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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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1001: 宮居 成 [×]
2017-06-06 22:28:14

>999
…自分勝手に行動しやがって…
火垂の気持ちも考えろっ!
(風のように姿を変えては愚痴を溢しながらも相手の元へ飛び出し)

1002: 宮居 成 [×]
2017-06-06 22:34:55

>1000
うわっと…
(明らかに様子のおかしい相手の身体が此方の方へと倒れてきては優しく支え「…大丈夫です、僕が瑠璃さんを支えます…!」、と相手に声を送り)

1003: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 22:35:17

成>
……だんまりか。それでも良いぜ。おふくろ(黒い球体に向かい衝撃の発言をし。一方風に変化しても追い付く火垂は『そう言わないで。肉親と戦う事がどれだけ辛いか』と告げるとそのまま黙ってしまい)

1004: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 22:42:51


>成君

…ごめん、ね。
(優しく支えられていつもより弱弱しい力で縋りつくように相手に抱き着き「…どこか、人気のない、静かな場所で…。」と他人に余計な心配をかけたくないため人がない場所で休みたいと訴えて)


1005: 宮居 成 [×]
2017-06-06 22:45:38

>1003
…に、肉親…っ!?
…それは、本当なのか?
(此方に追い付いた火垂ちゃんが口走った『肉親』、というキーワードに目を見開き冷静さを取り戻しては火垂ちゃんに問い掛け)

1006: 宮居 成 [×]
2017-06-06 22:51:30

>1004
謝らないで下さい…!
謝るのは僕の方なんですから…
(少しの力も微塵に感じられない相手の弱々しい声に何度も首を横に振り上記を述べ此方にすがりつくように抱き着く相手を優しく抱擁し相手の訴えに無言で頷いては相手を背負って立ち上がり人気のない場所へと相手を背負って走り出して)

1007: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 22:53:36

成>
火垂:そうだよ(正確に言えば常闇ノ皇は確かに封印された。しかし、それは櫂斗の両親を依り代として復活しこの戦争を引き起こしたのだと伝え。一方、櫂斗は球体が花のように開き中から依り代として出て来た母親が『櫂斗……私を殺して』と告げると怒りが振り切れ『ああ。楽にしてやる』と応え)

1008: 匿名 [×]
2017-06-06 22:57:14


>成君

…頼んだのは、私、だから…。
(相手の言葉に謝られる覚えはないと覇気のない声で言葉を途切れさせながら述べると会話する力すらないのか以降は口を閉ざして)


1009: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 22:57:55


(↑名前欄が匿名のままですが西条瑠璃ですので、ご安心ください!)

1010: 宮居 成 [×]
2017-06-06 23:11:44

>1007
…そんな事が、あったのか…
(火垂ちゃんの口から常闇ノ皇について少し語られればただ一言上記を述べそれ以降は無言になり)



>1008
それでも…っ
(少しずつ弱っていくのが相手の言葉の力の無さから伺え否定しようとするも今は相手の事を最優先すべきだと考え相手を背負って急いで人気のない場所へと向かい)

1011: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 23:22:12

成>
火垂:パパは常闇ノ皇が現れる日が来るのをずっと恐がってた。だって常人なら到底耐えられないでしょ?自分の親を自分の手で殺すんだよ?(敵とは言え自分を産んでくれた人達。その人達をその手で殺める事は幾ら災禍祓いの任務だとしても一人の人間としては到底耐えられない。しかし、それをひた隠しにしても任務を全うしようと今戦っている。ならば自分に出来る事は恋人の代わりに少しでも傍に居ることであると考え)

1012: >7 [×]
2017-06-06 23:25:29


>成君

…。
(先程よりも体に熱を持ち己の中で別な力が構成されてゆくのを感じながら霊力は下がったり上がったりと不安定であり荒い呼吸は相変わらずのようで)


1013: 宮居 成 [×]
2017-06-06 23:34:27

>1011
…確かに、自分の手で親を殺すなんて“昔”の俺なら到底無理だ…
(相手の元へと向かう道中、火垂ちゃんの隣で話を聞きながら自分なりの考えを発言し)



>1012
(相手を自分の背中に背負っていると相手の息遣いや鼓動、微妙な霊力の変化も敏感に感じ取れ神妙な顔持ちで誰も居ない場所へと出て)

1014: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 23:41:02

成>
火垂:……じゃあ、言うね。この戦争が終結したら…パパはママと私と霜華を連れ世界から消える事にしてるの(ポツリ呟いた言葉の意味は『もう二度と逢えない』のと同じ意味を持ち顔を逸らしたままで『勇人君とも逢えなくなる』と付け足し)

1015: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 23:41:19


>成君

…うっ…。
(しばらくすれば霊力は徐々に安定してゆき、呼吸や鼓動や熱はそれに応じるように落ち着いてゆき小さく呻き声をだしてずっと閉じていた目をうっすらと開いて)


1016: 宮居 成 [×]
2017-06-06 23:57:26

>1014
…世界から消える、か…
またいきなりだな…
(火垂ちゃんの口から溢れた衝撃的な発言にも冷静に受け止め「…俺は火垂達を止めるつもりはない、そもそも俺に火垂達を止める権利はないからな」、と言い切り)



>1015
(人気のない、涼しい場所に相手をゆっくりと寝かせては相手の両手を取り優しく包んでは相手を見守り)

1017: 西条瑠璃 [×]
2017-06-07 00:04:01


>成君

…なる、くん…?
(うっすらと目を開けしばらく呆然と虚空を眺めていたが視線だけを己の両手を包み込むように握っている相手を見ながら名を呼んで)



1018: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-07 00:05:42

成>
火垂:だからだよ!パパはお兄ちゃんに次を託したから…こうして戦ってる(爆発音が聞こえるとその方角を向き走り出し『急ごうよ!』と叫び。一方周辺の地面を穿つ程の戦いを繰り広げている櫂斗は『成長したって言いたいのか?今更親の情ぶつけられても……恨みしかねェよ!』と言うと突撃しまた爆発音がこだまし)

1019: 宮居 成 [×]
2017-06-07 00:13:38

>1017
あっ…瑠璃さん…?
(ふと聞こえてきたのは此方の名を呼ぶ相手の声でその声にふと相手の顔を見ては相手の名を呼び)



>1018
…なら、早くこの戦いを終わらせて任命状を受け取らないとなぁ…!!
(先程は任命状を受け取る前に邪魔をされた為それが不満なのか引きずっていたらしく笑いながら火垂ちゃんと共に相手のいる方角へ向かい)

1020: 西条瑠璃 [×]
2017-06-07 00:18:10


>成君

…心配かけて、ごめんね。
(己の名前を呼ぶ相手の顔をしっかりみながらもう大丈夫だと告げるようにごめん、と一言謝って)


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