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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
6:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 19:49:45
「さあ、今ここで叩き斬られたいか、撃ち抜かれたいか選べ!」
【名前】櫂斗
【本名】西原 櫂斗
【性別】男性
【年齢】19歳
【部隊】天照アジア支部最高戦力(登録コード:翼刃戦術師)
【性格】鬼神に対して現在は恨みよりも哀れみに近い感情を抱いている。相手が鬼神及び妖怪ともなると気性が荒くなるのは最早お馴染みの光景で、前はかなり荒れていたが戦う理由が見つかり落ち着いたのか冷静な状況判断能力と高い指揮能力を発揮する。また仲間を信じ必ず全員を守ろうとする鉄よりも硬い意志を持つ。また、キレると手に負えなくなる
【容姿】身長は190cmで体重は78kg
顔付きは今時の若者で至って普通。髪の色は黒でショートにしている。瞳は茶色だが鬼神及び大妖怪との戦いとなると目が鮮やかな深紅と蒼の二重になる。鼻を横断するかのような大きな傷痕と左頬の斜めに大きな傷痕があり、隠してはいるが身体中にも致命傷になりかねない程の傷痕が無数にある。服装は黒の通気性の良いインナーと紺のパーカーでフード付き、砂色のボロボロのフード付きローブを着ている。武器の衝撃、反動を緩和するため、両腕にはプロテクターを着用している。黒のゆったりとしたズボンに茶色の靴を履いている
【神威】
陰陽・荒神楽
札を召喚し周囲をまず目に見えない程の滅多斬りを無数に放ち、巨大な火炎を発生させ、次に巨大な吹雪を発生させ、更に巨大な竜巻レベルの暴風を起こし、無数の爆風で追い討ちを掛けたのちに最後に無数の巨大な雷を降らせる。因みにこの神威は霊力を大量消費するので乱発は出来ない
【近接神威】
絶技・螺煌旋斬
神速の居合抜きですれ違い様に斬った後に上下左右前後から螺旋のような斬撃が襲う。この斬撃を防げたとしても更に二重三重の螺旋の斬撃がランダムに複数回襲撃し、更に頭上から股下までを断つ縦軸の「一の太刀」、一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡である「二の太刀」、左右への離脱を阻む払い「三の太刀」と、三つの異なる太刀筋を多重次元屈折現象により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。“ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する紅翼刃、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。技の発動の瞬間は紅翼刃が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。霊力を使わずにただ剣技のみでこの現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、幽門の向こう側で鬼神達と戦い抜きこの神威を体得した
【間接神威】
絶技・螺旋神勁
常人には目視出来ないほどの速度で拳を抜き放つ、刀の居合い抜きならぬ拳の居合抜きだが実際は、霊力によって拳速を極限にまで高め、拳圧を生じさせる超速拳である。放たれるのが霊力ではなく純粋な拳圧である上に、彼自身の鍛え上げられた技術による技の静けさによって、その察知は困難を極める。射程は中・遠距離に限る。拳圧を生じさせる際に要する初速を得る為、彼我の距離が1~2mは離れていなければならない。更にこれを避けても発勁と同じく霊力をぶつけ相手の霊子を一時的にメチャクチャにし肉体的動作を停止させる。これは鬼神にも有効で武器を失ってもこの螺旋神勁のみで一時戦い抜いた。無論使い過ぎると肉体的な負担が大きい上に返って自分の霊子に異常をきたしてしまう。これもまた幽門の向こう側で鬼神達と戦い抜きこの神威を体得した。
メイン災禍祓い『紅翼刃&蒼翼刃』
最早アジア支部で知らぬ者無しの櫂斗の緋魂石製の深紅の武器で両手や片手で扱える。片刃の刀身は更に伸びており、巨大な高周波振動実体刃と霊子と霊力による霊力刃発生デバイスによって斬馬刀の如く一刀両断する非常に高い斬れ味を持つ。刀身が6.5mというこれだけ長大な刀身を持つと、想定はしてあると言えど決してバランスは良好ではなく、自在に操るためには達人とも言える技量が求められる。非使用時や災禍滅焼却砲使用時は刀身を折り畳んでいる。柄の両側の部分に高周波振動の実体刃と霊力刃デバイスをブーメランとして用いるための機能を有している。更に高周波振動実体刃と霊力刃を延長することで手持ち式の剣としても使用可能と非使用時は柄の両側に装備されている。柄頭にも刀身は短いが高周波振動実体剣と霊力刃を備えており、こちらも実体刃と霊力刃を延長する事が可能。もう片方には破壊力と緻密な精度を併せ持った大型の災禍滅焼却砲と霊子加速電磁砲を備え。