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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-11 13:35:36
(忙しなく動き回る相手の靴音を心地よく聞きながら、見た目は簡素だが丁寧に作られた朝食を美味しそうに口に運び、人の作った料理が家で食べられる幸せを噛み締めている)
ありがとう。食事も美味しいよ。
(入ってきた相手の姿を上から下までまじまじと眺め、先ほど躓いた時に濡れたスカートの裾やホツレや染みの目立つ衣服に気付き)
そうだ、今日は街へ行こうか。君の洋服でも買いに。
22:
ドロシー [×]
2017-04-11 14:13:45
良かった、ありがとうございます
(まだ好みの味がわからず覚悟していたら、美味しいと言われこわばった顔は緩みを見せほっと肩をなで下ろしほほ笑みを浮かべ。相手の視線を辿り洋服に目をやって「そんな、洋服なんて・・」手を横に振り勿体ないと)
23:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-11 14:33:25
遠慮なんてしなくて良いさ。寧ろこれは君の為と言うより私の為でもあるのだから。我が家は頻繁ではないにしろ来客もある…が、使用人は君1人しか居ないのだから給仕等を頼むことになる。それと、君には私の代わりに街へ用事にも行ってもらいたい。その為にはちゃんとした服も必要だ。そうだろ?
(良いアイデアだとばかりに嬉しそうに語り、疑問形で投げかけてはいるが、既に頭の中ではどんな服が似合うだろうかと思いを募らせる。)
24:
ドロシー [×]
2017-04-11 15:45:54
…そうですよね、それではお言葉に甘えて
(口を開け用にも次々と出てくる言葉に戸惑い、相手のいうことを一理あると話が終わる時には最初の言葉は頭から抜けて。そうと決まれば身支度をしないとと頭を下げシャツを置きに行き自分の部屋に戻り)
25:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-11 17:35:56
(うんうんと満足そうに頷き、まだ表情の硬い相手の後ろ姿を見送り、食卓に残っていた朝食を食べ終えると、自身も部屋へと戻り)
シャツも綺麗にアイロンをかけてくれているね。やはり人手があると生活が豊かになるなぁ。
(思わず鼻歌を歌いながらパリっとしたシャツに袖を通し、ツイードのジャケットとパンツに中折帽、ブーツという服装に着替え玄関ホールへと降りる)
26:
ドロシー [×]
2017-04-11 17:55:26
お待たせしました
(ワインレッドのポンチョを羽織り髪を整えスカートも綺麗なものを選び、待たせないよう慌てて部屋から玄関に降り。すでに相手は玄関で待っており、正装姿を見るのは初めての感覚のように眺め)
27:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-11 21:23:28
(降りてきた相手の姿に優しく目を細め)
では行こうか。
(嬉しそうにブーツを鳴らし外へ出ると、屋敷の脇に建てられたあばら家へと入る。中には最新型の自動車(深緑色4人乗りオープンタイプ)が置いてあり、手にした鍵をカチャリと鳴らし助手席の扉を開けて相手へ手をさし伸ばす)
さぁ
28:
ドロシー [×]
2017-04-11 21:35:21
ありがとうございます…
(目線が合うと恥ずかしそうに視線をそらし、相手の二歩下がった後ろをついて行き車のドアの鍵が開き差し出された手に少し戸惑いを覚えながらゆっくりと大きな手の上に乗せ)
29:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-11 21:56:02
(乗せられた手を優しく握り、車に乗るのをエスコートする。座ったのを確認すると扉を閉め、入口の大きな扉を開けると自らも運転席へと座り)
緊張しているようだね。大丈夫、私はこうみえて運転は上手なんだ。
(大きな音を立てエンジンが始動すると、ゆっくりと車は動き出し、屋敷の門を出る頃には軽快に走り始める)
(/すみません話を進める為に確定ロル入れました…)
30:
ドロシー [×]
2017-04-11 22:10:25
いえ、運転のことではなくて・・
(滅多に運転をする隣の席に乗ったことはなく、奴隷市に売られる時以来の車にドキドキと心臓を鳴らし。徐々にスピードに乗り始め顔にあたる風に思わず目を瞑り前髪を耳にかけ)
