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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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981: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 20:15:59


>櫂斗さん

勇人:わ、悪い!
(衝動の欲するまま相手を抱きしめていると苦しいと訴えられ、少しだけ力を緩めると顔を埋めている相手の頭をそっと撫で始めて)


>成君

…ううん。だってそれだけ私の事を思っているってことでしょ?成君がもしそれを本当に望むのなら私は受け入れるよ。
(変じゃないと相手の発言を否定しつつ死ぬかもしれないがこの支部に入った時から覚悟はできているためじっと相手の目を見つめながら述べて「…それも、そうね。」と謙遜しすぎたかと思いながらつられるように微笑み)


982: 宮居 成 [×]
2017-06-06 20:24:09

>980
ほ、火垂ちゃん…!?
(不意にガチガチに強張った自分の目の前に現れたのは火垂ちゃんで目を丸くし。火垂ちゃんによってゆっくりと背中を押され笑顔を見せられれば肩から力が抜け「…ありがとう、火垂ちゃん」、と此方も笑顔を見せ軽くも堂々とした足取りで壇上に上がろうとし)

983: 宮居 成 [×]
2017-06-06 20:37:15

>981
受け入れるって…
瑠璃さんはそう言っていても、いざ感染してそうなるとは…
(相手がまさか受け入れると言うとは思いもよらず慌てた様子で上記を述べるも「…僕だって、瑠璃さんを感染させたいって心の片隅で思っています…。だけど、怖いんです…。瑠璃さんが瑠璃さんじゃなくなる気がして…」、と心の内を打ち明け)

984: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 20:40:06

瑠璃>
火垂:えへへ(頭を撫でられ笑みを浮かべると相手の顔をジッと見つめ『大好きだよ』とまた可愛い笑顔を向けながら告げ)

成>
……少し見ない間に立派になったな(相手がどのくらい成長したのかが分かり任せても良いと思い任命状を持ち相手を待つと火垂が『後それと…これ以上の昇進は無いから。もひとつ。パパはもうわだかまりは水に流すって』と羅妖の気配を感じ取り相手に付いてるであろう羅妖にも告げ)

985: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 20:46:21


>成君

言ったでしょ?貴女がどんな姿でも“宮居成”ということに変わりがないって。それと同時に私もどんな姿でも“西条瑠璃”だということは変わらないよ。
(相手の思っていることをしっかりと聞き入れつつ先程の己の発言を踏まえ凛とした表情で己の胸に隻手を添えながら並大抵の事では揺るがない芯の強さを見せて)


986: キュウビ [×]
2017-06-06 20:52:34

>櫂斗

いいの、大丈夫だから♪
(火垂が心配されいるにも関わらずなんも自信があるのか笑顔でそう言い。「分かったわ、頃合いを見てから見に来るわね」と裏口を開けると聞くとそう言ってきて)

987: 宮居 成 [×]
2017-06-06 21:00:39

>984
(壇上へと上がっては相手の前に行き。彼の表情は、1年前まだ天照アジア支部に就いて数日の、半年前第二級戦力の災禍祓いとしてまだまだ新米だったときの表情より明らかに自信と力強さに満ち溢れており瞳には強い意志が宿っており。そんな中災禍祓い達の集団の中で見守っていた羅妖は『…水に流す、か…』、と火垂の言葉を復唱するかのように呟いては『…私も水に流します、だって元々…自分勝手な行動をした私が悪かったのだから…』、と笑いながら相手や成、他の災禍祓い達にも此方の姿が見えるであろう位置に移動し)

988: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 21:15:47

キュウビ>
火垂:ホントに大丈夫かな(火垂の心配をよそに笑っている相手を見て少し不安になるが『策は打ってあるだろ。それに大姐さんが来ても修行の一環として言えば問題ない』と言われ火垂は頷き『先に行ってるからな』と告げ)

成>
…やはり居たか(一人の災禍祓いが羅妖の姿を見て『あいつ元本部の最高戦力だろ!何で此処に?』とざわつくが櫂斗の『静かにしろ!』との一喝でシンと静まり返り火垂は『居たのは分かっていたよ。でも、切り出す機会がなくて』と苦笑いを浮かべながらも本当は出て来て話をして欲しかったと付け足し)

