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[ラストリメイク]真・禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/1332


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自分のトピックを作る
421: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-07 16:39:55

瑠璃>
とりあえず水くらい持って来い(青年は思い出したように水をコップに注いでは『悪いな。どうもそっちの話に興味あってな』と告げるとメニューから豚炙り丼セットを見て『根はいいヤツだ。大目に見てくれ』と付け足し)

成>
彰人:これは秘匿事項だが(言葉を一旦切りふと櫂斗を見ると頷き話しても良いとのサインで『羅刹の子供達の一人を櫂斗が面倒を見るとして引き取った』と付け足し物陰から一人の女の子が櫂斗の傍に来ては隠れるように相手を見つめ)

422: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 16:45:04


>櫂斗さん

い、いえ。私の方こそ大袈裟に反応してしまってごめんなさい。
(そういう面には不慣れというかあまり経験がないため大袈裟な反応になった仕舞ったようで二人に謝罪すると己もそどれをたべようかとメニューをみてチャーシューチャーハンセットのところで目が留まって、見た目が細くよく小食だと思われるのだが痩せの大食いなためがっつりしたものが好みのようで)


423: 宮居 成 [×]
2017-05-07 17:11:04

>420
…あっ、すみません…つい…
(眠たそうに頭が揺れる此方に対し声を掛けてくれた相手に対し上記を述べ眠そうに目を擦りその時の此方の目は泣いていたせいか腫れて赤く充血しており―――相手には赤く充血しているように見えるが実際には真っ赤に変化しており自室まで戻れるか?、と心配されれば下記を述べ頭を掻き)
は、はい…なんとか…



>421
えっ…子供達の1人をですか…?
(支部長の話に驚きつつも物陰から1人の少女が現れては相手の傍に行き隠れるようにして此方を見る少女に優しく微笑みかけ「こんにちは」、と挨拶をして)

424: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 17:17:22


>宮居さん

大丈夫?目が赤く腫れているわ。自室に行く前に医務室に行く?
(眠たそうに眼を擦っている相手を心配そうにみながら実は真っ赤に変化しているのだがそれに気づかず泣いたため赤く腫れていると思い相手の目元をなぞる様に触れながら目を冷やさなければならないと考えたのか医務室へいくかと問いかけて)


425: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-07 18:00:55

瑠璃>
結構ボリュームあるぞ(自分も一度食べた事はあるがそのボリュームは腹が減っている時は何でもないが今みたいな軽く何か食べるか程度の腹具合には少し堪えるかなと思いとりあえず『豚炙り丼セットとチャーシューチャーハンセットで』と注文すると青年はあいよ!と元気良く返事し厨房に入り)

成>
火垂:こ…こんにちは(櫂斗の陰に隠れており、おどおどしているのか返事も素っ気なくなってしまい『まだ、慣れていない。因みに名前は火垂と名付けた』と告げると羅刹の子供達は自分の名前が付けられる前から親に捨てられた子達で自分の名前は無いらしいと相手に説明しつつ火垂の頭を優しく撫で)

426: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 18:24:30


>櫂斗さん

大丈夫です。こう見えても結構食べる方なんです。
(相手の言葉にもし食べきれなくなったら相手に食べてもらえばいいという考えから心配無用と言わんばかりな表情を浮かべながら述べると水の入ったコップを手に取るとそのまま口元へ運び水を飲んでいて)


427: 宮居 成 [×]
2017-05-07 20:21:20

>424
いやっ、大丈夫です…
(此方の目の心配をしながら此方に顔を近づけ此方の目元をなぞるように触る相手との距離の近さに顔を赤くし目を逸らし上記を述べ)



>425
…可哀想…
(羅刹の子供達は親に捨てられ名前がないという話を聞けばポツリと上記を述べ表情に少し怒りを露にし瞳の色が無意識に徐々に真っ赤に変化し。そんな中相手の陰に隠れおどおどした様子で素っ気ない返事を返す少女について相手から聞いては「火垂ちゃん…良い名前ですね…」、と言い少女の方を見ては「火垂ちゃん、よろしくね」、と真っ赤に変化した目で火垂ちゃんに微笑みかけ)

428: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 20:27:40


>宮居さん

!ご、ごめんなさい…!別に下心があったわけじゃない、からっ。
(相手の顔を心配そうに眺めていたがふと相手との顔の距離の近さに今更驚きぱっと手と顔を離ししどろもどろな様子でほんのり赤く頬を染めつつ言い訳に近い言葉を述べて)


429: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-07 20:52:33

瑠璃>
そうなのか?(確かに訓練が終わった後は腹が減って仕方ないのは分かるがメニューの写真を見ると自分でも食べ切れるかは不明であり睨めっこしていると『炙り豚丼セットとチャーシューチャーハンセットお待ち!』と言ってテーブルに置きとりあえず食べるかと思い手を合わせ)

