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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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自分のトピックを作る
961: 宮居 成 [×]
2017-06-05 23:06:05

>958
『…ナル?』
…勿論決まっていますよ…
(羅妖に呼び掛けられれば淡々と呟き。確かに相手の言う通りここで身を引けば大切な人―――瑠璃さんと一緒に生きられる、が彼女はそれを望むだろうか?彼女は確実に天照に残る、相手と共に戦うことを選ぶだろう…それなら自分も相手と共に戦うまで。どのみち自分は敵に狙われている、なら瑠璃さんを守る為に、この天照アジア支部という大切な場所を守るために自分の命を捧げよう、この戦いで自分の命が燃え尽きるまで、いやたとえ燃え尽きようとも戦い抜く、と心に決め)

962: 宮居 成 [×]
2017-06-05 23:12:21

>959
…あ、分かっちゃいました…?
(わざと相手に気付かせるかの如く特定のフレーズを呟けば相手も悟ったようで。その様子に苦笑いで上記を述べてはクルリと背中を向けフッと元の姿に戻っては「…実は僕、感染しているんです…“呪怨液”に…」、と述べ)

963: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 23:19:46

成>
……やれやれ。全員腹は決まってるか。これより天照本部は常闇ノ皇との軍勢と徹底抗戦をここに誓う。皆の命…俺が預かる!(頭を掻きながらもここまで戦い抜いた災禍祓いが簡単に身を引くとは思わず溜め息を吐くと徹底抗戦の宣言をしそれを聞いた災禍祓い達が『おおーー!!』と手を上げ『では、お前達を指揮する司令官が必要だ。今までの戦いを鑑みて俺が最も信頼する人物……宮居 成。お前が今日から本部の戦闘指揮官として任命する!』と告げると全員が相手を向き)

964: 西条瑠璃 [×]
2017-06-05 23:25:07


>櫂斗さん

勇人:…俺も…。
(火垂の言葉にじわじわと恥ずかしさが込み上げぎゅっと照れ隠しに相手を抱きしめていた腕に力を込めつつ呟いて)

>成君

…よく言うわよ、私が気付く事を前提に言葉を選んだんでしょ?
(相手の言葉に何もかもお見通しだと言わんばかりに溜息をつきながら背を向けた相手に言葉を投げ掛け「…成程ね。さっきの戦いで貴方が妖力でも霊力でもない力を使ったって小耳に挟んだんだけれど納得がいったわ。」と好きな人の話題となればいつもよりも集中して聞くのか先程の戦闘のことを話題に出しつつ述べて)


965: 初雪 [×]
2017-06-05 23:25:26

>櫂斗さん
大丈夫、も…ぜんぶ吐けた、から。
(すぅ…ふぅ…。と一呼吸すると、相手に落ち着いたと報告して。それでも、一緒に居てくれると知ると、うっすらと頬を朱に染めながら、こくりと静かに頷いて)

966: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 23:39:37

瑠璃>
火垂:何か…恥ずかしいのと嬉しいのが一緒になってる(抱き締められれば背中がむず痒いような感じになりこれが初恋なんだなと思いながらも笑みを浮かべ)

初雪>
……そうか。初雪、俺は……怖い。全部知ってしまってそれでも戦わないとならない。怖ェんだよ。黒幕とはいえ『親を殺す』なんて……出来ない。でも、やらないと皆が死ぬ。初雪も火垂も…霜華も……皆(初めて出た弱音。全てを知ってしまい不安に押し潰されそうになりながらも何とか自分を奮い立たせてきた。だが、やがてそれがやって来ると分かった瞬間今まで押し殺していた不安が溢れ出し抱き締める手が震え)

967: 宮居 成 [×]
2017-06-05 23:51:27

>963
『おおーー!!』
…おー…
(相手の声に周りの災禍祓いと共に羅妖は声を上げるも成は周りの声量にビビり手を上げつつも小さく声を上げ苦笑いし。そんな中相手は話を続け相手直々に司令官の指名が行われ相手は戦闘指揮官の指名に自分の名を呼びその途端ラウンジにいた災禍祓い全員の視線が成一点に集まり成はただ目を丸く大きく見開いて一呼吸置いてから「…えっ、はいーーー!?」、と叫び横にいた羅妖はガハハと大笑いし)



>964
あっ、そこまで見透かれてましたか…
(相手の『お前の考えはお見通しだ』、みたいな発言に上記を述べ苦笑いし「…何で僕の話題だけはしっかり聞いているんですか…」、と相手の謎の自分の情報だけをしっかりと聞くという耳の良さと、情報量に呆れたように述べ)

968: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 00:02:12

成>
…お前達。まだ全部言ってねェぞ。成だけでは色々と不安もあろうかと思い。参謀を用意した。その参謀は(目線がまた櫂斗に向けられその参謀に任命される人の名前が出るのを見て『参謀は…本部第一級災禍祓い…西条瑠璃を任命する』と告げるとその異例の大抜擢に『マジかよ』とどよめき『こりゃあ再編成どころか大抜擢の嵐だ』と彰人も唖然とし)

969: 宮居 成 [×]
2017-06-06 00:12:32

>968
る、瑠璃さんっ!?
『はい、落ち着く〜…』
(相手の声に一旦は落ち着きを取り戻し相手の方へと視線を向け。相手の口から続けて告げられたのは此方をを支える参謀職に就く者の指名で相手が指名したのはまさかの瑠璃さんでこれには落ち着いてなどいられず羅妖が成を押さえ)

