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オリジナルキャラなりきりチャット
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主 [×]
2017-04-06 18:09:14 ID:59bb33a7e
世界に突如現れた鬼神と妖怪、そして魑魅魍魎共。戦争に敗北し鬼神や妖怪の影にただ震えるしかない人類に最後の希望があった。それが緋魂石製の武器を持った者達『災禍祓い』である……いつ死ぬか分からない世界で今日も明日も戦い続ける。全ては常闇ノ君主を倒すまで
当トピは以前のトピのラストリメイクです。完成までしばらくレスは禁止ですのでお待ちください
1:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 18:19:45
お話
神歴130年……人類が新しい西暦を迎え繁栄が絶頂に達してから一世紀と30年と半年……突然空に血のように真っ赤に染まった月が現れ、その月が欠ける時……人類が絶望のドン底に突き落とされた日があった。その日の名は『禍津日(まがつひ)』……昼間でも暗黒が支配し、人類を嘲笑うかのように謎の巨大な門が出現した。その赤紫色の不気味な紋様が描かれた門からは無数の魑魅魍魎が這い出て、更に鬼神と呼ばれる異形の大型生物と数多の妖怪が現れ、脆くも人類の繁栄は崩れた。禍津日は三年と十月十日続き、人類は鬼神と大妖怪の手に掛かり地上のおよそ全人類の半数が命を落とし、また呪怨液と呼ばれるウィルス性の呪いで鬼神及び大妖怪の仲間に入った。しかし、人類も逃げてばかりでは無く鬼神及び大妖怪に反抗を開始し鬼神と大妖怪との戦いが始まった。後にこの戦いは『禍津日大戦』と呼ばれた。禍津日大戦の六年と十月十日は壮絶を極め、戦いに参加した多くの人々が命を落とした。禍津日大戦末期の神歴136年……最大級の大きさを誇る鬼神であるコードⅥの出現により世界は全て破壊され、地上の九割が鬼神と大妖怪が作り出した鬼界に呑まれ、人類は禍津日大戦に敗北した。そして世界からは国という概念が無くなり……世界の街は瓦礫の山となり人々は陰陽鉱石と呼ばれる結界を中心に立て籠もりいつ結界を擦り抜けて浸入し襲いに来る鬼神や妖怪にただ恐怖しながら暮らしていた。そして壊され疲弊した街の文明は旧暦2020年まで何とか文明の針を戻した。そして鬼神や妖怪に対抗する為に対鬼神及び妖怪討伐機関『天照』を設立し残された世界を管理した。そして緋魂石製の武器を駆り鬼神と大妖怪を狩る者達を人は『災禍祓い』と呼び、いつしか残された人類の最後の希望となっていった。災禍祓い達の目的はただ一つ、鬼神と妖怪を率いている黒幕である『常闇ノ君主』を倒すまで
まだレス禁止
2:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 18:23:26
年号
神歴元年:年号が旧暦である『西暦』から『神歴』に変わる。以降130と半年まで人類は平和を謳歌し科学水準も飛躍的に進歩する
神歴130年6月:深紅の欠けた月が現れ世界が暗黒に染まる禍津日が起こり、世界各地に幽門扉が現れる。幽門扉から大量の魑魅魍魎と鬼神、大妖怪などの物の怪が出現する。また鬼神及び大妖怪や妖怪の持つ『呪怨液』で鬼神化や妖怪化する者が続発する
同年9月:世界各地の主要都市が鬼神及び大妖怪の手で滅びる。人類、反抗作戦を展開。始まりの災禍祓いと禍祓いが陣頭指揮を執る
同年10月:鬼神及び大妖怪に呼応するように陰陽鉱石と緋魂石が発見され、高い技術水準により緋魂石製の武器製造に成功。更に陰陽鉱石による結界能力も発見する
同年11月:世界異常戦備態勢発令、集団疎開開始
同年12月:三ヶ月の準備期間を経て人類は鬼神及び大妖怪に反抗開始。後の『禍津日大戦』が勃発する。ありとあらゆる武器兵器が緋魂石製となる。後に支部に在籍する多くの災禍祓いの両親も命を落とす
神歴132年:最初に幽門扉が現れた北米地区から徐々に世界各地が鬼界に呑まれて行く。始まりの災禍祓いと禍祓いが禍津日を止める為に『常闇の君主』と戦う
神歴133年10月:禍津日が終わりを告げ、鬼神及び大妖怪の力が弱まる。人類、攻勢を開始しコードⅥクラスの鬼神が現れる神歴136年の三年に渡り鬼神及び大妖怪を掃討する。この時点で人類の総人口は約半分にまで減るが『禍津日大戦』一時終結を宣言。始まりの災禍祓いと禍祓いが常闇の君主を一時封印し。後に命を落とす
神歴136年3月:突如コードⅥクラスの巨大鬼神が出現する。人類は最後の反抗するもその巨大な力により各主要都市が壊滅。世界の九割が鬼界に呑まれ。人類は敗北宣言をする
