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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
5:
秋月 冥 [×]
2017-03-28 23:01:02
……──、貴方は誰なの?
大丈夫かは見た通り。それよりこの状況の説明をして欲しい。
(ドアノブに手をかけようとした瞬間がちゃりと音がしてノブがひとりでに回ったので咄嗟に手を引くと外側から開けられたドアが象るシルエットの中には一人の男性の姿。彼には見覚えがあり此方を探るような視線を感じとりつつ相手の姿を此方もまた観察していると、貼り付けられたようなハリボテの此方への気遣いを否が応でも察して、然しそれを指摘するわけでもなく淡々と相手に返事を返していき。さり気なく滑り込まされた爆弾発言も聞き落とさず、然し慌てることも無く飽くまで冷静に深く追求して行くと同時に、もしもの場合の脱出方法も同時に思考しようと。相手の隣をすり抜けてドアから出るのは不可能とすれば残るは窓かと視線を滑らせつつそんな事を思案し。無闇に情報もなく動くのは下の下の選択であることは理解しており、今はなるべく目の前の青年から使える情報は抜き取った方が良いだろうとの判断を下すと此処で漸く相手の瞳を真っ直ぐ見据えて答えを促すような視線を送り)
(/そうですか、良かったです…!肝の座った割と神経の図太い娘でして気に言って頂けるか不安でしたのでそう言って頂けて安堵しております。年齢、24ですね、承知致しました!ロルの方は全然大丈夫です、寧ろ此方の方が不安ですが何卒宜しくお願い致します。)
6:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-29 00:23:27
俺は辰弥、宜しく。___まあ元気でよかった、あははッ。説明?__やだな、君が一番わかってるんじゃないのかな?
( 彼女の視線、行動、過去。少なくとも一般人から掛け離れた自身からすれば相手が考えそうな事くらいお見通しな訳で。それを含めてみれば少し可笑しくなり言いそびれた名と完璧になれた笑顔を共に、宜しく何てなるつもりは無いが仲間になれば面白いとだけ頭の隅に置きながら心にもない言葉を付け足しに。強気な女の子、此方もみても何も言わない上に寧ろ反抗的な態度と言語。此方もそこまで大人に成りきれない者ではない、流すような口ぶりで一言纏めてしまえば少し相手の視線に気付かない筈も無く思わず口に出した笑いを。状況何て言葉にしたところで分かるのか。少し疑問にした時間が無駄だった、その失態に若干俯き加減になり、声は何時も通りだが何故か緊張感に包まれたような消えそうな声量。進んだ足を相手と少し近い位の位置で漸く止めて、顔を上げた頃には先程の声の同一人物だと思えないほどににっこりと笑顔で。邪魔者は自身が消す、敵対心を剥き出す程劣ってはいない。空いている片手で頬辺りまで伸ばしては触れようと近付いていき。相手がもし知らないとなれば面倒。視線を絡ませ続けては口角をゆるりと上げ、ゆらりと前髪が微かに揺れると同時に銃の形をした手で少女の頭を狙い撃ちする素振りをひとつ )
君って思ったより賢かったね、流石ボスの女。逃げもできないしもし逃げれたとしても俺君のこと_____撃っちゃうかも
( /そういう女の子大好きなんで大丈夫です*此方も何だか予想より遥かに違う辰弥になりがちなのでもし此処こうしてほしい等有れば申し付けください!此方こそ頼りないやつですが宜しくお願い致します。 )
7:
秋月 冥 [×]
2017-03-29 08:35:57
……、随分楽しそうだね。
私は秋月冥。
(何だか感じの悪い男だと思いながら湿っぽい視線と共に皮肉を一つ。自分の名を名乗る義理はないのだがそこまで頑なに守る程自分の名には何の価値も感じておらず、相手に淡々と名乗り返し。何もかも見透かした様な瞳は勿論いけ好かないのだが、不意打ちで相手の声が小さくなって行きピンと張り詰めた空気、それから直ぐに元の調子に戻るその上昇下降も何となく気に食わなくて、此方へと近づいてくる間片時も視線を自分から外さない相手に自分から視線を外すのは負けな気がして、僅かに眉を顰めると相手の手の動きを無感動に眺め。頬へと伸ばされている手を軽く払うと窓への執着心はすぐに捨て去り相手に淡々と自分の意思を述べて行き)
あなたのボス、私はよく知らないから勝手に話を進めないで。
私の身に危険が及ばないなら大人しく此処に留まる。
……どうせ何処にも行く場所はない、知ってるでしょ?