989: 宮居 成 [×]
2017-06-06 21:16:41

>985
…やっぱり瑠璃さんは僕の見立て通り…
僕の想像していた…いや、想像以上の…
…僕の理想の人だ…
(相手の凛とした表情、意志の強さに目を伏せては上記を述べニコリと微笑み。そして一気に表情を変化させては白髪の蒼白い瞳を浮かべ「…なら、いいんだな…?俺の望みを叶えても…。“瑠璃”、お前から承諾はもらったから、感染させるぜ…?」、と最終確認をし)

990: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 21:23:11


>成君

…ええ。
(姿が変わった相手をみて儚さのなかに強さを感じ最終確認のように再度問われた言葉に胸に添えていた手を解き、一歩相手に歩み寄るように距離を縮めてから余計な言葉はいらないといわんばかりに短い返答で頷いて見せて)


991: 宮居 成 [×]
2017-06-06 21:31:25

>988
『…いかにも…。私は天照元本部、最高戦力の羅妖 幽雨だ…』
(羅妖の登場にざわつくラウンジの災禍祓い達に相手の静止の呼び掛けで静まり返れば羅妖は名乗りその場から壇上付近へと移動しては『…私も、なかなか話を切り出せない性格で…。ずっとナルの傍にいた。ナルの傍で彼を支えていた…』、と話しフードをサッと脱いではブラウンのロングヘアーをなびかせ)

992: 宮居 成 [×]
2017-06-06 21:38:55

>990
(此方の最終確認に対し相手はまさに人間と妖怪の人種の境界線を越えるかのように此方に一歩近づいては短い返事をし。その様子を見ては目を伏せ一気に相手の背後へと回っては背後から腕を回し相手を背後から抱きしめ顔を埋めるように相手の首筋に顔を近づけようとし)

993: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 21:44:47


>成君

…っ。
(一歩相手に近づくといつの間にか己の背後へと回った相手が腕を回し己を背後から抱きしめ首筋にかかる息がいよいよだとぎゅっと回された腕の袖を掴んですべてを受け入れるように目を閉じて)


994: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 21:53:44

成>
そうか…傍に居てやって(次の言葉を言おうとした瞬間本部が揺れその気配に櫂斗の顔が鬼の形相へと変わり全翼刃を装着し飛び出ると火垂は『誰かパパを止めて!!今常闇ノ皇と戦うのは危険!!』と悲痛な顔で叫ぶと彰人は何か隠しているなと思い)

995: 宮居 成 [×]
2017-06-06 21:58:31

>993
(段々と鼓動が早くなり息が上がって荒い息遣いになってはその息が相手の首筋にかかりゆっくりと口を大きく開いては鋭い牙が綺麗に並んでおりその牙を相手の首筋に突き立てては牙を深く突き刺し深く噛みついては相手を呪怨液に感染させ相手を侵させ)

996: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 22:04:12


>成君

いっ…。
(首筋にかかる息の荒さがカウントダウンを告げているようで首筋に噛みつかれればその痛みに苦しげな声を出し何かが己の体の中へと入ってゆく感覚に言い表せない感じが襲いただ唇をかみしめ耐えていて)


997: 宮居 成 [×]
2017-06-06 22:13:06

>994
『な、何っ…!?…まさか…!?』
(相手が話をしようとしたその時建物が強い揺れに襲われそれと同時にいきなり飛び出す相手、そして火垂ちゃんの悲痛な叫びに「…今後の非常事態に備え、此処にいる災禍祓いは全員この場で待機!…俺が行く…っ!」、と指揮官ぶりを発揮し相手の後を追い)

998: 宮居 成 [×]
2017-06-06 22:18:11

>996
(相手を感染させた直後ふと我に返り相手の首筋から慌てて口を離してはうろたえた様子で「る、瑠璃さんっ…大丈夫ですかっ!?」、と声を掛け)

999: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 22:19:21

成>
……(本部がある結界から数百m先で常闇ノ皇と対峙すると『…ふざけやがって。てめェ!数十年振りに逢ってこの理不尽だ!もうてめェを親とは思わねェ!!』と叫ぶと同時に砲撃を放ち紅翼刃を抜き)

1000: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 22:27:23


>成君

…なんか、変な感じ…っ。
(相手が首筋から離れれば体をすごい勢いで駆け巡る呪怨液に身体が反応しているのか体全体が熱を持ち荒い呼吸に紅潮した頬のまま体に上手く力が入らないのか相手に凭れ掛かる様な体勢になって)


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