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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-22 15:53:06
クオン>
時丘:会いたくなったらか。気が向いたら使わせて貰う(そう言うと笑みを浮かべ『素直じゃないな』と櫂斗が言えばまた、逢おうと告げ地下道の奥に消え見送るとそろそろ行かないとなと思い)
262：
キュウビ、クオン [×]
2017-04-22 21:54:40
>櫂斗
ええ、そうね
(櫂斗の言ったことにクスッと笑っては同意して頷き、時丘を見送れば「さて、そろそろ私はキュウビ達のいるところに行こうとするかな？」と言うとフワリと飛んでいこうとして)
263：
蓮見 織葉 [×]
2017-04-23 00:05:30
>櫂斗
こんな事で緊張なんてしてたら、巫女なんて勤まらないよー。
（呆れられているのは百も承知の上で瓦礫に腰かけたまま足をぷらぷらと揺らしながら軽い調子で笑って見せれば、相手の瞳の色が変わる様子に僅かに身を乗り出し。僅かに目を眇めるがそれもほんの一瞬の事で、すぐに驚いたように瞳を丸めれば「はえー、すっごい。話には聞いていたけど、実際目の当たりにするのはまた違うよねぇ！」とはしゃぎ出し）
>キュウビ
あなたがキュウビちゃん！うんうん、話には聞いてるよ。
（相手の言う通り聞き覚えのある名前にぽんと手を打てば、成程と一人納得しつつまじまじと相手を見つめて。同じように名前を問い返されれば「私は織葉。蓮見織葉っていうの。知名度は……うーん、キミ程じゃないかも？」と惚けた事を言いつつ笑って）
>成
いーよいーよ、仕方ないもんね。だから気にしないで…って言うか、そんなに恐縮されると困っちゃうから！
（繰り返し頭を下げる相手に慌てたように手を横に振って、何とか顔を上げさせれば相手の口から出た当然の疑問に「ん？お散歩してただけだよー。ちょっと事故に巻き込まれちゃったけど」とのほほんとした様子で答えて。それから崩落したビルの方を見遣っては「……で、キミはどうしてあんなところで座ってたの？もうちょっとでぺしゃんこだったよ？」と反対に問い返し）
>クオン
ありゃ。今度あなたに合うやつ、作ってもらわなきゃだねぇ。
（耳をヘルメットに押し込めている様子にふと思いついたことを呟けば、自身もヘルメットをかぶり直して「それじゃあ後ろのシートに同じように跨って、足はここに。それから私にぎゅっと掴まってね。」と簡単に乗り方をレクチャーし）
>鈴音
まーこんなもんかな。霊力さえ通しておけば、お守りぐらいにはなるでしょ。
（整備場の一角に積みあがった弾薬の入った木箱に腰かけて、緋魂石製の短剣に術式の付与を行う。やがて霊力の光が収まれば完成した武器を透かすように眺めて、出来栄えに納得したところで相手の呟きを拾えば椅子代わりにしている木箱のラベルを見遣って「あ。ごめんごめん、この箱だね。今退くから……っと」と両手を合わせて謝罪してから身軽な動作で飛び降り）
>舞織
んー、ちょっと面倒だなぁ。
（鬼界でバイクを走らせていると前方に鬼神の霊力を感じ、その場で停止してより深く探っていけばどうやら進行方向が同じと言う事が分かって頬を掻き。そして同時に人間の霊力、それも覚えのあるものを感じ取ったため一旦そちらに向かい「お。やっぱり舞ちゃんかー。どう？お仕事捗ってる？」と鬼神に見つからないよう話しかけ）
>初雪
あれ。キミは確か、長期任務に出てた…雪ちゃん、だよね？
（支部の入り口で職員と話をしていると、ふと入って来た人物に目を留めて。書類の情報を思い出しながら名を呼んで、職員に一言断りを入れてからぱたぱたと相手に駆けよれば「長い間ご苦労さま、お帰りなさい！」と満面の笑みで出迎えて）
264：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-23 07:24:41
クオン>
ああ。俺も村に時折遊びに行く(抱き付いている子が『遊びに行くから』と言うと櫂斗は梯子を登り始め手を振りまたねと言い)
織葉>
そうではなくて…(肩の力が妙に抜ける事を言われると反論出来ずに倒した鬼神を見つめ『こいつもダメか…いつになったら分かるんだ。アイツの居場所』と呟くと頭を掻きその場に座り)
265：
クオン [×]
2017-04-23 14:57:33
>櫂斗
ああ、いつでも歓迎だぞ
(と櫂斗たちにニッコリ笑って頷きそう言ってから合流するために急いでキュウビ達の所に飛んでいって)
>蓮見
こうすればいいのだな？
(と相手から乗り方の説明を頷きながら聞いては早速とまずはゆっくりしながら後ろのシートを座ってみようとして)
266：
キュウビ [×]
2017-04-23 15:01:51
