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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
921：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 23:28:02
瑠璃>
火垂:じゃあ、行こ(医務室から出ようとする二人を見て戸惑う奏音を見て霜華は『大丈夫だよ。もう手は打ってあるから』と告げると既に櫂斗が医務室に繋がる廊下の壁に寄りかかっており『清掃中』の黄色い小さな看板を出しており)
922：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 23:36:24
成>
彰人:任務お疲れ様だ。それと……全災禍祓いをラウンジに集めてくれないか？(報告を受け労いの言葉を掛けると真剣そのものの顔をして相手を見据え)
923：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 23:38:12
＞成君
(手を引かれ歩いているが相手の表情を何気無く見るとしっかりとした中に幼さが見えどこか頼もしくなった相手になんだか遠い存在に思えそれを繋ぎとめるように握った手に力を少し込めて)
＞櫂斗さん
勇人:何処に行くんだ？
(火垂の後をついて行きながら目的地の検討がつかないため問いかけて「…後で瑠璃姉さんに謝らないと…」と奏音は瑠璃を欺く事に罪悪感を感じたのか勇人と共に瑠璃に謝る事を決めて)
924：
宮居 成 [×]
2017-06-04 23:41:05
＞922
は、はい…
（真剣な表情の支部長の口から全災禍祓いの招集がかかっては少し不思議に思いつつも何も疑わずに支部長室を後にし全災禍祓いに招集命令を発令し）
925：
宮居 成 [×]
2017-06-04 23:44:39
＞923
…瑠璃、さん？
（不意に相手の手の握りが強くなったのを感じては立ち止まってゆっくりと振り向き相手の顔を見つめながら名を呼び）
926：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 23:45:22
瑠璃>
火垂:屋上に行こう(この支部内で二人っきりになれる場所と言えばそこしか浮かばず屋上に向かい霜華は『私も一緒謝るよ。でも、謝る前に話しておかないと』と共に謝罪する事を決めしっかりね。姉さんと心で応援し)
927：
クオン [×]
2017-06-04 23:47:07
>クトゥグア
ああ、そうだな
(同意するように頷いては呆れたように「あの行動力は私でも認めるわ」と頭を手に当ててそう言い)
928：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 23:57:22
成>
(いきなりの召集命令に何事かと思いつつもラウンジに支部の災禍祓いが集まり支部長が現れると『今日はお前達に重大な話がある。知っての通り天照本部が崩壊し、本部の野望が暴露された今、他の支部がこぞって解散している。そこで、このアジア支部を天照本部として再編成する！』と告げると一瞬静まり返った瞬間、『えーーー？！』と割れんばかりの咆哮が上がり)
929：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 00:02:33
＞成君
！ご、ごめんなさい、なんだが成君が近くにいるのに遠い存在に思えて…。
(繋いでいる手に力を込めたのは無意識だったのか立ち止まった相手に名前を呼ばれて気付いたが力は込めたままで己の気持ちを正直に述べて)
＞櫂斗さん
勇人：おう！
(屋上に行こうと言われればニカッと屈託のない笑顔で返事をすると屋上へ向かって歩き出して「うん！…羨ましい…。」と奏音はいつも一緒にいる勇人が遠くに思えどこか寂しそうな表情を浮かべて)
930：
宮居 成 [×]
2017-06-05 00:05:40
＞928
…えっ？
・・・。
…えーーー!?
