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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
テファン/ネロ [×]
2019-05-10 18:53:04
>フラミンゴ
(顔を埋めた彼の薄い腹部。ふんわり香るのは彼のもの。すっかり身近になってしまったその香りにうっとり浸りながら、笑いの振動をくっ付けた頬から感じ取る。「ふぅん?まぁ、ふーちゃんが惚れた欲目で俺んこと、ずぅっと可愛く見えるっていうならある意味本望やけどなァ」きっとここで拗ねてみせるとまた幼いやら可愛いやら子供扱いされてしまうのだろう。それが分かっているからか、ゆるりと腹部から顔を上げ、にんまりと挑発的な笑みを浮かべては対抗するように言葉続け。彼を未来永劫虜に出来るのならば上等、髪を撫ぜる手に片手を絡め、そのまま己の頬まで導いて。余分な肉が削ぎ落とされた、丸みのない掌へ頬をくっ付け、花開く笑みを惜しげも無く零す。そっと呟かれた言葉に細い目が見開かれる。なんという事だろう、言葉に出来ない思いが沸々と心の奥から沸き立ち、 利き手とは逆の手で顔の上半分を隠すように覆う。驚きが通り過ぎれば、小さな笑いが口から漏れる。「はは、なんや。ふーちゃんも同じこと思ってたん?俺も幸せすぎて、まだ夢ん中におるんかなって怖くなることがある。ふーちゃんと出会った日から、ずっとや」重たい奴、と思われないだろうか。そんな不安が細く震える声を伝って彼へ届いてしまいそうだ。「…年老いても、最期の瞬間まで傍におって。俺が甲斐甲斐しく介護もしたるし、看取ったる」態とカラカラと明るい笑い声も交えて冗談っぽく振るまうが、表情までは取り繕うことができず、情けなく下がってしまう眉尻を隠すように顔を伏せて)
>ダム
(ここまで熱心に云い募られたことがない。対応に困るように視線を左右に彷徨わせ、恥ずかしげもなく頷き応と強請ってしまいそうになる口を片手で塞ぐ。だが何故か彼という誘惑には勝てない。「…分かった。その時は頼もう。……楽しみに待っている」かろうじて相手が聞き取れる程度の声量で呟きを落とし、手の平の裏、緩やかに口元が弧を描いていた事には自覚なく。腰を落ち着けたソファから、室内を改めてグルリと見渡す。物と様々な色で溢れた様子は彼と、ここに同居するまだ見ぬ住人の特徴を色濃く表しているように感じ、ほんのりと目尻を下げ。「…あぁ、何故だろう。部屋を見ているだけで、君の温もりを感じるようだ」人柄が滲み出ている、クスリと小さく笑声を交え、視線は自ずとメリーゴーランドへ釘付け。賑やかしい装飾に目がチカチカしそうだ、疲れを覚えた瞳を休ませるように瞼伏せ、目頭を揉む。「だが、部屋の中央に馬の置物があるのはどうかと思うぞ。防犯上の理由か?」生まれてこのかたメリーゴーランなるものを見たこともなければ遊園地なんて縁遠い身の上。盛大な誤解を、そうとは知らず親切心から忠告まがいの言葉続け。ほんのりと甘い香りとともに準備されたアップルタタン、光によって照るリンゴの艶がなんとも食欲を誘う。「感謝する」礼を述べ、初めてみた物へ興味津々の目を向け、両手で皿を顔のところまで持ち上げて。繁々と矯めつ眇めつ、満足すれば机の上へ戻し。そわそわ、と視線を左右へ揺らし重たい口を開くと「…あの、その…。すまないが、どのように食せば良いのだろうか…?」顔いっぱいに困ったという感情を貼り付かせ、恥を忍んで教えを請い)
(/お久し振りです!またしても期間が空いてしまい申し訳ないです…!ゴールデンウィークの忙しい時期を抜けましたので、暫くはお返事のペースが以前より安定するかと思いますっ。ところどころ文章が乱れているかと…お目汚しすみません…!蹴り可)
602:
フラミンゴ/ダム [×]
2019-05-13 19:02:38
>テファン
