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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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自分のトピックを作る
641: 宮居 成 [×]
2017-05-20 18:17:26

>638
(支部内の自分の自室へと戻ってくると自室の机の上に黒い表紙の1冊の小さな手帳が置かれてあり。その手帳に触れて手に持っては「これは…」、と呟き。その時ちょうど自室の前を自分と同じ第二級戦力の災禍祓いの仲間が何人か通り過ぎそのうちの1人が此方の自室の前で立ち止まっては『おいナル、こんな所で何してんだ?医務室に戻らなくて…』、と話し掛けてきたかと思えば此方が手にしている黒い表紙の小さな手帳を見ては『ああ…それ、お前が倒れていた所に落ちてたんだ。…あ、もしかしてそれ…お前の物じゃなくて、ユウの…』、と後半は言葉を詰まらせながら話す仲間に「…いや、これは僕の物だよ…」、と言い)

642: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 18:25:16

瑠璃>
彰人:では、昇進試験の日程は追って伝える。それと櫂斗、火垂の他に羅刹の子供達をもう一人引き取って貰えないか?(その言葉が意味する事は支部内では誰も引き取り手が居らずましてや羅刹の子供達などごめんこうむると言った形で断られたのだろうと瞬時に理解した櫂斗は『瑠璃にも二人…それが条件だ』と言うと頷き『医務室に行って顔合わせをしてくれ』と伝え)

643: 宮居 成 [×]
2017-05-20 18:26:41

>639
えっ…あー、いいんですか?
(此方を気遣ってか一緒にカツサンドを食べないか、という言葉に近いことを此方に提案してくれる相手に上記を述べ瞬きを数回し。店員にもよく分からないが此方をフォロー(?)するかのように推されれば「じゃ、じゃあ…御言葉に甘えて」、ともじもじしながら言い)

644: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 18:32:47

黒童、白姫>
……少しだけ威嚇してやるか(鬼神や妖怪との戦闘中に不穏な気配を感じ遠くでお茶をして高見の見物を決め込んでいる鬼神を見つけ威嚇がてら霊力の圧を相手に向けて放ちやるなら降りて来いと挑発までし)

成>
敵を市街地に入れさせるな!外周区外で迎撃!(一体でも討ち漏らせば支部が破壊されるばかりかそこに住む人々にも危険が及ぶと判断し災禍祓い達に指令を出し)

645: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 18:34:45


>櫂斗さん

宜しくお願いします。
(支部長の言葉にこれからもずっと世話になるためそれを含めて深々と一礼をしながら述べると二人のやり取りに口を挟むことなく聞き手側に回って聞いていると伝えられた言葉に頷くと相手と共に医務室へと向かおうとして)

>宮居さん

小食な貴方には十分だと思うわ、
(楓の後押しもあり己の提案を受け入れてくれた相手にニコニコと嬉しそうに微笑みかけながらカツサンドが乗せられた皿を相手と自分が取りやすい位置へと置き料理が冷めないうちに食べようとカツサンドをてにとり“いただきます”と述べてから食べ始め、そんな二人を暖かい眼差しで見守りながら楓はごゆっくりと述べると二人を気遣って厨房へと戻ってゆき)


646: 宮居 成 [×]
2017-05-20 18:51:26

>644
『ああ、そうか』
(手帳が此方の物であることが分かった仲間は軽く頷き『ちゃんと自分の物が戻ってきて良かったな!』、と笑顔で言ってくれて。その時『あっ…招集かかってたんだった…!』、何かを思い出したかのような表情でそう述べ『ナル、お前も一緒に…いや、流石に病み上がりはまずいか…』、と言い)

647: 宮居 成 [×]
2017-05-20 19:05:45

>645
…いただきます
(照れたような笑みを浮かべながら相手が此方でも取れるような近い位置へと動かしてくれたカツサンドの乗った皿に手を伸ばしカツサンドを1つ手に取っては上記を述べ口に運ぼうとし)

648: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 19:08:52


>宮居さん

んー。やっぱりここのカツサンドは絶品ね。
(己の食べる量を考慮し通常よりも大きめのサイズのカツサンドを頬張り、咀嚼すると幸せと言わんばかりに美味しそうに食べていて)