>蓮見
蓮見って言うのね・・いい名前じゃないの♪
(と相手の名前を聞くとニッコリ笑っては名前をお世辞もなしに褒めては「あら、私のことを知っているの逃げないなんて変だと思うけど？」と首を傾げて聞いてきて)
267：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-23 20:30:26
クオン>
……(無言だが相手に対する信頼は厚く自分はこの子を立派に育てる決意を固めそのまま見送ると辺りを見て一気に支部に向かって走り出し)
(/キリが良いので一度切りますね。ありがとうございました。お疲れ様でした
268：
蓮見 織葉 [×]
2017-04-23 21:32:46
>櫂斗
うん？櫂斗くん、誰か探してるの？
（周囲の気配を探って他に鬼神が居ない事を確認すれば腰かけていた瓦礫から飛び降りて服に着いた砂を払い。その場で座り込む相手の呟きを拾えば近づいて行って後ろから覗き込むように見下ろしながら問いかけ）
>クオン
そうそう、そんな感じ。
（身体を捻って様子を確認しつつシートに跨る相手の問いに頷けば「あんまり後ろ過ぎると落ちちゃうから、気を付けてね」と追加で注意点を述べ）
>キュウビ
ありがとう！名前で呼んでくれる人ってあんまり居ないから、そう言って貰えると嬉しいな。
（良い名前だと言われれば、ぱっと表情を輝かせて嬉しそうに笑い。次ぐ問いかけには全く心当たりがないと言った様子で同じように首を傾げれば「逃げる？どーして？」と問いを返し）
269：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-23 22:23:42
織葉>
……そうだ。巫女様なら『ヤツ』が何処に居るか、探る事は出来ないですかね？(こうまで探して鬼神を倒しても出て来ないところを見るとだんまりを決め込んでると思い、なら巫女の力で居場所だけは特定出来ないかと思い尋ね)
270：
蓮見 織葉 [×]
2017-04-23 22:43:02
>櫂斗
んー、そもそも『ヤツ』ってなぁに？見つけてどーするの？
（相手の問いかけにきょとんとした表情で首を傾げれば、何かを考えるように僅かに視線を宙に彷徨わせた後、相手に焦点をひたりと合わせて問いで返し）
271：
キュウビ [×]
2017-04-23 23:16:46
>蓮見
私がコードⅥだってことを知ってるのなら怖がって逃げるか襲ってくるもの
(と蓮見からの問いかけに少し悲しそうにそう答えては「昔はヤンチャだったものね・・・」とボソリと呟いて)
272：
クオン [×]
2017-04-23 23:26:34
>蓮見
ああ、分かった
(と追加の注意点に理解したと頷いて、出来るだけ後ろにならないように意識しては尻尾もクルンっと丸まってしまって)
>宮居
では、また会ったときに娘のこと聞くからな
(とまだ分からないと言いたげに首を傾げてを見てはまだまだ若いなと思いつつ、帰ろうとしていて)
(/すみません、返信し忘れてました・・・)
273：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-24 00:30:19
織葉>
嘗て…俺の両親…始まりの災禍祓いと禍祓いが封印したとされる。常闇ノ君主…神話上日の神と戦った闇の権化です(その余りに強大過ぎる霊力で鬼神や妖怪を率いていた者でとある絵師が描いた絵を取り出しその絵には無機質な機械のような赤く丸い物体に不気味な紋様があり『目的は見つけて倒す。親の代から続く戦いを俺の代で終わらせる事です』と告げると相手を見据え)
274：
初雪 [×]
2017-04-24 08:52:00
＞櫂斗さん
六割……でも、そんなの子供には分からないじゃ無いですか。
やっぱり、残酷…。
(語られる数字は、大人ならば何とでもなりそうなものの、分別の付かない子供にとってはあっという間ではないか…と思わずには居られなくて。そして、女の子が入って来れば「その子…が？」と聞きながら、躊躇いがちに挨拶をして)
＞蓮見さん
んと、あの……はい、ただいま帰還した…です。
(駆け寄って来る相手を見て、この支部の巫女で在ることに気が付くまで数秒を要して、相手が誰であるかに気付くと驚いた様に目を見開きながらも、こちらもゆっくりと笑みを返して)
275：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-24 10:29:28
初雪>
彰人:そうだな。そしてその子供達を戦闘利用しようとするのが本部だ(相手の言葉は分かる。残酷な運命に縛られ人の勝手により生み出され捨てられた。本来ならば怒りで鬼神となっても不思議ではなく隣に座っている子が笑顔で『こんにちは』と言うと名前は火垂だと付け足し)
276：