(己のような男相手に、不安に思う事が有るなんて。本音のそれを口にすれば否定の返事が戻ることはいい加減勉強したらしい。思えど言葉に変えること無くごくりと生唾を共に飲み込んで。例え女々しいと思われようと、それでも構わない。手の平が触れる彼の頬の柔らかさを、肌のキメ細かさが際立つ繊細さを、人柄を表すような温かさを、全てを手の平で受け止めつつ「今だってお前がいなきゃ駄目なんだぜ。夢でした?なんつって居なくなられたら困るだろ」不規則な生活を送る己が今でこそこうして日中起きていられるのは他ならない彼が起こしてくれるからこそ、見当たらない物だって時に己よりも把握してくれているのは彼の甲斐甲斐しい賜物だと自覚している。___なんて、建前上の理由なら幾らでも作れるのが大人の悪い所。本当は彼がただそばに居てくれないと、単純に寂しいだけ。「俺の面倒くささに付き合えンのなんて、滅茶苦茶なこの国を引っくり返して探したってお前しか見つから無ぇし、甘ったれなお前のこと構えるのも俺だけ……だろ」自覚する面倒臭さを述べるのは意図も簡単、寂しさを吐露するよりも圧倒的だ。続けたのは少し張った虚勢、彼に相応しいのは俺だけだと言い切るには未だ少し照れてしまうようで、最後には少しばかり口篭り。照れ隠しにわしゃわしゃと乱雑に彼の頭を撫でれば「暫くは落ち着くから、二人で何処か行ってやる。泊まりでも日帰りでも何だって良いから、__俺が介護される前じゃ無ぇと行けなくなンだろ」素直じゃない約束の取り付け方で誘いを持ちかけ、最後にはけっ、と先の彼の言葉を用いて揚げ足を取るかのように片方の瞳を細めて見せて)
>ネロ
防犯上__?、あぁ!違います。この家に住んでるのが僕を含めて全員、遊園地が好きなんです。賑やかな配色も楽しくなる音楽も。本当は僕達も遊園地を住処にしたかったくらい、……でも、残念なことに僕達の仕事場は赤の城なので、遊園地に住んでしまうと通うのが大変でして。(馬の置物と言えば堂々と置かれ吹き抜けに繋がるメリーゴーランドのそれ、頭を僅かに傾けた後に彼の疑問に気が付くと訂正をするように笑みを含ませつつ説明を。途中演技を行うような大袈裟な動きで頭を揺らして「だから、少しくらい遊園地らしさをと思ってメリーゴーランドを作ってしまったんです。そうすれば遊園地に行かなくても我慢できるかと、当初の予定ではそうだったんですが……そう上手くいくはずも無くて、結局は本物の楽しさを我慢出来ずに遊園地に日々通いつめてると言う訳です」最初はナイスアイデアを披露するかのように、続くのは肩を落とした残念がる雰囲気で、最後には開き直るように爽やかさすら持った微笑みを交えて「結局今じゃ洗濯物を干すのに使われてます」言葉通りに服のかかる馬を見ればその服を下ろしてメリーゴーランドを起動させるべくスイッチを。その動きに伴い明るい電気を灯し、メリーゴーランドが回り始めると「見てるだけでも綺麗なんですけどね」なんて軽さを持たせた声色で付け足して。___好きな物は彼にだって好きになって貰いたい。欲深い己は当然のようにそう考えて。どんな感想を持つのか、喜んでくれるか、そんな期待はなかなか形にならず、困ったように皿の上を見るばかりの彼に疑問符を。そうすること暫く、その疑問が解消されると思わず余りにも可愛らしく思いもよらなかったその理由に失礼なこととは知りつつも笑みを抑えられずにくすくすと笑い声を落とし。「お茶会のマナーなんてあってないようなもの。食べたいようにフォークを通して口に運べばそれで完璧なんです。____美味しい?」自らの手元にあるケーキ皿、乗るのは彼に渡したものと同じ物。甘い香りのそれを一瞥してから一口分をフォークに乗せて、落とさないように彼の口元へと運べば食べさせるように促し、最後には我慢出来ず感想の催促を添えて)
(/遅れてしまうのはお互い様ですし、私生活あっての事なのでお気になさらず…!それだけお伝えしたく蹴り可の所お返事を失礼致します…!文章が乱れてしまうのはこちらこそです…!/蹴り可)
603:
テファン/ネロ [×]
2019-05-29 17:17:44
>フラミンゴ
(出会った頃よりも逞しくなった身体。ただただ細かった喉仏は、今はより男性的な魅力で飾られ、劣情を刺激するように上下に動いて。伸ばした指先で凸凹とした隆起を撫でるように触れ、伸び上がるように上半身を起こし喉元へ軽い口付けを。「そうやね。俺がここまで頑張って食べさせて太らせたんやから、ふーちゃんの全ては俺んモン。今更他の奴に横取りされたら堪ったもんやないわァ」甘やかな声音で物騒な脅し文句を、まるで蜜のように滴らせる。言葉を辿るように喉元へ触れていた手は肩へ移動し、胸、お腹、太腿へとゆっくり降りていく。まるでいつか聞いた御伽噺のように、己は悪い魔女で、彼は食べられることを知らぬ憐れで可愛い生贄。普段の彼からは想像し難い、男らしい台詞に不覚にもきゅんと胸を高鳴らせるも、締まらぬ最後に彼らしさを見出しては思わずといった風に笑い零し。「く、はは!めちゃめちゃカッコええこと言うてる思ったのに。