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オリジナルキャラなりきりチャット
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301:
キュウビ [×]
2017-04-26 23:25:04
>初雪
気持ちよく寝ていましたね♪
(こちらもニッコリ微笑んではそう言い。「でも鬼界の中で寝るなんてちょっと無用心ね」と少し首を傾げては相手のことを心配して一応注意をしてきて)
>センジュ
全く・・・私に害がない限り邪魔はしないわ
(笑われてはますます膨れたがまぁいいと気にしないで置いといて相手の忠告に意味ありげにニコニコと笑顔でするつもりはないと首を横に振ってそう言い)
302:
センジュ(人型 [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-27 01:59:33
>>No.298 櫂斗
ほう...?実に頼もしいな。
だが奇遇だの、それは儂も同じ事よ。
(吹っ飛んだ相手を見送っていたが、どうやら先程の展開戦術によってなのか、地力なのか、ダメージを然程受けてはいない様で、周囲の災禍払い達が口々に呟く「鬼神の目」とやらに興味が湧いたのかその力を引き摺り出そうと心内に決め、まだ力の一部しか見せていない事を述べる相手には己が力もまだ一部であると語り、腕を計4本に増やして)
>>No.301 キュウビ
ふむ、貴殿本人に害などは無いが...貴殿の周りは保証出来ぬぞ?
(害と一口に言っても様々な形で弊害と言うものは存在し、そのどの部類がレッドゾーンなのかを一人考えつつも、一応状況次第では害になり得る事象も発生するかもしれないと釘を刺しておき)
>>No.299 クトゥグア
これはまた珍しい...クトュグア。
奴等を殺してはならぬぞ、若い芽を摘むのは儂の流儀に反する故な。
それに...後の楽しみともなろうて。
(背後の気配に気付くと振り向かず意識をそこに向け、感じたことのある存在の重圧に何者かをずばり当ててみせ。彼女の普段の振る舞いは知っている故に、懸念するその行動を制御する様申し立て)
303:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-27 07:31:00
センジュ>
…今、戦術か地力と考えたな?残念。鬼神の事は鬼神に訊けってな。俺はとある人から手ほどきを受けた。死ぬくらいのな(腕が四本になり相手が自分の力を発揮させるようにわざと誘導させようとするがその手には乗らないと冷静に判断し『それに、今の拳…まさか全力か?』とこちらも相手を誘導する手を使い鬼神の眼にはならずニヤリと笑みを浮かべ)
304:
センジュ(人型 [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-27 12:20:47
No.303 櫂斗
くかかかっ...貴殿、心でも読めるのか?
まぁそんな事はさして重要では無い...
血湧き肉躍るぞ、儂を挑発する人間は久方振りだ。
ではこれはどうだ?
鬼神流雷震拳...象形 神鳴剛掌!!
(心中に思い浮かべた分析をずばり当てられ驚くと同時に笑っては今の発言を気に掛ける、だがそれよりも己が挑発される機会などそれ程無いのか嬉しそうに離れた相手に視線を向け、四つの掌に雷を収束すると同時、地面を叩き割らんが如く勢いで掌打を地表に打ち込むと相手の真下から直径10m程あるであろう掌の形をした雷が天穿つ様に発生し)
305:
キュウビ [×]
2017-04-27 12:43:25
>センジュ
確かにそうね・・・
(とセンジュにそう言われれば手を口元に添えて少し考えた素振りをしたかと思えば直ぐに「まぁでもその時はその時・・・ね?」と笑顔でそう言ってきて)
306:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-27 13:15:12
センジュ>
…む?(下からの雷撃をまともに喰らいその雷撃が天を穿つように立ち上がると災禍祓いは『か、櫂斗ー!!』と叫び一瞬終わったかに思えその雷撃は櫂斗を包むように柱となり)
307:
センジュ(人型 [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-27 16:21:52
>>No.305 キュウビ
食えぬ女よ...何かあった時、貴殿の母君をも同じく敵に回すのは流石の儂も骨が折れそうだ...。
(曖昧な答えを返す相手にはやれやれと言った面持ちで、彼女の実母が何者なのかを知る故に少し物憂げな口振りでそう呟き)
>>No.306 櫂斗
...ふむ、死んだか? いや...
(電撃の塊立ち昇るその中に消えた相手の安否は現状確認出来ず、普通に考えれば死すべき状況でもあるが、驕らず慢心する素振りは見せない。それどころか次点で己が何をすべきかを考えて全身に雷を帯電させ次の攻守に備え)
308:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-27 17:09:42
センジュ>
……(雷撃の光の柱から黒い影が飛び出しその右手には霊力の圧力を纏い『蒼緋院流戦闘術…雲龍型…霊圧刀』相手との距離を一気に詰め霊圧を込めた巨大な斬撃を放ち更に『蒼緋院流戦闘術…不知火型…霊圧脚』とどちらも図り知れない霊力の刃を放ちそれを見た災禍祓いが『嘘だろ!?あの雷撃でピンピンしてる?』と目を見開きながら口を開けたままで)
309:
センジュ(人型 [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-27 19:00:36
>>櫂斗
クカカッ...!!!
そうで無くては...そうで無くてはなぁ!!
鬼神流雷震拳 閃之型 ...雷霆阿修羅ァ!!
