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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1561:
ティターニア/アイリス [×]
2017-04-20 21:18:37
>ユニ
私はただのメイドでご主人様の関係でございます
(顔は合わせないもの答える喧嘩するほど仲がよいといったところか)
>>ユニ
優しいママなの
(アイザックをぎゅっと抱きしめた後「お姉さんもママのこと好きなの?」と訊ねて)
1562:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:20:14
あー、ライガーの優しさが身に染みる~~…………どこぞのクズ竜とは大違いだ
(さらっと愛刀に宿る竜をけなしながら運ばれて)
零竜『んだと、こらぁ!!』
(プンスカと怒り出した)
>ライガー
1563:
ユニ [×]
2017-04-20 21:21:28
>ALL
「ふふふ、お姉様愛されてるね、お兄様の事でまた一人になったか心配してたんだよ?」
(安心したように言い)
1564:
ペルソナ/リン [×]
2017-04-20 21:21:36
>ヴァルスト
リン「あら?フライ持ちを舐めないでくれる?」
(飛行魔法に索敵魔法や透明化も持っている)
ペルソナ「リンに竜の加護はきかないぞ?」
(彼女の血族に対していっている)
1565:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:21:41
…………え?待って、ニアさん?結婚相手じゃないの?
(サラッと流されそうな所を聞いて)
>ティターニア
1566:
ペルソナ/リン [×]
2017-04-20 21:23:58
>ヴァルスト
リン「案内してくれるならいいわね、でも先輩も連れて行くわよ」
(自身の体質の事を言っている)
ペルソナ「そうなるな」
(彼女の体質を理解している)
1567:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:25:09
竜だけじゃなくて、錬金術と陰陽術の合わせ技でもか?
(半目になって聞いて)
>リン
1568:
ライガー [×]
2017-04-20 21:25:21
ヴァルスト
ははは...さて着いた
(ホテルから離れた浜辺に下ろせば小さくなりそばに居て)
1569:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:27:33
あー、ライガーが俺の契約獣ならよかったのになー…………
(怒っている零竜を無視してライガーを撫でて)
零竜『ごらぁ!!俺様を無視すんなよ、こん畜生!!!』
>ライガー
1570:
ペルソナ/リン [×]
2017-04-20 21:28:13
>ヴァルスト
リン「成程、結界ね・・・でも、サーチ」
(入り口等がはっきりと見えるようになった)
1571:
ティターニア/アイリス [×]
2017-04-20 21:29:46
>ALL
痛くないというのは強いというわけではございません
(ルーナの腕を見て少し怒った表情をした後「私はメイド、それ以上でもそれ以下でもございません」とヴァル対して答え)
1572:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:29:53
入口…………何個見つかった?
(意味深な事を聞いて)
>リン
1573:
ペルソナ/リン [×]
2017-04-20 21:30:32
>ヴァルスト
ペルソナ「俺より厄介だからな・・・かくれんぼも含めてあいつに勝てる気がしない」
(索敵魔法で隠蔽された入り口だ看破できるようになった)
1574:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:31:16
え!?でも…………え?その指輪は!?
(頭を抱えながら必死にアイザックとティターニアの薬指の指輪を交互に見る)
>ALL
1575:
ルーナ/ライガー [×]
2017-04-20 21:32:07
all
で、結局は何がしたい訳さ
(ユニにど直球にきき)
ヴァルスト
.....波動が会わなかったら爆発四散しちゃうけど良いの?
(撫でられた後、ちょっと物騒な事を言って)
1576:
ペルソナ/リン [×]
2017-04-20 21:33:16
>ヴァルスト
リン「ダミーが複数ね、本物はもう見つけたわ」
(サーチの特性は出入りする人の気配によるものから来る、偽物と本物の看破は
それで造作もなかった)
1577:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:33:33
……………正直、あんたを竜の里に近づけたくないんだけど…………
(睨みながら言って威圧感を放つ。ペルソナのことはそれほどでもなくなったが、本当に真面目にリンには苦手意識を感じている)
>リン
1578:
ヴァルスト [×]
2017-04-20 21:35:07
それは…………いやー、ライガーは撫で心地が滅茶苦茶良いなー!!
(強引に話を逸らしました)
>ライガー
1579:
ライガー [×]
2017-04-20 21:39:39
ヴァルスト
まぁ要するには君達が良いコンビ何だって話だよ
(契約獣にも相性あるしねと砂場ゴロゴロ)
1580:
ペルソナ/リン [×]
2017-04-20 21:40:43
>ヴァルスト
リン「あら、残念ね・・・その情報は私が知りたかったけど・・・」
>リン
ペルソナ「リン」
(彼は彼女に近づいてくる仮面を取る)
>ペルソナ
リン「な、なによ・・・そんなに近づいて・・・あっ」
(彼の頭が彼女の頭に当てたら体がぴくんと跳ね上がり、
離した後に彼女の顔が真っ赤になっていた)
>ヴァルスト
ペルソナ「イオク・ドラコの姿の特徴は抑えた、俺が行っても問題はない」
(仮面をつけ直し、彼は君にそう伝えた)
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