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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1081:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 05:02:05
瑠璃>
翼刃使い:了解。戦線を維持しつつ迎撃します(相手の激励に敬礼しながらも自分の責務は果たそうと部隊の前にいる妖怪を砲撃で蹴散らすもだんだんと隊列が押され始め)
成>
火垂:パパ!何か変だよ!隊列が押されてる!(今まで自分達が優勢だったのだが急に流れが変わり良く見てみると妖怪や鬼神の動きが活発になりまさかと思い空を見上げると月が真っ赤に染まり『しまった!禍津日だ!』と叫び)
all>
(/ここからは鬼神及び妖怪の力が増す禁忌の日『禍津日』に入ります
1082:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 05:27:32
all>
火垂:パパ、このままだと(禍津日で一気に力が増した鬼神と妖怪を相手にするのは容易では無く今も戦い続けている災禍祓いも今の戦線を維持するのがやっとで、こうなれば最早本丸を直接叩くしかない考え『隊列を維持しつつ迎撃のみに専念しろ!怪我人は下がって治療を!無理に攻めたりはするな!』と指示を出し火垂は赤黒い猫又、櫂斗は九尾の妖狐になりヤツが居る方舟まで妖怪や鬼神を蹴散らしながら走り出し)
1083:
宮居 成 [×]
2017-06-11 12:15:29
>1080
…瑠璃かっ?!
(敵、それも両親との戦闘だけに神経を一点集中させほぼ互角の激しい攻防戦を繰り広げている最中、不意に相手の己の名を叫ぶ声が聞こえては一気に集中力が切れ後ろを振り返り相手の姿を見つけてはつい此方も相手の名を叫び「お前、何で此処に…!今すぐ自分の持ち場に戻っ…!!」、と持ち場に戻るよう指示を出そうとしたその時不意にドクンッ、と心臓が大きく跳ねたかと思えば鼓動が速くなり脈拍数が急に増加し丁度その頃鬼神と大妖怪も興奮状態になっていて)
1084:
初雪 [×]
2017-06-11 12:43:28
>櫂斗
機兵CPより翼刃指揮……了解、敵増援を砲撃で足止め。および、停滞した前線へ突撃支援を開始…。
(指示を了解した旨を伝えると、後列に控えて居た巫術兵から、支援火器、ロケット、迫撃砲など様々な砲撃が打ち出され、それに支援された近接仕様の機体が足止めされる味方を飛び越え、突撃していって)
>瑠璃さん
現場指揮官……??
少し、全体が見えない…指示、願います。
(殆ど乱戦の様相を呈する前線に於て、現場指揮を執るものに指示を仰ぎ、陣形の崩れそうな場所を支援しようと)
1085:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 13:18:42
初雪>
『初雪、気を付けろ。禍津日だ。戦線を維持しつつ、お前が少し間現場の指揮を執れ。俺と火垂は本丸に向かう』(無線で連絡しつつ一気に鬼界最奥まで来ると巨大な穴とそこに浮かぶ赤黒い方舟を見つけ元の姿に戻り周りを見てふと一つの墓石を発見しそれを見た櫂斗と火垂は同時に『え?!』と叫び言葉を失い)
1086:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 13:51:32
>櫂斗さん
っく、隊列が押されている…!
(前線で戦っていたが隊列が抑え始めたため前線を維持しながら迎撃するだけに切り替えるように指示を出して)
>成君
…馬鹿…!好きな人を放っておけるわけないでしょう…?!
(持ち場に戻るように指示を出されれば戦闘指揮官参謀からただの西条瑠璃の顔つきになり上記を紡ぐが様子の可笑しい相手と敵の様子に気づき不意に空を見上げると月は真っ赤に染まっており「…まさか、禍津日?!」と空に向かって驚いたように叫んで)
>初雪
…禍津日とは、厄介ね。こうなったら前線を維持しながら迎撃に専念するしか…。
(ほぼ乱戦に近い戦況の中、戦闘指揮官である宮居成の代わりに参謀として入ってくる情報をもとに指示を出していると指示を仰ぐ女性に対して「貴女も、隊列を維持しつつ迎撃に専念して。禍津日で妖怪と鬼神の力が増しているから気を付けるのよ。」と櫂斗からの指示を己なりの言葉に置き換えて指示を出し)
1087:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 14:00:14
瑠璃>
『こうなれば俺と火垂で本丸を叩く』(そう言って無線を切ると先程見つけた墓石を見て『ケジメ……二つ付けないとな』と火垂に言うと悲しそうな顔をしつつ頷き方舟を見据え)
1088:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 14:05:27
>櫂斗さん
…え、ちょ…!