そこは俺だけだ!って言い切ってもらわんと困るわァ。俺が他の人に甘えても、ええのん?」ぐいっと片手で彼のシンプルな黒いネクタイを引っ張り、強引に距離を詰め、にんまりと揶揄いの色に瞳を染めて。挑発するように鼻先にチュッ、とキスを送る。頭を撫でてくれる手は照れ隠しなのか、些か乱雑だ。「え、ホンマなん?あの出不精のふーちゃんが…!感動もんやわっ!落ち着けるとこで2人ゆったり過ごすんもええなァ」誘い文句に乗らない手はない。彼のことを考えるとあんまり賑やかしい場所に遊びに行くイメージがなく、また己も2人っきりで静かな時間を過ごすことを望む。楽しみで仕方ない、緩む頬は隠しようがなくて)
>ダム
え…!あ、その…すまん。完全に勘違いしていた(優しく説明される内容に、最初は意味が分からないと眉間に皺を寄せ耳を傾けていたが、そもそもの解釈が違っていたことに気付く。羞恥に耳朶が熱を持ち、間抜けにも開いてしまった口を隠すように掌で覆う。彼の視線に身を晒していることが途端に烏滸がましい事のように思えて肩を縮こまらせる。「…遊園地など、縁がなかったもので……。このような乗り物などがあるんだな」ごにょごにょと言い訳を述べ、チラチラと見慣れぬメリーゴーランドへ視線をおくり。次に拝見した際には今回のような失敗はするまい、頭に刻むように形状を記憶して。夢を振りまく様にキラキラと光りの洪水が目を刺激する。軽やかな音楽に心弾む。訪れたものを幸福なひと時へ誘う乗り物は彼の家では洗濯の物干しと化しているだなんて、思わずシュールな光景を想像してしまい、ぷっと吹き出すような笑いが溢れた。生真面目に顰められていた眉は今ではゆるりと垂れ。「ふ、ふふ。こんな立派なものが洗濯竿代りなんて。君は本当に色々な意味で予想を裏切る」くるくると回るメリーゴーランドを細めた双眸で眺めながら、ポツリと感想を溢した。ペースを崩されてばかり、それでも嫌な感じがしないのは、彼の放つ人懐っこい雰囲気のせいか。じんわりと熱を待つ胸の上に片手をそっと当てて。まるで難問に突き当たったかのように気難しく口をへの字に曲げ、まじまじと洒落た代物を眺める。食べたいように、なんてまるで空の飛び方を知らぬのに放り出された雛鳥のような心細い気持ちに瞳は揺らぐも、口元に運ばれた一口大のアップルタタンに正解を見出す。恐る恐る、小さく口を開けては彼のフォークから食す。サクサクと香ばしい生地、キャラメリゼされたリンゴは優しい甘さで舌の上で蕩ける。「…美味しい。こんな美味しいものは食べたことがない!」あまりの美味しさに目を見開き、この感動を彼に伝えるべく、己にしては珍しいハキハキとした大きな声で感想を告げ。どのような調理方法で作ったのか、まるで魔法のよう。そっとフォークをいれ、パイ生地が何層も織りなす断面を驚きに見開いた双眸で見つめ、もう一口、今度は自身のフォークで己の口へと運んで。「本当に美味しいな…。君に出会って今日だけで色々なことを経験できた。有難う」自然と感謝の言葉が口をついて溢れる。お世話になっていたドクターにも食べさせてやりたい、皿のフォルムを指先で撫でれば遠く離れてしまったかの人を思い)
604:
フラミンゴ/ダム [×]
2019-05-31 21:23:25
>ソジュン
___。(横取りするような変人なんて探したって見つからない、なんて返事は彼の手が確かめるような動きで自らの身体をなぞる物だから飲み込んだ。吹き出すように笑われてしまえば自分なりの格好付けだったからか、途端に消えたくなるような羞恥がぶわっと込上げて唇を一の字に固め力強く結び。ネクタイの動きに引き寄せられ、剰え煽るような啄みを受ければ彼の可愛さに誤魔化されてしまいそうになりつつも面倒くさいこの男はすこしばかりの不貞腐れを浮かべ。歯を見せる様に顔をくしゃりと顰めてから冗談じゃない彼の発言に「……煩ぇ」彼が本気で言っていないと踏むからこそ短いそんな返事で閉じて、筋の浮く指先を伸ばして彼の額にデコピンを一つ。持ち掛けた提案がまさか此処まで喜ばれるとは、あれはこれは、と迷い悩む事さえも楽しいと言い兼ねないその雰囲気の彼を可愛いと思うのは最早当然と言うべきか。そのまま蕩けてしまうのでは、と思うほどの表情の緩みを瞳に映せば自然と自らにもそんな暖かさが染み渡り釣られる様にクと喉を鳴らし小さく笑い飛ばして「大袈裟、――偶には目一杯我儘言えよ。いっつも変に気ぃ使ってンだろ」甘ったれだ甘ったれだと彼の事をからかう事は有れど、彼が本質的な所で己の事を優先している事も、自分のことは二の次にして後回しにしている事も、そしてそれを知りながらも改善できない自分のことも気付いている。「全部が全部叶えられる訳じゃねぇけど、行きたいとこも食いたいもんも、お前のやりたい事を俺もやりてぇ」いつも美味いこと己の要望を組み込んでしまう気遣い上手の彼、逆に気遣いも察しの良さも落第点の己なのだから出来ることと言えば事前にそれを伝えることか。不器用ながらも目元の皴を深く刻めばくしゃりと笑みを浮かべて心地よい彼の声が戻るのを待とうか。)
>ネロ
