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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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781: 西条瑠璃 [×]
2017-05-27 23:39:01


>成君

…泣きそうな顔しないで?私だって嬉し涙をこらえているんだから。
(泣きそうに笑う相手に己も同じ気持ちだと告げるように述べながら白いシンプルなデザインのハンカチを差し出して)


782: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 06:44:24

成>
彰人:それは恐らく真実を知ってしまい。上層部からの圧力だろう。『羅妖に対して冷たくしろ。さもなくば災禍祓いのみならず人としての生を終わらせる』とか何とかの脅しを掛けてな(タバコの煙を吐きつつ『そして本部壊滅の調査メンバーが改竄されていた』と付け足しそれ以来黙ったままタバコをふかし煙を吐き)

783: 宮居 成 [×]
2017-05-28 10:27:31

>781
…ありがとう、ございます…
(自分も同じ気持ちだと言われればもっと泣きそうになって『このままじゃ瑠璃さんよりも先に泣いてしまう』、と涙を堪えていたが相手からシンプルなデザインの白いハンカチを差し出されれば涙が一筋流れ。涙が流れ気持ちを抑えられなくなってはそこから涙が止めどなく溢れ相手からハンカチを受け取り涙を拭き)



>782
酷い…いくら上層部からの圧力だからって…
(怒りが絶頂に達しかけているのか瞳が点滅するかのように瞳の色が真っ赤になっては元に戻るを繰り返し。また本部壊滅の原因の調査メンバーが書き換えられていたという事実に「…そんなにうやむやにしたかったのか…?事件の真相を…。それとも、アジア支部を潰す為…?何にせよ、自分達の私利私欲の為としか思えない…!」、と声を荒げ。自分の視線を注目させたページには衝撃の事実が書かれており)

784: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 13:21:32

成>
彰人:…本部にとって、アジア支部は最も警戒すべき支部だと。理由は分かるな?(その理由は最高戦力でありながらも羅刹の子供達を擁護し本部の戦力と同じ実力を持つ櫂斗。これをどう消すかが重要視され何回も幹部会の議題に上がったという『何れにしてもこれだけの闇が動いていた。私達は知らぬうちにその片棒を担がされていた事になる』と付け足し同じように頭に来ており)

785: クオン [×]
2017-05-28 13:40:00

>櫂斗

ええ、またね
(振り向くと子供たちと一緒に手を振り返しては門を潜り、村へと帰っていって。キュウビはいつの間にかいなくなっていって)

(/一旦絡みを終わらせておきます。絡んでくれてありがとうございました)

786: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 14:26:56

クオン
櫂斗:さあ、俺達も準備して行くぞ(火垂が笑顔で頷きながら手を繋ぎ修業の為にまた村での生活が待っている。今よりもっと強く、闇の奥に居るアイツを倒す為にもう一度己を追い込む事を決意し準備の為に支部へと戻り)

(/いえいえ、こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした


787: 西条瑠璃 [×]
2017-05-28 14:28:26


>成君

…あぁ、もう。言っている傍から…!
(ハンカチを差し出せば相手の目から涙が零れ、そのまま放っておくというわけにもいかずにゆっくり距離を縮め相手の事を包み込むように抱きしめると宥めるように髪を梳くように優しく撫でるが堪えていた涙が一筋頬を伝ってその光景をみていた奏音達はおろおろとしていたが相手の方に奏音が己の方には勇人が背後から足元に抱き着いて)


788: 宮居 成 [×]
2017-05-28 17:07:38

>784
(天照本部にとってアジア支部は一番警戒しなければならない支部だった、なせなら本部の意向に抗うであろう危険分子が居たから。支部長の問い掛けに頷くも結局は自分たちも研究の片棒を担がされていた、という事実にただただ遺憾を覚えるもその事実は消えないが為に胸中は複雑で)



