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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
621:
西条瑠璃 [×]
2017-05-19 22:27:56
>宮居さん
か、可愛くなんかないよ…!
(動揺しきったところに不意打ちをつくような褒め言葉に普段ならばお礼を言うところだがそんな余裕などないため否定をしつつ早く楓が戻ってくることを心の中で祈っていて)
622:
宮居 成 [×]
2017-05-19 22:33:55
>621
…素直になりたい…
(どことなくギクシャクした雰囲気の中そわそわしながら上記を述べ俯いて小さく息を吐いて)
623:
西条瑠璃 [×]
2017-05-19 22:46:33
>宮居さん
な、何でもないですよ!
(何処か気まずい雰囲気が漂う中に『お待たせしました。って、どうしたの?』と注文した料理を運んできた楓が二人がいる場の雰囲気が暗く感じたのか怪訝そうな様子で問いかけながら己の前にはオムカレーとカツサンドと温野菜のサラダという普通の女の子としてはボリューム満点のセットで相手の前にはアイスコーヒーが置かれて)
624:
宮居 成 [×]
2017-05-19 23:14:00
>623
あ、いえ…何でも…
(ふと顔を上げては先程の店員が注文の品を運んできたのを見て助かった…、とつい安堵の表情を浮かべ。そんな中店員に声を掛けられれば首を横に振りながら上記を述べ苦笑いし店員が運んできたテーブルに置かれたコップに手を伸ばしアイスコーヒーを一口。だが相手の前に運ばれた女性が食べる量とは思えないほどのボリュームの料理に口をあんぐりさせゆっくりとコップを机の上に置き)
625:
西条瑠璃 [×]
2017-05-19 23:31:57
>宮居さん
…沢山食べる人は嫌い…?
(この店ではこのセットと習慣づいているため、ついいつものように頼んでしまったが口をあんぐりさせ驚きを隠せていない相手にもしかして引いてしまったのではないかと不安がよぎり、眉を下げ相手の表情を伺うような感じて相手を見やり『最初は驚くわよ。瑠璃ちゃんみたいな可愛い子がこれだけのボリュームがある料理を食べるなんて』と楓が二人のフォローに入るように述べて)
626:
名無しさん [×]
2017-05-20 01:32:51
(素敵な世界観ですね!とっても惹かれました!もしよろしければコードⅣ鬼神での参加を希望したいのですが・・・。
ご検討よろしくお願いいたします!)
627:
名無しさん [×]
2017-05-20 04:08:49
あ、コードⅥでしたね。すみません。
628:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 06:07:18
成>
……(明らかに心が折れておりどう言葉を掛ければ良いか迷っていた時に火垂が医務室に入り無言のまま相手に近寄れば頬を軽く叩き『お兄ちゃんが戦わないなら、私がパパと一緒に戦う』と明らかにその態度に怒っており原則として羅刹の子供達が矢面に戦う事は禁止されておりそれでも火垂自身戦う事を厭わない覚悟を示し)
瑠璃>
五つくらい条件を突き付けられる。うち一つは(そう言って言葉を切り火垂を見ると首を横に振り『条件は四つか五つ…だが、瑠璃の場合は昇進試験を受ける必要がある』と告げるとヘリが飛び立ちパイロットは『亡くなった方に対してせめて』と言うと天照本部を回り本音を言えば非人道的な行いをした本部に手を合わせたくはないがやむを得ないと思い手を合わせ)
名無しさん
(/コードⅥですね。了解しました。プロフお待ちしております
629:
名無しさん [×]
2017-05-20 08:16:34
「ねぇ白姫。とても暇ではありませんか?」「そうですね。とても暇です、黒童。」
「「我らが巣に、憐れな蝶がまた一匹。」」
【名前】黒童(コクドウ)、白姫(ハッキ)
