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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-03 23:28:51
>宮居さん
うぅ…。
(しばらく痛みに悶えていたが痛みに慣れてきたため、痛みが残る体に鞭を打つようにゆっくりと少しずつその場に立つ体勢になり頭を打ったため眩暈があるのかこめかみに隻手を添えつつ己の武器である扇を探すように周囲を見回すと持ち手が白い方は幸いにも己の近くに落ちておりそれを拾い上げもう片方はと視線を扉付近へとやると持ち手が黒い方の扇を持った相手が視界におさまり「…すみません。それ私のなんです。」とこめかみを抑えていた手を解き相手の方に向かってゆっくりと歩き出しながら申し訳なさそうな表情で述べて)
362:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-04 08:32:09
クオン>
…大姐さんなら瘴気は消せるだろ?(倒せなくても敵の懐に潜り込めば後は倒すだけの話だが『その為には、俺がもう一段階進化しないとならない。だから俺にもう一度修業付けてくれ』と深々と頭を下げそれを見た火垂は首を傾げ)
瑠璃>
良く出来た。今の感覚を忘れないようにな(相手の興奮気味も少し分かる。自分も翼刃を操れた時は嬉しかった。実際その扇と翼刃は似たような性質なので相手の喜びも自分の喜びと重ねつつも決して驕らず鍛錬を続けるように言い『俺に出来る事があれば何でも言って良いぞ』と付け足し)
成>
そうか?既にもう刀は使い手を決めてるぞ(刀の微弱な反応に気付いたのか手をかざし刀に霊力を送るとその霊力に反応するかのように光り出し『名前を付けてくれ…か』と告げると相手を見据え笑みを浮かべ)
363:
宮居 成 [×]
2017-05-04 09:49:26
>359
あ、いえ…そういうわけでは…
(ジーッと相手を見ては観察をしている此方を不思議に、あるいは不審に思ったらしく声を掛けて聞いてきて此方は少し挙動不審になり。素直に聞いて相手が【キュウビ】か確認するべきか…しかし間違っていたら…、などと考えを巡らせようやく重い口を開き)
…あの、人違いだったら申し訳ないのですが…もしかして、キュウビ『さん』ですか…?
>361
あっ…だ、大丈夫ですか?
(相手の武器を持ったまま立っていると相手が申し訳なさそうな声で此方に声を掛けて近づいてきてその様子に此方は逆に相手の身体の心配をし)
>362
あぁ…
(『刀は既に使い手を決めている』、そんな相手の言葉に声が出ないほど驚き。すると相手が突然刀に手をかざしたかと思えば刀は相手の何かに反応するかのように光り出しその様子に小さく声を漏らし「名前って…え、もしかして僕が付けるんですかっ?」、刀の意思を読み取りながら此方を見据え笑顔を浮かべる相手に戸惑いの色を隠せず)
364:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-04 10:40:57
>櫂斗さん
…あ、ありがとうございます。これからも精進し続けます!
(攻防一体となった扇をまじまじと見惚れるように眺めていたが相手の言葉にはっと気づいたように相手の方を向いて頷くと早速鍛錬を始めようと立ち上がろうとするが体に思うように力が入らずバランスを崩しその場に力無く座り込んで)
>宮居さん
へ、た、大丈夫ですよ。幸いどこも捻ってないですし。
(先程の己がバランスを崩し床へと倒れこんだのを見ていたのだろうと判断しこれ以上心配をかけさせまいと気丈に振る舞って)
365:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-04 11:38:04
瑠璃>
無理はするな。精密な霊力制御は負担も大きい(自分も実際同じような事を体験しており『こういう場合は深呼吸しながらゆっくり体内で霊力を練るイメージだ』と告げると目を閉じ楽な姿勢を取り今流れている霊力を自分に留めるようにし)
成>
ああ。でなければ刀は真の力を発揮出来ないし、お前を使い手と認識出来ない(手を下ろすと刀は微弱に光りながら自分の銘を決めて欲しいと静かに明滅を繰り返し『刀は必ずお前を護ってくれる。だから、名はお前が決めろ』と告げると鞘から抜け相手の前に突き立つように待ち)
366:
クオン [×]
2017-05-04 11:44:07
>櫂斗
ああ、そうだが・・・
(瘴気を消せると聞かれれば頷き言うが皇を倒すために修業を頼まれると「別に構わないが・・・この子はどうするのだ?」と首を傾げてこちらを見ている火垂を示して言ってきて)
367:
キュウビ [×]
2017-05-04 11:49:01
>宮居
ええ、そうですけど・・・?
