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特殊治安維持部隊白鴉❮リメ/戦闘/人数制限/途中参加歓迎❯/67


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41: 西宮悠孫 [×]
2017-04-13 00:16:29

>斬羅隊長

(今時本来ならば新人の集団的護衛術訓練の真っ最中だが生憎気分が乗らずノートPC片手にデータ収集と称し治安局最地下層付近無論取調室と同階にあたるデータ管理室へと踵を運んでは予め局長から頂いた専用ICカードを室内へと繋がるキーレス錠の厚扉に翳すとゆっくりと扉は開き始める。室内は数十と構える棚々に莫大の量のファイリングや録画された資料があり奥に構える室長と秘書に会釈程度軽く頭を下げ。目的の資料“本国の現荒廃地”とPCを机に並べるとその資料のデータを打ち込めばその分析結果をPCに割り出し「んー、やはり荒地にして行く箇所、順序それらに規則性は無いか。もしかすると...。」と独り言を呟き、更に掘り下げる為他の資料を読み漁るもののそれらしい成果は至らず。「隊長...いや、局長か?...駄目だ、信用ならない。」何かを諦める様に頭を横に振りPCを閉じる音が静かに室内に響き

(参加許可有難う御座います!部下として改めて宜しくお願い致します。)


>進藤局長

(入隊後同期の仲間に誘われやってきた飲み屋が何時しか行きつけの店になっており、この賑やかではあるが身を潜めるには丁度良い飲み屋。独り隅のカウンター席でグラスに入ったウイスキーと睨めっこしながら時折グラスを揺らしては中で弾ける様な氷の音を愉しみ。まだまだ酔いは回っておらず、くっ、と一口喉に伝わせればふと視線を上げた向こうに我等が局長の進藤氏が視界に入ると途端に片眉をぴくっと卑屈かせ、店主と世間話を肴に頬を緩ます姿に「明日は休みか?...それとも殿様出勤か?」と相手の明日を事を考える呑気振り。普段ならば話し掛ける等するが相手が相手の為大人しくその場を居座り、可能性としても己の名前若しくは己自身すら知られていない事を示唆し“これを飲み干したら帰ろう”と心に決めるとそこから一気に飲み干してしまい、それほど一緒には居たくないのか

(初めまして!一匹狼の至らない部下になるとは思いますが宜しくして頂けると幸いです。)


>関さん

(晴天、晴れ渡る蒼の空に視線を奪われながらもデータ収集の一環として木々の葉、土壌、川の水、様々な自然をデータサンプルとしてプラスチックボックスに各々採取してはそれらをリュックへと仕舞い込み。その作業は局長秘書兼護衛の関さんが寛いで居る同公園で片手に薄く広がるタブレットに映るデータベースをチェックしては目的値を越えた事を確認し「よし。こんなもんか。」とふー、と溜まった疲れを吐き出す様に深い吐息を吐き出し。そうすると場内で何も疑わぬ純粋無垢な子供達が盛大に遊んでいる様子が視界に入り。その様子を見据えながら歩みを始め。シーツに寝転ぶ人物がいる事を確認すると其処までで歩みを止め、顔も確認することなく「いやー、やはりこういう遊び場も必要ですね。木々があって、川があって、虫がいて、空が蒼くて。」と相手を局長秘書兼護衛の役職人物だとは知らずに話し掛けてしまい)

(初めまして!厄介な部下にあたり拙い文章力ですが何卒宜しくして頂けると幸いです。)


>豺の皆様

...とうとう此処まで荒廃になってしまったか。以前はここまで... 。豺の奴等...次は何処を。(折角の休暇と言う事で白無地のロンTに黒のジャケット、黒のスキニーパンツ、首には十字架のネックレスの出で立ちでお散歩と銘打って街の散策にお出掛け。目的地は新都の西南部にあたる街。その街を眺める事の出来る丘に足を運ぶと其処には比較的穏やかだった街が既に豺の侵食によって荒廃してしまっていた景色があり、込み上がる怒りとこの情報を知らなかった自分、それを知らせなかった白鴉、これ等に失望すら覚えてしまい。その街を遠目に右の拳をぎゅっ、と握り締めればどうしようもないこの感情をぶつける様に己の側腿を熱の籠るその拳で数回殴り。

(初めまして!白鴉の新人男です。拙い文章ですが豺の皆様とも絡みたく絡み文投下致しました。絡んで頂けると幸いです。宜しくお願いします。)

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