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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
941：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 01:05:11
＞櫂斗さん
奏音：勇人なら大丈夫、絶対火垂ちゃんを幸せにするよ。
（己と違って一度決めたらてこでも動かないところがあると分かっているため自覚したらどんなことがあっても火垂一途になるだろうと思っているのか絶対という言葉を使って奏音は述べて、一方の勇人の方は屋上へと火垂ともに訪れいつもと違う相手の様子に「？なんだ？」と小さく首を傾げながら答えて）
942：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 01:09:45
＞成君
…え…？
（相手の変化を見て驚いたように瞳を大きくし時が止まったように硬直していたがじわじわと頭が回り始めいつもの相手よりは存在が儚げに見えたのか存在を確かめるようにぎこちない動作で相手へ触れようと手を伸ばして）
943：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 01:16:26
成>
彰人:では、この本部の代表として櫂斗に一言何か言ってもらおうか(壁に寄りかかって聞いていた櫂斗が『はぁ？』と告げるとラウンジからは盛大な拍手が出て『本部代表！』と誰かが言うと溜め息を漏らしながらぜ災禍祓いの前に立ち)
944：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 01:24:04
瑠璃>
霜華:うん(笑顔で頷きながら幸せになって欲しいと心から思う一方、火垂は『その…私ね。勇人君と会う度…話す度に何か胸の辺りがモヤモヤしてさ。さっきだって…胸が高鳴ってさ…苦しいって言うか…勇人君と話していないと落ち着かないんだよね』とたどたどしく自分のいまの胸中を伝え)
945：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 01:32:19
＞櫂斗さん
奏音：だからきっと大丈夫だよ！
（笑顔で頷く霜華にこちらもニッコリと笑顔を浮かべながら述べて、一方勇人は「え、火垂も？！俺も火垂に会ってからモヤモヤしてさ。胸が時々すごく苦しくなるんだよ。瑠璃姉さんや奏音に聞いても“いずれ分かる”の一点張りで教えてくれないし…。」と伝えられた言葉に己と全く一緒だったためその原因がなんなのか己の身近にいる二人に聞いていたようだがあえて何も言われなかったのかわけがわからないといった様子でいて）
946：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 01:41:07
瑠璃>
火垂:…そっか。勇人君も同じなんだ。ようやく分かった(このモヤモヤの正体は紛れもなく『恋』なんだと理解し相手にゆっくりと近寄り満面に笑みを浮かべ『私は……勇人君の事が……好きです。初めて会った時からずっと』と素直な告白をするとモヤモヤが胸の高鳴りに変わり遂に告白したかと思えばここから今すぐ逃げ出したい思いも重なりぐちゃぐちゃな心境となり悲しくないのに目に涙が溢れ)
947：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 01:53:27
＞櫂斗さん
勇人：お、俺も…。
（好きだと述べるようとしたが相手が泣いているをみて相手が言っている好きは己が瑠璃たちに抱いている好きとは違った意味なのではないかと気づき、己が抱いていた相手に対してのモヤモヤや胸の苦しさの原因はこういうことなのだと分かり「…俺も、好きだ！だからもう泣くな。」と泣いている相手は見たくないのかぎゅっと精一杯の力を込めて相手を抱きしめながら返事をし）
948：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 05:59:24
瑠璃>
火垂:ずっと言いたいのに言えなかった。変にモヤモヤして…苦しくて(抱き締められれば嬉しいのか抱き締め返し涙はやがて嬉し涙に変わり『好きだよ』とまた告げれば心臓の鼓動も早まりそれを陰で見ていた櫂斗は大きくなったなと感慨に耽りつつ静かにその場を離れ後はこの若い芽達に任せるとし)
949：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 06:52:12
＞櫂斗さん
勇人：気が付かなくて悪かった。瑠璃姉さんも奏音も何も教えてくれなかったから…。
（ようは自分で気づけということだったのだが考えるのが苦手なためむすっと拗ねたような表情で相手を抱きしめつつ上記を述べて）
950：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 09:51:40
瑠璃>
