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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
761:
西条瑠璃 [×]
2017-05-25 22:26:31
>成君
ええ。この子達を引き取る時に支部長から昇級試験を受けること、って言われたから。
(本音を言えば昇級試験なんてもっと後で受けようと思っていたが受けなくてはいけない状況になったため苦笑気味の表情で頷いて)
762:
クオン [×]
2017-05-25 23:46:43
>櫂斗
ああ、そうだな
(後に桜を見ようと言った櫂斗に同意するように頷いて言うと「そろそろ村に帰ろうか」と子供たちにそう言うとはーい♪と元気な返事をしてクオンの元に戻ってきて)
>クトゥグア
むぅ、そうか・・・
(知らないと聞くと少し残念そうに呟き、「もしあのバカ娘にあったら私が探していたと言ってくれないか?」と念のためにと思いそう言ってきて)
763:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-26 07:03:11
成>
彰人:火垂…いくら真実が分かったとて抜く気か?(火垂は腰の後ろで二本交差した赤黒い刀の柄にこっそりと手を掛け抜こうとするがそれを彰人に見破られ『これをパパが知ったら』と告げると時丘は『その手帳を読めば自ずと分かるだろう。自分が何者なのかをな』と付け足し)
クオン>
俺は準備してから向かう(火垂は友達とまた遊べるとあってか嬉しそうな顔を浮かべ『勉強もするんだぞ』と言われても構わず笑顔でおり、友達と一緒に勉強するのも良いと思い)
764:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-26 07:28:17
all>
火垂:……(黒いドレス風の服を着て、踵から伸びた緋魂石製のブレードブーツを履き屋上に立ち腰の後ろに二本の緋魂石製の赤黒い刀を交差して差しボーッと空を見上げるとだんだんと瞳の色が深紅になり)
(/新たな絡み文投下します。絡み辛いなら蹴っても構いません
765:
初雪 [×]
2017-05-26 13:26:29
>火垂ちゃん
はぁ、なんで……こんな。ぇ……??
(天照本部が壊滅した事件から数日。直前になって現場行きのメンバーから外され、嫌がらせの様に自分の警備防衛に回されて肝心な時に大切な人の側に居られなかったことが悔しくて、彼が帰還してからも姿を見せられずにいた。半ば不貞腐れたように屋上に上がれば、ふと見つけた相手の姿……それを理解すればこそ、驚愕の声を漏らして、手にした機材をガチャンと落としてしまう)
>皆様
……なんで、こんなの……酷いよ。
(ぶつぶつとふてくされながら、機材の整備をほったらかして結界のギリギリ内側をぶらぶらとほっつき歩いていて)
(/ご無沙汰してしまい申し訳ありません…。暫くぶりですか、お構い頂ければ恐縮です)
766:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-26 14:46:03
初雪>
火垂:……え?お姉ちゃん?(物音に瞳の色が元に戻り振り返ると相手が居り人など来ないと思ってタカをくくっていたがまさか親の恋人が現れるとは思わず『どうしたの?』と告げ自分の姿をはぐらかそうとし、一方櫂斗は大怪我からようやく完治し両腕両脚とも義肢になったが慣れているのか直ぐに義肢を使いこなし居なくなった相手の探し『初雪ーー!!』と相手の名前を叫び呼びながら結界の内側を飛び)
767:
初雪 [×]
2017-05-26 16:40:48
>火垂ちゃん
どうしたの………それは、こっちの台詞。
私は……どうでも良い、よ。
(誤魔化しは効かないよ…相手から目を逸らさず、視線でそう問い掛ける。ゆっくりと近寄る足取りは重く、相手に問いながらも心の内では、答えられるわけが無い…現地組から外されて、あの人の側に居られないことが面白くなくて不貞腐れているだなんて。)
私が……居なかったせい、私が彼に怪我をさせた……から?
