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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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自分のトピックを作る
461: キュウビ [×]
2017-05-09 23:59:55

>初雪

いやいや、気にしなくて良いわよ
(力が抜くと毛は元の状態に戻っていっては顔を少し後ろに向いては微笑んで、「私もあなたを擽ってしまったからね」と言ってきて)


>宮居

あら、そう?
(気にしてないと言われればキョトンと首を傾げるがすぐに顔を戻しては「あ、もし母上に会っても私は見つからなかったって言っといて?」と言ってきて)

462: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-10 00:34:34

瑠璃>
どうした?まだ食い足りないのか?(何処となく物足りなさそうな顔を見ては青年に『この店自慢のアレはどうだ?』と告げると青年はなるほどと頷き厨房に入って行き自分は食後のお茶を啜り)

成>
……(鬼界の平原にてコードⅤの鬼神…数はおよそ十体。斥候が襲撃されているとの情報から出向いてみるとやっぱりといった感じで斥候を救出するとそのまま鬼神達と対峙し『目指すとこは支部か?行かせんよ』と言うと深紅と蒼の二重の眼になりそのまま突撃し)

クオン>
火垂は俺が救出した一般の子供として引き取っている。羅刹の子供達とバレたらどうなるか(支部でも表向きは鬼神に両親が殺され、寸での所で助けられたと伝えており今のところは特にこれと言った問題は起きていないがバレるとどんな風に扱われるかと思うと寒気が走り、笑顔で友達と遊んでいる火垂を見ると自然と寒気が消え笑みが浮かび)

463: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-10 00:40:09


>櫂斗さん

…正直言えば、まだ食べたいです。
(相手の問いかけにこくりと素直に頷いて見せるものの食べたいという気持ちとこれ以上甘えられないという気持ちで板挟みの状態だが青年と相手のやり取りをきょとんと不思議そうに眺めていて)


464: 宮居 成 [×]
2017-05-10 21:23:44

>459
(相手の後を追うような形で医務室へと向かい始めるも相手のことが頭から離れず浮わついた気持ちのまま無言で相手の背後を歩き。数分後相手と共に医務室の前に来れば相手が扉をノックし静かにドアを開け中に入ったのを見ては自分も相手の後に中に入ろうとし)



>461
あ、はい…
(相手に嘘をついてほしいと頼まれれば一応了解するものの母親に嘘をつくなど自分に出来るかどうか…そもそも自分は嘘ををつけない、隠し事が苦手であることを今更ながら思い出してしまい表情を曇らせ)



>462
(仲間と共に受付で愛用の武器を受け取ればそのまま通過し支部を出て任務先へ移動し。向かった場所には妖怪が溢れかえっておりその光景に目を丸くするも仲間とアイコンタクトをとれば一斉に妖怪に突撃し妖怪討伐一掃任務を開始し。しかし仲間の1人―――『ユウ』と呼ばれていた者だけは動かずジッと成達を観察し)

465: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-10 21:32:41


>宮居さん

…あら?居ないわね。
(医務室の中へ入ると医療担当の者がいないため怪訝そうな表情を浮かべるものの簡単な手当ては出来るためとりあえず相手の治療が先決だろうとそのまま医療道具がまとめられた棚へと近づき目を冷やすに最適な道具を取り出し「とりえあず、目を冷やしましょう。」と中に入った相手を見るために振り返るとこちらにくるようにと手招きをして)


466: クオン [×]
2017-05-10 22:55:48

>櫂斗

そうか・・・だが後ろ向き気考えるな、火垂が心配するぞ?
(そう心配事を話した櫂斗の顔が少し悩んだ顔に見えたので子供に無駄に心配させてしまうのは避けるように言ったが自然と笑っているのを見れば「うむ、それでいい」と頷いて)

467: キュウビ [×]
2017-05-10 23:04:57

>宮居

・・・あら、無理そうなのかしら?
(返事はしてくれれるが表情が曇っているので若干怪訝そうな顔で首を傾げて、相手の顔をジーっと見てきていて)

468: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-11 02:20:03

瑠璃>
なら、これはどうだ?(そう言って厨房を見ると丼に山ほどの御飯と肉と野菜を乗せた丼を出し『超満腹丼、お待ち』と青年が言うとその迫力に思わず『相変わらず豪快だな』と苦笑いを浮かべ)

成>
こんなものか(コードⅤクラスの鬼神十体の骸の上に立ち見ると斬り刻まれ、撃ち抜かれ累々とした屍で激突から僅か数分で終わるがまたしてもコードⅤクラスの鬼神およそ十体が現れ『今日は何なんだ』と少し呆れ)

クオン>
支部長もこんな感じだったのかね(両親が亡くなり小さな自分を引き取って育てた支部長もこんな親のような感情だったのかと思い『聞けばやんちゃしたとか言われるかもな』と呟くと笑いながらも内心は感謝しており)

469: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-11 02:34:13


>櫂斗さん

…これは、とても食べ応えがありそうですね。
(青年が持ってきた迫力満点の丼物に食欲がそそり、ごくりと唾を飲み込むと再度手を合わせていただきますと述べてから食事をする際にみせる幸せそうな表情で食べ進めて)


470: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-11 07:14:00

瑠璃>
え?!食べるのか?(流石にさっきのセットを食べてこれは食えないだろうと思っていたが相手の予想外の行動に驚きと共に本当に食べれるか見応えのあるものであり青年は『あー、無理なら残しても良いんだぞ。腹に詰め込んでも動きは鈍くなるし、腹も痛くなる』と心配そうにし)