火垂:ううん。私も同じだよ。パパから何も教えてもらってないし(櫂斗には修業が始まる前に聞いたが特に教えて貰えず修業中もずっとモヤモヤしたままで帰って勇人と再会すれば抑えていたモヤモヤが一層強くなり『ほら、そんな顔しないで』と拗ねた顔を見て少し不安そうな顔になり)
951：
初雪 [×]
2017-06-05 15:00:49
＞櫂斗さん
あり、がとう…。
(言い表し様の無いこの寂しさが、少しずつ薄まっていくのを感じ、ふわりと微笑みを見せて抱き付いて。「私…戦えなくなるのが、怖い。」と、呟いて)
952：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 16:03:04
初雪>
…俺だって怖い。でも、俺の家族に手を出す輩には容赦しない(いつかは戦えなくなるだろう。でも、それでも自分の愛する人や娘達は命懸けで守ると誓い『初雪、不安なもの…皆吐き出せ』と言うと優しく背中をポンポン叩き)
953：
宮居 成 [×]
2017-06-05 21:53:54
＞942
（此方に向かってゆっくりと手を伸ばしてきた相手の手を此方が掴んでは相手の手を此方の頬に降れさせようとし）
＞943
（支部長の声に周りの災禍祓い達が声を上げ相手が自分たちの前に姿を現しては先程よりももっと声を上げ場の雰囲気、テンションが一気に高まり。その様子に自分と羅妖は呆れつつ静かに相手の方へと視線を向け）
954：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 22:12:48
＞櫂斗さん
勇人：…だってよー。
(未だ納得いかないと言わんばかりの表情を浮かべるものの火垂の不安げな表情を見ていつまでも感情をひきづっているのは無理なのかしばらくするといつもの表情に戻り)
＞成君
…温かい…。
(手を伸ばせば己のしようとしていることが分かったのか手を掴まれ相手の頬へと誘導されればまるで宝物を触れるかのように頬へと触れ、掌から伝わる温もりに相手を感じ目を細めてふわりと微笑み掛けて)
955：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 22:22:03
成>
…先ずお前達に訊く。お前達の中で一番大切なヤツはいるか？(とりあえずの壇上に上がり並ぶ災禍祓い達を一瞥し一番最初にこの問い掛けをすると災禍祓い達はざわざわととなり『いるいないは別に構わないがこれから話す事はそれを含めての事だ』と付け足し)
瑠璃>
火垂:やっぱりいつもの勇人君の顔が一番安心する(不安そうな顔から火垂もいつもの顔に戻ると上記述べ首を傾けながら勇人の顔をジッと見つめ)
956：
宮居 成 [×]
2017-06-05 22:38:44
＞954
…もう、絶対手放さない…
（此方の体温に触れた相手の微笑みにポツリと一言。そして相手の手を此方の頬から離しては甲に口付けを落とし「…いっそのこと、瑠璃さんを“感染”させて俺だけのものにしたい…だけど、俺にそんなことなんて出来ないし、そもそもそんなことをしたら俺はきっと…だから、ただ俺を見てほしい…それだけ…」、と呟き）
957：
宮居 成 [×]
2017-06-05 22:42:26
＞955
『…勿論、ナルは…』
…少し黙ってください
（相手の話が始まったかと思えばいきなりの『大切な人はいるか？』、という問い掛けに上記を述べる２人）
958：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 22:54:01
成>
俺達がこれからやろうとする事は……命懸けだ。知ってるとは思うが常闇ノ皇の目撃報告が増えている。これが何を意味しているか。分かるか？(場が一気に静まり居並ぶ災禍祓いの眼には分かっているようで、常闇ノ皇が頻繁に姿を見せるのは一気に人類を叩こうとする意思の表れであり『もし、大切な人と生きたいと思うなら……ここで身を引いて欲しい。先も言ったが命懸けだ。下手をすると命を落とし兼ねない』と付け足し)
959：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 23:00:34
＞櫂斗さん
勇人：俺もいつもの火垂の顔も好きだ！
(じっと見つめられれば照れを感じるものの安心すると言われれば好きだと断言し)
＞成君
…な、成君？
(いつもと様子がどこか違う相手に怪訝そうな表情と不安げな声で名を呼ぶが手の甲に口付けを落とされ驚いたような表情をし「…か、感染って、まさか、嘘でしょ…？！」と独占欲を感じさせる言葉に嬉しさを覚えるものの感染という言葉には心底驚いたような表情と声色で反応し)
960：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 23:05:53
瑠璃>
火垂:うん。私も好きだよ(自分の顔がだんだん赤くなるのを自覚してか相手の胸元に顔を埋め隠すようにし『何か恥ずかしくなって来た』とポツリ呟き)
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