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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
721:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 21:04:49
瑠璃>
覚悟はあるか?子供達からの罵声……氷よりも冷たい瞳……中にはいきなり攻撃してくる子も居る(手帳を開き現在羅刹の子供達の居場所を三ヶ所程特定しているがまだ全てでは無く相手が自分の計画に参画する事は子供達からの攻撃にも耐えないといけない。心が折れる事も何度もあった故にその覚悟を尋ね)
722:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 21:15:45
>櫂斗さん
…覚悟は出来ています。
(そもそも覚悟がなければ羅刹の子供を引き取っていないし昇級試験もまだまだ先にする予定だったため其れ相応の覚悟はとうの昔に出来ているのかしっかりと頷いて)
723:
宮居 成 [×]
2017-05-24 21:15:46
>715
えっ…えー!?
(相手のまさかのカミングアウトにただただ驚愕し動かないまま何度も瞬きを繰り返し。ようやく頭の中を整理出来れば頬を緩め笑いだし「…気持ちは同じ、だったわけですか…。…片想いから両想いへ…なーんて」、と話し)
>717
(火垂ちゃんの瞳が深紅に染まるのを見るも2人の言っている意味が全く理解出来ず相変わらず霊力に鈍感な模様で困惑した様子で下記を呟き)
…全く話が見えてこないです…
724:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 21:26:32
瑠璃>
時丘:本気のようだな。無事試験に合格したら…詳しい事を話そう(医務室から出て行こうとすると振り向き『櫂斗、お前の第三の武器と装備品が出来た。気が向いたら取りに来い』と告げると医務室を後にし『やれやれ。ぶっきらぼうは相変わらずか』と肩を竦め)
成>
これから常闇ノ皇に最後の一撃を喰らわす。これで倒れるかどうか(勿論この一撃で倒れるならこれ以上文句は無いが倒れないならせめてこの一撃で以って退散してもらおうと考え『ボヤッとするな。周囲の災禍祓い達を退避させろ』と指令を出し火垂と顔を合わせ頷くと地面を蹴り走り出し)
725:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 21:37:06
>成君
…ふふ。改めて宜しくね。
(互いの気持ちを確かめ合いじわじわと込み上げる幸せを噛み締めつつへにゃりと目を細めて非常に柔らかく微笑みかけるが「『瑠璃姉さんー!』」と屋上の扉を勢いよく開き奏音と勇人が己の元へと駆け寄りそのまま足に抱きついてきて)
>櫂斗さん
櫂斗さん、私試験に絶対合格します!
(時丘を見送ると俄然試験に対する意気込みは増し普段よりも力のこもった声色で断言し)
726:
クオン [×]
2017-05-24 21:53:08
>櫂斗
ああ、よろしくだ
(深く頭を下げる櫂斗を見れば、決意を固めたと満てとりと思い頷いてそう言い。「そうかもな・・・この桜には力が有るかもしれぬな」と言うと木をそっと触れてみて)
(/すいません、遅くなりました・・・)
727:
キュウビ [×]
2017-05-24 22:04:03
>宮居
クオン:・・・家族は居らぬのか?
(少し悲しそうに言っては俯いたのを見れば、何かしらあったのだろうと思い、ストレートにそう聞いてきて)
>初雪
そうなの、いつかその人に会ってみたいわね♪
(少し笑っているのを見れば、きっと思い浮かべている人は素敵な人なんだろうなと思い。期待ありげに楽しそうに笑っていて)
728:
宮居 成 [×]
2017-05-24 22:04:27
>724
は、はいっ!
(混乱した様子で突っ立っていた自分に相手から指令が下り慌てた様子で返事をして。鎌を背中に背負いその場を離れ沢山の災禍祓いの見えるポイントに移動しては思いっきり空気を吸い込んで下記を叫び)
…全災禍祓い、退避ー!!
>725
(両想いになった2人だけの時間、空間をじわじわと噛み締めていたところに響き渡る相手を姉と呼ぶ子供の声。屋上の扉が開いたかと思えば2人の子供が屋上に入ってきてその勢いのまま相手の足に抱きつき。その様子にただただ驚くしかなく下記を述べ)
…えっ…あ、あのー…この子供たちは…る、瑠璃さんの…?