同年6月以降:鬼神及び大妖怪討伐機関『天照』を結成。本部は太平洋上にある巨大なプラントを本部としている。支部は極東の古都である京都があるアジア支部、欧州支部は現在のフランスのパリ、北米支部は現在のワシントンDC、南米支部はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、そして新しくオーストラリア支部はシドニーとなっている。国という概念は既に崩れ実質上この天照本部が世界の中心となっている。
現在:多くの災禍祓いが激戦区であり鬼神及び大妖怪討伐の最前線でもあるアジア支部に次々と出向している
3:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 19:26:41
用語解説
コードⅥ鬼神(おにがみ)
神歴136年の禍津日大戦末期、普通の鬼神よりも更に倍近い巨躯を持つ最大の鬼神。禍津日大戦終結寸前に15体のコードⅥの鬼神が討たれ。残り5体が世界全土を破壊し、突如として消えた。全ての鬼神や妖怪達を統率している
鬼神(おにがみ)
神歴136年に発見された20体のコードⅥの超巨大な『鬼神』から派生した異形の大型生物。伝承として語られる鬼のような外見から、四足歩行で歩く生物型まで多数存在する。脅威的な回復能力と戦闘能力備え例え体が欠損しても約数秒で元通りになる。倒すには再生能力を完全に阻害する金属である緋魂石(後述)を利用した武器が必要不可欠で通常の武器兵器では傷一つ付けられない。更に鬼神は他の鬼神や妖怪を捕食して更に独自の進化と能力を備える。鬼神が捕食すればするほどその強さも桁違いになる上に人語を解し話す事も可能。更にはこの鬼神の他に天災クラスと称される鬼神がおり、支部の最高戦力の総力戦でやっと一体倒せるなどかなりの力を持っている
大妖怪(だいようかい)
鬼神から派生した普通の妖怪よりも大幅に大きく強い。歴史に名が残る妖怪の中でも八岐大蛇が有名だろう。他にも九尾の妖狐なども有名な大妖怪もいる。倒すには『鬼神』同様再生能力を完全に阻害する金属である緋魂石(後述)を利用した武器が必要不可欠でやはり通常の武器兵器では傷一つ付けられない。また鬼神と同じように鬼神や妖怪を捕食して更に独自の進化と能力を備える。大妖怪が捕食すればするほどその強さも桁違いになる上に人語を解し話す事も可能
鬼(おに)
鬼神が引き連れている中型の鬼。主に鵺や烏天狗などがおり、鬼界の中をウロウロしており、獲物を見つけると集団で襲い掛かる。この鬼は緋魂石製の武器を持たなくても倒せるのだが、それでも集団になると手強い。だが力は強くないのか結界に触れると簡単に消し飛んでしまう
妖怪(ようかい)
『鬼神』から派生した小型の生物。伝承としては天邪鬼や餓鬼などの小さい姿をしている。『鬼神』よりも体が小さい上に素早いので結界の歪みから『鬼神』と共に浸入し仲間を増やそうと人類に襲い掛かり『呪怨液』を送り込む。この妖怪は緋魂石製の武器を持たなくても倒せるのだが、それでも集団になると手強い。だが力は強くないのか結界に触れると簡単に消し飛んでしまう
鬼界(きかい)
地上の約九割が鬼神と妖怪の領域となっており、まるで別世界が混ざったような空間で基本的に薄暗く太陽すらも出ていない。災禍祓い達は鬼神や妖怪を討つ為にこの鬼界に飛び込んで日夜戦いを繰り広げている
呪怨液(じゅおんえき)
鬼神や妖怪が持つ体液を総称して呼ぶ。この体液に触れたり体内に送り込まれるとものの数時間足らずで死に至り組成崩壊を引き起こし鬼神か妖怪となる。科学者曰く生物が鬼神か大妖怪に変化する際に先ずは身体の体機能の向上が起こり宿主の遺伝情報を書き換え最適なものに作り変える。その速度は呪いの類のもので規格外とされ侵食率が65%になると人の姿を保てなくなり宿主は鬼神か妖怪となる。そしてその過程でオリジナルの能力と生み出す個体もある。それが突然変異よる進化の大跳躍と言われる
感染源鬼神(かんせんげんおにがみ)
呪怨液を人間の体内に送り込む事に特化した鬼神や妖怪で戦闘も可能。この感染源が支部にたまに浸入し一人か二人ほど感染させてから逃げる。謂わば結界の内部崩壊を企んでいる
感染源妖怪(かんせんげんようかい)
上記と同じく呪怨液を人間の体内に送り込む事に特化した鬼神や妖怪で戦闘も可能。この感染源が支部にたまに浸入し一人か二人ほど感染させてから逃げる。謂わば結界の内部崩壊を企んでいる
感染者鬼神(かんせんしゃおにがみ)
体内に呪怨液を送り込まれた一般人で感染者を支部内で見掛けた災禍祓いと禍祓いには感染者本人への告知が義務となっている
感染者妖怪(かんせんしゃようかい)
上記と同じく体内に呪怨液を送り込まれた一般人で感染者を支部内で見掛けた災禍祓いと禍祓いには感染者本人への告知が義務となっている
常闇ノ君主(とこやみノくんしゅ)
鬼神及び妖怪達を率いている謎の存在。嘗て日の神との壮絶な戦いの果てに日の神に敗北し、消滅したかに見えたが世の中の妬みや怨みを糧にして生き永らえており、現在は幽門の向こう側の世界の北の大地に居城を構えていると推測されているが天災クラスの鬼神が守りを固めているので詳しい詳細は不明とされている
