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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 14:45:47
成>
霊力が上がったな。自分を変える何かが起こると霊力が上がる。そしてそれがやがて神威が使えるようになる(神威は越えるべき、変えるものがあった場合霊力が上がり一定以上の霊力となれば神威に目覚める。そうして第二級の災禍祓いは第一級となり活躍する。とりあえずは相手が他の第二級に対して一歩リードしたと思い)
382:
宮居 成 [×]
2017-05-05 15:12:02
>381
…これが、霊力…
(今まで感じ取ることすら出来なかった自分にとって自分や相手の霊力を感じ取ること、それも可視化し見えるようになったことは大きな進歩でポツリと呟けば嬉しさのあまりニヤニヤと笑顔を浮かべ。そんな時相手の話に出てきた『神威』という言葉に軽く首を傾げ)
383:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 15:12:29
>宮居さん
ええ、私にとってはとても大切よ。
(扇の事を言われればどこか思い出に浸るようなそんな表情で扇を見ながら述べ、亡くなった母と己を繋ぐ代物が扇であるがあまり多く語らずにいて)
>櫂斗さん
はい。だから今度は私が誰かを支えたいと思って入隊を決意したんです。
(相手の言葉に凛とした表情で己の信念を語るが「私のようなものが綺麗事をいってすみません。」と己には出過ぎた願いだと分かっているのか謙遜するように謝り)
384:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 15:27:15
成>
神威は自分を変える何かが起こって初めて使える技だ(第一級の頃から神威に触れて来た自分だからこそ言える言葉で相手がどんな神威に目覚めるかは未だに不明であるのもまと現状で『お前にとって守りたいものは何だ?』と真剣な顔で尋ね)
瑠璃>
なるほど。もし、強くなりたいなら『本当に守りたいもの』を見つけろ(自分の守りたいものは既に決まっている。秘密裏に羅刹の子供達の一人である火垂の面倒を見て立派に育て上げる事とどんな事でも守りたいと思っている。それが今の自分の原動力とも言うべきものであり相手にも同じように何かを守りたい想いがあって今の立場におり)
385:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 15:34:45
>櫂斗さん
…本当に守りたいもの…。
(守りたいものはたくさんある、この世界に住まう人々、この支部にいる人達だが本当に守りたいものか?と聞かれれば首を縦に振れないのが現状であり扇に視線を落とし己にとって本当に守りたいものは両親だがすでに亡くなっているためそれ以上の存在がわからずに以降は口を閉ざして)
386:
宮居 成 [×]
2017-05-05 15:46:38
>383
(何かを思い返しているような表情で扇を見つめながら話す相手に自分もふと何を思ったのかポケットに手を入れれば「…僕の大切なものはこれ、ですかね…」、と言いながら何かを取り出し。手に持っていたのは小さな刀のキーホルダーで)
>384
…自分を変える何か…
(相手の話を聞きながら先程自分の身に起きた変化の始まりである刀を見つめ。そんな時に再び尋ねられた『自分の守りたいもの』。相手の真剣な表情を見てはポケットに手を入れ何かを取り出し。手に持っていたのは小さな刀のキーホルダーでそれを強く握り締めれば相手の方を見て真剣な表情で語り)
…僕の守りたいものは…沢山の思い出があるこの場所…天照アジア支部です…!
387:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 15:53:52
>宮居さん
それは、刀を模したキーホルダーね。
(母も父も亡くなり形見というわけではないが己にとっては大事な代物であることには変わらないが相手が取り出したキーホルダーをみやりると己と同じように何か特別な思いがあるのかと思いながら相手が語るのを待っていて)
388:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 19:54:48
瑠璃>
…俺はアイツの分まで生きようと考えた。アイツが生きられなかった月日をな(それを奪ったのは鬼神であり禍津日でもある。しかし、今の自分に出来る事は生きられなかった大切な人の分まで生きてこの世界を変える。口で言うのは簡単だがそう上手くは行かない。だが、退くなんて出来ない。だから『お前のその扇は守りたいと願ったから出来た。今守りたいのはこの支部にいる者達じゃないのか?』と尋ね)
成>
そして、それを守る為に新たな力を手にした。今はそれで良い(相手を試すと言うと意地が悪いみたいに見えるが今の時世、生半可な覚悟では生きられない世界で理不尽が蔓延る世に生きている。相手の持つ刀のキーホルダーをチラッと見て『良い眼だ。大姐さんが見たら喜びそうだ』と告げながら笑みを浮かべ)
389:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 20:03:19
>櫂斗さん
…私は…。
(相手の言葉にぎゅっと扇を胸に抱く形で抱き締め、すとんと何が重石がおりたような感じになり一旦視線を下に向けうじうじと迷っている己の心に踏ん切りをつけるように視線を相手へと戻し「私は、ここにいる人たちを守りたい。私のように大切な人を失う悲しみがないように…!」と胸に扇を抱きながら揺るがない決意を固め凛とした表情で断言し)
390:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 20:24:35
瑠璃>
…それを聞いて安心した。お前なら必ず上にも行ける。その揺らぐ事が無い決意ならな(このアジア支部に居る災禍祓いは何がしか心に闇を抱えているのが大半でその闇を振り払って強くなった者も居る。現に自分もそうだったからであり、そうした者は必ず上に行けると認識しており、いずれ肩を並べて戦う日もそう遠くないと思い)
391:
宮居 成 [×]
2017-05-05 20:26:04
>387
…実はこのキーホルダー、いつ頃から持っていたか分からないんです…
(刀のキーホルダーを手にしながら話し始め苦笑いし「…分からないからこそ、捨てようにもなかなか手放せなくて…このキーホルダーを持っていると懐かしい感じがするんです…」、とキーホルダーを握り締め)
>388
はいっ…!