(/いえ、全然大丈夫です。)
31:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 00:54:36
(車がある程度スピードに乗り安定すると、慣れない風に髪を弄ばれながらも、少しばかり緊張の和らいだ様子の相手にホッと胸を撫で下ろし)
風が気持ち良いだろ。私は馬に嫌われてしまって、殆ど歩きでしか街へは行けなかったのだが、こいつが出来てからはとても楽に行けるようになって嬉しいよ。
(運転しながら楽しそうに相手に話しかけ、そう言えばと助手席の脇のボックスにゴーグルが入っているから取り出すよう告げる。と同時にドライブ用に彼女に似合う帽子とゴーグルも新調しないとと想像を膨らませる。)
32:
ドロシー [×]
2017-04-12 03:37:34
そうだったんですね
(顔の力がいつの間にか抜けており自然と微笑みを浮かべるようになり、示されたボックスをキョロキョロと探し少し大きめのゴーグルをはめるとホッと落ち着き)
33:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 08:24:55
(暫く走らせると車は2人が出会った大きな街へ入り、大通りに面した一軒の仕立て屋の前で車を停める)
到着したよ。さぁ降りようか。
(仕立て屋の下働きが出てきて助手席側のエスコートは任せ、自分は鼻歌交じりで慣れた様子で店へと入っていく。)
34:
ドロシー [×]
2017-04-12 11:27:18
すごい…
(ショーウィンドウに飾られてある綺麗な洋服に思わず目を奪われ、店員さんに促される様に仕立て屋に入っていくと自分には不釣り合いな店内に煌びやかな衣装を着てる女性に圧倒され)
35:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 11:51:22
儲かってるようだな
(置くから出てきた店主に軽く挨拶をすると、今日はこの娘に仕事着と給仕着、それと外出着を頼むと、店内に圧倒されている様子のドロシーを呼ぶ。ドレス等ではなく、使用人用の服の頼みは少ないようで驚いたような店主だが、気に入った女の子には良く服をプレゼントしに店を訪れるジャンの性格を知っているため、随分とお気に入りなのだろうとドロシーにも丁寧に接客をする)
36:
ドロシー [×]
2017-04-12 13:13:33
私…場違いなのでは?
(しばらく店内を散策したあと名前を呼ばれ、置かれてるものを落とさないように相手の側まで駆け寄り。丁寧な対応をする店主に緊張しながらどんな服装が好きかと聞かれ「なるべく…動きやすい服装でお願いします」控え気味に答えて)
37:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 13:33:00
(明らかに緊張しているドロシーを可愛いなぁと眺めながら、慣れない場所ながら一生懸命に店主へ好みを伝えているのを後ろで聞き)
いくつかサンプルを試着させて貰うと良い。えっと…あれと、それと、こんなのも似合いそうだな
(店内に飾ってある貴族の子女が好みそうなフリルやレースのついた小花柄のワンピースや、ちょっと大人びたドレスまで指差し、店員に取るように伝える。既に頭はドロシーを着せ替え人形にして楽しむ事しかなく、試着室の前のソファーに楽しそうに腰を下ろす)
38:
ドロシー [×]
2017-04-12 14:04:52
…あっ
(目の前のテーブルに次々と置かれていく洋服に唖然をしながら周りを眺めるとふっと目の前に置いてある淡いピンクのエプロンドレスに目が行き、可愛いなと眺めるも隣にある姿見に映る自分を見てこの髪色にあの服は似合わないかとため息をつき)
39:
ジャーメイン = ヘヴァン [×]
2017-04-12 14:11:03
(小さく声を出したドロシーの視線の先にあるエプロンドレスに気付き、しかし視線を戻せば自信無さげにため息をついているのを見て)
まず、そのピンクのエプロンドレス、あれを頼む。
(こちらですか?と店員が手にして試着室の扉を開けるのを、隣に立つドロシーの背中を促すようにポンっと優しく押し微笑む)
着替えておいで
40:
ドロシー [×]
2017-04-12 15:59:28
…はい
(後ろから聞こえる声に驚いた表情で振り返りそっと背中に触れる手に押され、ゆっくりとした足取りで試着室に入り。これまた初めての経験に緊張して用意してくれた洋服に着替え)
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