なら、今度は一緒に行きましょう。観覧車に乗れば高い場所からこの国を見渡すことが出来るんです、――そうすればこの国を知ることが出来ますし、貴方がどの仕事を手伝うにしても知識が有って困ることは無いでしょう(屋内に作るメリーゴーランドを驚くアリスは多く存在するが、彼はと言えばそもそもの認識がずれていたらしい。仄かに赤く染まった彼の耳を見ればその変化が彼に対して失礼かもしれないが、ぶわっと庇護欲が掻き立てられるような感情にやられ。自制が無ければ彼の事を目一杯に撫で回していたかもしれないそんな心境の儘に飽く迄もと仮初の紳士さで次の誘いを持ちかけて。差し出したケーキを、彼の形の良い唇が食べる。それは初めてのことに警戒を見せる初々しさを感じさせて初心な動作が寧ろ官能的に思わせた。先の葛藤は何のその、食べた途端に雰囲気が変わるほどの反応を見せてくれればふつりと浮かんだ不埒な思いを掻き消してくれてつい彼の雰囲気に合わせて吹き出すように笑ってしまう。微笑ましさを持ったそんな温かみのある笑みの中で「これだけで満足なんてしないで下さいよ。貴方にはもっと色んな物を教えたいんですから」自らが振り回していて、彼は振り回されている。何てことには気づいてもいないのか、伝えられた感謝は何だか無性に擽ったい。己に向けた感謝の言葉が有るからか、彼が此処に居ない他の誰かを見ている事に気が付くと、子供染みていると知りつつも面白くなかった。ズイ、と距離を詰め彼の目の前を確り陣取ってから彼の顎を指先でツイとなぞる様に触れて「――他は見ないで」じ、と射るように真直ぐな視線を向ければそんな餓鬼臭さを浮かべる一言を我慢することなく彼へと送り)
605:
テファン/ネロ [×]
2019-06-29 20:15:46
(/ご無沙汰しておりますっ。長い間、返信出来ず申し訳ないです…!私生活が多忙でして、七月もなかなかまとまった時間を取ることが出来ずお返事に時間をいただいてしまうと思います…っ!もし主様さえ良ければ、現在の会話が少し中弛みしてしまっていますので、中文程度で新たな場面からゆっくりお相手していただけないかとご相談に参りました!お返事をお待ちいただいている身で図々しいお願いではありますが、ご一考していただけると嬉しいですっ!)
606:
赤の女王 [×]
2019-07-02 16:50:55
(/同じくお返事が遅れてしまったこと申し訳ございません!実は私事ですが背後も暫く仕事が立て込んでしまいそうで中々まとまった時間を作ることが難しく、ぜひ其方のご提案に乗らせていただければと思います!度々お待たせしてしまうことがあるかも知れません故に先に謝罪をさせて頂ければと思います…!)
607:
テファン [×]
2019-07-09 13:52:41
(/お返事有難う御座います…!!主様もお仕事が忙しいとのことで、お身体壊さないようご自愛下さいませっ。お返事ペースに関しては此方もお返事遅れてしまうことがありますので、お互い様ということで気になさらないで下さい!そしてお話しについてですが、今回はソヨンかソジュンでお話しさせていただけないかな、と思っておりまして。暑い日が続きますので冷たいものを食べに行ったり湖に涼みに行ったりするのが楽しそうだなーと考えているのですが、いかがでしょうか?)
608:
赤の女王 [×]
2019-07-24 01:14:46
(/先ずはお返事にお時間を頂いてしまって申し訳御座いません!!少々仕事が立て込んでしまいもう暫くお返事にお時間を頂く日が続いてしまうかも知れません…!。話しているそばからとなってしまい本当にすみません!そして魅力的なご提案に沢山迷わせて頂きました!ぜひお久しぶりにソヨンちゃんとお話をさせて頂ければと!簡単ながら美味しく冷たいかき氷を楽しむのも有りですし公爵夫人、羊経由にて貰った花火なんかも楽しそうだなぁと…!)