【真名】蠱毒(コドク)
【性別】雌
【身長】互いに170cm
【体重】互いに52kg
【種族】コードⅥ鬼神
【性格】掴み所がなく何を考え、何を目的としているのか今のところ解明されていない。所謂、道化。互いの言葉を確認し合うように会話を行う。相手を小馬鹿にしたような口調が特徴。人間社会や人間そのものに興味こそあるようだが、友好的というわけでもないようだ。
同族である鬼神にすらそれは通ずる。理由なく襲ってくることだけは無いようなので、会話することは可能。無意味で面倒な戦いを好まず、災禍祓いに襲撃されると文字通り煙と共に姿を眩ましてしまう。
多く喋る方が黒童で、追従して喋る方が白姫。
【容姿】
(人間形態)
二体一対の珍しい鬼神。双子の様相を呈しているようで、双方共に見た目はほぼ変わらない。
髪は共にストレートのロングヘアーで黒童が黒髪、白姫が白髪。仮面が顔の片面を隠しており、黒童は右側を白姫が左側が仮面で覆われている。目は共に燃え盛る炎のような赤色。服装は互いに黒の軍服を纏う。互いに仮面で隠れている目の方は人間のそれでなく、虫の如き複眼である。
(鬼神形態)
全長)14m
重さ)20t
二対の巨大な人間の上半身と蜘蛛の下半身を持つ、異形の鬼神。半身は白、もう半身は黒になっている。他の鬼神と比べると小柄な印象を受ける。上半身の人間体の顔は蜘蛛のそれであり、腕は蟷螂の如く鎌の形状を成す。尾は蠍と同様の物のようだ。
鬼神体では常に全身から煙を撒き散らしているが、これには微少の毒性を持っており、一定時間接触していると身体に異常をきたし始める。
速度が速く身軽なこともあり、戦闘時は相手を翻弄し、幻惑する。
【性能】
(鋼線糸)
自在に張り巡らすことの出来る蜘蛛の糸。鋼鉄すら切り裂く鋭利さと強力な粘着性を誇り、太さもある程度調整が可能。不可視の巣すら作りうる。密に張り巡らせることで空気振動を基にした探知機能をも兼ね備える。
またこの糸を束ねることで武器や防具を作ることも可能である。
(麻痺毒)
この毒は即死性のものではなく、標的の動きを次第に鈍らせ行動を抑制する効果を持つ麻痺毒である。鬼神体では、常時この麻痺毒が微量に噴霧されているが、それ以外にも糸などに這わせたり、直に噴射することも可能である。
(溶解液)
蠍の尾から滲み出る毒性の液体。触れるだけで部位を溶かし、注ぎ込めば相手を液体に変える。
(軍隊蜘蛛)
一体一体が犬ほどの大きさを持つ鬼を放出する。戦闘力はさほど高くなく、耐久性も無いが、数が多く一度放出されると子蜘蛛同士で無尽蔵に増殖を行う。子蜘蛛の中には数体司令塔のような大蜘蛛という存在がおり、それらを駆除すれば増殖は収まる。
攻撃方法は主に粘着性の高い蜘蛛糸の発射と爪による引っ掻き、数による圧殺。
火に弱いとか何とか。
(糸傀儡)
活動を停止した肉体を糸により操作する外法。操作される肉体は生前と同じように動き回り、行動不能な状態になるまで動き続ける。特殊な糸を使用するためか多くは操れない。標的は鬼神、人間を問わない。一度破壊すれば糸の再形成には時間を要する。
【備考】
鬼神「蠱毒」はその行動原理の一切が読めない為、人間に対し敵意があるのかどうか判断が困難である。
同族の筈の鬼神や大妖怪を手にかけたり、災禍祓いと共闘したといった記録もあるが、その一方で蠱毒の手にかかり死亡した災禍祓いも少数ではあるが存在する。未だ謎の多い鬼神である。
積極的に襲撃してくるタイプでは無いため、危険性はさほど高くはないが、処理するに越したことはない。しかし、危険を感じるとすぐに霧を撒き散らし、姿を眩ましてしまうので仕留めるには困難を伴うだろう。
研究家の一面も持ち、よく機械や建造物を解体することもある。解体の対象は物だけでなく・・・?
人間態では糸を使ったコンビネーションと音速にも及び得るスピード、多種多様な毒による弱体などを駆使したトリッキーな戦法を得意とする。
(No.626の名無しです!不備などあればよろしくお願いいたします!)