729:
ルナ [×]
2017-05-24 22:17:54
>成君
…ええ、厳密には血が繋がっていないんだけれどね。
(己の足に抱き着いてくる奏音達の頭を撫でながら呼ぶ手間が省けたのだがもう少し二人っきりの時間を味わいたかったのが本音だが無垢な奏音達の笑顔を見れば本音を飲み込み「…それで、私からの大事な話っていうのはこの子たちの事よ。実は、この子たちは羅刹の子供で私が面倒を見ることになったの。」と何故羅刹の子供の面倒を見ることになったのか事情と事細かに説明して)
730:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 22:18:14
瑠璃>
ああ(笑みを浮かべながら答えるが実技の試験の内容は『自分より上の災禍祓いと戦う事』つまり、相手の実技の試験の相手が自分だとは今は教えない方が良いと思い霜華が目覚めると火垂と目が合いお互いに笑い)
成>
火垂…哭丁で行くぞ(隣を走る火垂が頷くと常闇ノ皇がミサイルを発射するが全て撃墜され砲撃専門の災禍祓いが『行ってぶちかまして来い!お前の邪魔はさせねぇ!』と退避した筈の災禍祓いが援護にやって来たの見て馬鹿野郎と嬉しそうに呟くと一気に間合いを詰め常闇ノ皇を挟み撃ちにし『蒼緋院流戦闘術…不知火型奥義…隠禅』と言うと二人同時に飛び上がり『哭丁!!』霊力の圧を纏わせたオーバーヘッドキックを叩き込み常闇ノ皇を地面に叩き落とし)
731:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 22:18:38
(/↑名前欄が違っていますが西条瑠璃であることに間違いはないのでご安心ください!)
732:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 22:20:01
(/わわ、>731は>729のスレに対するものなので…!無駄スペースを消費してすみません…。)
733:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 22:21:54
クオン>
そうなれば火垂はしばらく大姐さんのとこだな(桜の木を見上げこれから始まる修業の成功を祈り師弟が再び動き出す。全ての戦いを終わらせる為にと思い『修業が終わったらまた皆でこの桜を見よう』と告げ)
734:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 22:24:40
>櫂斗さん
…早速、訓練を…、筆記の方を先に…?
(奏音達の事を放っておくというわけではないがやるべきことは沢山あるためどちらを先にするか胸のあたりで腕を組んだ状態で考え込んでいて)
735:
宮居 成 [×]
2017-05-24 22:50:17
>727
居ない…というか、知らないんです…
(相手からのストレートな質問に此方も素直に答え「…最近まで養護施設で暮らしていました…」、と付け足し)
>729
( / いいえ、気にしないで下さい!自分も良くあるので… ← )
あ、そうなんですね…
(血は繋がっていないということを聞いては内心ホッと安心している自分がいて。また相手が続けて述べた大事な話の内容により自分の中で辻褄が合い真剣な表情を浮かべ下記を述べ)
…羅刹の子供…つまり、火垂ちゃんと同じ…ってことですよね?
>730
(退避と告げたもののやはり仲間を1人でも置いていくことなど出来ないようで、例えそれが最高戦力であったとしても仲間は全力で援護し。そんな中相手と火垂ちゃんの技が常闇ノ皇に命中したのを遠くからでも確認し「…やっぱり凄いや…西原さんと火垂ちゃんのコンビは…」、と呟き。だが突然自分の意識が混濁、朦朧とし足がふらつき始め『…ヤメロ』、という自分の意思とは反した言葉を口にしてしまい。一連の出来事に混乱し頭を抱えてその場に蹲っては瞳の色がだんだんと緋色に変化し)
736:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 22:57:27
>成君
私が他の男とすでに関係を持っていると思った?
(にぃと意地悪い笑みを口元に浮かべどこか揶揄うような声色で問いかけて「ええ。…それで成君にこの子たちの面倒を見てほしいと思っているんだけれど、駄目かしら?」と事が事なためちらりと相手の表情を伺うように若干上目遣いで述べて)
737:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 22:58:51
瑠璃>
筆記の方は問題無いが……実技だな(入隊時の試験では好成績を収めており今回の昇進試験での筆記は問題無いだろうと思い先ずは訓練だなと思い告げ)
成>
……(翼刃四枚を自分と火垂に装着させ脱出すると相手の近くまで降りて『出て来たら?今更驚きはしないよ?』と火垂が言うと相手を見据え一方重い一撃を喰らったのか常闇ノ皇は巨大な腕を伸ばしながら震えそのまま地面に倒れ数分の間戦場がシーンとなり)
738:
匿名さん [×]
2017-05-24 23:01:11
(/遅れました、pf用意しますので頭目keepお願いします)
739:
西条瑠璃 [×]
2017-05-24 23:13:58
>櫂斗さん
でも、万が一ということがありますから。一応勉強しておきます。
(秀才というわけではないが努力は惜しまないタイプなのでそこそこの学力と向上心があるため上記を述べつつ「…ですね。これまで以上に取り込むことにします。」と今までも訓練を疎かにしていたわけではないが守るべきものと目標ができたためやる気に満ち溢れていて)
740:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-24 23:14:33
匿名さん>
(/了解しました。頭目keepします
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