飲も、アスティア」
えー…まぁちょっとなら…でも俺明日朝早いんすよね～…
「は？上司が進める酒飲めないの？」
うわぁ…マジかよ…絡み酒っすか？ちょっと補佐官飲みすぎですよ、一回お茶を飲みましょうお茶を
(グラスをテーブルに叩きつけるようにクロイスが置くと此方を睨み)
「俺だって…本部行きたいっ…アスティア黙っていくし…フランさんも行っちゃうし…うっ…支部長ぅ」
(グラスを握ったままテーブルに顔を伏せて目に涙を浮かべ)
……ああ…それは本当にすみませんって…今度は泣き上戸…支部長の話はマジ勘弁ッス…もう飲むのやめましょう!!!!俺、送って行くんで
(クロイスからグラスを取り上げると胸ぐら掴まれて引き寄せられ鼻先がつきそうになりドキッとすると驚いて間近にあるクロイスの顔をみ)
「……き…そう…」
え？
「吐くっ…」
ええええ！？？あああ！！！俺の服っ！！！
〆
【支部長の本体会話に震えます】
4049：
フリッツ [×]
2017-06-11 00:48:51
■医務室
よっし･･･今日はこんなもんかな。
(今日の処置についての書類を全部まとめてしまうとマシューのデスクで背伸びをして、ふと思い出したように携帯を取り出して)
うーん･･みんな元気だよ、かなぁ･･･今日のパンツ何色？はいくら俺でもあんまりかなぁ。
(腕を組んだり斜め上を見たりしながら考えて)
あ、マシューくんという本部医務班のお友達ができたよ。今デスクを借りてます。クロイスくんはもしかしたら知ってるかな？･･･でいーかな！
(内容が決まり嬉しそうにニコニコしながら入力すると送信して)
･･･支部のみんな、どうしてるかな
(窓から星空を見ながらポツリと呟いて)
>クロイス〆
【今日はここまでにします！補佐官返事は有りでも無しでも大丈夫です！お疲れ様です！】
4050：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-11 05:22:03
■カフェ→ソルの部屋
(カフェに入ると人目と噂話に晒されて流石にうんざりし、注文した紅茶を飲み終えるとソルに促されて相手の部屋へと向かい)
お前、仕事は良いのか？
(こちらの問いにどうせ仕事にならないという答えが帰ってくると、周りの状況を見て確かにと納得し、荷物を持って貰ったままソルの部屋に入るとぼふっとベッドに腰を下ろし)
｢あの日以来…ちゃんと話せてなかったからずっと気になってたのよね。ゴメンね｣
何故謝る。私はお前に感謝しているぞ。自由が手に入ったからな
(そう伝えると隣に座ったソルにハグされてしまい、相手の背中をトントンと叩くと困ったように眉を下げて)
＞ソル
4051：
ソル=ヴォルケーノ [×]
2017-06-11 06:32:07
■自室
(フランの言葉でずっと感じていた罪悪感が軽くなると当時の事が思い出されて唇を噛み)
________________________________________
～～回想～～
(フランの家は自分の家よりも少しだけ良い家なのだと親から言われ、小さい頃から彼女の動向を報告するようにと言われていて。親しい友達が出来た時も、子供同士に良くある喧嘩をした時も、教師に叱られた時も常に報告し、その度に相手が居なくなることが当たり前のようになっていって)
こんな、監視みたいな事…もう嫌なんだけど
(ある程度物事がわかる歳になった時に親にそう言うと｢ならばお前も排除されてしまうな｣と言われて何も言えなくなり、結局その関係がズルズルとソディアック入隊まで続き。ちょうどその頃に今までの褒美だとフランの家に婿養子に入る話が自分も相手も知らないうちに進んでいて)
は？どういう事だよ！俺らの意思は無視かよ！
｢…何故突然。まだ身を固めるつもりは無いのだが｣
(入隊してから実家に戻らない自分達を訪ねて来た両家の使者にロビーで捕まり、とりあえずと移動したカフェでその話を聞かされると思わずそう強く言ってしまい。それから延々と使者が話す事の顛末を聞いたフランがしばらくの沈黙の後で深く息を吐き｢今まで、良くも悪くも私が心を動かした相手が、私の前から姿を消したのはソルの報告のせいか。私には自由は無かったのだな、今までもこれからも｣と淡々と話すのを聞いて目の前が真っ白になり)
…ッ、俺…いや、アタシはねぇ、今まで黙ってたけど女にそんな興味無いのよねぇー。どっちかって言うとォ、貴方みたいなオジサマが好みなのよォ。それにー、こぉんな死体好きのネクロフィリアに婿に行ったら殺されちゃうかも知れないでしょおー？
(カフェ内の大勢の視線が集まる中、縁談をぶち壊すために咄嗟の思い付きでそう言うと相手側の使者の手を握ってウインクし、フランの手にしたノートパソコンから保存している死体画像を画面に出してこちらの使者に突き付けると、両家の使者が顔色を変えてカフェから走り去っていき)