(さっき会った時よりも一皮剥けたような少し自信に満ち溢れた迷いのない眼になり相手の言葉に力強く返事し握り締めていた刀のキーホルダーを【幻影】の柄に取りつければ刀を鞘にしまい。すると先程まで見えていた霊力のオーラが消えその様子に驚き瞬きを何度か繰り返し眼を擦り。そんな時に笑顔を浮かべた相手の口から出た『大姐さん』という言葉に下記を述べ)
あの…大姐さんとは一体…?
392:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 20:32:11
>櫂斗さん
ふふ。なんだか櫂斗さんには助けられてばかりですね。
(うじうじしていた迷いが晴れたのかまるで憑き物が落ちたようなすっきりとした表情でゆるりと口元に笑みを浮かべ、いつの日か相手と肩を並べれ戦えるようになると新たな目標を立てて)
393:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 20:35:09
成>
ん?幽門の向こうに住んでいる鬼神さ。中立のな(幽門の調査任務でその向こう側の世界の村で出会ったもう一人の恩人で自分に修業を付けてくれた。ちょくちょくこっちにも顔を出しており『お前も一度は会った事があるんじゃないか?名前はクオンだ』と告げるとまた修業付けてくれないかなと呟き)
394:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 20:41:32
>宮居さん
そうなの。…実はね、この扇は亡くなった母との思い出を繋ぐ代物でもあるのよ。母は、日舞をやっていてね。扇を舞う母は本当に美しかったし綺麗だった。だからなのか、武器を何にするか選択するとき真っ先に思い浮かんだのか扇だったの。
(相手の言葉を静かに聞くとぽつりぽつりと何故己が扇を大切にしているのかその理由を以前ならば話そうとしなかったが櫂斗と話したことにより何かが吹っ切れたのか理由を話して)
395:
宮居 成 [×]
2017-05-05 21:08:41
>393
ゆ、幽門の向こうの鬼神ですかっ!?
(鬼神と聞いただけでも身震いしてしまうのに此方側の鬼神ではなく幽門の向こう側の鬼神となればただただ恐怖しかなく動きが停止し「ほ、本当に中立なんですか…?」、と疑いの念しかなく。また自分も1度は会っていると言われれば慌てて思い出そうとするも思い当たる節はなく名前を言われてもピンと来ず)
>394
…思い出、ですか…
(相手が過去について語っている間自分は何かを思い出しており「…両親の存在、とても大きかったんですね…」、と何処か悲しげな表情で言い)
396:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 21:13:49
>宮居さん
こーら、貴方が悲しい顔をしてどうするの?
(己の過去の一かけらを話したが何処か悲しげな表情をしている相手にへらりと場を和ませるような微笑みを浮かべながら相手の額に軽くデコピンして)
397:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 22:13:04
瑠璃>
助けてはいない。迷いを断ち切ったのは瑠璃自身だ(いつの間にか相手の名前を呼んでおり、不思議と信頼関係が生まれ何故かこうして確かな絆を築いている事に自分でも良く分からず『こうした絆も力の一部なのか』と呟き)
成>
彰人:何を騒いでいる?(支部内をブラブラしていると櫂斗と成が話をしているのに気付き大声を出した相手に『何かあったか?』といつもの調子でタバコをくゆらせては首を傾げ)
398:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 22:23:07
>櫂斗さん
あ、あの。私の名前を何故ご存知なのですか?
(相手は有名人でもあるため己が名前を知っていても可笑しくはないがどうして己の名前を知っているのか驚いたような表情で問いかけて)
399:
宮居 成 [×]
2017-05-05 22:39:29
>396
イテッ…す、すみません…
(額にデコピンをされれば痛そうに額をおさえながら相手に謝るも顔の曇りは消えず)
>397
し、支部長…!
いえ、何でもありません…
(記憶を遡っていると何事かと支部長が現れればお辞儀をして上記を述べるもだんだん声が小さくなり)
400:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 22:48:48
>宮居さん
…何を思ったのか詳しくは聞かないけれどたまには誰かに話を聞いてもらうのも必要よ?
(浮かない表情をしている相手にどう励ましていいものか迷いながらもぽんぽんと相手の頭を慰めるように撫でながら時には人を頼ってもいいのだとまるで己にも言い聞かせるように述べて)
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