(挙動不審な相手を見てはますます不安そうな顔になったがやっと口を開いたと思ったらキュウビかと聞かれるとキョトンした様子で頷いて言ってきて)
368:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-04 12:05:52
>櫂斗さん
…ゆっくり、深呼吸…。
(相手に言われるまま目を閉じ楽な姿勢を取りつつ深呼吸をしながら己の周囲に漂っている霊力を己の中に取り込むイメージをし、しばらくすると体の負担が和らいだことを感じ閉じていた目を開け顔だけを相手に向け「…ありがとうございます。お陰で幾分か楽になりました。」と目を細めて微笑みかけて)
369:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-04 17:23:18
クオン>
火垂は俺の修業中は支部に預ける。初雪にも言わないとな(瘴気や修業の件はこれで良いが自分の修業の間は火垂の面倒は支部長や仲間に預けちょこちょこ村に来させると説明し『あ、決して恋人とかそういうのじゃ無いからな!』と否定しつつも顔が赤くなり)
瑠璃>
これは俺の恩人から教わった方法だ(微笑みを浮かべながら『まだまだこれからだ。俺の見立てに間違いが無ければ…上に行ける』と告げるとそのままベンチに座り飲み物を飲み)
370:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-04 17:29:13
>櫂斗さん
…あの、これからもご指導の方よろしくお願います!
(伸びしろがあると可能性を見出してくれた相手にその場から立ち上がると深々と頭を下げながら丁寧な浅津をしてから頭の位置を元に戻し、ベンチへと腰かけると水分補給と栄養補給をするように飲み物や食べ物を食べ始めて)
371:
初雪 [×]
2017-05-04 20:18:39
>キュウビ
ほんとに……良い、んですか?
(背を向けた相手の尻尾に、最初は慎重に、段々と抱き付いてもふもふと撫でて)
>櫂斗さん
ん……あっと、そろそろ…。
(恥ずかしさが限界に達したのか、そろそろ仕事の戻らないと…。と口実を口にして、火垂ちゃんは疲れない?と問いかけて)
(/ごめんなさい、ご無沙汰してしまって…。戻って参りました。)
372:
宮居 成 [×]
2017-05-04 20:53:48
>364
本当に大丈夫ですか?