471: クオン [×]
2017-05-11 14:46:19

>櫂斗

そうかもしれんな
(櫂斗の呟きを聞こえてばフフッと少し笑ってそう言い「櫂斗と最初に会ったときも相当だったからな」と始めにあったときのことを思い出しては続いて言い)

472: 宮居 成 [×]
2017-05-11 17:27:52

>465
…そう、みたいですね…
(相手に続いて医務室の中に入り相手の言葉に辺りを見回しては上記を述べると相手が簡単な医療器具を取り出し冷やしましょう、と声を掛けてきて此方に来るよう手招きしており。成は治療してもらう為に素直に相手の元へ行き)



>467
あ、いえ…そうではなくて…
(どことなく怪訝そうな表情で首を傾げ此方の顔をジッと見つめて問い掛けてくる相手に言いづらそうに上記を述べ「…僕、どうも嘘をつく事が苦手でして…すぐに表情に出てしまうタイプみたいで…」、と頭を掻きながら口をもごもごさせ)



>468
(成達第二級戦力の災禍祓い達が溢れかえった妖怪の一掃討伐をしている最中『ユウ』と呼ばれる人物は仲間達の戦闘ぶりを観察するかのような目付きで見ており『…みんな、きっと素晴らしい災禍祓いになる…』、と呟き『特に…』、と成に視線を移し『…ナルは才能がある…災禍祓いとしても、【此方側】でも…』、と意味深な発言を繰り返し)

473: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-11 17:49:09

クオン>
まあ、あの時はまだ信じられなかったからな(鬼神達が村を造って人間と何ら変わらず生活しており、その光景が余りにも信じられなくて村の村長…つまり今の大姐さんと出会い様々な事を教えてもらい自分の中の世界がひっくり返ったからで『でも、そのおかげで俺はこうして火垂や他の子供達の面倒も見てる』と付け足し)

成>
……(戦闘終了と同時に翼刃の先端部分が何処からともなく飛んで来ては元に収まり鬼界が吹く生温い風を感じつつ『此方側……か』と呟き。そう、支部でのやり取りが気になり翼刃の先端部分を偵察としてあちこちに飛ばしておりそれで今後の状況判断や行動を決められる。強いて言うとそれと同時に監視も担い『……なるほど』とまた呟き)

474: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-11 18:06:44


>櫂斗さん

まぁ、流石に全部というわけにはいきませんけれど。食べられる分は食べようかなっと。
(驚いている相手に平然とした様子で上記を述べつつ食べ進めたが半分くらい食べたところで満足したのか箸を止め丼におくと満足そうな表情で水を飲んでいて)


>宮居さん

ごめんね。専門家じゃないから本格的な治療が出来なくて。
(己の元へ来た相手を申し訳なさそうな表情でみならがテキパキと相手の目を冷やすために素人が施せる手当てをして)


475: 宮居 成 [×]
2017-05-11 19:05:21

>473
『…流石、天照アジア支部最高戦力、西原櫂斗…』
(フッ…、と不敵な笑みを浮かべそう口にし『…でも…それでも敵わない…“あの方”には…』、と呟き)



>474
いえ、大丈夫です…
(相手の言葉にそう言いながら大人しく相手の治療を受けようとし)

476: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-11 19:16:12

瑠璃>
キツいなら残しても良いんだぞ?(この量を食べ切れるのは相当の大食漢か、或いは腹が減り過ぎて今にも倒れそうな人くらいだろうと思いつつ自分も減っていない僅かな部分に箸を伸ばして食べ始め)

成>
災禍祓い:おーい、お前ら。こっちに来て手伝ってくれ。結構な大軍なんだ(第二級の戦闘が終わる直前第一級が援軍にと任務に出ている第二級達を呼び)

477: 宮居 成 [×]
2017-05-11 19:32:16

>476
は、はい…!
(溢れかえった妖怪との戦闘も終盤を迎えようやく殲滅し終えたその時、先輩である第一級戦力の災禍祓いの1人が援護に来てくれと呼びに来られ息が上がった様子で返事をすればユウも成も皆で向かい)

478: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-11 19:40:12

成>
災禍祓い:……ここだ(第二級達を連れ目的の場所まで行くと何もなくただ平原が広がり『悪いな…俺も仕事でな』と言うと周りを櫂斗の部下の第二、第一級が取り囲み正面には櫂斗がおり『せっかく生かしてやったのに……尻尾出すとはな』と呟くように告げるとその顔は無表情で敵意も見せており)

479: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-11 19:44:12


>宮居さん

はい、出来たわ。後で医務室の人にちゃんと見てもらってね。
(手当てを終え使った物を消毒してから元の場所に戻しながら述べて)

>櫂斗さん

…すみません。もう流石に…。
(半分食べ終え流石に満腹になったのか水を飲みながら苦笑気味の表情を浮かべつつ申し訳なさそうな声色で述べて)


480: 宮居 成 [×]
2017-05-11 20:02:28

>478
えっ…あの…どういうことですか…?
(相手についていくもついた場所には敵の姿はなくもしかして終わったのかな…、などと思うのも束の間いきなり相手と第一級、第二級戦力の災禍祓い達に囲まれれば困惑した様子で上記を述べ)



>479
…はい、助かりました…ありがとうございました…
(相手の手で治療されれば上記を述べ頭を下げるももう一緒に居られないと思うと寂しそうな表情を浮かべ)

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