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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
セレナ [×]
2017-03-31 23:04:52
>ルーナ
おー、良いねぇ・・それ採用だ♪
(とその相手の顔を見れば「いい顔じゃないの」とそう呟いて)
>all
私はいつでも良いぞ。いつ戦えるようにしているからな
(と自分の鎧をドンと叩いてそう言い)
142：
ルーナ [×]
2017-03-31 23:05:35
all
なぁ...どうしよう
(マウスを使い下に下げた所にはお見合い相手が密猟したモンスターの一覧が載っており)
こいつ...ヤマタノオロチって奴と超戦いたい...!
(目を輝かせ)
ティターニア
まぁ待てよ
(と一枚の紙を渡し)
143：
ティターニア [×]
2017-03-31 23:09:35
＞ALL
ヤマタノオロチですか・・・
（そういえばこの前とんでもないモンスターの噂を聞いたのを思い出し「ただの蛇如き・・・ん？何ですかこれは・・？」と渡された紙を見て訊ね）
144：
ルーナ [×]
2017-03-31 23:10:23
セレナ
我ながら悪くないとは思うなぁ
(楽しみだ♪と今でも殺気を放ちそうになった後一旦とどまり、「ありがと」とその呟きに対しても返して)
....そんなん着て良く戦えるよなぁ。
(そちらチラ見て一応と自分の防弾チョッキをパーカーの下に着て)
145：
ルーナ [×]
2017-03-31 23:15:03
ティターニア
ついでに結婚式がいつか調べてみたらさ、大々的に明後日だって公表してた。つまりとんでも無いことにお見合いの次の日だってよ。
(怒りの表情を浮かべ)
146：
お見合い相手(部屋主) [×]
2017-03-31 23:15:06
ふふふ、これまであまたのモンスターの情報を取り込んだのだ、さあ！進化の時だ！！
(ヤマタノオロチの全身が輝き出し)
◼◼◼◼◼～！
（形容しがたい声がした、そこから出たのは八つの異なるエレメントの頭をもった超生物だった）
147：
セレナ [×]
2017-03-31 23:22:22
>ルーナ
そうかぁ？私は戦士だからなこれぐらい普通だと思うが？
(とルーナに首を傾げてはそう言い)
ヤマタノオロチっていうのがいるんだろう？早くバトルしたいぜ
(とヤマタノオロチという特大のモンスターと早く対人したいと大剣を持ってワクワクしているようで)
148：
ティターニア [×]
2017-03-31 23:22:40
＞ALL
策略結婚ですか・・・
（御主人様の思いを踏みにじる様な所業、そして御主人様のSOSに気づけなかった自分に、【彼女は激しく激怒した】）
149：
アイザック [×]
2017-03-31 23:28:37
＞ALL
やっぱこうなるよな
(ヤマタノオロチの変異を盗み見て)
こうして、よし、いけ！
(鳥の形をした手紙を飛ばす)
さて、こっちは何とかこの馬鹿騒ぎを止めねぇと
(自分を鼓舞するアイザック、しかし、一人の恐怖が襲っているのか、手紙にも跡が付くほどに並大抵が出ていた)
150：
アイザック [×]
2017-03-31 23:28:49
＞ALL
やっぱこうなるよな
(ヤマタノオロチの変異を盗み見て)
こうして、よし、いけ！
(鳥の形をした手紙を飛ばす)
さて、こっちは何とかこの馬鹿騒ぎを止めねぇと
(自分を鼓舞するアイザック、しかし、一人の恐怖が襲っているのか、手紙にも跡が付くほどに涙が出ていた)
151：
部屋主 [×]
2017-03-31 23:30:07
すいません二重送信です
152：
ルーナ [×]
2017-03-31 23:33:14
セレナ
じゃあ私は戦士に向かないんだろうなぁ。
(思い鎧を着て戦う自分の姿等想像ができる訳でも無く)
私もだ!
(と自分の愛用の鎌と両手刀を取り出せばそれを愛しく撫でて)
ティターニア
...その怒りは作戦結構時に敵にぶつける為に取っとけや。
(まぁまぁと言うがそれは自分にも向けており)
それでだ。今からお見合い潰すより、結婚式メチャクチャにした方が良くないか?
(と提案し)
153：
ティターニア [×]
2017-03-31 23:38:00
＞ルーナ
・・・そうですね
（少し落ち着いたか深呼吸を一つして「そうですね」とそれが良いと思い賛同して）
＞ALL
・・・では準備はよろしいですか？
（自分は準備が出来たので全員に訊ねて）
154：
部屋主 [×]
2017-03-31 23:40:07
＞ALL
その時、酒場に一羽の鳥が入り込んできて
155：
セレナ [×]
2017-03-31 23:45:56
>ルーナ
いや、意外といけるじゃないか？
(向かないと聞くと前向きにフォローしてそう言い)
そうかそうか、だが一番先にぶった斬るのは私だがな
(とニヤリと笑って)
>all
ああ、いいぜ・・・・あ、なんだ？
(と入ってきた鳥を見れば首を傾げて)
156：
ティターニア [×]
2017-03-31 23:48:37
＞ALL
あれは御主人様の・・・
（鳥型の手紙に気づき鳥を自分の指に止まらせ）
157：
ルーナ [×]
2017-03-31 23:48:56
ティターニア
念の為に上位回復薬多めに持ってってる!平気!武器も刃零れ無いし防弾チョッキも着てる!ってお?
(そう言い準備万端!と伝えた時に、鳥が飛んできて)
158：
ルーナ [×]
2017-03-31 23:52:12
セレナ
おー...
(今度良い感じの鎧買ってみようかなと思いつつ)
むっ!それは私だっ!
(そこだけは譲れない!と眉を吊り上げ)
159：
アイザック [×]
2017-03-31 23:58:35
＞ALL
鳥は手紙となり手の中に収まった
「これが届いたなら伝える、お見合い相手はモンスターを集めて生物実験をやっていた。その結果、ヤマタノオロチに約1000体以上のモンスターのデータか組み込まれているらしい、そしてあの野郎俺を性玩具で遊び尽くしたらヤマタノオロチと融合させるつもりらしい、やられっぱでたまるか、俺はあいつらをぶっ潰す
PS、やっぱ最後にお前と結婚したかったよ、ニア」
(涙の跡が所々についている手紙だった)
160：
ティターニア [×]
2017-04-01 00:03:41
＞ALL
言ったではないですか・・・私はメイド・・・それ以上でもそれ以下でもないと・・・
（手紙を見て御主人様の本当の気持ちを知り一筋の涙を流れ）
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