成>
よろしくだもんな?火垂(そう言いかけて相手を見ては言葉を失い瞳の色が変化しているのに気付き『お前…その眼は……その真っ赤な瞳は何だ?』と言うと彰人も言葉を失いながら見つめ火垂は『もしかして……同じなの?』と首を傾げながら尋ね)

430: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 20:56:14


>櫂斗さん

わぁ、美味しそうですね。いただきます!
(メニューの写真でみたとおりの料理が運ばれてきてぱぁと表情が明るくなりきちんと食べる前の挨拶と言わんばかりに手を合わせていただきますと述べてから美味しそうに食べ始めて)


431: クオン [×]
2017-05-07 21:16:30

>櫂斗

確かにそうだな
(泊まり掛けの寺子屋と言われれば合っているかもとこちらもフフッと笑っては頷いて、「勉学に対してはキュウビにも手伝ってもらったりしているが・・・」と少し困った顔をしては言い)

432: 宮居 成 [×]
2017-05-07 21:19:30

>428
い、いえっ…お気になさらず…
(しどろもどろな相手の様子を見ては自分も焦った様子で上記を述べるも暫くしてからクスッと笑ってしまい)



>429
…あの、皆さんどうかしましたか?
(言葉を失っている相手と支部長を見ては不思議そうな表情で上記を述べ相手の言葉を聞いては「えっ、何のことですか…?」、と自分の変化に気がついていないようで怒りが収まったせいか目の色が徐々に元に戻り)

433: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 21:27:42


>宮居さん

ふふ。でも目が赤く腫れているなら早めに冷やした方がいいわ。その方が腫れが引きやすいし。
(お互いテンパっていたがしばらくたつと冷静さを取り戻しいつものように振る舞いながら上記を述べて)


434: キュウビ [×]
2017-05-07 21:29:28

>初雪

フフッ気持ちいいでしょ♪
(初雪の反応に面白そうにクスッと笑っては包み込みこんだまま尻尾をゆっくり動かしていくが抱きつかれる力が強くなると「ヒャッ!」と尻尾がブワッと毛が少し逆立っていってきて)

>宮居

あー、私のことを探してるってことでしょ?
(伝言が自分の母だとわかれば少し困った顔になってはそう言い放って。「探しているのはいつものことだし、大丈夫よ」と母親が心配しているのを気にしてない感じで言って)

435: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-08 06:47:42

瑠璃>
美味いか?(自分も丼を食べ始めると『やっぱりここは美味いな』と言うと青年は『当たり前よ。こじんまりしてるが味は抜群』と自賛するとやれやれと苦笑いを浮かべつつ相手を見ては食べ進め)

成>
彰人:櫂斗…見せてやれ(仕方なしに眼を閉じゆっくりと開けるとそこには深紅の瞳が現れ『この眼は怒りによって発現した。今は自在に制御出来るがな』と告げると元の瞳に戻り彰人は『櫂斗と同じ眼をしていたぞ』と付け足し)

クオン>
ん?どうした(困った顔を見れば『大方遊びに行きたいなんて言ってるとか?』と告げると、まあキュウビらしいと言えばらしいと思い笑みを浮かべながらも子供達にも影響があるかも知れないと思い)


436: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-08 13:32:10


>櫂斗さん

はい。とても美味しいです。
(料理は美味しいためニコリと美味しそうな表情で微笑みかけて、相手が言う通りボリュームがあるセットだったが終始平然とした様子で食べ進めていて)


437: 櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-08 20:37:47

瑠璃>
俺は毎回毎回来てる。戦いが終わったらな(戦いが終わると無性に腹が減りいつもこの店に来ては食べている。青年は『櫂斗は普段はこんな感じだが、戦いから戻るとかなり食うぞ』と言うとやれやれという感じで少し呆れ)

438: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-08 20:47:41


>櫂斗さん

それは料理の作り甲斐がありそうですね。私もお菓子作りをよくするので気持ちはわかります。
(かなり食うという青年の言葉に料理を作る方にとっては嬉しい大変だろうと想像しながら今度は何を作ろうかと料理を食べながら考えていて)


439: 宮居 成 [×]
2017-05-08 20:53:40

>433
はい、そうですね!
(相手に目を冷やすよう促されゆっくりと頷けばニコリと微笑み真っ赤に変化していた瞳もゆっくりと元の色に戻り)



>434
そ、そうですか…
(母親の異常なほどの娘の心配とそんな母親の心配を全く気にしていない様子の相手を見ては困った様子に)



>435
(支部長の言葉に瞳の色を変化させた相手を見ては目を丸くし自分には全く自覚がないです、ということを言いかけようとしたその時『おっ、ナルー!』、と第二級戦力の仲間が自分の名を呼ぶ声が聞こえ。振り返ればそこには武器を持った数人の第二級戦力の仲間がおり)

440: 西条 瑠璃 [×]
2017-05-08 20:59:09


>宮居さん

んん?腫れが引いた…?
(ニコリと笑った相手の目元に何気なく視線をやると先程真っ赤だったのが元に戻ってるため怪訝そうな表情を浮かべながらまた相手に顔を近づけて)


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