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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 21:27:07
＞成君
へ、う、ううん！だ、大丈夫だから。
（怪我の事を指摘されつつ手を取られれば突然のことにぽかんとしていたが慌てた相手に気づき初々しい態度をとり）
902：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 21:33:21
初雪>
……(相手の手を握り引き寄せると抱き締め『何で一人で抱え込む？何でお前一人だけが辛い目に遭わないと行けない？』と抱き締める力を強めると同時に涙が溢れ)火垂も…もう一人の娘の霜華も、お前を置いて何処にも行かない。俺も同じだ
成>
…(戦場を飛びながら動けない者が居ないかどうか見て回ると居ないなと思いつつも見張りまでやり)
瑠璃>
火垂:……(息を切らしながら支部の医務室に向かうと入り口で止まり胸の辺りを掴むとモヤモヤがよりはっきりと分かりどうしたんだろうと思いつつも出て来る相手を待ち)
903：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 21:36:52
＞櫂斗さん
勇人：瑠璃姉さんの所へ行きたいよ！
奏音：駄目！瑠璃姉さんが迎えに来るって言ってたでしょ！
（支部の医務室では定期検査を終え、瑠璃の迎えを待っていた二人だが待ちきれない勇人は医務室を出ていこうとするがそれを阻止するように奏音が勇人を引き留めていて）
904：
宮居 成 [×]
2017-06-04 21:48:44
＞901
…そ、それならいいんですが…
（相手の大丈夫という言葉に上記を述べ。此方は顔を赤くしもじもじしながら「…し、支部に一緒に戻りませんか…？」、と手を差し伸べ）
＞902
（支部へと戻ってきては受付で報告を済まし武器を預けてはその足で支部長室へ向かい）
905：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 21:55:45
＞成君
そ、そうね。奏音達を迎えに行かないといけないし…。
（差し伸ばされた手を見ておずおずと戸惑うように手をぎこちなく握りながら定期検査を終えた奏音達のことが気かがりなため上記を述べて）
906：
初雪 [×]
2017-06-04 21:56:48
＞櫂斗さん
うん……わかってる。
でも、夢……見た。私たちが戦えなくなって、あの子が…代わりに、いつまでも。
(夢という不確かな物だからこそ、現実にはあり得ないことも生身で体感したように感じて。それが尚更不安に感じたのか…いまは、抱き締められて、段々と落ち着いて)
ありがと……もう、大丈夫。
907：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 22:14:08
初雪>
今日はお前の傍にずっと居てやる。最近また休暇の消化率が悪いと怒られてな(最高戦力ともなればやすみナシの場合が殆どで最近もロクに休暇の一つすら消化しておらず『それに……火垂がいつまでも戦っている姿は俺も夢で見た』と告げ)
成>
彰人:ああ、分かった。そのようにする(誰かと連絡していたのか通話を終えるとふうと息を吐きタバコに火を付け煙を吐き)
瑠璃>
医師:ん？火垂じゃないか。どうした？どこか体調でも？(医務室に来るなり何やら言い争う声が聞こえ恐る恐る医務室に入ると早速医師に見つかり霜華は『どうしたの？姉さん』と告げるとビクッとしながら『何でもないよ』と付けたい)
908：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 22:21:57
＞櫂斗さん
奏音：あ、火垂ちゃん！
勇人：…！
（医務室に入ってきた火垂に最初は気づかなかったが医師と霜華の言葉に奏音は反応し勇人は火垂が現れたことによりずっと抱えていたモヤモヤがより一層増え怪訝そうな様子で己の胸のあたりをぎゅっと握っていて）
909：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 22:27:17
瑠璃>
火垂:えっと…その…(胸の辺りのモヤモヤがより強くなり勇人の顔をまともに見れなくなりとっさに『霜華を迎えに……まだパパが仕事中だから』とはぐらかすが医師は見逃しはせず『素直に勇人を迎えに来たと言えば良い』と告げると心臓が飛び跳ねるように鳴り)
910：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 22:33:25
＞櫂斗さん
勇人：え、俺を？！
奏音：…ほーら、さっさと行く！
勇人：うわ、奏音押すな！
（医師の言葉に勇人はびっくりすると同時に胸がきゅっと締め付けられる感覚を覚え、なんなのかと考えていると奏音がそんな勇人の背を思いっきり火垂の方へと向けて押して）