陰陽鉱石(おんみょうこうせき)
禍津日大戦が始まる20××年に採掘された蒼白の非常に高硬度の鉱石で、この鉱石を加工したものが現在結界として人類の住まう土地の真ん中に巨大な金属塊として置かれている。これを中心として人類はそこに立て篭りいつ襲われるとも知れぬ『鬼神』と『妖怪』に絶望と苦悩、そして怯えながら暮らしている。
緋魂石(ひこんせき)
陰陽鉱石と同じくして採掘された深紅の非常に高硬度の鉱石。鬼神や大妖怪の再生能力を完全に阻害する役割を持つ。剣や槍や銃弾にも加工出来る上に鬼神や妖怪達の持つ呪怨液を完全に遮断する効果まであり、これを利用して現在様々な武器や兵器が開発されている
禍津日(まがつひ)
神歴130年に突然空に血のように真っ赤に染まった月が現れ、その月が欠け昼間でも暗黒が支配し、謎の巨大な門が出現した。その赤紫色の不気味な紋様が描かれた門からは無数の魑魅魍魎が這い出て、更に鬼神と呼ばれる異形の大型生物と数多の妖怪が現れ人類を襲い始めた日である。現在もこの禍津日が三ヶ月に一日のペースで続いており、禍津日が来ると鬼神や妖怪の能力と強さは大幅に跳ね上がり、その危険度も増すので各支部では無闇に結界の外に出る事を禁止している
禍津日大戦(まがつひたいせん)
神歴130年に勃発した鬼神と妖怪との大戦。幽門扉から次々と魑魅魍魎と鬼神や妖怪が這い出し人類に襲い掛かった。人類はまだ開発段階だった緋魂石を何とか実戦段階にまで開発しようやく反撃の機会を得た。しかし大戦末期、コードⅥの鬼神の出現と同時に世界各所で次々と人類は敗戦する。そして20体のコードⅥの鬼神の内15体まで討伐したが残りの5体は世界を全て破壊した後に突如として消えた。人類はこの大戦で完全敗北し総人口も今では半分以下にまで減少している
緑化蟲(りょくかむし)
禍津日大戦終結時に姿が確認された蟲。鬼界を飛び回り、鬼神や妖怪の遺骸の糧に体内で緑化合成を行い鬼界を浄化する蟲。羽根の付いた巨大な体躯をしているが基本的に人類を襲う事はまずあり得ない。が、緑化蟲の活動を無闇に邪魔すると敵対行動として認識し集団で襲い掛かる
手袋持ち(てぶくろ)
各支部に在籍している十三人の最高戦力の災禍祓いに支部長自ら特別な手袋が授与される。蒼白に輝くシルク製で持ち主の登録コードが淡い赤色で刺繍されている。これを持つ者は支部の最高戦力としての証となる。登録コードと銘打っているが本来はその人物の異名に値している
戦力(せんりょく)
災禍祓いの戦闘能力や身体能力を総合的に見てランク付けしたもの。第二級戦力者でも第一級戦力者と同じような実力を持っている場合が多く。その定義は曖昧。言ってみれば禍祓いが第一級戦力者にもなり得る可能性があり、必然的に支部長の一存で決められている。また昇進を希望する者にはその『適正試験』の受験を勧めている
始まりの災禍祓いと禍祓い
禍津日大戦にたった二人で常闇ノ君主の居城に乗り込み人間でありながらも命懸けで常闇ノ君主を一時的に封印した英雄。その後、一人の子を遺して急逝し現在その子は災禍祓いとなり、アジア支部の支部長が保護者兼後見人となっている。天照本部でも英雄視されており、その子もアジア支部では最高戦力となっている
災禍祓い(さいかばらい)
天照に在籍している鬼神及び妖怪の討伐を目的とし討伐に特殊な武器を持つ者達の総称で禍祓いの監督役兼状況判断役。本来なら災禍祓いの者は相棒の「禍祓い」の二人一組で任務に当たるのだが、たまに一人で鬼神及び妖怪との戦いに赴く者もいる。そんな一人での単独行動は即刻死に繋がる恐れがあるとして天照本部からは無理矢理にパートナーである禍祓いか羅刹の子供達を付けられる。最近になって災禍祓い同士が組む場合もある
禍祓い(まがばらい)
災禍祓いの相棒に当たり、二人一組での任務となっている。禍祓いは災禍祓いと違い、鬼神及び妖怪と対峙した時のみ脅威的な回復能力や戦闘能力を発揮するが、それ以外は単に普通の人間である。天照の科学者の話によれば禍祓いは鬼神及び妖怪にとっては天敵とされ、第二の人類として世に出てきたと話している
羅刹の子供達(らせつ-こどもたち)
呪怨液の抑制因子を持ち、呪怨液の宿主となっている人間。呪怨液により超人的な治癒力や運動能力など、さまざまな恩恵を受けている。出生時に目が深紅に光っていることにより判明する。呪怨液は生物の遺伝子に多大な影響を与えるため、羅刹の子供達はその全員が女性になる。禍津日大戦時に第一世代が生まれているので、全員が10歳である。力の開放や治癒に伴って体内浸食率が上昇し、鬼神化する危険性を持っているが、日常生活だけを送ってさえいれば通常の人類と変わらぬ寿命で天命を全うできると論じられている。呪怨液を保菌していることや人間離れしたその能力から差別かつ迫害されている。その大半は親に捨てられた孤児であり、支部内へ出向いて物乞いを行っている。その一方で暴走しないように定期的な診断と腕輪(アームドインプラント)を装着しそこから抑制因子と反呪怨液因子が定期的に投与されている。中でも秀でた能力のある子は災禍祓いか禍祓いの相棒となり、共に戦い暮らす事を義務付け、もし暴走して鬼神化の可能性が高い場合は介錯をしてその情報を秘匿とし。記録からも末梢される
