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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
401:
クオン [×]
2017-05-05 23:55:12
>櫂斗
ふむ、その様に考えているのなら問題ないな
(火垂の面倒の件についての説明を頷きながら言い。「はいはい、分かっているぞ」と否定しているが顔が赤くなっているのを見てはフフッと笑ってはそう言い)
402:
キュウビ [×]
2017-05-06 00:41:48
>初雪
それ~♪
(触るとモフモフととても触り心地がよく感じ、触り続ければ相手を尻尾で包み込んでしまおうとしてきて)
>宮居
やっぱりって・・・なにかありましたか?
(自分がキュウビだと知ると安堵する相手を見ればますます訳分からなくなり、心配そうにジーっと相手を見ながら聞いてきて)
403:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-06 06:55:50
瑠璃>
ん?そうか。まだ挨拶して無かったな(出会って間もないのを思い出し笑みを浮かべると改めて『天照アジア支部所属…最高戦力…登録コード"翼刃戦術師"西原櫂斗だ』と名乗り翼刃を展開させるも手を出し握手を求め)
成>
彰人:大方、幽門の向こう側の鬼神についてか?(櫂斗は話していないのかと思ったが直ぐに意図を察し『信じられないのも無理はない。私も今の今までは全ての鬼神が敵だと思っていたからな』と付け足すと櫂斗に目をやり頷くを見て話してやろうと思い)
クオン>
しばらく見ない間に子供達は見違えた(地下に居る時は皆紅い眼をしていたが今では普通の眼になっており『感情の制御や作法もしっかりしてる。流石大姐さんだ』と付け足すと子供達の一人が厳しいけど優しいよと言うと笑みを浮かべながら頭を撫で)
404:
宮居 成 [×]
2017-05-06 11:14:38
>400
(相手の言葉に俯き暫く黙りこんでいたがゆっくりと顔を上げ相手の方を見ては重い口を開き)
…実は、両親の顔を全く覚えていなくて…気づいた時にはもう、養護施設で育てられて暮らしていました…
>402
あ…実はキュウビさんのお母さんと名乗られる方から伝言を預かりまして…
(心配そうな表情で此方を見る相手にあ、ちゃんと説明していなかった…、と今更ながら気づき上記を述べ「…多分、何となくお分かりになるとは思いますが…」、と言いながらあの時のとても娘のことを心配する母親の姿を見ては相手も嫌なほど分かっているのではと思い)
>403
…はい、そうです…
(支部長の言葉にゆっくりと深く頷けば支部長の話にまだ信じられないような表情を見せ)
405:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-06 13:43:18
>櫂斗さん
あ、申し遅れました。天照アジア支部所属第二級戦力、西条瑠璃です。
(相手が名乗ったことにより改めて己の所属と名前を名乗りながら握手に応じるように柔らかく握り返して)
>宮居さん
…そう。話しづらいことをよく話してくれたわね。
(生みの親を全く知らないのと両親を失うことはどちらが辛いのか、なんて天秤にかけるつもりはなく相手の頭を撫でたままでいて)
406:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-06 18:08:34
成>
彰人:無理もない。私もこの眼で見なければ分からない事だったからな(幽門の向こうにも世界は広かっており鬼神達が村を造ってはそこで暮らしている。彼らは中立派の鬼神であり人間に対しての敵意は無い。一つ共通しているのはいつ襲われるかどうかである事を丁寧に相手に教え)
瑠璃>
これからもよろしくな。瑠璃(握手をしてゆっくりと手を離すと『鍛錬は続けろよ』と付け足しながらも笑みを浮かべ何故か腹の虫が盛大に鳴り)
407:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-06 18:16:55
>櫂斗さん
はい。此方こそよろしくお願いします!(握手した手を元の位置に戻し相手の言葉にはしっかりと頷いいて見せつつも「ふふ。なんだか私もお腹が空きました。」と腹の虫がなった相手に対して先程食べていたのはそんなにお腹にたまるものではなかったのか眉を下げつつ述べて)
408:
宮居 成 [×]
2017-05-06 19:56:27
>405
(相手に頭を撫で続けられふとした気の緩みからか目から涙が一筋流れ)
>406
…此方側の世界に住んでいる僕達人間と、幽門の向こう側の世界に住んでいる鬼神たち…まさに表と裏のようですね…
(支部長の話にそう表現し「…独自の文化を築き上げてきた2つの世界…その2つの世界を隔てていた幽門が開き2つの世界が干渉、交わってしまったことにより平和という均衡が崩れた…」、と呟き「…いつ襲われるか分からないという恐怖と背中合わせなのは、どちらの世界も一緒、ということですか…」、と言いながら「…人間と鬼神が共存共栄していくことは出来ないのでしょうか…?」、と述べ)
409:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-06 20:00:17
>宮居さん
…泣きたいときは泣けばいいよ、無理に抑え込んだら自分が辛くなるもの。
(涙が一筋流れたのを見て、頭を撫でていた手を相手の背中に移動させぽんぽんとまるで赤子をあやすような手つきで一定のリズムを刻みながら撫で続けて)
410:
クオン [×]
2017-05-06 23:20:17
>櫂斗
そう?この子たちが素直で良い子だからうまく行けたかかもしれないわ
(とそう言われれば櫂斗に首を横に振っては自分の力だけではないと言う風に言い。「因みに感情制御や礼儀作法の他にも勉学もちゃんと教えておるぞ」と追加で言い)
411:
初雪 [×]
2017-05-07 03:11:21
>櫂斗さん
でも……疲れると、良くないし。
(流石にいつまでもお邪魔する訳にもいかないと思い、それとなく火垂を促して部屋から退出しようと見計らっていて)
>キュウビさん
ぁ……ふわぁ、くすぐった…ひゃん!?