フラン、ごめんな…。その…今までの事も、今の…
(こちらの話を最後まで聞かないまま立ち上がった相手がカフェから出ていくのを見送ると、ロジャーが物凄い形相でこちらを見ているのが目に入り、それから数日後に縁談の破談とフランの勘当が色々な憶測と尾鰭背鰭が付いて本部内に広まり)
______________________________________
ずっと、気にしてた。もっと違う方法があったんじゃないかって
(そう呟くこちらの耳元で相手がハハッと笑うのが聞こえ、次いで｢あの時は驚いて礼も言えなかったな。感謝している｣と続けられると思わず涙が溢れ)〆
4052：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-11 06:47:08
■ソルの部屋
(突然泣き出したソルの背中を擦りどうにか落ち着けるともう夜になっていて、宿泊の予約を聞かれしていないと答えると呆れ顔で頭を小突かれ)
｢今はね、予約なしで泊まれる所なんて無いの。ここに泊まればいいわ｣
そうか、では床を借りるな
(そう言って床に座ると先程よりも強く小突かれ｢アンタ馬鹿なの？アタシが他の部屋に行くわ。夜勤の子の部屋を借りるから｣と言われ、悪戯心が持ち上がるとニヤリと笑い)
お前が女にさほど興味がないなら添い寝しても構わないが？
(そう返すと｢ホント馬鹿ね、ちゃんと鍵かけんのよ｣と言いながら相手は部屋を出ていってしまい、鍵を掛けると相手の配慮に感謝しながら着替えを済ませてシャワーを浴びるとベッドに潜り込み)〆
【長々と使わせて貰いありがとうございました】
4053：
クロイス＝フェンリル [×]
2017-06-11 08:34:02
■支部/医務室
(目を覚ますといつの間にか医務室のベッドに寝ていてキャビネットに置かれた携帯が光りメールを知らせていて布団から手だけを出すと携帯をとり布団の中でメールを確認してみるとフリッツ先生からで)
……ふふ…フリッツ先生元気そう…マシューさんって…誰だろう？
(布団に潜ったまま小さく呟き、お久しぶりです。フリッツ先生。そうなんですね…どんな方だろう？お逢いしてみたいですと返信すると携帯をキャビネットに置き暫く布団の中でモゾモゾし)
【フリッツ先生パンツの色に笑いました。此方もメールのお返事はお任せします】
4054：
アスティア＝ガルシア [×]
2017-06-11 09:09:11
■支部/医務室
補佐官ー！！！おはようございます♪二日酔い大丈夫ですか？
(医務室に入ると一目散にクロイスのいるベッドに向かいカーテンを開けてニタニタ笑い)
「…ア、アスティア……おは…よう…頭痛…くらいかな大丈夫」
(アスティアの声にゆっくりと身体を起こして起き上がると昨日犯した失態に顔を青くして目を合わせずに答え)
いや～…まさか……補佐官があんなに荒れるなんて…あの後大変だったんすよー？
(クロイスの様子にニタニタしながら側にある丸椅子引寄せて座り)
「本当に…すみませんでした、新しい隊服買って渡すね…本当にごめん…」
(頭を下げて申し訳なさそうに謝りアスティアの顔色を窺うようにしてみ)
えーっ…どうしようかな～♪俺のお願い聞いてくれます？そしたら…この事は二人の秘密で…
(人差し指を口の前に立ててクロイスをみると口角をあげてニヤリと笑い)
「な…なに？」
大丈夫です、簡単な事なんで…ちょっと身体を縛らせてくれません？
(クロイスが目を覚ます前にキャビネットの引き出しに入れていた縄を取り出すとニヤニヤし)
「はぁ！？な、なんで…そんなっ」
あれあれ～？支部長にバレてもいいんすか～？支部長何て言うかな～♪
大丈夫です、本当…ちょっと縛るだけなんで♪
(脅えた顔をするクロイスに縄片手にジリジリ近づきベッドに方膝のせ)
「…くっ……すぐほどいてよ」
りょーかいっす♪
(悔しさに顔をしかめる相手にニヤニヤし第2ボタンまで開い白シャツ姿のクロイスの体に縄をかけて時折グッと力を込めて身体を縛りきつそうに顔を歪めるのをみると息をのみ)
かんせーい♪…いや～…本物みたらやっぱりヤバイな…
(体が拘束されてきつそうに眉をひそめ恥ずかし状態に顔を紅くしているクロイスをみるとゴクリと唾をのみ暫くマジマジとみてしまい)
「っ…もう…いいよね、早くほどいて、ちょっと手が痛い」
(少し身体を動かすと手首に痛みが走り顔を顰めるのをみて携帯で写真をとり)
いや～…最高ッス…そのままこっち睨んじゃって下さい♪
(何枚か写真を撮り終えるとノアに画像だけを送り理性の限界を迎え)
すみません、すぐ戻るんで…ちょっとトイレ
「えっ！？ちょっと…アスティア！！！」
(ベッドのカーテンをきっちりしめると足早にトイレに向かい)〆
4055：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-11 12:16:43