神姫巫女(しんきみこ)
各支部に一人だけ居るとされる結界を張り、鬼神や妖怪の浸入を阻む役目を担っている。年端もいかない少女から老婆までおり、その神姫巫女が支部長の代わりに支部を纏めている事がある。結界を張り続ける為に身体に重大な負担が掛かり大半が死亡してしまうが己の使命を全うする為に鉄よりも硬い意思を持っている。天照本部もこの神姫巫女が頂点となっている
霊力(れいりょく)
支部の最高戦力や災禍祓いや禍祓いが持つオーラの総称でその霊力を利用しての武器兵器の運用や神威に使用される。勿論霊力には個人差があり桁違いの霊力を持つ者が居れば、全く霊力を持たない者がいるがそれは単に自身が気付いていないだけで殆どの人が一定の霊力を持っている
神威(かむい)
最高戦力や第一級戦力の災禍祓いや禍祓い達が真の力を解放する事を総称して呼ぶ。解放条件としては己の心の壁を乗り越え、真に守りたい人達の為に己の限界を突破する力で災禍祓いや禍祓い達がどんな力の解放をするかはまだ未定。現状アジア支部にその兆候が見られるとされ、既に西原櫂斗が神威に目覚めている。神威は直接鬼神や大妖怪を攻撃する『近接神威』と銃撃などの間接的な攻撃をする『間接神威』の二つがあり、以前は使用者に多大な身体的リスクと引き換えに強大な力を行使する事が可能であったが災禍祓いの血の滲むような努力と技術力の進歩により現在は神威を使っても身体的及び精神的リスクは皆無になっている
幽門扉(ゆうもんび)
鬼神や大妖怪が現れる時に赤紫色をした不気味な紋様が描かれた扉が現れそこから鬼神や大妖怪が現れる。この幽門扉が世界全土を覆うと世界は消えてしまう事になるので災禍祓いや禍祓いの者達にはこの幽門扉を見つけ次第最優先で破壊するよう指令が下っている。因みに幽門の向こう側にも世界があり中立の立場を貫く鬼神が独自の村を作って暮らしている
幽門結界(ゆうもんけっかい)
鬼神や妖怪が現れると赤紫色の結界を張りそこで災禍祓いや禍祓いとの戦いを行う一種の空間。全ての鬼神や妖怪を倒さないと幽門結界から逃れられないが所々に結界の綻びがあり、危険な場合はそこから脱出する事も可能
天照(あまてらす)
禍津日大戦で敗北した人類が組織した対鬼神及び妖怪の討伐を主な目的とした組織。国という概念が崩れた今ではこの天照が実質的に治安維持や人々への物資配給などもしている。それぞれの大陸に支部が存在し本部は太平洋上にある巨大なプラントを本部としている。支部はアジア支部、欧州支部、北米支部、南米支部として本部とのネットワークで繋がっている
天照アジア支部(あまてらす-支部)
鬼神や大妖怪の領分に最も近い激戦区で支部のあるところは現在の京都付近でそこを支部にしている。他の支部と違い鬼神及び妖怪の最前線なので鬼神や妖怪との戦いで命を落とす者も多いが何故か他の支部からアジア支部に転属や出向する者が後を絶たない。他には欧州支部、欧米支部など世界で五つしかない
巫術兵(ふじゅつへい)
人の倍以上の巨躯を誇り、重量感のある姿は威圧的で赤黒い鋼の緋魂石の重装甲で全身を鎧う人型ロボット。現在の天照本部の技術の粋が詰まった生体兵器でもあり、とてもしなやかな動作を可能とする。手には災禍滅却砲を内蔵した巨大なブレードを携え、戦闘能力は非常に高く、並の災禍祓いを軽く凌駕し特殊な霊力コーティングが施された装甲により、どんな状況下でも稼働に問題はない。また運用思想には二通りあり、人が搭乗してパワードスーツのように制御する有人型か自律制御機構を組み込んで、独立行動を可能にする無人型といった制御方法が可能となっている。ただ有人制御の開発は成功し、成果を収めたものの、搭乗者に甚大な負荷を強いるといった問題点は解消されず、最悪の場合は命を落とすこともあり得ることが明らかになっている。故に安全な運用を目指した無人型の波に押されてしまう。このため有人巫術兵の運用は非人道的であるとして天照本部は難色を示している
支部長(しぶちょう)
アジア支部、欧州支部、北米支部、南米支部を纏める五人。時折天照本部にて会合を開くがその思慮深く一癖も二癖もある支部長同士の会合は毎度毎度上手くは行っていないのが現状。その大半が禍津日大戦を戦い抜いた歴戦の英雄で占められている
4:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 19:32:17
ルール
・セイチャットや掲示板のルールは守りましょう
・裏行為全般禁止
・成りすまし厳禁
・本体同士の喧嘩厳禁
・最強設定禁止(技の殆どが神威が中心なので他の能力は基本的に厳禁です)
・keepはおよそ48時間でkeep期間を過ぎたらリセット
・登録逃げは厳禁。参加する以上は責任を持って参加して下さい