630:
宮居 成 [×]
2017-05-20 08:41:26
>625
あ、いえっ…
…逆に凄いなぁ、と思ってしまって…
(此方の表情を伺っている様子の相手の口から出たのは、やはり大食い女子が嫌いかどうかの質問で首を何度も横に振り上記を述べ「…尊敬します…!」、と少し目を輝かせニコリと微笑み「…僕は全くの真逆で、小食すぎるんですよね…」、と苦笑いし「…変、というか…嫌いですか…?」、と此方から聞き返し)
>628
うっ…
(自分の発言後暫し無言の時間が流れ。そんな時不意に医務室の扉が開き火垂ちゃんが中に入ってきたかと思えば無言のまま軽く頬を叩かれ明らかに怒っているような口調で『戦わないなら自分が戦う』、と言われてしまい。「…その方が…いいかもね…」、ゆっくりと火垂ちゃんの方へ顔を向ければ一瞬目の色が真っ赤に変化しそう口にすればベッドから立ち上がり近くに置いてあった幻影を掴んでは医務室を出ようとし)
631:
西条瑠璃 [×]
2017-05-20 15:28:51
>櫂斗さん
…第一級戦力にならないと駄目、ということですね。
(己にとって将来を左右する大事なことなため真面目な表情で相手の言葉を脳内へきちんとメモしながらも昇級試験という言葉にやはり今のままでは駄目なのだと思いながらこくちと頷いて)
>宮居さん
!変でも嫌いなんて思っていないわ。…むしろ私の方がそっちの方面で心配していたし。
(何度も否定するように首を横に振りながら述べられた言葉にあからさまに表情が明るくなってゆき、聞き返された言葉に己の好みを受け入れてくれた相手をどうして嫌いになれようかと思いながら述べて『…良かったわね。二人ともお幸せに』と二人のやり取りを見守っていた楓は相手なら瑠璃のことを任せてもいいと思ったのかニコリと二人に微笑みかけて)
632:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 16:42:19
成>
災禍祓い:支部長!大変です!支部の周囲に鬼神及び妖怪の反応多数!支部の災禍祓いでは手が回りません!(風雲急を告げる報せが入り櫂斗は『何処かに司令官が居る。お前達はこれ以上支部に来ないように足止め。司令官は俺がやる』と指示すると急いで医務室から出て行き火垂も追う形で『戦わないなら…何で武器を持つの?』と深紅の瞳を向け医務室を出て)
瑠璃>
ああ。詳しい事は支部に戻ってからだ(ヘリがそのまま支部に戻りヘリから降りると彰人が待っておりその顔は真剣そのもので『支部長室に来い。櫂斗もな』と告げるとそのまま中に向かって歩き出し)
名無しさん>
(/プロフお疲れ様でした。不備などはありません
633:
西条瑠璃 [×]
2017-05-20 16:51:56
>櫂斗さん
…はい。
(櫂斗の言葉には静かに頷くのみでヘリへと乗り込み支部へと到着すれば真剣な表情の支部長が待っており事の重大性をあたらめて認識し短い返事をしたのち支部長の後を追う様に歩き出して)
634:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 17:12:43
瑠璃>
彰人:……大方の予想は付いてる。羅刹の子供達を一人引き取りたいそうだな(支部長室に入り椅子に腰を下ろすと早速本題へと入り櫂斗は勝手知ったる何とかで自分と相手に珈琲を淹れソファに座り彰人は腕組みをして考えつつ『櫂斗から少しは話を聞いたか?』と尋ね)
635:
西条瑠璃 [×]
2017-05-20 17:25:15
>櫂斗さん
はい。四つか五つかの条件があり、私の場合はまず昇級試験を受けなければいけないという話なら。
(支部長室へと入れば本題を切り出されて流石この支部を預かっているだけあると尊敬に似た気持ちを抱きながら尋ねられたことに己が櫂斗から聞いた話を正直に述べて)
636:
宮居 成 [×]
2017-05-20 17:47:48
>631