(/良かったです…!いえいえ、このままの辰弥くんで大丈夫ですよ。頼り無いだなんて…素敵な息子さんにお相手して頂き幸せの限りです。それでは、背後はこの辺りで失礼しますが何かあればいつでもお呼びくださいませ…!)
8:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-29 16:45:38
ああとっても。何たってこんな可愛い子と二人だよ?
( 皮肉とは思えないほど可愛らしい言い回しはこれほどまでに愉しいことは無い、男だらけのむさ苦しい所から解放されるかのよう表情に微笑を浮かべ。思考はそれだけでは無いがただ上記を教科書通りに読むような程さらりと告げて。名を耳にすれば調べた人物が的中する事に口笛を短く吹くも、手を払われた事に瞳を軽くぱちくりさせては新しい玩具を見つけたかのように口角を上げ。ただ、彼女の言語はどう頭を回転させてもボスの話とは真逆。人違い、とも言い難い矛盾した話は流石に表情をしかめて、は。何て一言溢し。頭が賢い事は分かるのは行く場所が無いと問い掛けられる言葉に浅く上下に振り、囁く程度の声でお見事なんて少し笑いの含んだ声で。突っ立った状態では疲れさせるのも目に見えている、息を短く吐くと猫を被ったようにと表情をころりと変え )
立ち話もなんだし座ろっか。何か飲む?‥その時に教えてあげるよ、君にも聞きたいことがあるんだ
( /お褒めいただき有難う御座います*了解しました、背後様も何かあればお気軽にお声掛け下さい! )
9:
秋月 冥 [×]
2017-03-29 17:23:57
……、まぁいいか。
(可愛いなどと軽々しく女性に対して口に出来る男程信用に値しないものは無いと思うのだが、其れはわざわざ口にすることはなく心の中に留めておき。手を払ってしまったのはやりすぎだっただろうかと驚いたように瞳を瞬かせる相手を見て思考するもののその後何故か口角を上げたのを見て自身の内で前言撤回。初対面に近い人物に軽々しく触れられていい筈がないと思い直し相手を白い目で見つつ、この男の何処までが本心で何処からが猫被りなのだかと考えながら疑うような視線を遣り、然し相手に為された提案は確かに正しく、意地を張る必要も無いので素直に同意を示すと、聞きたいことがあるという言葉に僅かに瞼を持ち上げ。自分に等何か聞くことがあるということ自体が意外なのだが、それはまた別の話、取り敢えずは相手に飲み物の希望を)
わかった。それなら珈琲が飲みたい。
10:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-29 20:15:00
少しくらい反抗してくれた方が嬉しいんだけどなぁ
( 女といえば甘い言葉を囁けば寄ってくる、何て思考は今日限りで壊されたものも当然か。反抗的な言葉かと思いしや来るのは流された言葉のみ。吃驚した心底には表情で作りではない無意識で綻ばせた微笑で、次第に困った風か眉を態とらしく下げながら願望をぽつり。手を出せば彼女よりも先に旦那になるだろう彼が出てきそうなイメージは恐ろしいほど思い浮かび、片方の頬だけ引き摺り。相手の視線が若干気になるのかちらりと横目で見つつ、直ぐ様彼女の返答も素直に返ってきたことに対して満足そうに何時もの笑みを作り。今度こそ背を向け、キッチンへと歩き出しながら返事の代わりに指で丸の形を作り。大人な飲み物を飲むんだな、なんて頭の隅で黙々と考えながらカップを出し。食べ物は無いかと手を動かしつつ、思考を巡らせていれば何時しか口から言の葉を紡いでいて )
ケーキとか食べれる?
