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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
801:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 22:05:34
>成君
…じゃあ、お言葉に甘えようかな。
(笑顔の相手に断るという選択肢は消え、照れ臭そうにぽりぽりと隻手で頬をかきながら上記を述べると「奏音、勇人。行きましょう?」と未だ己達の足元に抱き着いている奏音達に述べると奏音達は抱き着くのをやめさも当然のように手をつなぎたいと言わんばかりに奏音は相手、勇人は己の方に手を差し出して)
802:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 22:16:59
成>
彰人:…これがその記憶媒体か(手帳に入っていた媒体に手を伸ばそうとした瞬間時丘が息を切らして『櫂斗と火垂を見てないか?』と尋ねられると首を横に振り、一瞬止まりまさかこの展開はと思い屋上から走り出し)
all>
火垂:まだかなぁ。奏音ちゃんや勇人君には伝えたはずだけど(黒いドレス風の服を着て屋上をあちこち歩き回りながらふと入り口を見ると櫂斗が待っており)
803:
宮居 成 [×]
2017-05-28 22:26:48
>801
…しょうがないなぁ…
(自分に手を差し出してあからさまに手を繋いでほしいという意思を示す奏音に上記を述べ優しく手を繋ぎ)
>802
…いえ、見ていません…
(息を切らして屋上に現れた時丘に尋ねられれば上記を述べ。そんな中深刻そうな様子で走り出す支部長が気になって自分も後を追い。そんな中誰も居なくなった屋上にふと羅妖らしき姿が現れるもすぐに消え)
804:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 22:29:28
>櫂斗さん
奏音;火垂ちゃん!
勇人:遅れてごめんな!
(屋上の階段を勢いよく上り、そのまま扉を開けて贈れたことに対して謝罪を述べるがその数分後急に走り出した奏音達を追いかけていたのか息を切らせた状態で瑠璃が屋上へと到着し)
>成君
はいはい。
(手を差し出してきた勇人をみて慣れたように返事を返しながら手をつなぎ、奏音のほうは相手と手をつなげて嬉しそうにしており)
805:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 22:32:23
成>
彰人:櫂斗!(医務室に入ると誰も居らず窓が開いており、カーテンが揺らめきベッドの上にあった置き手紙を見て『またやられた!』と叫びその手紙の中身は『支部長と俺の仲間達へ。少しの期間支部を離れる。成へ、その記憶媒体を見て災禍祓いを辞めるかどうかは任せる。ただ、大切な人を守りたいなら。逃げずに戦う事。大丈夫、お前にも居るだろう?守りたい人達が』と書かれており)
806:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 22:35:06
瑠璃>
火垂:呼び出してごめんね。大事な話があって…さ(あははと笑っているがその顔は緊張気味で心の中でパパはいつもこんな感じで?などと呟き今言う話をすればどうなるか大方の予想が付き)
807:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 22:46:47
>櫂斗さん
奏音:ううん、大丈夫だよ!
勇人:大事な話??
(火垂の様子がどこか違うと感じとったがそれが何なのかわからずにとりあえず話を聞く体制に入り「…あの、櫂斗さん、これはどういうことですか?」と呼吸を整えてから入り口の近くにいた相手に問いかけて)
808:
宮居 成 [×]
2017-05-28 22:46:50
>804
…る、瑠璃さん…あの、その…
(言葉を詰まらせながら奏音と手を繋いでいる方の反対の手を差し出しては「…手を繋ぎませんか…?」、と照れた表情で声掛け)
>805
…西原さん…
(医務室から忽然と姿を消した相手が残した手紙を読んでは手帳を握りしめ医務室を後にしようとし)
809:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 22:52:50
>成君
も、勿論よ!
(照れながら手を差し出してくる相手に手を服の裾で拭ってから勇人と繋いでいない方の手で相手の手を繋ぐように握って)
810:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 22:54:15
成>
彰人:…櫂斗も悔しかったんだなぁ。色んな意味で(だから医務室から出て修業に出た端から見れば逃げに近いがそれは自分がとやかく言うよりかは自分で決断して行動する。それが一番と考え『また、寂しくなるな』と彰人は呟き)
瑠璃>
火垂:えっと…その…ね。少しの間お別れする事にしたの。ここと(入り口に立っている櫂斗は目を閉じ黙っていると『でも、ホントのお別れじゃないんだよ。少しの間だけだから』と付け足し櫂斗も頷き)
811:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 22:58:17
>櫂斗さん
奏音:え…。
勇人:やだ、火垂と離れたくない!!