(『変じゃない、嫌いなんて思ってない』、相手のその言葉を聞いては胸を撫で下ろし相手に向けて笑顔を浮かべ。すると嬉しさからか腹から虫の音が鳴り恥ずかしくなっては顔を赤らめ「…あの、すみません…僕にもカツサンドを1つ下さい…」、と照れながらも店員に注文を頼もうとし)
>632
(此方が医務室を去る間際『戦わないなら、何で武器を持つの?』、と深紅の瞳を此方に向けた火垂ちゃんの一言に医務室を出る直前立ち止まり。火垂ちゃんのその言葉に言い返すことなどできるはずもなく辛く悔しく情けない気持ちからか手に持っていた幻影を強く握りそのまま医務室を後にした火垂ちゃんたちの背中を見つめては暫くして自分も医務室を後にし相手たちとは真逆の方向―――自分の自室のある方へ向かい)
637:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 17:49:19
瑠璃>
なら、話は早い。昇進試験は筆記と実技、霊力検査だ。で、引き取る条件だが(一呼吸置いてから条件を話し、まず一つ目は羅刹の子供達は支部内では必ず隠匿する事。二つ目は自分の他に羅刹の子供達の面倒を見れる理解者を探す事。三つ目は定期検診を必ず受ける事。四つ目は羅刹の子供達を非常時以外戦闘の矢面には一切出さない事。そして五つ目、これこそが櫂斗が口をつぐんでしまった条件で『羅刹の子供達が鬼神化する場合…介錯をして情報隠蔽する事』つまり鬼神化してしまう羅刹の子供達はその引き取り手が殺すという条件で櫂斗もこの五つ目の条件を呑んだ上で火垂を引き取って生活しており櫂斗の顔付きも真剣になり)
638:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-20 17:54:32
成>
火垂……良いのか?あんな事を言って(火垂も内心は相手に戦ってもらいたい。しかし、今の相手の状態では戦えるようでは無いと子供ながらも思い整備室で火垂専用の緋魂石製のブレードブーツを履き『後はお兄ちゃん次第だよ。準備出来たよ。行こう』と言うと自分も翼刃を起動展開させ整備室室からそのまま外に向かい)
639:
西条瑠璃 [×]
2017-05-20 18:09:44
>宮居さん
あっ、それなら私の食べる?
(相手の笑顔につられるように微笑むと相手の腹の虫がなき瞬きを数回したのち己が注文したセットの中のみるからにボリュームがあるカツサンドを指差しながら問いかけて『だ、そうよ?どうせ瑠璃ちゃんはこのあとデザートを食べるんだから遠慮せず甘えたほうがいいわ。』と瑠璃の好みを受け入れた相手だからこそ瑠璃の事をペラペラ喋りながら述べて)
>櫂斗さん
…っ。
(支部長から提示された条件を真剣な表情で聞いていたが最後の条件に驚いたような表情を浮かべて顔を俯かせていたが面倒を見るといった手前その子供の最後まで面倒を見なければならないと覚悟を決め顔を上げると驚いていた表情から一変し凛とした表情と声色で「分かりました。」と短くだがしっかりと肯定の意を示す様に頷いて)
640:
黒童、白姫 [×]
2017-05-20 18:16:13
「ねぇ、白姫。あそこの人間たち大丈夫だと思う?」
「どうかしら、黒童。」
「是非とも頑張って欲しいね、白姫。」
「あ、このお茶美味しいわ黒童。フフッ」
(支部を取り囲む多数の鬼神と妖怪たち。その様子はかなり離れたところからでも見てとれた。その集団を視認できる、かなり離れたところで、ティータイムに興じる軍服を着た二人組がいた。二人組といっても容姿は髪色を除き同様のものであることは目にすれば判別に難くない。
どうにも鬼神たちと人間たちが衝突するのを茶菓子代わりにするつもりのようだ。変わっていると言うべきか。
しかし、机や椅子はどこから持ち込んだのだろうか・・・?)
(お邪魔致します!初めてなので拙いですが適当に絡んでやってくだされ・・・。)
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