609:
イ・ソヨン [×]
2019-08-09 15:12:16
(/なんとも素敵な提案を有難う御座います…!もし不思議の国にも夏祭りなどがあるのでしたら、夏祭りに行きかき氷など楽しんだあと、花火などさせていただけたらとっ。お相手様は主様の動かしたいキャラで来ていただけたらと思います!設定が大丈夫そうでしたら、帽子屋邸にて準備を終わらせお相手様が迎えに来るのを待つところから絡み文を出そうと思いますのでご一考お願い致します!)
610:
赤の女王 [×]
2019-08-14 00:56:25
帽子屋:ハーイ。ウチのお姫サマの仕上がりはどう?。(涙の湖では決まった時刻に花火が上がると聞いた。それに合わせてメイドやトランプ兵が企画した出店が幾つか出ているのだとも。それを聞いたからには我が家で預かっている可愛いお姫さまを誘わない手は無いのだと、朝食の際には形から入る為か彼女の為に用意した淡い紫色にゆうらりと泳ぐ金魚の柄の生地を使った浴衣を渡しつつ誘い掛けた。普段はド派手なドレスに身を纏うが、今日はシックな紺色の浴衣だが編み込みからのフィッシュボーンで髪を括るのに使うのは金魚の髪留めで彼女との揃い感を作り。派手な化粧を抑えめに、何方かと言えば綺麗目のメンズ感が強い井出達なのは浴衣と言う服装の彼女を際立たせる為か。そんな恰好にて彼女の部屋をトントンと扉をノックし、誘い掛ける言葉を送り。)
人魚:―――。(普段は静かな湖が此処最近はとても賑やかなのだ。夜になればキラキラと弾けるような花火が夜空に咲いて、明るい内だってキラキラヒラヒラとした生地の見慣れない服装のアリスで賑わっている。出店からは美味しい匂いが四六時中漂っていて、浮足立つような思いが胸中に広がるのだ。そんな素敵な状況を湖の中で黙って見ているなんて事は出来ず、だからこそ誰かを誘って一緒に参加したいと考えが浮かんだ。その考えに浮かんだのは他ならない彼女の姿だったようで、帽子屋邸へと足を運べばふわりと香る紅茶の匂いにすん、と鼻を動かして「――ソヨンちゃん、いるかな」ふふ、と未だ見ていないその姿に楽しそうな雰囲気の暖かい笑みを落とし、すうと息を大きく吸い込んで「――ソヨンちゃんっ。僕とデートしてください」普段張らない大声での誘いを続け。)
(/それでは早速帽子屋と人魚の二人でソヨンちゃんを迎えに向かわせて頂きました…!もし絡み辛かったり、違うキャラの方が宜しければ全然出しなおしますので遠慮なくお伝えくださいませ…!久しぶりのソヨンちゃんにどきどきソワソワとしておりますっ。未だ暑い日々が続きますので背後様のお身体を第一にご自愛くださいませ…!)
611:
テファン背後 [×]
2020-02-11 22:33:35
(/お久し振りです、長らくの間なんの連絡もいれずすみませんでした…!本当に言い訳がましくなってしまいますが、私生活で色々とありこちらに足を運ぶ余裕がありませんでした。長いこと当方のお相手をして下さった主様に不誠実な対応をとってしまい侘びのいれようもありません…!!
せめてこれまでのお礼だけはお伝えしたい、と思い厚顔無恥は承知の上で一度だけトピをあげてしまうことお許しくださいませっ。何年も1人のお相手様と続けさせてもらえたこと、本当に素敵なご縁をいただけて感謝しております。主様とお話しできた日はとても楽しく、色々なイベントに参加させていただいたことや素敵な息子様たちにいただけた言葉、プレゼントは今でも良い思い出です。こんな不甲斐ない背後ではありましたが、本当に素敵な時間を下さり有難うございました…!世間では色々と騒がれておりますが、主様も体調を崩されぬようお身体ご自愛くださいませ。長々とお目汚し失礼致しました)
612:
赤の女王 [×]
2020-02-11 23:00:12
(/お久しぶりで御座います!いえいえ、私生活があってこその也きりの場だと思っておりますのでお気になさらないで下さいませ!此方は個トピですし、背後様とのやりとりを幾年にも掛けて続けさせて頂いた身としては此処でご縁が切れてしまうことがとても悲しく辛いです。背後様さえ良ければ、此方には半年に一度一年に一度での交流でも構いません。時間が合ったときだけの暇つぶしでも勿論構わないので、是非交流を続けられればと思います。
然し、そんな身勝手で我儘を向けることで背後様を困らせてしまうことも心苦しいので、どうぞ蹴って頂いて問題御座いません。
テファンくんは勿論ですが、ソジュンくんもソヨンちゃんもギールさんもリュカさんも、何よりも背後様と紡ぐことが出来ましたご縁は私にとっても不思議の国の住人全てにおいても大切な宝物で御座います。
フラミンゴにとって、テファンくんは今もこれからも掛け替えない存在であり、テファン君以上の人がフラミンゴにはいるはずも無いのです。身勝手では御座いますが、フラミンゴと言う男の掛け替えのない大切な人と言うポジションはこれからもずっとテファンくんだけです。もしも、背後様の私生活に余裕が生まれました時、その時にこの不思議の国を少しでも覚えて頂ければまたいつでもお越しくださいませ。不思議の国は何時でも皆さんのことも、背後様のこともお迎えいたします。
最後まで優しく温かいお言葉を本当に有難う御座います。背後様も御多忙とのこと、どうか無理だけは為さらずにご自愛してくださいませ!)