(ぐちゃぐちゃに混乱した思考で紡ぎだした情けない言葉。それが更に嫌になり、どんよりとした気配を微かに発して……それは、彼のところにも届くだろうか。)
(/すみません…一つに纏めますね)
768:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-26 17:05:00
初雪>
火垂:……パパは決してママが嫌いだから外した訳じゃないの!本部の負の遺産がママじゃなくて自分に向かうようにしてた!(つまり、本部の負の遺産が相手にも向けられ下手をすれば命も落としていたかも知れない。それに現地組を外した張本人は彰人でもましてや櫂斗本人でもない。本部の何者かが意図的に外した。つまり櫂斗と初雪を分断し一つすづ片付ける算段を立てていたと説明し)
櫂斗:それは違う!(微かに感じた気配を察知し相手の背後に降り立ち肩で息をしながら『闇の矛先全てを俺に向けさせお前を守っていた。結果として俺は大怪我をしたがな。だが、お前は俺の命を懸けてでも守りたかった…大好きな初雪を』と告げると意識はあるがフラリと倒れ)
769:
匿名さん [×]
2017-05-27 12:04:33
上げ
770:
クオン [×]
2017-05-27 13:45:03
>櫂斗
ああ、分かった
(櫂斗にそう言ってから頷いて。喜んでいる火垂を見れば「また友達と一緒に遊べるな♪」と微笑み頭を撫でながら言い。「それでは村で待っておるぞ」と子供たちと一緒に帰ろうとして)
771:
宮居 成 [×]
2017-05-27 15:45:43
>761
…瑠璃さんが昇格試験に受かってしまったら…2人でいる時間が短くなってしまいますね…
(ふと相手が昇格試験に合格し第一級戦力の災禍祓いになったらというのを創造してしまい寂しそうな表情を浮かべ上記を述べ「…瑠璃さんがもっと遠い存在に…」、と続けて呟いた時ふと何か気が付いたらしく腕を組んでは「…ん?あれ…あの、瑠璃さんが昇格試験を受けてそれに合格することが2人を引き取る為の条件なら…」、と奏音と勇人の頭を撫でながら言い「…僕も昇格試験を受けて合格…しないといけないんじゃ…?」、と続けて述べ)
>763
(火垂ちゃん達のやり取りを見て改めて事の重大さを感じ。また手帳に書かれていると思われる真実について手帳を読んで知ることに恐怖を覚え。彼方の様子すから見て相手方は本部の本当の顔についてはもう知り得ている様子だが自分についての情報は知らないようで本部の闇、自分が育った養護施設のこと、そして両親、自分のこと、知りたい真実が山ほどあり好奇心が恐怖心を勝り再び手帳に視線を移しては真剣な表情で無言で読み始め)
772:
西条瑠璃 [×]
2017-05-27 18:27:57
>成君
…そう、ね。
(第一級戦力の災禍祓いになったらおそらく今まで以上に時間が取れなくなることは目に見えており寂しそうな声色と表情で短く答えるが相手の述べた言葉にそういえばと今更気づいたような表情を浮かべて「櫂斗さんか支部長に聞いておけばよかったかも。」と苦笑交じりの表情で述べて)
773:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-27 19:22:40
成>
時丘:さて、私は櫂斗の腕を治療する。彰人、あの小僧から眼を離すなよ(櫂斗を乗せた車椅子を押しながら彰人に進言すると『言われずとも分かっている』と返され笑みを浮かべながらその場から去ると火垂も着いて行き)
クオン>
火垂:うん。また後でね(笑顔で見送ると櫂斗を急かすが『慌てなくても村で待ってる』と笑みを浮かべながら頭を優しく撫で火垂は満面の笑みで頷き)
774:
宮居 成 [×]
2017-05-27 19:51:01
>772
…僕も自分の口から聞いてみますね…
(自分の言葉に相手も悲しそうな表情を浮かべ気まずい雰囲気が流れ。しかし此方が口にした疑問に相手も今気が付いたらしく苦笑いする相手に上記を述べ)
>773
(支部長以外が屋上を後にするのを目で見て見送っては再び手帳に視線を落とし。屋上には支部長と自分、2人だけの空間に沈黙が流れその間も自分は手帳を読み続け。羅妖が記した日記兼メモの手帳には『天照に入隊!やった!』、という天照に入隊した時の気持ちが綴られていたり『今日の任務、大変だった』、というような感想まで羅妖の言葉で様々に綴られており。手帳の最初の方のページは天照での活動の感想などが綴られていたのが多かったがページの中盤からは任務中や天照本部内で抱いた疑問を綴っており『最近、鬼神のサンプル回収任務やそれに似た任務が多い気がする』、『本部内が騒がしい。何かあったのかな?』、等と綴られており)
775:
西条瑠璃 [×]
2017-05-27 19:59:45
>成君
あ!で、でもなるべく無理しない範囲で時間を作るから…!