・ロル数制限は無し。ただし確定、終始ロル、顔文字や記号は禁止
5:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 19:38:11
募集
天照アジア支部募集人数
災禍祓い:
アジア支部最高戦力:七名まで(一名は主が貰います)
第一級戦力:七名まで(他の支部からの出向もあり)
第二級戦力:無制限(多くなれば制限します)
禍祓い:無制限(これも多くなれば制限します)
神姫巫女:女性一名に限定
頭目:男女どちらかの一名に限定
支部長:男女どちらかの一名に限定(主兼任)
敵対勢力
天災クラス鬼神:2体限定
コードⅥ鬼神:5体限定(男女どちらか)
大妖怪:6体限定(男女どちらか)
鬼神:無制限
妖怪:無制限
感染源鬼神:5体限定
感染源妖怪:5体限定
注意事項として、一人二役まで可能とします。モブでの鬼神や妖怪は可能です。また、話の流れで成長する場合は必ず改訂版のプロフをお願いします
6:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 19:49:45
「さあ、今ここで叩き斬られたいか、撃ち抜かれたいか選べ!」
【名前】櫂斗
【本名】西原 櫂斗
【性別】男性
【年齢】19歳
【部隊】天照アジア支部最高戦力(登録コード:翼刃戦術師)
【性格】鬼神に対して現在は恨みよりも哀れみに近い感情を抱いている。相手が鬼神及び妖怪ともなると気性が荒くなるのは最早お馴染みの光景で、前はかなり荒れていたが戦う理由が見つかり落ち着いたのか冷静な状況判断能力と高い指揮能力を発揮する。また仲間を信じ必ず全員を守ろうとする鉄よりも硬い意志を持つ。また、キレると手に負えなくなる
【容姿】身長は190cmで体重は78kg
顔付きは今時の若者で至って普通。髪の色は黒でショートにしている。瞳は茶色だが鬼神及び大妖怪との戦いとなると目が鮮やかな深紅と蒼の二重になる。鼻を横断するかのような大きな傷痕と左頬の斜めに大きな傷痕があり、隠してはいるが身体中にも致命傷になりかねない程の傷痕が無数にある。服装は黒の通気性の良いインナーと紺のパーカーでフード付き、砂色のボロボロのフード付きローブを着ている。武器の衝撃、反動を緩和するため、両腕にはプロテクターを着用している。黒のゆったりとしたズボンに茶色の靴を履いている
【神威】
陰陽・荒神楽
札を召喚し周囲をまず目に見えない程の滅多斬りを無数に放ち、巨大な火炎を発生させ、次に巨大な吹雪を発生させ、更に巨大な竜巻レベルの暴風を起こし、無数の爆風で追い討ちを掛けたのちに最後に無数の巨大な雷を降らせる。因みにこの神威は霊力を大量消費するので乱発は出来ない
【近接神威】
絶技・螺煌旋斬
神速の居合抜きですれ違い様に斬った後に上下左右前後から螺旋のような斬撃が襲う。この斬撃を防げたとしても更に二重三重の螺旋の斬撃がランダムに複数回襲撃し、更に頭上から股下までを断つ縦軸の「一の太刀」、一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡である「二の太刀」、左右への離脱を阻む払い「三の太刀」と、三つの異なる太刀筋を多重次元屈折現象により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。“ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する紅翼刃、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。技の発動の瞬間は紅翼刃が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。霊力を使わずにただ剣技のみでこの現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、幽門の向こう側で鬼神達と戦い抜きこの神威を体得した
【間接神威】
絶技・螺旋神勁
常人には目視出来ないほどの速度で拳を抜き放つ、刀の居合い抜きならぬ拳の居合抜きだが実際は、霊力によって拳速を極限にまで高め、拳圧を生じさせる超速拳である。放たれるのが霊力ではなく純粋な拳圧である上に、彼自身の鍛え上げられた技術による技の静けさによって、その察知は困難を極める。射程は中・遠距離に限る。拳圧を生じさせる際に要する初速を得る為、彼我の距離が1~2mは離れていなければならない。更にこれを避けても発勁と同じく霊力をぶつけ相手の霊子を一時的にメチャクチャにし肉体的動作を停止させる。これは鬼神にも有効で武器を失ってもこの螺旋神勁のみで一時戦い抜いた。無論使い過ぎると肉体的な負担が大きい上に返って自分の霊子に異常をきたしてしまう。これもまた幽門の向こう側で鬼神達と戦い抜きこの神威を体得した。
メイン災禍祓い『紅翼刃&蒼翼刃』