■ソルの部屋→カフェ
(朝起きて以前ロジャーと出掛けた時の服に着替えると荷物は置いたままで小さなバッグを一つ手に持ち、久しぶりに辺りをぶらつこうかとソルの部屋から出て)
うむ、まずは腹が減った。カフェでも行くか…
(１度伸びをしてから誰か知っている人間に会わないかとキョロキョロしながらカフェに向かい)
＞all
【どなたかいらっしゃればカフェに御一緒しませんか？】
4056：
レオナルド=ジェイコフ [×]
2017-06-11 17:11:42
■カフェ
(外食に出かけようとしていると目の前をフランが通ってカフェに入っていったため、一瞬目を疑って後を付け)
おー、俺に会いたくて本部まで来ちゃった？
(ニヤニヤしながら声を掛けると隣に並び、相手の視線が明らかに不審者を見る目であることに気付き)
あれ、俺の事覚えてない？まじで？
(驚きのあまり肩を抱き寄せようとすると背後から腕を掴まれて捻り上げられ)
｢何をしているのですか？貴方は｣
(振り向くと鬼の形相のロジャーがこちらを見ていて、同時に振り向いたフランが｢なんだ、お前か｣とつまらなそうに言うのを見て2人を交互に見やり)
お前ら、俺の扱い雑じゃね？先輩に対する敬意とかねーのか！
(２人を指さして文句を言うとそのままカフェから出ていき)〆
4057：
ロジャー=デザート [×]
2017-06-11 17:39:46
■カフェ
…何をしていらっしゃるのですか、貴女は
(レオナルドが立ち去るとそれを目で追って、視線をフランに戻すと眉を寄せて尋ね)
｢休みを貰ったから足を伸ばしたまでだ｣
何故私に連絡をしてくださらなかったのです
(休みを貰ったと言われても相手が自ら休暇届けを出す姿を想像出来ず、思わずきつい口調で咎めると肩を竦められて)
｢お前は少し過保護すぎる。自分の事くらい、少しは出来るんだからな｣
(拗ねたようにそう話す姿を見て追求するのは諦めて注文する相手を眺め、相手が注文を終えて席に座ると向かい合った席に座って口を開き)
いついらしたんですか、言ってもらえれば外食もお誘いしましたのに
(こちらの問いかけに｢昨日来た｣と返されて眉間にシワが寄り、続けて｢ソルの部屋に泊めて貰ってな｣という言葉が聞こえるとガタンと椅子を倒して立ち上がり)
4058：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-11 18:22:07
■カフェ
(注文の品であるパスタが運ばれてくると立ち上がった相手を面倒だと思いながら見遣り、フォークを口に運びながら髪を掻き上げて)
お前がどう思っているか知らんが、私はソルに感謝している。他人からの評価が下がった事も、家を勘当されて本名を名乗れなくなったことも些末な事だ
(相手を指したフォークをゆらゆらと揺らしながらそう話すと食事の続きを進めていき、呆然と立ち尽くす相手には視線を戻さずに食事を終えるとそろそろ支部に戻ると口にし)
4059：
ロジャー=デザート [×]
2017-06-11 18:42:21
■カフェ
(ソルに感謝しているという相手を理解できないという目で見るが、もう戻るという相手にそれ以上は何も言えず、拳を握りしめるうちに相手は席を立ってカフェを出ていってしまい)
…貴女は、わかってないんですよ…
(見えなくなった相手にぼそっと呟いて自分もカフェから出て)〆
4060：
フラン=ウェイバー [×]
2017-06-11 19:38:17
■ソルの部屋→医務室
(食事を終えてからソルの部屋で再びライダースーツに着替えるとデスクにあった何かの紙の裏に泊めてくれた礼と自分の連絡先を書き、荷物を担ぐようにして持つと見学の約束をしていた医務室に寄って)
…監察医のフランだ。ここの見学を許されたのだが
(言いながら中に入るとやはり若干の噂話の的にされたものの、入口近くにいた人物に中に案内され、邪魔にならない場所に荷物を置くと医療設備や薬品棚を眺めて回り)
【支部に戻るまで今しばらく待機します】
4061：
フリッツ [×]
2017-06-11 20:10:13
■医務室
･･･んん？
(デスクでうたた寝していたところを班員に起こされると「先生のお知り合いですか？」と聞かれて視線でフランの後ろ姿を示していて、パチっと目を覚ますと椅子から立ち上がり近くに寄り本物のフランだと思うと首をひねり眉を寄せ)
え？ほんとにフラン先生？支部から来たんですか？！･･･えっちょ･･･よく分からない･･･もしかして僕みたいに檻に入れられた･･･？
(混乱した様子でこれまでのフランの様子からすると信じられないように頭を両手で抱え)
>フラン
【 こんばんは！医務室の守り神ですー】
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