613:
テファン背後 [×]
2020-02-12 11:48:57
(/まさかお返事とともに、こんなに暖かいお言葉までいただけるとは思わず…。本当に有難う御座います…っ。テファンはもちろんのこと、ソヨンやソジュンにとってもフラミンゴ君という存在はとても大切な人であり、三人にとっては最早家族の一員です。ここで紡いできたお話の一つ一つが大切なのは今も変わりありません。厚かましいとは思いますが、今後もこのご縁を繋いでいき、主様や魅力的な息子様たちとお話させていただけたら嬉しいです!ただ、今回のように期間が空いてしまうこと、浮上率も高い時もあれば低い時もあったりとまちまちになってしまうと思います…。そんな不甲斐ない背後ではありますが、それでも良ければまたこうしてお話させていただけないでしょうか?取り急ぎお返事を書いてしまったので文章が乱れていましたらすみません…!)
614:
赤の女王 [×]
2020-02-12 12:36:54
(/こんなにも身勝手で自分本位な我儘な申し出にも関わらず、受け入れて頂けたこと、これからもこうして背後様とのご縁を紡ぐことが出来るということ、心から嬉しいです!お話が出来るだけで嬉しいので浮上率に関しましてもどうかお気になさらないで下さいませ。ご負担が無いペースでのんびりとでもお話する事が出来ると嬉しいです…!私生活やお身体が第一ですので、こちらの事はお時間がある際の息抜きとして利用していただければと…!)
615:
テファン背後 [×]
2020-02-13 13:36:23
?
(/此方こそ都合の良いこととは知りつつ主様のお優しい提案に甘えてしまう形になってしまったこと、申し訳なく思いつつももう一度お話出来る機会をいただけてとても嬉しい思います!つきましてはもう一つの我儘となってしまうのですが、半年ほどなりを離れていた身、ロルに慣れるまで無登録キャラでお話させていただくことは可能でしょうか?ご検討のほど、宜しくお願い致します…!)
616:
赤の女王 [×]
2020-02-13 17:51:00
(/ご相談を有難う御座います!勿論大丈夫でございます。背後様のご負担にだけならないようにして頂ければ何よりも嬉しいです…!また、交流の際にはどの住人がよいかをお伝え頂けると幸いです!再び背後様と文章が交わせることが心から嬉しいのでのんびりとお相手していただければとても嬉しいです!)
617:
テファン背後 [×]
2020-02-14 01:01:40
(/有難う御座います…!実は前々からこんな感じのキャラを扱ってみたいな、と思っていた設定があるのですが中々に強烈なためひっそりとしまい込んでいた娘がおりまして…。良ければ一度設定を見ていただいた上で、主様の地雷に触れていなければ交流してくださる住人さんの相談をさせていただけないかと…!勿論、相性が合わないなどありましたら遠慮なく仰っていただけると幸いですっ)
指名(初回交流の拾い主)/
名前/ベアトリス
年齢/32歳
性別/女
性格/高慢ちきで自分が一番でなければ我慢ならない女王様気質。周りを若い男女に囲ませ横柄に振る舞い、我儘を言っては周りを振り回す。付き合いのある男性は金蔓、金の切れ目が縁の切れ目とばかりに派手な付き合いを繰り返しているように表向きはみえる。その実、付き合いのある男性達はみな民を苦しめ富を得た者たちであり、周りに侍らせている若者達は孤児や売りに出されたものたち。女という立場上、政治的介入は困難であり自身の美貌を活用して己の正義を貫いている。己自身も人を貶めるために手を汚したことに関して罪の意識はあり、修羅の道を歩む事を覚悟しているぐらいには肝が据わっている。
容姿/素顔は垂れ目がちな眦と小ぶりな唇が幼く見せる顔立ちであるが、化粧を施し誤魔化している。眦はアイライナーで跳ね上げ、口紅で下唇をぷっくりと色っぽく仕上げている。青白く血色の悪い肌はファンデーションで隠し、健康的にみせている。ピンクゴールドの派手な髪は緩やかにウェーブを描き、上品に夜会巻きで纏め上げられている。前髪は8対2で分け、くるりとカールさせた前髪をサイドに垂らしている。瞳は太陽を溶かしたようなアンバー。長い睫毛はいつも物憂げに頬に影を落としている。首元や耳、指にはその日の気分に応じて華やかなアクセサリーを身につけている。服装はローブ・ア・ラ・フランセーズのようなドレスを着ており、豪華な刺繍やレース飾り、宝石なとで飾られている。手には扇を持ち、頭には造花やレースで装飾されている帽子を被っている。