使い手や柄の小型霊力炉の霊力供給、更にはスピードローダー式に六発の霊力増加弾薬による大口径の大威力と超長射程に加え連射性能にも優れ、その性能は既存の災禍滅却砲を遥かに凌駕しており、対妖怪、対鬼神だけでなく対コードⅥ鬼神戦でも高い運用性を誇る。発砲時の砲身は5.5mと刀身と同じ身長を遥かに越える程であるが、基本構造体の細分割化と連動スライド機構が生かされており、刀身の使用時には銃身を折り畳み、銃身の使用時には刀身が折り畳む機構で、非使用時には二つ共に折り畳んでいる。また蒼翼刃には紅翼刃と同じ破壊力と緻密な精度、使い手や柄の小型霊力炉の霊力供給、更にはスピードローダー式に六発の霊力増加弾薬を併せ持った大型の災禍滅焼却砲と霊子加速電磁砲が備えられており、霊子加速した実弾と災禍滅焼却砲を合わせた蒼白の砲撃専用で紅翼刃同様発砲時の砲身は6.5mと紅翼刃の刀身と同じ身長を遥かに越える程であるが、基本構造体の細分割化と連動スライド機構が生かされており、災禍滅焼却砲か霊子加速電磁砲の使用時には銃身を展開し非使用時には二つ共に折り畳んでおり洸翼刃のラックに収められる
サブ災禍祓い『洸翼刃×20』
櫂斗の紅翼刃及び蒼翼刃と同じで紅翼刃及び蒼翼刃よりも短い3.5mだがそれでも長大な長さを持つ緋魂石製の虹色の高周波振動の実体刃と霊力刃発生デバイスのある剣で背中に高機動ウィングと紅翼刃と蒼翼刃を収めるラック、そして緋魂石製の実弾と滅却砲を備えた腰部のレールガンとして装着され戦闘時に起動及び展開し非戦闘時には一つに纏められる。洸翼刃一つ一つが大型ながらも片手で振り回す事が出来て二刀流や連結形態での使用等、運用の幅が広い。鬼神の硬い装甲さえも貫く驚異的な破壊力も兼ね備えている。また紅翼刃同様それぞれ20本の剣に使い手や柄の小型霊力炉の霊力供給、更にはスピードローダー式に五発の霊力増加弾薬を合わせ持った対妖怪・対鬼神用の小型の大出力災禍滅焼却砲と小型の霊子レールガン、誘導ミサイルランチャーの発射管があり小型の大出力災禍滅焼却砲と小型の霊子レールガンにそれぞれ二つずつ、計40門が備えられ、その威力は凄まじく、小型から中型の妖怪なら纏めて薙ぎ払えるなどの破壊力を持ち、また柄には紅翼刃と蒼翼刃からの霊子を通じて遠隔操作も可能で紅翼刃と蒼翼刃、洸翼刃のコンビネーションアタックも可能となっている。更に先端部が櫂斗の霊力で霊子分離をし破壊力と連射性を合わせ持つ実弾機関砲と霊力砲を内蔵し、その優れた速射性により広範囲に弾をばら撒き、多数の敵に同時に攻撃を行う。放出される霊力刃を先端部に固定することで洸翼刃を二段階の格闘兵装として用いることも可能で柄には高周波実体刃と霊力刃発生デバイスがある短剣と実弾と小型霊力砲を備えた銃剣を柄の片側に備え柄頭にも刀身は短いが高周波振動実体剣と霊力刃を備えており、こちらも実体刃と霊力刃を延長する事が可能。更に鬼神の攻撃を洸翼刃で防御する事も可能な上にこれまでのコンバットパターンが翼刃に全て記憶されている。
【備考】
天照アジア支部最高戦力として指定されている始まりの災禍祓いと禍祓いの実の子供。右腕と隠しているがとある任務の遂行中に左脚を鬼神に喰われ緋魂石製の義肢に変えており義肢内部に仕込んだカートリッジ(総弾数75発に増弾)を炸裂させることで得られる爆発的な推進力を利用した超人的な攻撃でカートリッジのストックがなくなるとただの義肢を付けた人間と変わらなくなるので使いどころを見極める事が必要で更に右手五指には緋魂石製のワイヤーを伸ばし鬼神や大妖怪を一時的に拘束しまたは斬り裂くギミックを搭載している。周囲には内密にしているが鬼神に右腕と左脚を喰われた時にその治療中に何者かに原液に近い人工の呪怨液を投与され、普通の人間ならものの数時間足らずで死に至り組成崩壊を引き起こし鬼神か妖怪となるのだが、櫂斗の場合は死ぬ事も鬼神や妖怪になる事もなく約50日も生死の境を彷徨うが奇跡的に意識が回復する。しかし、目覚めた直後に瞳の色は真っ赤な深紅に変わっており、血液検査をしたところ人工的な呪怨液に感染しながらも人の姿を保った非常に極めて特異な体質である事が分かり、戦闘開始と共に『コードⅥの鬼神と同等の強さを発揮する』として両眼に赤と蒼が混ざった二重の瞳となる。以前は度々暴走状態で暴れ回っていたが今では深紅と蒼の瞳はおろかその鬼神の力も自在にコントロール出来るという。しかし、何ならかの精神的な不安が積もりに積もるとコントロールが効かなくなり再び暴走状態に入ってしまう。沈静化させるには抑制剤と反呪怨液因子、沈静剤及び麻酔薬の薬物投与で沈静化する。これを知っているのは天照アジア支部の支部長と本人と大切な人及びその仲間のみで他の災禍祓い達には第一級の秘匿事項として伏せられている。幽門の向こう側での鬼神達との戦いを経て成長し、現在では天照で翼刃を手足のように自由自在に操れる事が出来るのは櫂斗のみである。因みに陰陽道関係に関しても両親の影響からかその造詣は深い
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