11:
秋月 冥 [×]
2017-03-29 22:50:50
余計な所で労力は使わない主義だから。
(奇妙な所望にも淡々と返答しつつも、作り物ではない相手の笑みには多少なりとも驚きを感じて僅かに瞳瞠り。余程此方の笑顔の方が良いなと思ったのもまた心の内、口に出せば付け上がりかねないと心に閉まったまま口にこそしなかったものの悪い気分はせず。どんな流れだとしても他人から自然な笑みを向けられたのは久しいな等と感傷に僅かばかり浸りつつも何を思ったか多少強ばった表情の相手を見て我に返るとキッチンへ歩いて行く相手を眺め。今ならば逃げられるだろうかとも一瞬考えたが出た所で行き場が無いことはやはり揺るがず今現時点では此処に留まるのが得策故妙な思考は直ぐに放棄し相手が用意する様を眺めていれば此方へと投げかけられた質問に、そう言えばケーキだなんて何年ぶりだろうかと思いつつ返し)
ケーキ…。うん、甘い物は好き。
12:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-30 15:40:24
ああそっか。__なんか嫌だなぁ
( 彼女が己と同様男性に触られようと一纏め、ただ頭の前では又違う顔で何を言うのか。何てらしくもない感情が湧き出ては今何を考えていたのか、瞳を大きく見開きつつ近くには彼女。此方を見ない限りは分からないだろうと内心安心しながら聞こえない程度に上記を呟いてみせて。見過ごさない様視線を確り捉えた後、出来上がった珈琲と適当なケーキを皿へ装い、近くにある椅子とテーブルに視野を入れれば「秋月ちゃん。出来たから此方おいで、」待つことはしないが歩く歩幅を小さめにしながら声掛けをひとつ。それとほぼ同時に手招きをすれば横顔はお決まりの微笑。逃げることだけが頭にあるのは一般人の思考、兎に角警戒心が解けない限りは心も開けない。ふう、と一息を吐き心を入れ換えてはテーブルに皿を置き、椅子を少し後ろに下げ座りやすいほどの間を空けると顔だけ方向を彼女へと変え )
ショートケーキしかないけど他のがいいなら言って、さぁどうぞ
13:
秋月 冥 [×]
2017-03-30 17:38:14
…何か言った?
(相手が何か言ったようには聞こえたもののその内容までは聞き取れず、咄嗟にそう尋ねてはみたが返答を期待しているものではなく。声に呼ばれ其方へと歩いて行くと机の上に用意されたケーキと珈琲を見て不覚にも空腹を覚えてしまい。そう言えば暫く物は食べていなかった気がすると曖昧な記憶を辿りつつ席に座ると銀の小さめなフォークを手に取り一口大にケーキを切り分け、それを優しく突き刺すと口へと運んで行き。久々に食べた甘味は美味で、その味を一度しめて仕舞えば自分でそれを自制することは困難で黙々とケーキを口に運んでおり、途中で漸くはっと我に返り相手を見遣り)
…ごめん、美味しかったからついがっついてた。
それで、聞きたいことって?
14:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-30 19:40:21
ん?嫌だなって言ったんだよ。だってボスらと其処らの男子一緒にされてるんだから、..君は彼女になる人なのにそんなんじゃ悲しむのは目に見えてるんだ
( 尋ねられた短い言葉は今では煽るほど最適なものは無く、にこりと効果音がつきそうな位に笑顔で先程述べた言葉を再度言葉を並べて。何をこんなに気にしているのか、それはどうみても頭の今後に関わる事。何て勝手に無理矢理思考に押し付け、嘘と矛盾させないように台詞を選びながら少し不貞腐れた表情を。相手が座ることを合図に自身も向かいの椅子へ向かえば腰を掛け、テーブルに肘を置き頬杖を付けば目の前でケーキを口にする彼女の姿。少しくらい表情を変えても。何て思うも束の間、食べ続ける珍しい一面を見物しながら己の珈琲に手掛けると口を付け。本当に目が離せない、このまま居るなら夫婦の専属護衛としてでも出来るかなんて妄想は止まらず。然し、その妄想は現実へと戻されるがその素直な感想に瞳を揺らがせ、終いにはくつくつと笑い出して。持ち続けていたカップを専用皿の上に置きながら淡々とした中で緊張感が含む声を )
良かったよ、もっとあるから食べて。_ねぇ君..秋月ちゃんって何が覚えていて何を覚えてないの。話を聞いていればまるでボスの勘違いって聞こえるけど
15:
秋月 冥 [×]
2017-03-30 19:55:31
…彼女?私が?