備考/古くは王家から降嫁した姫君の血を受け継ぐ家系に生まれたが、数代前の当主の時に家は没落。それからは貧しい暮らしを余儀なくされる。幼い頃は貧しいながらも父母と日々の小さな幸せを感じながら生きていたが、五歳の頃に火事で生き別れに。その後、孤児院へ連れていかれるが、直ぐに親族だという者が現れ戸籍上家族として迎え入れられる。当時は精神への負担も大きく、心配した親族がお抱えの医師へ診せており、現在でも定期的に診察は続いている。親族に対しては父母の埋葬も丁寧にして貰え、当時は大層恩義を感じていた。社交界へデビューするまでは悲しみも辛さも乗り越え、恩義を返そうと血の滲むような努力を行い華々しくも社交界へのデビューを果たす。やがて、ある噂を耳にして真実を知るにつれ親族へ抱く思いは嫌悪へ変わり、悪女の仮面を被って目的を達成しようとするまでに。
ロルテ/(表向きは華々しい社交界。其々綺麗に着飾り、身につけた仰々しいほどの宝石たちは光を反射してこの場に光彩を添えている。楽しげに囁き合う言葉はドロリとした毒を孕んでおり、まさに魔物の巣窟。目の前には己への挨拶へと出向いた、若々しい魅力に溢れたデビュタントたち。その1人へ目を留めると、まるで存在自体が受け入れられないとばかりに持っていた扇で口元を覆い隠す。機嫌を損ねたように眉根を寄せ、ツンと細い顎を持ち上げて。「まあ、アナタ。随分と意地悪なのね。あたくしが、その香りを苦手と知ってこんな事をなさるの?」ピシャリと強い口調で言ってのけた言葉は、鈴のような声音とは真逆で多分に棘を含んだもの。ターゲットにされたデビュタントが、小さな体を縮こまらせ青褪めた顔で震えている。そんな様子など目に入っていない、とばかりにクルリと背を向け社交場を辞す。この後、社交界の華と名高い自分の機嫌を損ねたとして彼女の父親である男爵自ら誠意を見せにくるだろう。その際に一言二言甘言を囁いてやれば、コロリと転がされ娘を手放すのだ。それも呆気ないほどに。燃え上がる憎悪にも似た強い感情は瞳を伏せることで覆い隠し、馬車に乗ずる。静寂とした月夜の晩、響くのは蹄音ばかり。暫し煩わしいだけの俗世に別れを告げるべく、瞼を閉じた。ふ、と意識が浮上する際、最初に感じたのは作り物には出せない、瑞々しいまでの華やかなローズの香り。気付けば赤い薔薇に囲まれ、幽鬼のように音もなく立っている自身。見知らぬ薔薇園に囚われてしまったかのようだ。息を繰り返すたびに芳醇な香りが身を包む。世界は、こんなにも色彩で満ちていただろうか。溢れる感動とは裏腹に指先は冷え切り、口を突いて出たのは皮肉)あぁ、ほんに綺麗なところ。虫唾が走るぐらい。綺麗なだけなんて、なんてお上品で退屈なのかしら。あたくし、眠ってしまいそうだわ。
618:
ダリア [×]
2020-02-15 20:53:38
(薔薇の匂いが籠るように立つ庭園の中で別の匂いが交わる空間が一つ、別の花の匂いが合わさることで一瞬にして薔薇園ではなく花畑に来ているのではと錯覚させるような空間に変わる。その原因である男は庭園をマイペースに右に左にと歩み進む。不意に、薔薇の甲高い声ではない落ち着きを持つ女性の声が風に乗って届く。一列か、二列か、その先に他の誰かがいることを示すその声に気が付けば無自覚に落としていた視線を持ち上げてきょろりと探るように周囲を見渡し「アリス?、誰かさぁ、そこにいるの?」片手を自らの口元に宛がい声を通すために簡易的なメガホンを手で作り上げてから正しい場所を探るべく尋ねかける声を。先ほど聞こえていたその声のもとを何となく探れば城へ向けていた足先をその場へと変更させて「___こんにちは、」ビンゴ。見つけたその姿はその瞬間に時間が止まってしまうような美しさ、麗しさを持っていた。とっさ的に反応が遅れてしまえば懐っこい笑みを表情に浮かべてからペコリと浅い動きでの会釈を添えて挨拶を一つ。見る者の目を奪うようなその女性を見たことが有ればきっと記憶に残っている、所見のように時間が止まったと言う事は「初めまして、かな」と多くのアリスと携わる城が自身の一日の殆どを滞在する場所だからこそ最後には少しだけ声が上ずるように語尾を上げつつ付け加えて)
(/とても素敵なベアトリスさんと交流することが出来てとても嬉しいです!早速ダリアにてお迎えに上がらせて頂いたのですが、もしも違う住人がよろしければご遠慮なくお伝えくださいませ!)