911：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 22:39:07
瑠璃>
霜華:ほら、姉さんも
火垂:ちょっ？！霜華！？
(火垂もまた霜華に押され勇人の方に押し出されぶつかり顔を見ると心臓がまた飛び跳ねるように鳴り胸のモヤモヤもより強くなりどうして良いのか分からず頭の中がだんだんとボヤけ始め)
912：
キュウビ [×]
2017-06-04 22:40:55
>櫂斗
なら、安心ね
(母上から教わったことを櫂斗から言い聞かせているのと聞くと心配することはないなと思い。「あら、そうなの？どのくらい成長したのか、火垂ちゃんと櫂斗との組み手を見学したいわね」と火垂の話を聞くとそう言ってきて)
913：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 22:44:48
＞櫂斗さん
勇人：っわ、悪い！怪我はないか？！
（両者とも押された結果、ぶつかり咄嗟に火垂を抱きとめて火垂を怪我の有無を確認するため先程よりも距離が近いことに気づかずに火垂に問いかけ、その光景を一歩離れたところで奏音は一仕事を終えたと言わんばかりの表情でみていて）
914：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 22:53:51
キュウビ>
見学しても良いが支部の裏口から入った方が良いかもな(幾ら中立で同盟を結んでいるとは言え鬼神に対してまだ敵愾心を抱いてる者は少なくない。故に面倒事を避ける為にも裏口なら大丈夫と告げ『でも、村の事は良いの？』と尋ね)
瑠璃>
火垂:う…うん。大丈夫(思考はボヤけていたが意識ははっきりとしており、キャラが近い事を認識するとモヤモヤが心臓の鼓動音に変わり『勇人君…その、近いよ』と告げるも離れずそれを見た霜華は奏音の隣に行き『姉さんだけが意識してない？』と告げ)
915：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 23:00:44
＞櫂斗さん
勇人：え、わ、悪かった！
（近いと指摘されれば今更ながら距離の近さに気づきドキリと胸が高鳴り慌てて離れようとし「そうでもないよ？ほら、いつもより動揺しているし。」と隣に来た霜華に奏音は勇人のことを一緒に居るため些細な変化にすぐに気づいたのかそうでもないと述べて）
916：
宮居 成 [×]
2017-06-04 23:10:45
＞905
瑠璃さん、僕も一緒に迎えに行きます
（相手の手を優しく、ギュッと握っては上記を述べニコリと笑い掛け「そうなれば…ほら、早く迎えに行きましょう！待ってますよ、奏音ちゃんと勇人君が!!」、と相手の手を引き）
＞907
（支部長室の前に来れば扉を３度ノックし「第二級戦力、災禍祓いの宮居です。報告に上がりました」、と述べ）
917：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 23:11:19
瑠璃>
霜華:パパが言うには姉さん。この間から変だったって(様子がおかしくなったのはつい最近で仕事が無い時にたまにボーッとしてたり、胸の辺りを掴んでおかしいなと呟いてみたりと見た目で分かり『今…時間あるかな？』と火垂が尋ねると霜華は『これって私達お邪魔かな？』と奏音に訊き)
918：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 23:14:29
成>
彰人:ああ。入れ(報告に来たのが櫂斗では無く成だったという事はまだ巡回しているのかと思いタバコの火を消すと入って来るのを待ち)
919：
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 23:18:45
＞成君
！ふふ、そうね。早く迎えに行きましょう。
（ニコリと笑顔を浮かべながら己の手を引く相手にドキリと胸が高鳴るが奏音達が待っているという言葉にしっかりと頷くと後れを取らないように医務室へ向かって歩き出して）
＞櫂斗さん
奏音：勇人もどこか様子がおかしかったの、本人も分かっていなかったようだけれど。
（二人が自覚をするのも時間の問題だと奏音は察しており「お、おう！」火垂から問われた言葉に勇人はどもりながらもあると返事を返して「…そうみたいね。でも瑠璃姉さんが…。」と霜華の言葉に奏音は瑠璃が迎えに来ることを知っているため戸惑ったような表情を浮かべて）
920：
宮居 成 [×]
2017-06-04 23:25:20
＞918
失礼します…
（支部長の声を聞いては部屋の扉を開け足を踏み入れ支部長に軽く会釈しては一通り報告し）
＞919
（相手の手を引きながら支部内の医務室へ向かおうとする成の姿はどこかしっかりしていて、また少し幼さを含んでおり。表情には希望が満ちておりその中に嬉しさも含んでいて）
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