970: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 00:14:17


>櫂斗さん

勇人:俺も、瑠璃姉さんもこんな気持ちで成兄さんと一緒にいるんだな。
(火垂を抱きしめつつふと瑠璃が己に向ける顔と成に向ける顔が違うことに気付いていたのかしみじみとした顔で呟き)

>成君

でも成君が感染者だったなんて予想外だったわ。
(とその事実を受け入れるような発言をし「え、普通好きな人の事なら気にならない?」と呆れたような言葉に平然とした様子でいて)


971: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 00:25:58

成>
…この二人は俺が知ってる中で……一番最初に決めていた事だ。中には『何を血迷ったか』なんて思ってるヤツも居るだろう。だが、お前達はこの二人の苦悩と絆を見た事があるか?(ざわつくラウンジが静まり返ると誰も反論など出来ずましてや見た事のある災禍祓いは黙ってしまい『俺はこの二人を信じる。信じられない、信じたくないってヤツは……ラウンジから出て行って構わない』と付け足すと誰もラウンジから出て行かず寧ろ決意の眼を櫂斗に向け)

972: 宮居 成 [×]
2017-06-06 00:42:12

>970
…本当の事を言うと、正確には“人と妖の間に産まれた子供”、つまり、ハーフです
(此方の事実を否定せず拒絶もせず受け止めてくれた相手に上記を述べ「…つまり、元々呪怨液が体内にあったんです。でもその事実を知ったのはつい最近ですが…」、と苦笑いし。「…そう言われると…とても気になります…」、此方の呆れた言葉を正統に返してきた相手に否定せずそう述べ)



>971
『…皆、異議なし文句なしの満場一致、みたいね』
…僕が、指揮官…
(相手の言葉にラウンジは静まり返りその様子を羅妖は上記のように表現し成は言葉と責任の重さ、役割の重大さを噛み締め両拳に力を入れ)

973: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 00:42:28

瑠璃>
火垂:パパだってそうだよ。ママと一緒の時は向ける顔が違うもん(自分に向ける顔は親の顔だが、恋人である初雪と顔を合わせると明らかに違う事を思い出し普段は櫂斗や初雪以外には絶対に見せない可愛い笑みを浮かべた顔を相手に向け)

974: 西条瑠璃 [×]
2017-06-06 00:56:01


>成君

成程。だから私の事を感染させたい、なんて言い出したのね。
(相手の事を知れば知るほど己はただの人間なため相手の事が遠い存在に思えるが繋ぎ止めるように相手の背中に触れながら述べて「といっても、私は成君みたいに特殊な出生というわけじゃないから面白味はないけれどね。」と苦笑気味の表情を浮かべて)


>櫂斗さん

勇人:あー、もう!お前、可愛過ぎ!
(今まで見たことのない可愛い笑みを浮かべる相手にやられたのか湧き上がる衝動のままぎゅうぎゅうと力強く相手を抱きしめて)


975: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 00:56:08

成>
皆も集まっているし。ここに任命式も執り行う。天照本部戦闘指揮官兼第一級災禍祓い…宮居 成。代表として壇上に上がれ(何故か任命状まで用意してあり災禍祓いが一斉に歓声を上げると彰人は相手の元に向かい『ほら、晴れの舞台だ。しっかりやって来い』と伝え背中を押し)

976: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 06:39:27

瑠璃>
火垂:ゆ…勇人君。ちょっと…苦しいよ(苦笑いを浮かべながらもやっぱり好きという感情には逆らえず相手の温もりを感じていたいとばかりに顔を埋め)

977: 初雪 [×]
2017-06-06 17:30:28

>櫂斗
大丈夫……火垂も霜華も、そして貴方も…私が守る、から。
(先程とは逆転してしまった立場に、苦笑を浮かべながらも抱き締められた相手の背をゆっくりと撫で下ろして。仇だと思っていた相手が、まさか己の親だったなど…一体誰が想像出来ようか。それを思うと「大丈夫……私は、貴方の側から離れないから」と述べて)

978: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 18:52:00

初雪>
ありがとう、初雪(本当は不安で仕方ないのだが相手が守ると告げられればその不安も吹き飛びギュッと抱き締めると『俺も…初雪の傍に居る。そして、俺の家族は皆守る』と決意の眼を向けると一瞬だけ瞳が虹色になり)

979: 宮居 成 [×]
2017-06-06 20:03:57

>974
…変、ですか…?
…いや、変ですよね…
(此方の先程の発言の意味を理解し成程、と納得する相手に上記を述べ首を傾げ薄ら笑いを浮かべ「…特殊な出生だからって、面白味がないのは違うと思います…」、と相手の発言を少し否定し「…面白味があるかどうかは、その人の人生次第だと思います…」、と少し微笑み)



>975
に、任命式って…
段取りが早い…
(まるで自分が指揮官になる事が最初から決まっていたかのに任命状まで準備してあることについ上記を述べ。支部長にも『ほーらっ、早く行くっ!』、と羅妖にも背中を押されては「は、はいっ!」、と周りの災禍祓い達の視線を浴びながらガチガチな様子で壇上へ向かい)

980: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-06 20:10:45

成>
火垂:ほら、指揮官さんはビシッとしないと(不意に目の前に火垂が現れファンは『火垂ちゃーん!』と歓声が上げるとそれに応え相手の背中をゆっくりと押し『パパがお兄ちゃんを一番信頼してるんだよ。でないとこんな事は言わないよ』と笑顔を見せ)

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