619:
ベアトリス [×]
2020-02-16 12:31:31
(現実味のない空間、だが肌に伝わる風は冷気を纏い指先の温度を奪っていく。夢心地も一瞬で霧散するというもの。突如として見知らぬ場所に来たことで近頃倶楽部で流行っていたクスリでも盛られていよいよ頭がおかしくなってしまったか…そんな心配もしていたが、どうやら違うらしい。知らずつめていた息を吐き出したとき、香りの種類が変わった。噎せ返るほど濃密だった薔薇の香りは変質して、種々の芳香が入り混じり調和された空間は花の鳥籠に囲われてしまったかのようで。流れてくる空気の方向へ窺い見るように伏せた睫毛の奥から視線を送る。その先には可憐な面持ちの青年がいた。警戒心を抱かせないような雰囲気に人好きのする笑顔、どれも記憶にはないもの。彼と向き合い、「御機嫌よう」と挨拶を述べてから、スカートの裾を摘んで膝を折り曲げお辞儀を。どうやら、想像の遥か上を行く事態にこの身は投じられたらしい。彼の服装からして、見たことのない技法を用いられており、この薔薇園の様式も知らぬもの。「ねえ、アナタ。先程、アリスと仰ったけど、何方か探されてるのかしら?ああ、でもそのアリスさんとやらを探す前に、少しあたくしにアナタの時間を下さらない?そうねえ…、ここでは落ち着いてお話も出来ないわ。あたくし、何処かゆっくり出来るところへ連れていってほしいわ」垂れた目尻が優しげな彼の青い双眸を見つめ、殊更にゆっくりと微笑んでは、さも当然とばかりに手の甲を上に向けて片手を差し出すと、エスコートを所望して)
(/お迎えしてくださり有難う御座います…!途中で扱い難かったり地雷を踏んでしまうようなことがあれば遠慮せず仰ってくださいませ!また、安定するまでロルがブレブレでお目汚しするかと思いますが、気長に付き合って下さると幸いですっ/蹴り可)
620:
ダリア [×]
2020-02-26 10:21:18
(余りにも上品なその仕草は品位ある場に馴染みのない己にとって彼女のたった一息分ほどの動作はその品位を見せつけるのに十分すぎる物で。よく言えばフレンドリー、悪く言うなら教養が無い、だからだろうか彼女の勢いに″えぇっと″だの″あー″だの間延びするような言葉をいくつか落してポリと自らの口元を指先で一度だけ引掻いて「アリスはアリス、アナタのこと」と浮かべる表情はマイペースさの浮かぶへにゃりとした屈託のない物、懐っこい雰囲気のままに頬を掻くのに使用した指先を彼女へと向けて。「俺が探してたのはアナタだから少しでも沢山でも俺の時間をあげる」差し出されたその手を力を入れずに取り、自分の物とは違い細く華奢な手を傷つけてしまわないようにそっと取りながら「落ち着いた所、___静かな、___任せて」手を取りながら最初は彼女の要望に応えられるような場所を探るように呟きを、途中でパっと思いついた一つの場所に再度表情を明るくさせた後にその手を引いて「不思議の国にようこそアリス。アナタに会えて嬉しい」視界を奪うような赤い薔薇を迷うことなく幾度か曲がる、エスコートをするために少し先を進む体を振り向かせて彼女を瞳に移せば悪戯と楽しむような声色で本音を吐露。彼女へ向けた視線を再度前へ戻せば「俺のことはダリアって呼んで」人懐っこい雰囲気で、弾むような明るい声で名乗るのは元来人好きをする性分故か。完璧なエスコートと呼ぶにはマイナス点が多い懐っこさを持ちつつ彼女の手を引き進むのは庭の先、薔薇庭園ほど爛々と咲き誇る花は無く、かと言って殺風景と言うほど白けてもいない。小花がちらちらと咲き、小鳥用の水飲み場と簡易ながらもオフホワイトで揃えられたガーデンテーブルとチェアが。「ここね、静かだし綺麗だし俺のお気に入りなんだ。アリスが気に入ってくれたら嬉しい」繋いでいた手を離せばととと、と足取り軽く先を進んでチェアへ腰を下ろし。隣を示してからおいでおいでと手招きを)
(/蹴り可のなかお伝えしたく失礼致します…!!中々パソコンを開くことが出来ずお返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!!凛とした中に強さだけではないベアトリスさんにドキドキとしながらお返事を打たせて頂いております…!!長くなってしまいがちなので遠慮なく短くして貰って大丈夫ですので!/蹴り可)
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