649: 黒童、白姫 [×]
2017-05-20 19:29:10

>>櫂斗さん

黒「!・・・怖いなぁ、何もしてないのに」
白「ええ、とっても怖いわ。」
黒「敵意がないって、理解してもらわないといけないなぁ。何か良い案はないかい?」
白「あの木偶を倒せば敵だとは思われないんじゃないかしら?んー、それじゃ~・・・そーれ。」

(霊力による威嚇。それは遠くにいた二人組に確実に届いていた。だが、あくまでも見物を決め込みたい為、その挑発に乗ろうとはしない。しかし、このまま何のアクションも起こさなければ、後々この強力な霊力の主と面倒なことになるかもしれない。そう考えた彼らは鬼神を自ら手にかけることで敵でないということを示そうと考えた。
白姫が手に携えたのは、どこから湧いて出たのか純白の槍。恐らく能力により生成されたものだろう。白姫はそれをゴミを捨てるかのように放り投げる。手を離れたそれは発射されたミサイルのような風切り音を放ちながら標的のレベルⅣ鬼神に到達し、衝撃波と共に鬼神を爆散させる。周囲を強風が吹き抜け、鬼神がいた場所には小さなクレーターと純白の棒が突き刺さっていた。
少しやり過ぎな気もしないではないが、当人にすれば息をするのと同じようなことなのだろう。)

650: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 20:58:15

瑠璃>
起きてればいいが(医務室に向かうと既に三人共起きておりようやくじやはなれたはいいがこれからの事を考えると途方に暮れ始め底に櫂斗と瑠璃が現れ『お前達三人の内一人は俺が、もう二人は瑠璃が引き取る』と言われると一番元気な二人が瑠璃に向かい前の火垂と似たような少女が見ており付いて来るか?と手を差し出せばおずおずと掴み)

成>
第一級:お前達!何をしてる!?戦闘中だぞ!持ち場に行け!(話している第二級を叱り付け相手を見ると『お前は確かまだ病み上がりだったな。無理はするな』と伝えると第二級の尻を叩き戦場に向かわせ)

黒童、白姫>
何のつもりだ?(鬼神が鬼神を倒す。という事は中立に属する鬼神かと思うが十中八九此方の霊力の圧に反応して行動を起こした。なら、今思う事は余計な対立を生み出しても利が無いと考え目線で『お前達の真意は後で聞く。今はありがとうと言っておこう』と伝え)

651: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 21:08:57


>櫂斗さん

私は西条瑠璃。気軽に瑠璃って呼んでね。
(医務室に辿りつけば子供達はすでに起きており己の元に駆け寄ってきた二人の子供と視線を合わせるようにしゃがみ込みニコリと目を細めて笑顔を子供達に向けながら自己紹介をし)



652: 宮居 成 [×]
2017-05-20 21:21:05

>648
…ん、美味しい!
(カツサンドを口にしてはあまりの美味しさに目を大きく見開かせ上記を述べカツサンドを片手にもう片方の手でコップに触れてはコーヒーを一口)



>650
『うわっ、見つかった!』
(そんなこんなでついダラダラ仲間と会話をしているとやはり第一級戦力の災禍祓いの先輩に見つかってしまい仲間は横で慌てふためき。仲間が叱られ尻を叩かれている間、自分は手に持っていた黒い表紙の小さな手帳を見つめていて。仲間にはつい嘘をついてしまったがこの手帳、実は羅妖の物で。そんな手帳をジッと見つめていると『それじゃあ、俺はそろそろ行ってくるぜ。くれぐれも無茶すんじゃねーぞ。ナルは大事な【仲間】なんだからよっ!』、という相手の言葉につい先程まで見失っていた何かをふと思い出し手帳と幻影を握りしめ戦場へと向かおうとする仲間たちに下記を述べ)
…ま、待って下さい…!
…僕も行きます…いや、行かせて下さい…!