最早アジア支部で知らぬ者無しの櫂斗の緋魂石製の深紅の武器で両手や片手で扱える。片刃の刀身は更に伸びており、巨大な高周波振動実体刃と霊子と霊力による霊力刃発生デバイスによって斬馬刀の如く一刀両断する非常に高い斬れ味を持つ。刀身が6.5mというこれだけ長大な刀身を持つと、想定はしてあると言えど決してバランスは良好ではなく、自在に操るためには達人とも言える技量が求められる。非使用時や災禍滅焼却砲使用時は刀身を折り畳んでいる。柄の両側の部分に高周波振動の実体刃と霊力刃デバイスをブーメランとして用いるための機能を有している。更に高周波振動実体刃と霊力刃を延長することで手持ち式の剣としても使用可能と非使用時は柄の両側に装備されている。柄頭にも刀身は短いが高周波振動実体剣と霊力刃を備えており、こちらも実体刃と霊力刃を延長する事が可能。もう片方には破壊力と緻密な精度を併せ持った大型の災禍滅焼却砲と霊子加速電磁砲を備え。使い手や柄の小型霊力炉の霊力供給、更にはスピードローダー式に六発の霊力増加弾薬による大口径の大威力と超長射程に加え連射性能にも優れ、その性能は既存の災禍滅却砲を遥かに凌駕しており、対妖怪、対鬼神だけでなく対コードⅥ鬼神戦でも高い運用性を誇る。発砲時の砲身は5.5mと刀身と同じ身長を遥かに越える程であるが、基本構造体の細分割化と連動スライド機構が生かされており、刀身の使用時には銃身を折り畳み、銃身の使用時には刀身が折り畳む機構で、非使用時には二つ共に折り畳んでいる。また蒼翼刃には紅翼刃と同じ破壊力と緻密な精度、使い手や柄の小型霊力炉の霊力供給、更にはスピードローダー式に六発の霊力増加弾薬を併せ持った大型の災禍滅焼却砲と霊子加速電磁砲が備えられており、霊子加速した実弾と災禍滅焼却砲を合わせた蒼白の砲撃専用で紅翼刃同様発砲時の砲身は6.5mと紅翼刃の刀身と同じ身長を遥かに越える程であるが、基本構造体の細分割化と連動スライド機構が生かされており、災禍滅焼却砲か霊子加速電磁砲の使用時には銃身を展開し非使用時には二つ共に折り畳んでおり洸翼刃のラックに収められる
サブ災禍祓い『洸翼刃×20』
櫂斗の紅翼刃及び蒼翼刃と同じで紅翼刃及び蒼翼刃よりも短い3.5mだがそれでも長大な長さを持つ緋魂石製の虹色の高周波振動の実体刃と霊力刃発生デバイスのある剣で背中に高機動ウィングと紅翼刃と蒼翼刃を収めるラック、そして緋魂石製の実弾と滅却砲を備えた腰部のレールガンとして装着され戦闘時に起動及び展開し非戦闘時には一つに纏められる。洸翼刃一つ一つが大型ながらも片手で振り回す事が出来て二刀流や連結形態での使用等、運用の幅が広い。鬼神の硬い装甲さえも貫く驚異的な破壊力も兼ね備えている。また紅翼刃同様それぞれ20本の剣に使い手や柄の小型霊力炉の霊力供給、更にはスピードローダー式に五発の霊力増加弾薬を合わせ持った対妖怪・対鬼神用の小型の大出力災禍滅焼却砲と小型の霊子レールガン、誘導ミサイルランチャーの発射管があり小型の大出力災禍滅焼却砲と小型の霊子レールガンにそれぞれ二つずつ、計40門が備えられ、その威力は凄まじく、小型から中型の妖怪なら纏めて薙ぎ払えるなどの破壊力を持ち、また柄には紅翼刃と蒼翼刃からの霊子を通じて遠隔操作も可能で紅翼刃と蒼翼刃、洸翼刃のコンビネーションアタックも可能となっている。更に先端部が櫂斗の霊力で霊子分離をし破壊力と連射性を合わせ持つ実弾機関砲と霊力砲を内蔵し、その優れた速射性により広範囲に弾をばら撒き、多数の敵に同時に攻撃を行う。放出される霊力刃を先端部に固定することで洸翼刃を二段階の格闘兵装として用いることも可能で柄には高周波実体刃と霊力刃発生デバイスがある短剣と実弾と小型霊力砲を備えた銃剣を柄の片側に備え柄頭にも刀身は短いが高周波振動実体剣と霊力刃を備えており、こちらも実体刃と霊力刃を延長する事が可能。更に鬼神の攻撃を洸翼刃で防御する事も可能な上にこれまでのコンバットパターンが翼刃に全て記憶されている。
【備考】
天照アジア支部最高戦力として指定されている始まりの災禍祓いと禍祓いの実の子供。右腕と隠しているがとある任務の遂行中に左脚を鬼神に喰われ緋魂石製の義肢に変えており義肢内部に仕込んだカートリッジ(総弾数75発に増弾)を炸裂させることで得られる爆発的な推進力を利用した超人的な攻撃でカートリッジのストックがなくなるとただの義肢を付けた人間と変わらなくなるので使いどころを見極める事が必要で更に右手五指には緋魂石製のワイヤーを伸ばし鬼神や大妖怪を一時的に拘束しまたは斬り裂くギミックを搭載している。周囲には内密にしているが鬼神に右腕と左脚を喰われた時にその治療中に何者かに原液に近い人工の呪怨液を投与され、普通の人間ならものの数時間足らずで死に至り組成崩壊を引き起こし鬼神か妖怪となるのだが、櫂斗の場合は死ぬ事も鬼神や妖怪になる事もなく約50日も生死の境を彷徨うが奇跡的に意識が回復する。