TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
681:
黒童、白姫 [×]
2017-05-21 22:53:26
>>櫂斗
黒「あちゃー、不味いねこれは。」
白「そうね、不味いわね。」
(しばらく鬼神をなぎ倒していた二人だったが、不意に現れた「常闇の皇」の気配には流石に軽口は叩けない。何しろあれは我々の中でも最上位。逆らうのは間抜けか余程の正義感の持ち主かだ。
まだ時期ではないと感じた二人は一際大きい霊力を持つ櫂斗の下へ現れると忠告を行う)
白、黒「「あの方とは戦うな。君たちが滅びたくなければね。」」
・・・と
682:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 22:58:27
>宮居さん
ま、またそういうことを…!
(楓の言葉の意味を瞬時に理解し照れ隠しから違うと否定しそうになるが言葉を飲み込み精一杯の返答をし『うふふ、またいらっしゃい』と二人の初々しさに微笑ましいと言わんばかりの表情で微笑みながら二人を見送って)
683:
クオン [×]
2017-05-22 02:25:00
>櫂斗
そうか・・・まぁ後で修行に来るんだ、きっちり絞ってやるぞ
(と謙遜している櫂斗に面白げに少し笑みをしてそう言い。櫂斗に同意するように「確かにそうかもしれないな」と頷いて言い)
キュウビ:そうかも、この桜ずっと咲いてて綺麗だから見寄せられるかもね
684:
キュウビ [×]
2017-05-22 02:39:08
>宮居
クオン:おっと、失礼した
(笑い声が聞こえると宮居がいると分かるとすあぐにキュウビを離して相手の方に向けば「みっともないものみせてしまったな」と謝ってきて)
>黒童、白姫
どうも、こんにちわ~
(二人と同じように争いを他人事のようにのんびりと観戦していたキュウビだが二人を見つけると少しばかりお話ししようと思い、笑顔で近寄ってきては軽い感じに挨拶してきて)
685:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-22 07:04:21
瑠璃>
火垂:うん。よろしくね(屈託の無い笑顔で握手をするとやっぱり羅刹の子供達同士気が合うのかも知れないと思った時に看護婦がやって来て『もうお友達が出来たの?』と驚き)
成>
ありゃまずいな。少しずつではあるが力を取り戻しつつある(常闇ノ皇を見つめながらその霊力の圧ははっきり言って『今』の自分では倒せない。しかし、その霊力の圧を同じ霊力の圧でもって返すと頭に『流石だ。日の神の力を継ぎし者』と言われると首を傾げまだ何か隠されているのかと考え始め)
黒童、白姫>
滅ぶのは俺一人だ。ヤツは俺しか見てない(その証拠かどうかは知らないが先程から霊力の圧を飛ばして来ており明らかに自分が標的と判断しやられっぱなしは流石に腹が立ったのか霊力の圧で返し二者の霊力飛ばしで周りの鬼神や妖怪の骸が吹き飛び)
クオン>
気は早いが……よろしくお願いします!(深々と頭を下げこれからもっと強くならないと常闇ノ皇には勝てない。今回の大姐さんとの修業は前回の比ではないと考え決意を固め『正に奇跡の桜…かな』と桜の木を見上げて呟き)
686:
黒童、白姫 [×]
2017-05-22 08:23:41
>>櫂斗
黒「全く、人間はとことん面白いなぁ」
白「そうね、飽きないわ。」
黒「しょうがないから、やるのなら援護するよ。実は常闇の皇は前から気に入らなくてね。」
白「嫌いなの。」
(櫂斗と常闇の皇の霊力がぶつかり合い周囲に暴風が吹き荒れる。その様子を見て櫂斗に感心を持ったのか、「やるのなら周囲の被害を抑える。」と櫂斗に伝える。どうにも彼らも常闇の皇をあまり良く思っていないらしい。しかし流石に表立って反抗するのは不味いのか、基本防御のみの援護しかしないようだが。)
687:
西条瑠璃 [×]
2017-05-22 12:46:42
>櫂斗さん
奏音:私も!私も火垂ちゃんと握手したい!
(勇人と火垂が握手を交わしているところを見て仲間はずれは嫌だと駄々をこねるように勇人の肩を掴んで早く変われと言わんばかりに勇人に抗議し、瑠璃はそんな子供たちのやり取りを微笑ましいという感情からニコニコと見守る形で微笑んでいて)
688:
宮居 成 [×]
2017-05-22 20:10:55
>682
は、はい…それじゃあ…!
(少し顔を赤らめつつ照れたような笑みを浮かべて上記を述べ軽く頭を下げ喫茶店の扉を開けようとし)
>684
い、いえっ…気にしないで下さい…!
(謝ってきた相手に首を横に振り上記を述べ「…親子って、良いですね…」、と少し悲しげな表情を浮かべ少し俯き)
>685
(相手の話に険しく真剣な表情を浮かべ。しかしその後暫く無言の時間が流れ困惑した表情を浮かべ)
689:
西条瑠璃 [×]
2017-05-22 20:21:36
>宮居さん
後で二人で食べましょうね。
(渡されたケーキ箱をちらりと眺め、喫茶店を二人で出ながら述べて)
690:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-22 20:35:56
成>
因果だな……元は両親が死ぬ思いで封印したのに(今更親を恨む訳でもなし、かと言ってこのまま無傷で帰すのも後味が悪いと考えそのまま常闇ノ皇に向かって突撃し)
瑠璃>
火垂:慌てなくても逃げないよ(苦笑いを浮かべつつも握手を求めそれを見た櫂斗はいつかこの子達が俺達の跡を辿って行くんだなと思いそれまでは全力で守ると決め)
黒童、白姫>
なら…半径数キロ程度の結界を頼む。一発入れとかないと気が済まないんでな(翼刃を待機モードにしてなんと肉弾戦で挑もうと考え地面を蹴ると常闇ノ皇に突撃しそれを見た災禍祓いが『これから、化け物同士の戦いが始まる!退がれ!』と叫ぶと同時に櫂斗と常闇ノ皇の拳がぶつかり衝撃が戦場を駆け抜け)
691:
西条瑠璃 [×]
2017-05-22 20:40:20
>櫂斗さん
奏音:えへへ、ありがとう!