(気まずい雰囲気をどうにかしようと時間が取れないなら作ればいいと相手に心配をかけないように言葉を選びながら述べて「うん、私も。時間が空いた時に聞いてみるね。」と相手ばかり苦労をかけたくないため小さく頷いて見せ)
776:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-27 20:05:38
成>
彰人:やはりな。櫂斗も前から…鬼神のサンプル収集に疑問を持っていた(櫂斗に『鬼神のサンプルなんか集めて何を?人造の鬼神でも作ろうってか』と言われ少し気になり色々調べてみたが煙に巻かれ詳しい事は分からずじまいで『その時から…既に計画は始まってたか』と呟き)
777:
宮居 成 [×]
2017-05-27 20:53:58
>775
…時間なんていらないです…
(相手の言葉を否定してはゆっくりと相手に近づき「…毎日、支部の何処かですれ違って…瑠璃さんの顔が…笑顔が見られれば、僕はそれで十分満足です」、と相手の手を取り優しく握っては満面の笑みを浮かべ「…瑠璃さんが昇格しても、僕はずっと追いかけ続けます…瑠璃さんの背中を…。そしていつか…同じラインに立てるように…!」、と力強く話し)
>776
『―――最近はほぼ同じ任務―――鬼神のサンプル回収―――ばかりなのに…どうして皆何も思わないのだろうか。天照内でこの任務に関する文句を一つも聞かない。天照本部からも、勿論どの支部からも、だ。何処かの支部から1つくらい文句が来そうなものなのに…不思議だ。まるで、口止めをしている、支部からの文句を揉み消しているみたいな…。でも、何処かに私と同じ疑問を抱いている人がいるはず…。本部には居なくても、何処かの支部にはいるはず、必ず…』
(日記のとあるページにそんな言葉が綴られていて支部長の言葉に「…羅妖さんも同じことを思っていた…西原さんと同じ考えだったみたいです…」、と話し。再び手帳を読み始めるとようやく天照の本当の姿が見え始めだんだんと全ての核心に迫り始め)
778:
西条瑠璃 [×]
2017-05-27 21:07:53
>成君
…え…。
(時間はいらないと述べる相手に驚いたように瞬きを数度し相手の純粋な思いに感動が込み上げ嬉しさから涙が出そうになるがそれを堪えるように唇を真一文字に噛み締めてから「…ありがとう。でもお互いを労わる時間を作るから。」といつでも全力疾走出来るというわけではないため互いの疲れを癒す時間を作ると柔らかく微笑みなが述べて)
779:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-27 21:12:10
成>
彰人:…そのサンプル収集任務がよりによって人造の鬼神の開発と常闇ノ皇への献上品となった訳だ。この任務に文句を言った災禍祓いが人知れず消えた(次々と浮かび上がる本部の黒い影に彰人は最早溜め息しか出ず紛らわせようとタバコに火を付け『だが、本部の黒い部分はそれだけじゃない』と付け足しタバコの煙を吐き)
780:
宮居 成 [×]
2017-05-27 22:10:34
>778
瑠璃さん…
(自分の言葉を聞いてもなお此方のために時間を作ろうとしてくれる相手の優しさに心打たれ泣きそうな笑みを浮かべ)
>779
…つまり、常闇ノ皇の献上品にされた…
(この事実を知っていた、或いは知ってしまったからこそ誰一人文句を言えなかった、という事実に怒りを覚え眉間にシワを寄せ。本部は他にもまだ隠している、という支部長の言葉に下唇を噛み締め再び手帳を読み始め。『―――最近、皆の様子がおかしい。明らかに表情が暗い、というかほぼ無表情。いつも通りでいる私の方が逆に変なのではないか、と思ってしまうくらいに。天照本部内を歩いていても、周りからは冷たい視線を向けられた。冷たい視線が胸に突き刺さる。凄く胸が傷んだ』、と苦しい気持ちを手帳に打ち明けていて。そんな時とあるページに目を牽かれそのページの文章をじっくりと読み)
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(C) Mikle