『―――とうとう疑問符ばかりが私の頭を埋め尽くした。私はいてもたってもいられず、誰もが寝静まる深夜に行動を開始した。監視カメラ等に写らないよう細心の注意を払って、私は全ての疑問の答えが隠されていると思われる研究施設の方へ向かった。研究施設に潜入すると、施設の奥に関係者以外立入禁止と書かれた紙が貼られた部屋があった。私は恐る恐るその扉を開けて覗いた。すると其処には、様々な機械と何かしらの液体に浸けられた子供が3人。私は目を疑った。夢であってほしい、と願ったくらいに。でも、それは現実で。私が今まで見てきた天照はこれを隠す為のカモフラージュにしか過ぎなかった、これこそが天照の実態。最悪だ…天照に憧れて、天照を夢見ていた自分がバ.カ.みたいに思えてきた。憧れの存在だった天照の本性を見てしまったみたいで、凄く苦しい。そんな中、この秘密の部屋のテーブル上に何かしらの資料が置かれているのが目に入った。私はその資料を見て目を疑った。此処にその詳細は書けないが、私はハッキリと見た。“彼”に隠された真実を。この真実を“彼”に伝えなければ。そして今すぐに此所を辞めさせなければ、“彼”は利用されてしまう。私はこの資料を様々な媒体に保存した。勿論、天照の実態も。そして慌ててその場を後にした―――』
(視線を注目させたページには長々と天照の実態が書き綴られていて。そんな中ページの最後の方に出てきた名前を伏せられた“彼”という存在に首を傾げ。それと同時に“彼”という存在の真実と天照の実態が記録された媒体を羅妖のことだから何処かに隠しているだろうと考え早く記憶媒体を見つけなくちゃ、と思い)



>787
…みんな、ありがとう…
…そして、大好き…
(涙を流しながら此方を心配して抱き締めてくれる相手に自分達2人を心配して足元に抱きついてくれる奏音と勇人に上記を述べ)

789: 西条瑠璃 [×]
2017-05-28 17:16:37


>成君

‥お礼を言うのは私の方よ。
私を選んでくれてありがとう、これからも宜しくね。
(大好きという言葉に涙は止まることを知らずにただただ相手の頭を撫でながら述べて)


790: 初雪 [×]
2017-05-28 17:27:55

>火垂ちゃん、櫂斗さん

……そんなの…うぅ。
いつの間にか……大人に、なったんだね。
(自分が居れば、櫂斗は負傷しなかったかも知れない…そんなの、己の自惚れでしかないことは分かっているのに。何故か、認めることが出来ずに居て。そして、この間まで自分を見上げていた相手を、いつの間にか大人になったように感じて)

……っ。ばか……こんなになるまで、戦って。
また傷付いて、失って……
(まさか背後に現れるとは思ってもみず、肩を跳ねさせて驚く。そして、振り返った途端に倒れ込んだ相手を抱き抱え、その場に膝をつく。)
貴方が…死んだら、どうすればいい…のっ。
(火垂の目の前であっても、溢れる気持ちが押さえられず、嗚咽混じりに言葉を漏らす)

791: 宮居 成 [×]
2017-05-28 18:30:49

>789
…はいっ
(いつの間にか涙は止まり飛びきりの笑顔を相手に見せては相手の頬に口付けをして。顔を赤くし照れながら「…そ、そろそろ戻りましょうか…」、と相手の手を取り)

792: 西条瑠璃 [×]
2017-05-28 18:38:24


>成君

そうね。落ち着く場所で楓さんのケーキを食べましょう。
(頬に口付けをされくすぐったそうに微笑むと忘れないうちにと言わんばかりに述べるが『「ケーキ?!」』と奏音達がケーキという言葉に食いつきキラキラした表情で己を見ていて)


793: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 18:39:43

成>
彰人:そして、櫂斗は全ての研究データを接収し。子供達三人を助け出した。それが、霜華と奏音と勇人だ(三人の元気な写真を見せ霜華は櫂斗が。奏音と勇人は瑠璃がそれぞれ引き取った。そして『データは全て櫂斗が接収した。それが天照の負の遺産だ』と告げ)