(無線から聞こえてきた言葉に危険だと言いかけるがすでに無線は切られた後でやれやれと言わんばかりに溜息を付くと己までここを離れるわけにいかないため鬼界に残り指示を出しながら戦っていて)
1089:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 14:09:37
瑠璃>
火垂:不気味だね。あの方舟(空中に浮かぶ方舟から悪意しか感じられず『まだ揃っていない』と告げると不意に戦場に彰人が現れ『現在の戦況は?』と指示を出す相手に尋ね)
1090:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 14:22:15
>櫂斗さん
支部長!禍津日によって鬼神や妖怪の力が増したので隊列を維持しながら迎撃に専念しています。
(戦闘指揮官参謀として任命された時から今まで以上に鍛錬や参謀としての仕事に力を惜しみなく尽力しテキパキとはっきりとした声で指示を出していると支部長が現れたため敬礼のポーズとしたのち今の戦況を報告して)
1091:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 14:26:37
瑠璃>
彰人:……そうか。ご苦労だった(そう言うと持っていた刀を一瞬にして抜き相手を斬りそれを見ていた災禍祓い達が『支部長!な、何を!?』と言うと刀を放り出し『櫂斗よ、聞こえるか?』と無線を取り櫂斗に連絡を入れると『今更白々しい事を』と告げ)
1092:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 14:41:24
>櫂斗さん
…し、支部長…?
(刀を抜いた支部長を不思議そうに眺めていると信頼しきっていた相手なため唐突に斬られてどうしてと言わんばかりの表情を浮かべながら力が抜けたようにその場に座り込んで)
1093:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 14:49:39
瑠璃>
彰人:成の足止めは見事に成功したが、他はズタボロだな(軽く舌打ちをしそのまま黒い影となって向こうに向かいその影が方舟の中に消え櫂斗は『瑠璃、大丈夫か?こんな土壇場でこんな真実が出て来るとは』と溜め息交じりに伝え)
1094:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 15:04:49
>櫂斗さん
か、櫂斗さん?!わ、私、生きて、ますよね?!
(支部長に斬られた事実が衝撃すぎてここが何処なのか問う前に己の身に起きたことが整理できず軽くパニック状態でいて)
1095:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 15:14:04
瑠璃>
あのオヤジが本気で斬っていたら今頃は生きていない(予想通りと言うか何と言うか。まあ仕方のない事だと思い『これを見てくれ』と無線をカメラモードにし不気味な方舟を映した後に一つの墓石を映しそこに刻まれている人物の名は『神歴134年 蒼緋院 彰人』と刻まれておりこれが何を意味しているのか言わなくても理解出来るだろうと黙っており)
1096:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 15:29:16
>櫂斗さん
…そ、そうですよね…。取り乱してすみません…。
(だがそれならば何故己の事を斬るような真似をしたのだろうかという疑問がわくが無線のカメラが映し出した一つの墓石に刻まれた名を見て「ま、まさか、では、あの支部長は…?!」紛れもない支部長の名前が墓石に刻まれていてすでに死人だということ誰かが成り代わっていたのか、それとも死んだことにして生き永らえていたのか、色んな考えが交差しているのか驚きを隠せていない声色で述べて)
1097:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-11 15:38:14
瑠璃>
それを問い詰めたいが…あの方舟、まだ役者が揃っていないのか開かない(方舟の入り口はしっかりと閉じておりこの最終決戦に必要な役者は後一人で。それは自分の想い人であり医療班が治療を開始する中『良いか?今は迎撃だけに専念しろ。成も足止めを喰らってる今、戦場の指揮官はお前だ』と告げると二人はいつでも突入出来るように念入りに準備を始め)
1098:
宮居 成 [×]
2017-06-11 15:46:06
>1086
…どうした、瑠璃っ!
(『好きな人を放っておけるわけない』、と述べる相手に「…ハッ、瑠璃らしいな…」、と呟いた次の瞬間相手が此方の様子の変化に気づいたと同時に上空を見上げその姿に上記を述べては相手は『禍津日』、と叫び。その声に此方も空を見上げては真っ赤に染まった月を見つめ「…なるほど、そういうことか…」、と呟き。そんな中でも身体はだんだん熱くなり鼓動は速くなるばかりでまるで自分の中の妖怪の血が身体の中を激しく駆け巡っているようで)
1099:
西条瑠璃 [×]
2017-06-11 16:05:24
>櫂斗さん
…成君、ですね。
(方舟に入るための役者という言葉にこの場にいない一人の姿が思い浮かび落ち着くようにと息をはいてから己の想い人である宮居成の名をだし「分かりました!」とただでさえ戦闘指揮官参謀という大抜擢で慣れない環境の変化やプレッシャーを感じているというのに更なる重圧がのしかかるがそれに負けないようにと力強く返答をし)
>成君
っ成君!!
(様子のおかしい相手を放っておけるわけなく真っ赤に染まる月を睨みつけると一目散に相手の傍に駆け寄ると力が増したことにより暴走しないようにと切羽詰まった声で呼び掛けて)
1100:
宮居 成 [×]
2017-06-11 16:26:57
>1099
だから…何でこっちに来るんだよ…
(此方を心配してか駆け寄って来る相手に呆れた様子で上記を述べ。だが相手が考えている通り禍津日は徐々に己の中の妖怪を目覚めさせようとしていて身体にだんだんと力が満ち満ちてきており。この力があれば敵は必ず倒せる、がしかしそれは暴走というリスクを背負っていて。暴走すれば見境なく暴れ、もしかすれば2度とこの姿に戻れなくなる可能性もあり。また最近、力の使い過ぎも祟って副作用の頭痛と同時に妖怪の意識がなだれ込んでいていつ己を忘れ妖怪になってしまってもおかしくない状況で)
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