しかし、目覚めた直後に瞳の色は真っ赤な深紅に変わっており、血液検査をしたところ人工的な呪怨液に感染しながらも人の姿を保った非常に極めて特異な体質である事が分かり、戦闘開始と共に『コードⅥの鬼神と同等の強さを発揮する』として両眼に赤と蒼が混ざった二重の瞳となる。以前は度々暴走状態で暴れ回っていたが今では深紅と蒼の瞳はおろかその鬼神の力も自在にコントロール出来るという。しかし、何ならかの精神的な不安が積もりに積もるとコントロールが効かなくなり再び暴走状態に入ってしまう。沈静化させるには抑制剤と反呪怨液因子、沈静剤及び麻酔薬の薬物投与で沈静化する。これを知っているのは天照アジア支部の支部長と本人と大切な人及びその仲間のみで他の災禍祓い達には第一級の秘匿事項として伏せられている。幽門の向こう側での鬼神達との戦いを経て成長し、現在では天照で翼刃を手足のように自由自在に操れる事が出来るのは櫂斗のみである。因みに陰陽道関係に関しても両親の影響からかその造詣は深い
7:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 19:54:17
「……全員必ず生きて帰って来い」
「私の家族を傷付ける者は許さん!」
名前/蒼緋院 彰人(そうひいん あきと)
性別/男性
年齢/40代
部隊/天照アジア支部支部長
登録コード/螺旋の彰人
武器/鬼哭刀『景厳』(鬼神の素材を使って作られた黒く紫の刃紋がある刀で並みの災禍祓いが持つと一瞬で刀に支配されるが逆に強い意志で刀を屈服させると使い手の能力を飛躍的に向上されると言われる。どれほど向上するかは分からないが他人の背後を取る事は容易に出来るらしい)
性格/櫂斗の後見人で飄々として掴み所が無いと思われがちだが、常に自分の部下の災禍祓い達を見守り、また相談役として部下を導いている。度を超えたヘビースモーカーだが、禍津日大戦を戦い抜いた英雄で様々な知識を持ち合わせている
容姿/短髪で整った口髭と髭を生やし、霊力を視認出来る眼帯を左眼(左眼は健在)に付け白雲の付いた陣羽織に黒地の着物、草履と和風の出で立ち
近接神威
螺煌旋斬
神速の居合抜きですれ違い様に斬った後に上下左右前後から螺旋のような斬撃が襲う。この斬撃を防げたとしても更に二重三重の螺旋の斬撃がランダムに複数回襲撃し、更に頭上から股下までを断つ縦軸の「一の太刀」、一の太刀を回避する対象の逃げ道を塞ぐ円の軌跡である「二の太刀」、左右への離脱を阻む払い「三の太刀」と、三つの異なる太刀筋を多重次元屈折現象により“同時”に放つことで対象を囲む牢獄を作り上げる。“ほぼ同時”ではなく“全く同時”に放たれる円弧を描く三つの軌跡と、愛用する鬼哭刀、そして彼の超絶的な技巧と速さが生み出す必殺剣。技の発動の瞬間は刀が実際に増えており、一つの太刀筋を受けたところで残る二本により四散させられる。
霊力を使わずにただ剣技のみでこの現象を起こす人の領域を超えた神域の技であり、彼にしか使うことが出来ない。櫂斗にも伝授しており、体得した時は自分を越えたと感じたらしい
間接神威
螺旋神勁
常人には目視出来ないほどの速度で拳を抜き放つ、刀の居合い抜きならぬ拳の居合抜きだが実際は、霊力によって拳速を極限にまで高め、拳圧を生じさせる超速拳である。放たれるのが霊力ではなく純粋な拳圧である上に、彼自身の鍛え上げられた技術による技の静けさによって、その察知は困難を極める。射程は中・遠距離に限る。拳圧を生じさせる際に要する初速を得る為、彼我の距離が1~2mは離れていなければならない。更にこれを避けても発勁と同じく霊力をぶつけ相手の霊子を一時的にメチャクチャにし肉体的動作を停止させる。これは鬼神にも有効で刀を失ってもこの螺旋神勁のみで戦い抜いた逸話もある。無論全盛期とは違い使い過ぎると肉体的な負担が大きい上に返って自分の霊子に異常をきたしてしまう。これも櫂斗にも伝授しており、体得した時は自分を越えたと感じたらしい
備考
天照アジア支部の支部長で禍津日大戦を戦い抜いた英雄の一人。全盛期の頃はコードⅤクラスの鬼神複数体を相手取り圧倒的な実力を発揮し、大戦には敗北はしたが大戦の功労者で今は支部長となり、本部と支部を行き来している。櫂斗の両親とは親友でその縁からか死んだ後の後見人として櫂斗を見守っているだけではなく支部に居る災禍祓い全員を家族として位置付け、飄々としているが実はかなりの心配性で、タバコをふかしながらその心配性を紛らわしている。また、知識も豊富で洞察力も鋭く支部に在籍する災禍祓いの相談を一手に引き受けていたが、櫂斗がその役目になると静かに見守りアドバイスなどもくれる。戦闘能力は全盛期とは違うもののまだまだ今の災禍祓い達とは比較にならない強さを誇る
では、レス解禁します。ご質問なども受け付けます。ラストですのでリメイクはこれ以上しません
8:
匿名さん [×]
2017-04-06 19:56:58
(/素敵な設定と世界観に惹かれました!もし宜しければ天災クラス鬼神にて参加させて頂きたいです!)