(大丈夫だと明るく振る舞う相手に心配そうな視線を向け「…あっ、これお返ししますっ…」、ふと手元を見ては相手の物をずっと持っていたことに気づき慌てながら武器を返そうと持っていた手を相手に差し出し)
>365
…僕が使い手…
(微弱な光を発しながら明滅を繰り返す刀をジッと見つめ相手の言葉を合図に刀が鞘から飛び出し自分の前に突き立つように浮遊しその様子を見ては真剣な表情を浮かべ「…君に銘を授け与えよう…。…君の銘は、―――…」、と刀に告げ手を伸ばし刀の柄を掴もうとし)
>367
あぁ、やっぱり…
(相手の返事にキョトンとした表情の相手を他所に『あぁ…約束を果たせる…』、と思いながら安堵の表情を浮かべ胸を撫で下ろし)
373:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-04 20:59:33
>宮居さん
大丈夫、だからそんなに気にすることないわ。あとで念のために医務室にちゃんと行くから。
(心配そうな視線に下手なことは言えないため医務室で見てもらうと述べつつも差し出された扇に「ありがとう。重かったでしょ?私にとっては普通の扇と対して変わりのない重さに感じるんだけれど他の人が持つと重いらしくて。」と扇を受け取ると床に落ちた際の損傷を確認するように扇をみるもののとくに目立った外傷はないためほっとしたように安堵の溜息をつき)
374:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 07:43:47
瑠璃>
ああ。俺で良ければ(笑みを浮かべるとふと頭に疑問がよぎり『瑠璃は大切なヤツはいるのか?』と尋ね、飲み物を飲むのを止めると急に物憂げな顔に変わり『俺には居た。今はもう居ないが』と付け足し)
初雪>
え?あ、ああ。そうだな。そろそろ仕事だ(恥ずかしいのはお互い様でそれを仕事で誤魔化そうとし火垂は相手の問いかけに『大丈夫だよ』と笑みを浮かべながら告げ)
成>
やっぱり俺の見立てに間違いは無かったな(刀に手を掛ける相手を見据えつつも自分の考えを再認識し『少しずつでいい。強くなれ。俺もそうだったから』と告げると笑みを浮かべ)
375:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 08:43:13
>櫂斗さん
…私もここに入る前は亡くなった両親ぐらいしか大切な人は居ませんでした。今はここに居る皆が私にとって大切な人達です。
(問われた言葉に飲み物を飲むのをやめると憂いを帯びた表情で過去を思い返すような遠い目で語るとすぐに何事も無かったように何時もの表情を浮かべて)
376:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 10:10:47
瑠璃>
そうか…俺は両親と大切なヤツを一度に失った。そして災禍祓いとして荒れていた(飲み物を飲み干すと両親の今際の際が目に浮かび、次に大切なヤツが死ぬ瞬間が浮かび、荒れていた自分が次々と現れるが息を吐き『それこそ鬼神憎しの悪鬼だった』と告げると薄く笑い)
377:
西条 瑠璃 [×]
2017-05-05 11:24:43
>櫂斗さん
…私と同じ、ですね。私は荒れることはなかったんですけれど、生きる気力をなくしてそんなとき私を支えてくれたのがここの人達だったんです。
(生きる希望をくれた人たちに恩返しがしたい、この人たちのように今度は己が誰かの支えになりたいと願ったため今の自分がいるのだとその頃の自分を振り返っているのか薄く目を伏せた状態でぽつりぽつりと打ち明けるように語って)
378:
宮居 成 [×]
2017-05-05 13:21:39
>373
…それならいいのですが…
(相手が医務室に行くと行ったためこれ以上の詮索、心配するのはよそうと思い上記を述べ「…はい、重かったです…」、妙な嘘をつけば相手が困るだろうと思い素直に述べれば扇を見回してはホッと安堵の表情を見せる相手を見つめ下記を述べ)
…本当に大切なものなんですね、その扇…
>374
(刀の柄を掴んだ途端刀が眩い光を放ちその様子に驚くもきちんと刀を自分の手中にしっかりと収め。未だに眩い光を放つ刀を見つめながら「…よろしくね、【幻影】…」、と告げ)
379:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-05-05 13:41:16
瑠璃>
なるほど。だから災禍祓いとして入隊したのか(相手の経緯を聞いて頷きながら『その気力をくれた災禍祓いは恩人だな』と告げると自分も同じように恩人がいる。その人も厳しいが優しく何度救われたか分からない。だから、人には繋がりが必要と考え)
成>
幻影か。良い銘だ(刀が光り続けるのを見て使い手と決めたようだと思い『後は戦果だな』と告げると意地の悪い笑みを浮かべるが直ぐに素直に相手の喜びに共感し)
380:
宮居 成 [×]
2017-05-05 14:19:47
>379
(刀の銘を褒められたことに少し顔を赤らめ相手の方を見ては言葉を述べようとし。しかし言葉を発する直前相手の周りから何かが溢れているのに気づき見間違いか…と思いながら何度も瞬きし目を擦ってみるも変わらずふと自分の手に目をやると自分も相手ほどではないが何かが溢れていてただただ驚いた表情で固まり)
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