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* 本丸日和 */『刀剣乱舞』/86


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81: 匿名審神者さん。 [×]
2017-05-22 02:12:57




名前/ 月夜‐つくよ
性別/ 女
年齢/ 10代後半
性格/ 内向的でおっとり。幼少の頃から考えることが苦手だった為、今でもあまり深くは考えない質。とは言え審神者としての仕事を熟す時は一生懸命刀剣男士等の事を考える辺り、人並みの優しさというものは持ち合わせている様子。過去に我慢を強いられた為に自己主張は控え目、但し此処だけは譲れないと思う場面では相手に食い付く。年齢から見ると少々幼さが残るが、時折年齢以上の大人びた雰囲気を纏うことも。
容姿/ 背中を覆う程の真っ直ぐな黒髪にとろん、としたやる気の感じられない瞳。見目は純日本人。ぷっくりとした頬や唇が幼さを引き立てており、背も152cmと小さく華奢。一般的なシンプルな巫女装束姿。

試験ロル/

(短刀達と共に隠れ鬼を堪能した後、汗を流しさっぱりとした表情である部屋の前に立ち。「みかじい、居る…?」数拍悩む様な素振りを見せた後、左記をぽつりと。肩口に掛けられたふわふわのタオルを口元迄持って来ると、向こうから聞こえる布が擦れる音に小さく肩を跳ねさせ。)



(/じぃじが居る!と勢い任せに参加希望させて頂きました…!ご検討の程宜しくお願い致します。)




82: さにわ。 [×]
2017-05-22 13:55:19

【燭台切】
>雅
あ。……主っ、待って!
( 呆然としていると己から距離を置こうとしていたので、名を呼んでは慌てて相手の隣に駆け寄り、怪我を治している手なので力は余り入らないが、緩く手を握って。「、僕にとって主からの愛は、とっても嬉しいんだ。」と言っては頬を赤くしたまま照れ臭そうに笑って。 )



【三日月】
>月夜
ー…ん、その声は主か。
主や、部屋に入ってくると良い。
( 内番の服装に身を包み、部屋の中央に置いてある丸机に御茶請けセットを並べ、一人で御茶をしていると、聞き慣れた声が襖の向こうから聞こえてきたので、一言返事をしては再度御茶を飲んでいて。 )

(/はじめまして。
参加希望ありがとうございます!
不備など御座いませんので、ぜひ参加して下さいませ。)

83:  [×]
2017-05-22 14:12:01


>燭台切光忠

!み、光忠…?
(身勝手な振る舞いをしたくないという思いから距離をとろうとしたがそれを制止するように緩く怪我をしている方手で握られれば驚いたような表情で相手の名を呼び「っあまり俺を煽らないでくれ…。」と照れ臭そうに笑いながら言われた言葉に恋仲になったためそれ相応の感情が込み上げ理性が切れないようにと熱のこもった吐息を吐いてからどこか色気を感じさせる瞳で相手を見ながら述べて)


84: 月夜 [×]
2017-05-22 23:21:22




>>主様( みかじい )


(相手から良い返事を貰うとぱぁ、表情と明るくし口元をゆるりと緩ませれば。静かに襖を横にずらし、其の小柄な身を滑り込ませれば後ろ手に襖を閉めて。ちょこりと襖の前に座ると手元の湯呑みを見、「みかじい、邪魔して御免ね…?」なんて眉を下げ膝の上で緩く拳を握り。)



(/有難う御座います!何かと至らぬ点も御座いますが、宜しくお願い致します…!)




85: さにわ。 [×]
2017-05-23 18:08:00

【燭台切】
>雅
ー…主もそういう顔をするんだね。
( ふと相手に目線を向けると、色気を感じさせる表情を浮かべていたのでおもわず息を飲み込み、普段見たことの無い表情だったので胸がキュンと締め付けられ、愛しい気持ちになり。掴んでいた手を握ってそのまま上に上げては、先程の仕返しにと手の甲に口付けをし、「さっきのお返し、ね?」と言っては手を離し、背を向け歩き始め。 )


【三日月】
>月夜
ん、邪魔では無いさ。
ちょうど御茶を飲みはじめたところだったんだ。
( 部屋に入ったのが声と気配から分かると再度御茶を一口飲んでは、持っていた湯飲みを丸机の上に置き。ちょうど湯飲みを二つ用意していたらしく、空の湯飲みに御茶を入れると自分の湯飲みの隣に置き、相手に顔を向けると「主や、じじいの御茶にでも付き合ってくれんか?」と笑みを浮かべながら此方に来るよう手招きして。 )

(/此方こそ、宜しくお願いします!
何か要望がありましたら、いつでも仰って下さいね。)


86:  [×]
2017-05-23 19:57:01


>燭台切光忠

…俺にこんな顔をさせるのはお前だけだ…。
(己の発言で動揺するかと思ったのだがいつも通りの様子に拍子抜けしたが少なくてもそういう感情を向けているのは相手だけなのでそれを告げるように述べるが掴まれた手の甲に口づけを落とされて何事もなかったように背を向け歩き始めた相手に「…今のは反則だろ…。」と嬉しさや愛おしさからにやけそうになる口元を隻手で抑え相手に聞こえぬよう呟くいてから何事もなかったように相手の後を追う様に歩き始めて)


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