(火垂に握手を求められれば奏音はニコニコと笑いながら握手に応じ、そんな三人のやり取りを見守りながら頑張らなければと瑠璃はぎゅっと自分を鼓舞するように拳を作って)
692:
宮居 成 [×]
2017-05-22 21:05:16
>689
はい…!
(相手の言葉に明るい返事をし。2人で支部の方へと戻りながらこの後相手に大事な話―――相手に告白をするつもりでいるせいかもう緊張しており鼓動が早く歩くのもカクカクと動いており)
>690
あっ、西原さんっ…!
(常闇ノ皇へと突撃していく相手を見ては相手を止めようと―――今止めなければ相手はもっと先へ行ってしまう、相手の存在がもっと遠くなってしまう、そんな悲しさからか腕を伸ばし)
693:
西条瑠璃 [×]
2017-05-22 21:14:38
>宮居さん
支部の中で人気のない場所、どこかしら…。
(支部へと戻る道を並んで歩いているがこちらも相手の大事な話という言葉がぐるぐると頭の中を回っており、それと同時に誰にも邪魔されない場所の事を考えると自然と表情は険しくなりブツブツと聞こえないくらいのボリュームで呟いていて)
694:
初雪 [×]
2017-05-22 21:23:41
>櫂斗さん
私も……好き、です。
とても、とても……この世界が無くなっても、忘れないくらいに。
(抱き締められた腕の中で、モゴモゴと呟く言葉。相手の腰に手を回して、照れ隠しにきゅっと握りながら、もっと気の効いた返事を思い付かなかったかと、若干恥ずかしくなり)
>キュウビさん
ん?奇遇……私以外にも、話せる人…知ってる。
(ふと、思い浮かべた人物は、鬼神を殲滅するだけでなく、共に戦い、時には酒さえも飲み交わすような男(ひと)で、思わずくすりと笑い)
いつか、あの人と来ます……たぶん、気に入る。と思う
695:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-22 21:53:16
瑠璃>
そうだ。今は寝てるが霜華とも仲良くしてやってくれ(見ると静かに眠っている霜華を見れば見つけられる以前はあの培養液の中に居たんだなと思い火垂だけでなく霜華にも愛情を注いで育てないと思い)
成>
火垂:待って…これはパパの戦い。因縁の(相手の前に出て手を広げて止めると『パパはきっと帰って来る。だから、待ってよう』と告げ激突する光景を目の当たりにし気丈に振る舞っているが内心は心配で)
初雪>
ありがとう、初雪。これからはずっと一緒だな(想いは同じだった。ただ言いたくても恥ずかしさが勝り言えずにいた。だが、それでも想いは強くなり支部長の後押しは癪に触るが今はそんな事は関係無く『お前の想いはちゃんと受け取った』と抱き締めながら笑みを浮かべ)
696:
西条瑠璃 [×]
2017-05-22 21:58:31
>櫂斗さん
あ、櫂斗さん。少し相談したいことがあるんですけれど。
(三人のやり取りを眺めていたがふと、支部長の提示した条件を思い出しそのことについて相談したいことが発生したのか櫂斗の方を見ながら問いかけて)
697:
宮居 成 [×]
2017-05-22 22:10:44
>693
(無言で何も話さないまま支部の近くへと戻ってきて。そんな中、成の緊張は高まるばかりで鼓動がより一層早くなり)
>695
…分かった、一緒に待とう…
(手を伸ばしかけたその時火垂ちゃんが手を広げて目の前に現れ。火垂ちゃんの言葉に腕をゆっくり下ろしては上記を述べ相手と常闇ノ皇との戦闘を真剣な表情で見つめ)
698:
西条瑠璃 [×]
2017-05-22 22:14:34
>宮居さん
…。
(相手の緊張がうつったのかブツブツと呟いていたのは無くなり、以降は無言で歩いていて)
699:
黒童、白姫 [×]
2017-05-22 22:27:20
>>櫂斗
「「さて」」
「「封陣・糸界」」
「「面白いの、期待してるよ?」」
(結界を張らねばこの辺り一帯はすぐに更地になることだろう。それでは今後の楽しみが無くなるではないか。それは駄目だ。認可できない。
そのため櫂斗に頼まれた通りに結界を形成する。但し、呪力を込めた糸を束ねた特別製だが。形成された結界の壁は衝突で生まれた衝撃波を確実に受け止めた。)
700:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-23 12:25:58
瑠璃>
ん?相談?(霜華の寝顔を見ながら相手からの願いに応えるように頷きもしかしたら条件の事なのかと思い『この子達の事か?』と尋ね)
成>
火垂:……(無言のまま櫂斗と常闇ノ皇と戦いを見つめ両者の戦闘は文字通り化け物じみた戦いを繰り広げ地面を抉り吹き飛ばし激突すれば衝撃波が飛び周りの災禍祓いもただ見ているしかなく)
黒童、白姫>
すまんな(今目の前を居るコイツだけは何としてもブチのめす必要があり、常闇ノ皇が拳を振るえば蹴りで捌き、櫂斗が拳を打ち込めば瞬間的に脚を生やして捌き衝突の轟音は大気を揺らし誰一人として動けず)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle