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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
661:
西条瑠璃 [×]
2017-05-20 23:16:46
>宮居さん
へ、あ、ありがとう…!
(相手の言葉通りそのままにしていたがテーブル越しに近づく距離と己の口の端に触れる相手の手の温もりにドキドキと相手に聞こえるのではないかと錯覚させるほど煩く高鳴っている心音を感じながら頬を赤く染めた状態でお礼を述べて)
662:
クオン [×]
2017-05-21 00:24:06
>櫂斗
そうだったな、よく頑張ってついてこられた
(櫂斗に修行をつけていたときのことを思い出していては頷いて)
キュウビ:それは分かるけど・・・何で私の秘密の所にいるってことよ
(と櫂斗の言ったことにたいしては頷いて、追加で言ってきて)
663:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-21 07:33:01
瑠璃>
良い名前だな。三人共、まだ病み上がりだから静かにな(つい先程支部に搬送され目を覚ましていても身体が疲れていると思い笑みを浮かべながら抱き付いている霜華をベッドに下ろし頭を撫でていると第一級災禍祓いが入って来て『第二級災禍祓い、西条瑠璃、一週間後の午前に昇進試験を開始する。遅れないように』と伝え)
成>
お兄ちゃんが来た(初めからこの事が分かっていたのか火垂は笑みを浮かべながら鬼神を蹴り飛ばし『どうやら何か決意したようだな。火垂のおかげだ』と頭を撫でつつも妖怪を殴り飛ばし二人の眼に見据えるは鬼神と妖怪を率いる指揮官のみで二人は顔を合わせ突撃し)
クオン、キュウビ>
まだまださ(修業に付いて来られたのは強くなりたい。ただ一心で耐え抜き今の強さがあるからで謙遜するように言うと『何か通じるものがこの桜にはあるんだろう』と付け足し)
664:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 09:45:17
>櫂斗さん
櫂斗さんの言う通りよ、今日の所はゆっくり休んでね。
(名前を付けてもらって喜びながら抱き着いている二人をそれぞれのベットへと運びながら述べると医務室に入ってきた第一級災禍祓いが己の昇級試験の日程を伝えてきたので「はい。分かりました。」と答えて)
665:
宮居 成 [×]
2017-05-21 17:15:06
>661
いえ、どういたしまして…
(頬を真っ赤にし恥ずかしそうにする相手にニコリと笑顔で上記を述べ「…カレー、冷めてしまう前に…温かいうちに早く食べた方が良いですよ…」、とテーブル越しに顔を近づけ相手の耳元で囁くように小さく声を掛け「…あと…食事の後、大事な話が…。…食べ終わったら人目につかない場所に移動してもいいですか…?」、と聞き)
>663
…過去を変えることは出来ない…だけどっ…!
(鎌を構えては薙ぎ払い振り下ろし次々と鬼神や妖怪の群れを倒していきながら言葉を紡ぎ「…未来を変えることは出来る…!」、と瞳の色がゆっくりと真っ赤に変化していきながらそう述べ大きく鎌を振り下ろしては「…もう誰1人、仲間を失いたくないんだーっ!!」、と心の底から叫び一気に霊力が高まればなりふり構わず鎌を振り回して乱れた風を起こし大きく鎌を横に薙ぎ払ってはその風が鋭く鋭利な見えない刃―――斬撃となって鬼神や妖怪の群れを襲い)
666:
黒童、白姫 [×]
2017-05-21 17:26:12
>>戦場の皆様へ
白「あ、何とか理解してもらえたみたいね」
黒「流石だね白姫。面倒は避けれそうだよ。・・・でもこうなると何か物足りないなぁ。ちょっと僕達も遊んでみようよ。」
白「しょうがないわね、付き合うわよ」
(鬼神を吹き飛ばし、敵意が無いことを示せたと確信した二人組。しかし、黒童の方は手を出してしまったが故に退屈さを覚えてしまい、誰でもいいから蹴散らしたくなってしまったようだ。
白姫の方は若干呆れているようだが何時ものことなのだろう。素直に同意し、二人は先程投げた槍に糸を巻き付け、引き戻す反動で一気に自らを射出。数秒の内に戦場へと突っ込んでくる。周囲にいた数体の鬼神が何故かバラバラになったのはご愛敬だ。)
667:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 17:44:51
>宮居さん
え、ええ。そうね。
(今だ収まらない胸の高鳴りを感じながら相手に指摘されればいつもなら美味しく感じるはずのものが緊張や羞恥心のせいでどんな味かわからなくなっているが残すのは罰が当たるため先程と変わりない速度で食べ始めるが耳元で囁かれた言葉に咀嚼中だったため何度も肯定するように頷いて)
668:
宮居 成 [×]
2017-05-21 18:22:48
>667
(ゆっくりと相手から離れればコップを手に取り最後の一口を飲み。コップをテーブルに置いては「…ご馳走さまでした…」、と手を合わせて)
669:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-21 18:30:43
瑠璃>
因みに当日の担当試験官は……俺だ(霜華を寝かせつつ昇進試験の試験官は自分だと告げると『まあ、筆記は別だが…実技と霊力検査は厳しいと思った方が良い』と言うとやっぱり生半可な覚悟では難しい事をこれ以上は問答は不要だなと思い)
成>
……目覚めたな。神威に(そう言うと大軍の司令官は自分と火垂の波状攻撃に既に息も絶え絶えで『火垂…ケリを付ける。合わせろ!』と言うと頷きその司令官を挟むように『蒼緋院流戦闘術……不知火型……隠禅!』と叫ぶと自分は左脚、火垂は右脚の霊力を纏ったハイキックを叩き込むと鬼神の司令官は血を吐きながら倒れ)
黒童、白姫>
第一級:報告します。先程のコードⅥの鬼神が大軍を蹴散らしてると(部下の報告を受け恐らくは退屈凌ぎに戦いに参加したのだろうと思い部下に『とりあえずは様子見だ。行動は逐一報告しろ』と伝えると戦いに戻り)
670:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 18:43:23
>宮居さん
…ご馳走様でした。
(オムカレー・温野菜サラダを完食し普段ならばデザートを食べるところだが相手の大事な話が気になり地結局注文することなく手を合わせてご馳走様と述べて)
>櫂斗さん
が、頑張ります。
(それなりの覚悟はしていたが当日の担当試験管が相手だと分かればさらに顔つきが険しくなりつつ上記を述べて)
671:
宮居 成 [×]
2017-05-21 19:13:02
>669
はあ…はぁっ…
(神威により自分の周りにいた鬼神及び妖怪は跡形もなく消滅して。無意識に発動した神威は想像以上に体力や霊力を消耗、鎌を地面に突き刺し立ててはそれにもたれ掛かるように体を預け。一部始終を見ていた仲間は青ざめた顔をしており『…ナル…お前、一体…』、と呟き。仲間は目撃した、神威を発動中、成の姿が妖怪に―――正確には妖怪の面影が見えて。仲間の視界には疲れきった今の成にも妖怪の面影がぼんやりと見えており。だが暫くすると面影は完全に消え)
>670
…やっぱり、凄いですね…
(カツサンドにオムカレー、更には温野菜サラダもペロリと完食した相手を見ては真ん丸に目を見開いて)
672:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 19:24:49
>宮居さん
うーん。まぁ、普通の女の子が食べる量じゃないわよね…。
(相手の言葉に苦笑交じりの表情を浮かべながらセルフサービスであるコップに入った水を飲みつつ述べて)
673:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-21 20:14:12
瑠璃>
それに試験までまだ一週間ある(この一週間が示す意味は僅かでもいいから強くなれとの意味合いも込め火垂が来れば寝ている霜華を見て『パパの娘で私の姉妹?』と尋ねると頷きながら頭を優しくなて『仲良くな』と伝え)
成>
……!?(戦闘がほぼ終了した瞬間にドス黒い気配を感じその方向を見ると黒い球体に不気味な紅い紋様…間違いない常闇ノ皇でありそれを目撃した災禍祓いの一人が『見ろ!天照本部を滅ぼしたヤツが居るぞ!』と叫ぶと試しに災禍滅却砲を撃つが当たる直前で掻き消されてしまい)
674:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 20:19:43
>櫂斗さん
…貴方達も火垂ちゃんと霜華ちゃんと仲良くするのよ?
(まだ起きている二人の頭を同時に撫でながらいうと『「うん!」』と奏音と勇人は力強く頷いて)
675:
宮居 成 [×]
2017-05-21 20:42:33
>672
…でも、格好いいですよ!
(苦笑いする相手に満面の笑みを浮かべて上記を述べ。そしてそろそろ此処を離れようと思い「…そろそろ行きましょうか…」、と少し言いづらそうに話し掛け)
>673
なっ…!?
(地面に突き刺し立てた鎌にもたれ掛かり疲れきった表情でボーッとしていると本部を滅ぼした元凶―――常闇ノ皇が現れたという災禍祓いの叫ぶ声が聞こえ慌てて振り返り怒りに染まった真っ赤な瞳で常闇ノ皇を見つめ)
676:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-21 20:52:25
瑠璃>
火垂:その子達も霜華と同じように?(首を傾げながら相手に尋ねると男の子が珍しいのかジーッと見つめると『羅刹の子供達の約八割が女性だからな』と告げると火垂はジーッと見つめたまま)
成>
支部の全災禍祓いに告ぐ。常闇ノ皇への攻撃は控えろ。でないと支部を消し飛ばされるぞ!(あの感じでは下手な攻撃をしようものならこの場の全員を無慈悲に消す事くらい簡単であり、見に来たのは櫂斗と火垂、そして成の三人で火垂は『別名は空亡、私達の言葉で言うと全てを破壊する者……で合ってる?パパ』と尋ねると合格と言わんばかりに頭を優しく撫で)
677:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 21:08:24
>宮居さん
ふふ、ありがとう。
(相手の褒め言葉に照れたように微笑むと食事も終わったため席を立ち会計するためその場所へと向かい『はい。これは私からのサービスよ。』と会計する場所で会計を済ませると楓が綺麗にラッピングされたケーキ箱を差し出して)
>櫂斗さん
ええ。仲良くしてね?
(火垂の言葉に頷きつつもそのやり取りを見ていた勇人は『よろしくな!』と邪気の全くない表情で私ながら火垂に手を差し出して)
678:
宮居 成 [×]
2017-05-21 21:21:08
>676
っ…
(地面に突き刺し立てていた鎌をすぐに抜き構えるも相手の言葉に鎌を下ろし神威の発動により疲れきっていた為鎌を引き摺って相手たちの元へ。相手の元へ行き常闇ノ皇を見ながら火垂ちゃんの話を聞き火垂ちゃんの知識の幅に感心し)
>677
(相手とほぼ同時に席を立ち相手の後ろを歩きながらレジへと向かい。すると店員の楓から綺麗にラッピングされたケーキ箱を手渡され「あっ、ありがとうございます…」、と顔を赤くしてお礼を述べ)
679:
西条瑠璃 [×]
2017-05-21 21:26:47
>宮居さん
ありがとうございます。
(ケーキ箱を差し出してきた楓に相変わらず気遣い上手でサービス精神が良い人だと思いながらお礼を述べて『ううん。二人ともお幸せにね。』と二人の行く末に幸を贈るようにニコリと楓は二人に微笑みかけて)
680:
宮居 成 [×]
2017-05-21 22:48:02
>679
えっ…?
(微笑みながら話す楓の言葉の意味に戸惑い首を傾げ。「…えっ…ま、まさかっ…」、しかしすぐに意味を理解し何かを言いかけるも此処で言ってしまうのはマズイと思い口をつぐみ「…ま、また来ますねっ!」、と誤魔化し)
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