(ふわふわの尻尾に抱き付いて楽しんでいれば、いつの間にか全身を包み込まれていて、幸せそうに笑んでいるが脇や首もとなどに触れれば、くすぐったそうに抱きついた腕に軽く力を籠めて。)
412:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-07 08:49:07
瑠璃>
何か食べに行くか?奢ってやる(ご褒美と言う訳ではないが頑張っている人には何かしらしてやらないとならないのは当たり前でお互いに腹の虫が鳴ったし食事をしようと『美味い店があるんだ』と誘い)
成>
彰人:…その橋渡しが出来るかどうか…お前は"羅刹の子供達"を知っているか?(相手の共存共栄…出来なくも無いがお互いの歩み寄りも必要な要素となりその橋渡しが出来るのが今言った子供達である事を確信し話しても良いだろうと思い)
初雪>
彰人:……そうだな。引き止めて悪かった。二人共いつものシフトに戻れ(櫂斗が支部長を見ると何か含みのある顔をしており、怪しいなと感じつつも相手と火垂に『行こう』と言うと立ち上がり支部長室から出て)
クオン>
この子達は根が素直だからな(だが、自分は見て来ている。この子達よりも劣悪な環境で育ち敵愾心と人間不信に荒んだ瞳はただただ面食らうしかなく何も出来なかった事を思い出しながらも『泊まり掛けの寺子屋みたいだな』と付け足すと思わず笑みが溢れ)
413:
宮居 成 [×]
2017-05-07 10:31:01
>409
(相手の言葉を聞いては自分の中で何かが切れる音がし今まで我慢し続けてきた感情や溜め続けていたものが爆発して一気に押し出され涙と嗚咽となって顔に表れ溢れ)
>412
…羅刹の子供達…名前だけは何となく聞いたことがあります…
(相手の言葉に軽く首をひねりながらも上記を述べ「…その子供達って、一体どんな子供達なんですか?」、と疑問をぶつけ)
414:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 11:58:41
>櫂斗さん
良いんですか?じゃあお言葉に甘えますね。
(奢るという言葉に迷惑にならないかと迷う素振りを見せるがここは素直に受け取るべきだろうとこくりと首を縦に振りながら「ふふ。それは楽しみですね。」と食べることも作ることも好きなため嬉しそうな様子でいて)
>宮居さん
(己の言葉がまるで引き金になったかのように嗚咽を漏らし泣き出した相手に何も言わず相手の背中をただただ撫で続けて)
415:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-07 15:27:10
成>
羅刹の子供達は呪怨液のウィルスに感染しつつもその抑制因子を持つ超人的な身体と戦闘、回復力を持ち、その最も特徴的なのは血のように真っ赤な瞳だ(自分はこの立場で羅刹の子供達を見ている。上記に述べた以外は普通の10歳の子供であるが『迫害され、現在は地下で暮らしている』と付け足し)
瑠璃>
行こうか(相手の笑みを見ると支部内から街へと出て歩くと櫂斗を見た住人が『見ろ、最高戦力様だ』と口々に憧れや何故か拝む者まで居るが気にせずに路地裏に入りとある小さな店の前に立ち)
416:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 15:34:49
>櫂斗さん
(相手と共に支部内から街に出てあるくと相手の事を拝んだり憧れを口々する人たちに今更ながらたかが第二級戦力である己が隣を歩いていいのかと表に出さない不安を抱えながら相手についていくとやがて小さな店の前に到着し「ここですか?」とこじんまりとした印象を受ける佇まいの店を見ながら問いかけて)
417:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-07 15:53:27
瑠璃>
ああ。俺の行きつけの店だ(店内に入ると青年が威勢良く『いらっしゃい!櫂斗』と言うと席に案内しつつ相手を見ては彼女連れか?憎いねぇこのと肘で小突きながらメニューを見せ)
418:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 15:57:44
>櫂斗さん
へ、ち、違います!櫂斗さんとはそういう関係じゃ…!
(相手と共に店へと入ると店員と思われる威勢の良い男性が案内した席へと座るが青年の発した言葉に身振り手振りで焦ったように恋仲関係を否定して)
419:
宮居 成 [×]
2017-05-07 16:14:42
>414
(暫く嗚咽を漏らしながら涙を流して泣き続け溜まっていたものを全て涙と一緒に吐き出し。一通り泣いてようやく落ち着き泣き止んだかと思えば今度は泣き疲れたのかウトウトとし始め頭がこっくり…こっくりと揺れ)
>415
…真っ赤な瞳…
(羅刹の子供達の説明を聞いていると説明の中に出てきた『真っ赤な瞳』、というフレーズに何か少し引っ掛かり呟きと表情に出るものの続けて話を聞き話を聞き終えれば最後に相手が付け加えた言葉に対し下記を述べ)
…迫害って…酷すぎる…
420:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-07 16:20:16
>宮居さん
ふふ、眠いの?それなら自室で休んだ方が良いわ。そこまで歩ける?
(相手が泣き止むまで背中を撫で続けていたがようやく泣き止み背中を撫でていた手を止めるが相手が眠たそうに船をこぎ始めたのでもはや放っておくという選択肢は消えており最後まで面倒を見ようと柔らかい口調で問いかけて)
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