653: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 21:30:57


>宮居さん

でしょ?ボリュームがあるように見えてそれを感じさせないのは凄いわ。
(黙々とカツサンドを食べ進めあっさりとカツサンドを完食し続いてオムカレーを食べ始めて)


654: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 21:52:08

瑠璃>
良かった。ショックを受けていればどうしたもんかと思ったが(三人共に身体には何ら異常は無く培養液に入れられていた記憶も無く至って健康で元気な二人が『瑠璃お姉ちゃん』と呼ぶと櫂斗の隣にいた少女は『パパ』と火垂と同じ呼び方をし)

成>
第一級:……まあいい。くれぐれも無茶は(支部内が轟音共に揺れると第一級が『アレは櫂斗だな。派手にやる』と笑みを浮かべながら告げると外での戦いは激しさを増し爆発音や怒号が聞こえ『何かを得たかは知らんが……信頼を取り戻したくば…その決意を見せてやれ』と告げると自分も急ぎ戦場に向かい。一方櫂斗と火垂は抜群のコンビネーションを誇り同じ戦場の災禍祓い達を圧倒し)

655: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 22:12:48


>櫂斗さん

そうですね。でも何が起こるか分かりませんから油断は禁物です。
(いたって元気そうな子供達にほっとしたような表情を浮かべながら「貴方達の名前を教えてくれない?」と己の名前を呼ぶ二人の子供にもしなければ自分で付けようと思いながら問いかけて)


656: 宮居 成 [×]
2017-05-20 22:29:25

>653
んっ、早い…
(ようやくカツサンドを1つ食べきった頃、皿に乗っていたはずのカツサンドはもう無く相手は別の料理に手を伸ばしておりその凄さと早さにただただ驚きつつもニコニコとした笑顔で相手のことを見)



>654
わわっ…!
(支部内に轟音が響き渡りいきなり揺れたかと思えば第一級戦力の災禍祓いは笑みを浮かべており話を聞いては何となく察し。そして第一級戦力の災禍祓いが告げた言葉に深く頷けば手帳を胸ポケットにしまい幻影を腰にさせば第一級戦力の災禍祓い、そして仲間の第二級戦力の災禍祓いと共に戦場へ向かい。途中受付に寄れば即座に愛用の武器を用意してもらい受け取っては決意のこもった目で先を見据え戦場へと向かい)

657: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 22:39:06


>宮居さん

ん?私の顔に何かついてる?
(オムカレーを食べているとこちらの方を見ている相手に左の口の端にご飯粒がついていることに気付かずに問いかけて)

658: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 22:54:04

瑠璃>
…メディカルチェックはちゃんと通ってあるな。君の名前は…霜華(そうか)と名付けよう(霜華と呼ばれた少女は自分の名を貰い笑みを浮かべると櫂斗に抱き付いて来て、それを見たもう二人も名付けてと瑠璃にせがみ『羅刹の子供達は生まれながら名前が無い。引き取り手は名付け親になる事も義務になる』と告げ)

成>
火垂……あまり無茶はするなよ(本来なら戦闘の矢面には一切出さない決まりだがこの非常時は別で特例で許される。火垂の能力はその桁違いを誇る爆発的な脚力と感応能力で以前癇癪を起こして部屋の壁をブチ抜いた事を思い出しまだまだ襲い来る鬼神や妖怪の群れを見て笑みを浮かべつつ『さあ、一気に片付けるぞ』と告げれば頷き)


659: 西条瑠璃 [×]
2017-05-20 23:04:26


>櫂斗さん

ちょ、ちょっと待ってね。
(名前を付けてほしいとせがまれて大事なことなため下手な名前を付けられないため待ってほしいと子供たちに述べてしばらく考えたのち「貴女は奏音(かのん)、貴方は勇人(はやと)よ。」と女の子の方を花音、男の子の方を勇人と名づけることを決め二人の目を見ながら述べて)


660: 宮居 成 [×]
2017-05-20 23:11:37

>657
あっ、ちょっとそのままで…
(ふと此方を見た相手の顔の口の端にご飯粒がついていることに気がつけば上記を述べテーブル越しに相手の方にゆっくりと近づいては手を伸ばして相手の左の口の端のご飯粒を取り「…ご飯粒、ついてましたよ…」、と笑いながら述べ)



>658
『こりゃ、スゲェことになってるな、ナル…』
…うん、確かに大変なことになってる…
(仲間と一緒に戦場へと赴くと沢山の災禍祓いたちが鬼神や妖怪の群れと戦っており会話をしながらも真剣な表情を浮かべ『行くぞ、ナルっ!』、「うんっ…!」、と武器を構えれば呼吸を合わせて2人で一気に突撃し)

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