(折角で来た友達なのにと言わんばかりの表情で奏音達は駄々をこね、そんな三人の様子をただただ瑠璃は見守っていて)
812:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 23:03:41
瑠璃>
火垂:私だって…私だって奏音ちゃんや勇人君と離れたくないよ。でも、私みたいなバカは…一人で十分だから(はっきりとは言わないが火垂は平和な世界よりも戦いで守ろうと決意をした。その為には今より強くなろうという考えを伝え櫂斗は黙って成り行きを見守っており)
813:
宮居 成 [×]
2017-05-28 23:08:12
>809
…それじゃあ、行こうか
僕の自室に…!
(笑顔を浮かべて上記を述べては4人で手を繋いだまま屋上を後にしようとし)
>810
(医務室を出た途端自分の自室へと走り出し。「…西原さんばかり、ズルいですよ…」、と苦笑いして「…早く事の真実を知って、切り替えなきゃ…!」、と強い思いが成を後押ししているようで)
814:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 23:13:04
>櫂斗さん
奏音:火垂ちゃんは馬鹿じゃないよ!
勇人:そうだ、火垂は良い奴だ!
(詳しい事情は何一つしらないが真正面から火垂の言葉を受け止めて、そんな奏音達を見守りつつ本当に真っ直ぐで素直だと火垂に諭される前の自分になかった純粋さを羨ましいと瑠璃は思っていて)
>成君
なんだか、こうして手を繋いで歩いていると家族みたいね。
(四人仲良く手を繋いでいる光景を客観的に見れば一つの家族のようだと思ったのかどこかしんみりとした表情で述べて)
815:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 23:20:22
瑠璃>
火垂:じゃあ。一つだけ約束して。奏音ちゃんと勇人君はこのままで居るって…お願い(差し出された小指と俯いて顔は見えないが明らかに泣いているだろうと推測出来る程身体が震えているのが分かり櫂斗はこの少しの間に大人になったなとしみじみ思い)
成>
彰人:櫂斗…お前が帰って来る頃には此処は更に強くなってるぞ(笑顔を浮かべながら出て行ったであろう窓から外を見つめ一方櫂斗と火垂は幽門の前におり、顔を見合わせ頷きそのまま幽門を潜り)
816:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 23:30:02
>櫂斗さん
奏音&勇人:勿論、ずっと友達(よ)(だ)!!
(小指を差し出し顔を俯かせている火垂をみて奏音達は思いっきり抱き締めるという手段をとり三人で泣いていて、「…本当に真っ直ぐな子達ね。」と今まで空気を読んで口を挟まなかった瑠璃は三人の邪魔をしなないようにぽつりとつぶやいて)
817:
宮居 成 [×]
2017-05-28 23:30:45
>814
…そう、ですね…
(皆血は繋がっていないものの、手を繋いでいると温かみを感じ小さく笑ってみせ)
>815
(走って自室に戻って来たせいか息が上がっておりフラフラとした足取りで部屋の中に入り扉近くの椅子に深く腰掛け。呼吸を整えては手帳の裏表紙の中に隠されていた記憶媒体を取り出しパソコンに差し込んでは電源を入れ。何度か深呼吸をして、いざ記憶媒体の中身を見ようとしたその時『…ナル、ストップ!』、といきなり止められ)
818:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 23:34:52
瑠璃>
火垂:うん…うん(泣きながら二人を抱き締め続け櫂斗はそれを黙って見ており『あの子達がいずれはこの世界を変える』と呟き瑠璃を見ては『筆記は予定通りだが、実技は延期になる。それまで…鍛錬を怠るなよ。それと、成の事を…頼む』と告げ)
819:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 23:38:50
成>
彰人:…さて、私もやる事があるな(時丘はそれを見て廊下でタバコを吸い『これから…もっと忙しくなりそうだ。せいぜい頑張れ』と彰人に言うとうるせぇと言う風に舌を出し嬉しそうにし)
820:
西条瑠璃 [×]
2017-05-28 23:43:21
>成君
…いつか、そんな未来がくるかもしれないわね。
(一寸先は闇という言葉通り生か死かの崖っぷちにいる己達だがほんの少しの理想や夢を見てもいいのではないかと思いながら述べて)
>櫂斗さん
…分かりました。
(おそらく本部の闇が関係あるのだろうと察しなにも追及することなくしっかりと相手の目を見据えて頷き)
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