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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
861:
宮居 成 [×]
2017-06-04 10:42:37
>860
(成はとある回想を思い出していて。『…これがナルの全て。ナルが無くしていた記憶の全て…』、羅妖の口から語られたのは誰も知らないとある村での成の過去の物語で。ようやく全てを知った成は何かを覚悟した表情を浮かべており『…大丈夫?ナル…うん、大丈夫そうだね。それで、どうするの…天照に残るの?それとも、辞めて密かに暮らす?』、と羅妖に選択を迫られれば「…勿論、残ります。…ただ、この事は誰にも…ましてや支部長にも言わないで下さい。お願いします…」、と頭を下げられ『…分かってるよ、ナル』、と羅妖は微笑み。そんな回想を思い出しながら妖怪の群れと戦闘しており『…その力があれば、もうとっくに第一級戦力になれたのに?』、と羅妖に言われれば「…いえ、僕はこのままで…」、と話し。全てを知った後羅妖に協力してもらい力のコントロール、そして習得の修行をし、成は強力な力を得て。それをひた隠しにしながら今の今まで過ごしていて)
862:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 10:54:15
成>
火垂:…何か隠してる?(妖怪との戦いの最中火垂の感応能力は鋭く相手が力を得てそれを隠してるのを感じ取るが敵対する訳では無いと思いつつも話してくれるだろうかと思い今は自分の目の前にいる妖怪の大軍を蹴散らそうとし)
863:
宮居 成 [×]
2017-06-04 11:27:31
>862
『10時の方向、何体か鬼神が来た…って、気づいてるよね?』
(羅妖の声よりもいち早く敵の気配を感じ駆け出しては「…標的【ターゲット】は“俺”だろう?」、と呟き。数体の鬼神の前に鎌を構えて立つ彼は白髪に変化しており蒼白い瞳を敵に向けながら霊力と妖力を身体から滲み出していて)
864:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 11:38:23
成>
……アレが…あいつの力か(ただ気になるのはそこまでの力を得ても何故上に行かないのか気になり『今のあいつなら第一級になっても不思議じゃねェのにな』と呟くと地面に降り立ち四方から襲い掛かる妖怪を見て地面を殴ると霊力の圧で吹き飛ばし『雑魚に用はねェ!アイツを出しやがれ!』と叫び)
865:
クトゥグア [×]
2017-06-04 11:48:04
>櫂斗
…おにーさん狐のおねーちゃんのお弟子さんなの?(相手の口から出てきた名前や師匠である、という発言に驚愕し、本当なのかと思い訪ね)
>クオン
キュウビちゃんも行動力あるね〜…。(相手の言動から察するに、無断で出てきたのだろうと思い、苦笑しながら上記の文をつぶやき)
>宮井
お仕事…?あー…こんな所で仕事なんてお祓いやさんも大変だね〜…。(仕事、という言葉で何の仕事か察したのか、同情するようにつぶやき)
866:
宮居 成 [×]
2017-06-04 11:52:13
>864
…魔術展開
(鬼神の前で片手を前に出しては特殊な術式が展開されそこから冷気を帯びた竜が姿を現し。「霊力でもない、ましてや妖力でもない…。これが第3の力、西洋の力【魔力】の魔術の力だ!!」、と告げては竜が咆哮を鬼神に放ち)
867:
宮居 成 [×]
2017-06-04 13:02:05
>865
大変ですけど…それでも、あの場所を守りたいので…
(相手の言葉に上記を述べ笑ってみせ。「…とある人からは、一刻も早く天照【ここ】を辞めた方がいいっていつも言われるんですが…」、と苦笑いし)
868:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 13:16:10
成>
こいつはたまげた…魔力なんてな(相手が出した力は予想外で驚きを感じながらも『んじゃまぁ、大姐さん仕込みのアレを』と言って相手が居る場所に向かい円を描き斜めに入れると相手の周囲爆弾が現れ周囲の妖怪を爆風に巻き込ませ『ホントに出たよ』自分が驚き)
クトゥグア>
ああ。恩人であり師匠であり……そして、親だ(相手の言葉に頷きながら『大姐さんからどれくらい得るところがあったか計り知れない』と付け足すと修業の日々を思い出しながら笑みを浮かべ)
869:
宮居 成 [×]
2017-06-04 13:47:56
>868
…今の攻撃は?