認めた覚えないけど。
(一体何の話をし始めたのだと目を暫し瞬かせ相手を見ると緩く首を傾げ、それから横に首を振り。一緒にするも何も自分の中でそのボスが特別な存在である訳でも無し、そもそも全く今自分が置かれている状況がわからないのであるし。愉快げに笑う相手を見ると矢張りがっつき過ぎたかと多少は恥を感じてバツが悪そうに表情を歪めるものの、一転雰囲気を変え尋ねてきた言葉には矢張り心当たり等無く首を捻る他はなく。大体彼のボスというのは路地裏で会った時に居たあの人物を指すのだろうが、自分はその男性と知り合いであるわけでもなく、寧ろ其方の勘違いという可能性の方が高いように感じて、珈琲を一口含み口の中の甘さを一度リセットしてから自分の知りうる事実、見解のみを相手に伝えて行き)
ボスって路地裏の時に貴方と居た人でしょ。
その人と私、会った覚え無いんだけど、私の事誰かと間違えてるんじゃないの?
貴方は私の事その人から何て聞いてるの?
16:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-30 22:33:53
嘘だろ..__いや、でも確かに..ああッわかんねぇ
( 混乱か惚けてか、それとも本心かすら今の己に判断力なんてものは欠けている状態で有り思わず間抜けな言葉が短く呟き。段々否定に否定を重ねてしまえば両肘をテーブルで支え、両手で横髪を掻き上げながら喚きに近い声を出し。俯き加減になる顔を数秒経った頃に視線だけ出来る限りにあげてみると、変わらずわからないといったような表情に雰囲気。これだと唯の悪者でしか無い状況であり、少し心の余裕を持たせ落ち着かせるように残る珈琲を半分まで飲み切ればかちゃと食器独特の音を立て。何を云えばいいか、不意に聞き入る人違いに同意を上げるも束の間、その思考は過去に呟いた一言で己にも相手にも言い聞かせるように首を左右に振り。次第にこの雰囲気にも慣れてきた頃に立ち上がれば直ぐ近くにある引き出しから薄い封筒を取り出し。許可は貰ったが本当なら全て頭の仰せのままに、だが協力したい気持ちも半々。手にある封筒はこういう意味と分かれば瞳を揺るがしながら再度先程の席に戻る為踵を返し歩き、沈黙であった所から口を開き )
ボスはあの人、_朔。それがあの人の名だ。あの人は言ったんだ、俺の恩人を救うって、..生憎それしか知らない、けどこの封筒に書かれてあるよ。でも見てしまったら君は返せない。
17:
秋月 冥 [×]
2017-03-30 22:56:43
……───、私、何か忘れてる…?