初雪>
火垂:……だって…パパとママが離れたら(だんだんと泣きそうになり目にいっぱいの涙を溢れさせ今にも泣きたいのに我慢しつつ『私が一人になっちゃう!』と叫ぶとそのままへたり込んでボロボロ涙を流しながら泣き)

櫂斗:…大好きな初雪を置いて…どこに行こうって言うんだ?(嗚咽を漏らす相手の頬に優しく手を添え『生きる事から逃げるな。生きる事も戦いだ。それが、両親の口癖だった』と告げるとそのままゆっくりと笑顔で抱き締め)


794: 宮居 成 [×]
2017-05-28 19:04:50

>792
…いっそのこと、皆で食べに…行けますかね…?
(あからさまに食べたいという意思が表情に表れていて仕方なさそうに上記を述べるも奏音と勇人を外に連れ出して大丈夫なのか気になり)



>793
…天照の負の財産…
(写真に写る奏音達を見つめながら上記を述べ。しかし支部長の口から出た天照の負の財産というのは研究データだけのようで“彼”に関する情報までは含まれてはいなさそうで。何故だろうと疑問に思ったが理由は羅妖の手帳に書かれていて。『―――研究施設に潜入してから数日が経った。しかし、潜入したことは未だにバレていなさそうだ。だが、実はあの時“彼”の情報だけは丸っきし奪ってきたのだ。そして今、私は天照アジア支部にいる。第二級戦力の災禍祓いとして潜入して。何故なら“彼”に全てを伝えなければならないから』、と書かれたページの最後に『そう、≪ 宮居 成 ≫君に伝える為に』、と書かれており)

795: 西条瑠璃 [×]
2017-05-28 19:31:21


>成君

…うーん。流石に外はまずいかもしれないから私か成君の自室か支部内の食堂とか?
(相手の言葉に顎下に隻手を添えながら場所の候補を挙げて)


796: 宮居 成 [×]
2017-05-28 20:35:45

>795
僕の事実は大丈夫ですけど…
(此方の自室が候補に挙がれば上記を述べ)

797: 宮居 成 [×]
2017-05-28 20:41:04

>795
僕の自室は大丈夫ですけど…
(あの喫茶店の店員、楓さんから頂いたケーキを食べる場所の候補に自分の自室が挙がっては上記を述べ)



( / ちょっとミスがあったので訂正して ← )

798: 西条瑠璃 [×]
2017-05-28 20:42:26


>成君

え、で、でも本当に、良いの?
(さらりと述べられた言葉に甘えてもいいのだろうかと戸惑ったような表情で再度確認するように問いかけて)


799: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-28 21:28:16

成>
彰人:…なるほどな。櫂斗が『何かデータが一つ抜け落ちてる』と言っていたが(まさか先手を打たれているとは思わず余りに惜しい人材を亡くしたと痛感すると『で、羅妖が命を懸けてまで伝えようとした事は?』とタバコに火を消しもう一本を口に挟みながら尋ね)

800: 宮居 成 [×]
2017-05-28 21:56:02

>798
はい、勿論!
(相手の言葉に何度か頭を縦に振り上記を述べては笑みを浮かべ)



>799
ええっと…
(支部長から羅妖から聞いたことを尋ねられるも何も伝えてもらっておらず慌てて手帳を読み。『本部には監視という名目でアジア支部に来たわけだが、実際にはほぼ無断で本部から逃亡してきたみたいなもの。この情報をナルに伝えなくては―――。数日が経ったが結局まだナルに伝えられていない。早くしなきゃ、バレるのも時間の問題―――。とうとう本部から任務一時中断命令を言い渡された。つまり、本部へ帰還しなければならないということ。とうとうバレてしまったらしい…。本部に戻る前に、この手帳を彼のポケットに忍ばせる事にした。もし、今ナルが読んでいるのであれば、手帳の裏表紙に記憶媒体を隠しているので…その内容を誰にも伝えないまま、天照を辞めてほしい。…最後まで我儘な友達でゴメンね―――同じ養護施設で育った大事な友達、宮居 成君へ―――3年離れた友達、羅妖 幽雨―――』、と手帳は締めくくられており)

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