初雪 [×]
2017-04-24 11:40:23
＞櫂斗さん
火垂、ちゃん……ん、よろしく…ね？
(櫂斗から紹介され、にっこりとしながら挨拶を返してくれる小さな相手の様子に、何と表現してよいのか分からない安堵感を覚え、ふわりと微笑みを返して。)
277：
センジュ [×]
ID:7ef61e9ee 2017-04-24 12:10:03
下らん...その程度か。此度は殺さず生かす、強くなれ。
貴殿ら、そして報告せよ...儂を倒すつもりならば最高戦力の一人や二人、居なければ話になるまい。
(鬼界の中層、襲撃を受けた領地内の自軍に馳せ参じるはコードⅥの鬼神であり、現れるや否や、災禍払い数名を相手取りつつ甚大な被害を与え僅か数分で勝負は決したようで、地に伏すその敵軍勢を高みから見下ろしつつ退屈そうに言葉を紡ぎ。その殺意すら冷めきる程度の相手に殺す気は無く、この惨事を報告し作戦を練り直す時間を与えると言う、何とも変わった奇特な発言をして、その目的の大部分は己が目的の為、並びに対人類殲滅の要となっている災禍払いを扱う強者を誘き寄せる為の言動であり)
(皆様どうぞよろしくお願いいたします。入るタイミングがイマイチ分からず困窮しておりました_:(´ཀ`」 ∠):笑 鬼界に掘り込んでおきますので拙いですが絡んで頂けたら幸いです。)
>>ALL
278：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-24 18:19:35
初雪>
あれ？どういう事だ？(火垂は確か初対面の人物に対しては冷めたような態度を取るが今のは明らかに好意的なもの。自分と一緒だから…いや、違うもしかしてと思い首を傾げ)
センジュ>
……なるほど。鬼神のクセに武は重んじるようだな(鬼界中層に降り立ち被害を受けた災禍祓いを見て『早く退がれ。コイツとのケンカは俺がやる』と笑みを浮かべるや否や上着を掴み一気に脱ぐと上半身裸で右腕の義肢と鍛え上げ無数に付いた傷痕を出しそれを見た災禍祓いは目を見開き)
(/こちらこそよろしくお願いします
279：
蓮見 織葉 [×]
2017-04-24 22:25:50
>キュウビ
まー、時代が時代だし？そればっかりは仕方ないけど…過去は過去！大事なのは、「今」と「これから」だぞー。
（ほんの少し悲しげな様子にもあっけらかんと言葉を返せば、相手の瞳を覗き込む様に見つめて励ますように笑いかけ）
>クオン
あああなにそれ可愛い…もふもふしたい…って言うかさせて…！
（尻尾がくるりと丸まる様子に唇を戦慄かせれば、じいっと相手の尻尾を見つめながら届かないながらもめいいっぱい身体を捻って手を伸ばし）
>櫂斗
ふーむ、"俺の代で終わらせる"ねぇ…。――でもま、結論から言うと…教える事は出来ませーん。
（相手が提示した絵はもう随分と見飽きたもので、そちらには然程興味をひかれる様子もなく、相手の言葉に顎に手を当てて実にわざとらしい"考えています"のポーズ。しかしすぐに自身の唇の前に人差し指で×を作ればおちゃらけた様子で否の返事をし）
>初雪
うんうん、本当にご苦労様。無事で戻って来て何よりだよ。どこか怪我とかなーい？
（驚きに見開かれた目が徐々に微笑みに変わる様子に、一層笑みを深めれば嬉しそうに何度か頷いて。それから相手の頭から足先まで流れるように視線を向ければ、目立った外傷は無いようだが他に大事ないかと考えて問い）
>センジュ
やー、何かごめんね？彼らはあなた程の鬼神との遭遇戦を予期した部隊じゃなくって…お互いタイミング悪かったよねぇ。
（別件で訪れていた鬼界にてコードⅥに遭遇した部隊が全滅したとの報告を傍受し、「じゃあ近いから回収してくよー」と回線に割り込んで支部のオペレータたちを混乱の渦に叩き込んだのが先刻。霊力の気配を追って現場まで辿り着けば、相手の言葉に返答しつつ災禍払いたちの容態を確認し）
（/無謀にも突撃かましてますが…こちらこそ宜しくお願いいたしますね！）
280：
キュウビ [×]
2017-04-24 23:57:24
>蓮見
・・・そうね、今が大事よね
(顔を覗かれては目をキョトンとして驚いた顔するが励まされたのかすぐに相手に少し微笑むとそう言い。「ほら、着きましたよ？」と桜の大木の下に行くと言ってきて)
>センジュ
あらら、いつも物騒ね～
(同じコードⅥの戦いの様子を遠くから高みの見物していては呟き、久しぶりに挨拶でもするかと思い「はぁ～い、こんにちわ」とセンジュに近寄ってきては声をかけてきて)
>all
ふぅ、久しぶりに一人になれた気がするわ・・・
(桜の大木の下に座っては一息ついては少し疲れた様子で呟き、特になにもすることもなくただボーッと周囲を見ていて)
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