9:
名無しさん [×]
2017-04-06 20:00:50
(/リメイク前にコードⅥのキュウビをやっていたものですけどまた同じキャラで参加していいでしょうか?)
10:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 20:06:38
匿名さん>
了解しました。天災クラスの鬼神ですね。プロフお待ちしてます
匿名さん>
はい!喜んで。ただ、プロフは少しだけ改訂してくれると助かりますが、無理はしなくても良いですよ
11:
名無しさん [×]
2017-04-06 20:11:28
>主
(/ありがとうございます!後ですけど天災クラスでキュウビの母を作りたいのですけどいいでしょうか?)
12:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 20:22:06
匿名さん>
はい。では、天災クラスの鬼神はこれで締め切りにしますね
13:
No.9の名無しさん [×]
2017-04-06 21:39:49
名前:キュウビ (本来の名は純狐)
性別:女
年齢:不明
種族:鬼神
ランク:コードⅥ
性格:鬼神の中では大人しく、相手から攻撃されなければ襲わない方。だが遊び感覚で襲ったり助けたりするなど何を考えてるのかよく分からない、本人はただの気まぐれで動いているだけらしい
容姿
通常時:狐の特徴を持った人の姿。身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは黒を基調とした漢服(イメージとしては東方の純狐で)。尻尾が九本生えている
戦闘時:完全な獣の姿で巨大な九尾の狐。尻尾や妖術等使って攻撃する
備考:幽門には母親がおり、禍津日が起こる前まではずっとその母親のそばいたのだが幽門内の外に興味を持ち始めた時に丁度近くで外の世界への穴が開いたのでこれはチャンスだと思い飛び込んでいった。それからは母の束縛からの解放感で最初は暴れたが今はもう大人しく、むしろ人間とその文化に興味を持ちつつある。それなりに有名なのか幽門から出てから偽名を使って、服も替えてイメチャンしているつもり。力の強さは母譲り
14:
名無しさん [×]
2017-04-06 22:24:02
(/初参加となるのですが、素敵な世界観ですね!アジア支部最高戦力での参加を希望します!)
15:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 22:29:41
名無しさん>
プロフ確認しました。問題はありません
匿名さん>
アジア支部最高戦力ですね。了解しました。プロフお待ちしております
16:
No.14 名無しさん [×]
2017-04-06 22:34:22
(/ありがとうございます!主様に質問なのですが、プロフは主様のを真似て作成すれば宜しいのですか?)
17:
匿名さん [×]
2017-04-06 22:47:14
(/よろしければ神姫巫女で参加させていただきたいです!)
18:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 22:50:42
名無しさん>
はい。記載するのを忘れるという凡ミスを犯しましたが書き方はそうです
匿名さん
はい。神姫巫女で参加ですね。プロフお待ちしております
19:
No.9の名無しさん [×]
2017-04-06 23:04:44
名前:クオン (本来の名は青蘭(セイラン))
性別:女
年齢:不明
種族:鬼神
ランク:天災
性格:鬼神の中では大人しく、相手から攻撃されなければ襲わない方。普段は冷静でキッチリしているが知的好奇心がある
容姿
通常時:狐の特徴を持った人の姿。身長は180㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは巫女装束を身にまとっている。尻尾が九本生えている
戦闘時:完全な獣の姿で巨大な九尾の狐。尻尾や妖術等使って攻撃する
備考:キュウビの母。いつもは幽門内の村に住んでおり、そこの村長もとい巫女をしている。娘がいるが禍津日のときにいきなり何処かに去っていったときには最初は驚き慌てたが外にいることが分かると娘の経験のためと連れ戻そうとせずにいるが心配で仕事が身に入らないことが多くなった。ある時娘が村に帰ってきた時から時々娘の様子を見に行こうと外に出てくることがある。見た感じ天災クラスと言われるほど霊力が強く、陰陽道を通じている。
20:
主 [×]
ID:59bb33a7e 2017-04-06 23:10:24
名無しさん>
プロフ確認しました。他の方のプロフが来るまでしばしお待ちください
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