(我が渾身の一撃、よもや直撃を受けたにも関わらず想像していたよりも元気な姿を見せる相手に気分が高揚してその強襲せし飛空する霊刃をどう捌こうかと考える事を愉しみ、遂に人間形態での最終形、六本腕の発動を要する攻撃と見定め、先程全身に溜めた電撃を六腕に分散し充填すればさながら散弾銃の様に六拳を一斉に穿ち突き出して斬撃を撃ち落とし、斬撃攻撃に於ける表面硬度の高さは相手の技を上回る故にその拳にダメージは無く)
310:
初雪 [×]
2017-04-27 19:00:46
>櫂斗さん
ん…ありがと。
あの……宜しく、お願いします。
(火垂に認められた嬉しさ、そして何やら恥ずかしさからか顔を俯け、「私…火垂ちゃんを、櫂斗さんと……一緒に?」と幸せそうに呟いて)
>センジュ
ん、此度は背を向け逃げ去る無礼をお許し頂きたく…次に相見える時まで日々精進しますので、是非手合わせ願いたく存じます…です。
(ふるふると首を横に振りながら、何処で覚えたのか上のように口上を述べて、背を向ける非礼を詫び、追い縋る妖怪等を切り伏せながら帰り路を辿っていく)
>キュウビ
んぇ?………ぁ。
(そう言われて辺りを見回して、ここが鬼界であることを思い出して…そう言えば、パトロールの途中に徘徊していた妖怪を追って鬼界に入り込んだものの見失い、そのまま帰り道まで見失ってしまって…いつの間にか木の下で眠っていたと説明して。)
お姉さん……は、鬼神だよね…優しいけど。
ありがと…ご忠告痛み入ります、です。
311:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-27 19:26:34
センジュ>
それを待ってた!(拳のラッシュで他の拳を捌きしっかりと相手の腕に掴まり『眼の球ひん剥いてよく見てな!蒼緋院流戦闘術!不知火型!鬼砕き!』と叫び左脚の膝を霊圧を纏ってそのまま霊力の流れの一番低い箇所にピンポイントで叩き込み更に先程の霊圧刀をもう一本の腕にも叩き込み)
初雪>
彰人:とにかく、宜しく頼むぞ(相手の幸せそうな顔を見てこれ以上の詮索は野暮だなと思い黙っていたが火垂がうっかり『何か…パパとママが出来た』と言うとまた珈琲を飲んでいた櫂斗が吹き出しむせ始め)
312:
センジュ(人型 [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-27 20:36:09
>>No.311 櫂斗
ぐおっ...!!
やるでは無いか...この懐かしき感覚...!!
ふはははは!!
鬼神流雷震拳閃之型、万雷瞬撃!!
(繰り出される格闘打撃の一撃二撃、それらは確実に六腕中二腕の肘から先をへし折り切断する。少し蹌踉めくものの痛みと言う感覚に狂喜し、現状の四腕に夥しい電撃纏えば相手の左右前を挟み込むように打撃の瞬速且つ連続殴襲を放ち)
(ロルを読み間違えてしまいました_:(´ཀ`」 ∠):すみませぬ)
>>No.310 初雪
中々節操のある言い方をする小娘だ...。
辞めんか貴様等、殺すぞ。
(年相応とは思えぬ物言いに何故か感心とした様に言葉を吐き、帰路につかんとする相手を襲撃する己が部下達を確認すると、その言葉のプレッシャーと殺気で戦闘を辞めさせるよう指示し)
313:
キュウビ [×]
2017-04-28 00:02:24
>センジュ
そう易々とやられはしないわ♪
(食えない女と言われればフフッと笑ってはそう言い。自分の母のことを聞くと「私の母上ですもの、負けはしないもの」と少しだけ自慢そうに言い)
>初雪
あらあら、そうだったの~・・・
(とここまでの経緯を頷きながら聞いてはお礼を言われれば「いえいえ、大丈夫ですよ」とニッコリ笑ってはそう言ってきて)
314:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-28 06:10:33
センジュ>
人間をナメるなよ!(左右から来る瞬撃の殴打に対応するべく器用な事に左右同時に霊圧を纏った拳のラッシュを放ちその隙を見つけたのか殴打を放つ一本の腕に掴まり鬼砕きを放ち『三本目!』と叫び後ろにいた災禍祓いは『互角……だと』と驚きを隠せず)
(/いえいえ、お気になさらず
315:
クオン [×]
2017-04-29 00:25:38
>クトゥグア
そうかそうか・・・
(と微笑んではうんうんと頷いて。「ところで私の娘を見ていなかったか?」と首を傾げては娘のいる場所のことを聞いてきて)
(/すみません、遅くなりました)
316:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-29 17:00:05
all>
はぁ……はぁ……(支部のトレーニングルームで模擬戦用にデータ化された鬼神を倒し続けてカウントは早500以上。流石に息も上がり始めるがまだまだと言った風にトレーニングに励み最高戦力と驕らず自分を高める為に更に追い込みを掛け)
317:
クオン [×]
2017-04-29 22:42:29
>all
・・・ここがあの子のお気に入りか・・・
(キュウビのお気に入りである丘の上に生えている立派な桜の木の下に着いてきた羅刹の子供たち数人といれば桜の木を見上げながらそう呟いて)
318:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-29 23:18:37
クオン>
ここで良いのか?火垂(頷く自分の子を背中に乗せて桜の木まで送るとそこには見知った顔と見知った子達が居て『みんなー!』と火垂が叫びながら駆け寄り)
319:
クオン [×]
2017-04-29 23:46:33
>櫂斗
ん?・・・お、櫂斗達ではないか久しいな♪
(懐かしい気配が近寄ってくるのを感じとると櫂斗達の方に振り向き微笑みそう言うと子供たちも櫂斗と火垂をみれば嬉しそうに駆け寄っていって)
320:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-30 00:07:02
クオン>
大姐さん。それに皆も元気だったか?(駆け寄って来る子供達を笑顔で迎え一人ずつ頭を優しく撫で火垂は嬉しそうに他の子達と話し近況を伝えると他の子が『櫂兄、ホント?もう一人と一緒なの?』と言うと頬を掻きながら曖昧に答え)
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(C) Mikle