(『…多分、櫂斗さん』、此方の言葉に羅妖はそう答え。『…さあ、止めは派手にやっちゃえ!』、と羅妖に告げられれば此方は鎌を振り回し乱れた風を起こし一気に鎌を振り下ろしては幾つもの風の斬撃を飛ばし再び魔術を展開してはそこから氷岩を放って鬼神を倒し)
870:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 17:53:19
成>
火垂…そっちはどうだ?(あらかた片付き無線で状況を聞き他の災禍祓いも殆どが戦闘終了しており『こっちも終わったよ。でも、最近多いね』と言われると確かに最近こうした戦闘が頻発しており『向こうも後がねェからな』と呟くと)
871:
宮居 成 [×]
2017-06-04 18:02:03
>870
…任務完了
(その言葉と同時に元の姿に戻っては『お疲れ、ナル』、と羅妖が駆け寄ってきて「お疲れ様です、羅妖さん」、と話し)
872:
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 18:11:19
(/お久しぶりです、レスが流れてしまったのでレス蹴りして新たな絡み文を投下しますね。)
>ALL
…ふぅ。最近多いわね。
(成や櫂斗達とは別の部隊で戦闘に参加していたが羅神を含めた妖怪達との戦闘が終わり、所々掠り傷や擦過傷等の軽い怪我を負った状態でようやく終わったと言わんばかりの表情で安堵の溜息を付いて)
873:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 18:24:35
成>
……まだ油断するな。何処かでヤツが見てるかも(辺りの気配を一つずつ探るようにしては不気味な沈黙が流れるが気配が無いに安堵しふうと息を吐き)
瑠璃>
火垂:負傷者は今すぐ治療してー(地面をブレードブーツで滑りながら戦闘終了した災禍祓い達に向かい呼び掛けると火垂の声に『ありがとうよ』と声を掛けられると笑みを浮かべながら再度治療するように呼び掛け)
874:
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 18:32:46
>櫂斗さん
あ、火垂ちゃん。お疲れ様!
(負傷者の治療を呼び掛けている火垂の姿にひらひらと手を振って労いの言葉をかけて)
875:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 18:37:03
瑠璃>
火垂:あ、瑠璃お姉ちゃんもお疲れ様ー(笑みを浮かべながら手を振り返すともしかしてと思い前を向くとやっぱりと言った感じであの男の子がおり『危ないよ』と言うと『それはこっちの台詞』と言い返され)
876:
西条瑠璃 [×]
2017-06-04 18:40:43
>櫂斗さん
あら、随分と仲良しね。
(火垂と例の男の子のやりとりにクスリと小さく笑い声を零しながら仲良しと二人の仲を表現して)
877:
宮居 成 [×]
2017-06-04 19:11:22
>872
( / お久し振りです!)
『…そういえば、瑠璃ちゃんには話さなくていいの?全てを…』
(羅妖の言葉に首を縦に振り「…話す気はありません。瑠璃さんに心配を掛けたくないですし、それに…」、と言葉を切っては「…全てを話して嫌われたくないですし…」、と苦笑いし)
>873
(相手の指摘に再び神経を研ぎ澄まし集中して気配を探すも気配はパタリと途絶えており安心したように、ふう…と息を吐き)
878:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 19:14:34
瑠璃>
火垂:一つ聞いて良い?何でわざわざ迎えに来るの?(最近ではあるが火垂が任務に出掛けて帰って来る度に迎えに来ては小言を言うようになった男の子に改めて尋ねると顔を逸らしながら黙ってしまい火垂は『ねぇー、何で?』と尋ねると櫂斗が見回りで降りて来ては『進展ナシか』と笑みを浮かべながら呟き)
879:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-06-04 19:30:09
成>
しかし、驚いた。まさか魔力を使うとは(先程の戦闘で目にした光景は此処ではない何処かの戦い方に酷似しておりそれを行使出来る相手を見ては『絶対支部長から昇進しろと言われるぞ』と告げ)
880:
宮居 成 [×]
2017-06-04 19:38:19
>879
いえ、こんなのまだまだですよ…
(相手の言葉に謙遜するようにそう述べ「“あの人”に比べたら、全然…足元にも及びません」、と敢えて羅妖の名前は伏せて述べ「それに…僕は昇進する気は全く…」、と首を横に振り)
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