『…まあ、いきなりそんなこと言われたら、皆そうなるよね』
（支部長の発表に成は驚きを隠せず他の災禍祓いと同様叫び、羅妖はこれを冷静に受け止め『…でも天照本部が壊滅した今、本部の代わりになれるのはアジア支部しかないのは確か…』、と真剣な表情で話し）
931：
宮居 成 [×]
2017-06-05 00:10:52
＞929
…僕だってそうですよ…
（相手の気持ちに俯いてはわなわなと身体を震わせながら上記を述べ「…瑠璃さんが第一級に昇進してしまったら…もう、会えなくなるんじゃないか…って思ってしまって…」、とゆっくりと顔を上げ。その顔は涙を浮かべており）
932：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 00:16:20
＞成君
…そんなこと、あるわけないでしょ！
（涙を浮かべた相手の言葉を真っ向からきっぱりと否定をし思わず相手を抱きしめ「こんなにも、大好きなのに、離れられるわけないでしょ…！」と抱きしめていた腕に力を込めつついつもより声を張り上げ切羽詰まったような声色で己の気持ちをぶつけて）
933：
キュウビ [×]
2017-06-05 00:16:27
>櫂斗
裏口から入ればいいのね、ありがとう♪
(見学しても良いと言われると嬉しそうに微笑んで。「あー、大丈夫よ。後から「ちょっと遅れる」って母上に連絡すれば良いからね」村のことを聞かれるとそう答えてきて)
934：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 00:29:01
成>
彰人:まだ話は終わっていない。アジア支部を本部として再編成するに当たり……支部に在籍している全災禍祓いの階級を無条件で一段階上げる(つまりは第二級は全て第一級への昇格が決まり第一級は厳正なる審査と試験を経ての最高戦力となると告げると災禍祓いの一人が『マジで？！』と叫び)
瑠璃>
霜華:私ね、夢に見るんだ。姉さんが何処か遠くで戦い続けてる姿を(夢だからこそ言える不確かな事だが家族や好きな人を捨ててまで戦い続ける自分の姉の姿が何処か遠くに思え、もう一生会えないかも知れない事を告げると寂しそうな顔になり)
935：
宮居 成 [×]
2017-06-05 00:29:18
＞932
…僕も、瑠璃さんが大好きです…だから…！
（相手に抱き締められると此方も相手を抱き締め此方に気持ちをぶつけ抱き締める力を強くする相手に上記を述べ「…だから、言えなかった…。嫌われるかもしれない、と思ったから…僕の“正体”を、瑠璃さんが知ったら…」、とポタポタと涙を溢し）
936：
宮居 成 [×]
2017-06-05 00:34:23
＞934
…嘘っ…！
『…良かったね、ナル。瑠璃ちゃんと一緒で』
（支部長からのまさかのサプライズ（？）にこれは夢だ、と頬をつねるも残念ながら現実で羅妖の言葉に「一言余計です…」、と怒りつつも笑みを浮かべ）
937：
西条瑠璃 [×]
2017-06-05 00:48:40
＞櫂斗さん
奏音：…霜華ちゃん…。
（寂しそうな顔で告げられた言葉にこんなとき瑠璃ならなんていうだろうと母親のように慕っている瑠璃を思い浮かべるが何も思いつかずどこか遠慮ぎみな手つきで霜華の頭を優しく撫でて）
＞成君
…馬鹿ね。成君のことなら私はどんなことだって受け入れるよ。だってどんな存在でも“宮居成”だということは変わらないから。
（ぽたぽたと涙を流す相手に抱き締めていた腕の力を緩めつつどんな存在であろうとも己の事と奏音達を守ると言ってくれた相手であることには変わりはないためそう述べて）
938：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 00:49:17
成>
彰人:後、皆知ってるかも知れないが。特例で禍祓いに指定された火垂は第一級と同列に。そして、櫂斗は本部付きの最高戦力として動いてもらう(ラウンジがどよめくと火垂の昇格に一部のファンが歓声を上げ櫂斗の部下の災禍祓いはまた驚き、櫂斗の権限は最早支部長クラスの権限と同等となり)
キュウビ>
火垂:良いのかな？それで(一抹の不安がよぎるが大姐さんの事だ。大目に見てくれるだろうと考え『なら、先に行って裏口を開けておくからな』と告げ)
939：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-05 00:56:27
瑠璃>
霜華:夢でもそんなのは嫌だから…姉さんには是が非でも幸せになってもらわないと(頭を撫でられつつも幸せなど要らないと豪語する火垂には幸せになって欲しいとの思いがあり今ある気持ちをぶつけて欲しいと願い、一方屋上に上がり『あのさ…勇人君』としおらしい顔で告げ)
940：
宮居 成 [×]
2017-06-05 01:04:31
＞937
…こんな、俺でもか…？
（相手の抱き締める力が徐々に緩くなっては此方も力を緩め相手の言葉に再び俯いては先程までのクシャリと潰れた表情が一変、スッと涙が乾き顔をゆっくりと上げては白髪の髪をなびかせ蒼白く変化した瞳で相手を見つめながら上記を述べ）
＞938
『あー、こうなってくると…ナル、君ヤバイかも…』
（火垂ちゃんが第一級戦力と同等、相手が最高戦力になるということは相手達の命令は絶対的なもの。つまり、成の“本来”の力を知られてしまえば相手方にもよるが昇進の確率は上がってしまう訳で「…いや、もうこれ以上の昇進は危ない…。自分の命的にも、瑠璃さんの為にも…」、と呟き）
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