(混乱しきったような相手の様子を見れば自分でも何が何だかさっぱりわからなくなり、記憶の中では彼に会ったのは先日が初めてのはずなのだがもしかすると記憶が曖昧な時期に会ったことがあるのかもしれない等と真剣に思い出そうとしてみるものの矢張り心当たりは全くと言って良いほど思い浮かばず。これで人違いだとしたら自分はどうなるのだろうと思いつつ、追い出されるのか最悪口封じでもされるのか、兎に角お腹は減っているのでケーキだけは頂いておこうとこの期に及んでケーキはちゃっかり口に運ぶと矢張り美味しいな等と現実逃避に走り始めた思考も相手が何かを取ってきたのを見て現実へと強制的に引き戻しフォークを置くとその封筒を受け取ろうと手を差し出し。此処まで言われて中身が気にならない筈は無く、外に出ても居場所が無いのは揺るぐことのない事実であるしと決意を固め)
恩人とかそんな仰々しい事した覚え無いしやっぱり人違いだと思うんだけど。
其れ見せて。どうせ帰る場所無いし此処から出られなくて良いから。
18:
×××saku/tatuya [×]
2017-03-31 17:59:20
俺もよく..だけどボスが嘘をつく訳ねぇんだよ
( 相手と彼の過去何て調べても封じられている為詳しいことは知らずに居る、が上に立つ者を疑うことは己の中では有り得る筈も無く弱々しく呟く中に声は確りとして。視線をただ向ける場も無く相手ばかりを見据えていれば何と無く相手の思考も読めそうか、なんて馬鹿らしいことを他所に何処か美味しそうに食べる姿を羨む瞳で。今までとは違った雰囲気に振り回されるのはうんざり、差し出された手をふと視野移せば口許をゆるりと上げ。相手が居る場迄足取りを軽くし歩み寄ると「そんなに急がないの、」なんて落ち着いた声で空いている片手を浮かせれば少女の頭を軽くぽんぽんと撫で。行く場所さえも諦めた、となれば色々と有利だが蟠りが心の内にあったのか直ぐに頭から離し。手にある封筒を開ければ見ることもせずにテーブルの大きな隙間に向かってばらまきつつ、ちらりとみえたのはマフィアのことについてしか書かれておらず )
人違いかどうか__こんなんじゃ分からないな。ねぇもしボスが人間違いなら俺が拾ってあげようか
19:
秋月 冥 [×]
2017-03-31 18:34:11
恩人…ね。
(恩人と呼ばれるようなことは相手のボスだけでなく他人にもした覚えは無く、感謝どころかあらゆる人から虐げられている現状から見ても矢張り人違いだとしか考えられず。差し出した手に一向に封筒は乗せてもらえず早まる気持ちばかりが先に出てしまうのを相手は見透かしているのか食らったお預けに不服そうな表情。頭を撫でる相手の手を今度は払う事こそしなかったものの仏頂面は少し酷くなったか、苦情を言うべく開いた口から音が出る前にばら蒔かれた書類に驚き目を瞠り釘付けになるものの書かれているのはどうも矢張り自分には全く関係の無い事に思えることばかり。矢張り本人に詳しく尋ねる他は検証のしようが無いのだろうか等と難しい顔で眉間にシワを寄せ考えていれば耳から入ってきた言葉にその表情をそのまま相手に向け。死に急ぐ訳では無いが媚を売りながら尻尾を振り生活する事等自分には到底出来そうも無いのできっぱりと断り)
いいえ、結構。男、というか男に限らず他人にはもううんざり。
本当にこんな書類じゃわからないからそのボスって人に私が直接確認したいんだけど、会えないの?
一応今の所"恩人"なんでしょ、融通利かせて。
あと彼女だとかの件は何にせよ断りたいし。
20:
×××saku/tatuya [×]
2017-04-07 17:29:10
( /暫くの間、このトピを空けてしまい申し訳御座いません。言い訳になるのですが私情の件で殆どチャットにいける日が無くなってしまい、後もレスの更新が前回に比べ遅くなってしまいがちなのですが絶対ロルはスレは返させて頂きます。先程も記入させて頂いた通り、暫くは遅レスが続くと思いますが、もし待ちきれないとなれば一言宜しくお願い致します。 )
21:
背後 [×]
2017-04-07 17:56:43
(/いえ、大丈夫ですよ。春は何かと忙しい時期ですから、リアルの方を優先させて頂いて、空いた時間で顔を出して頂くだけで嬉しく思いますので!何卒ご自愛なさってくださいませ。お待ちしております。)
22:
×××saku/tatuya [×]
2017-05-15 13:07:58
情報あれば一番いいよね、まぁあっても君はもう逃げられない所に居るけど
( 彼女が何を思うかは余所にこの場所を洩らされてはいけない、とはいえ上が拾った少女を逃がすことすらも出来ない苦悩に頭を抱える様眉をしかめ。不服そうな相手に少々同情してしまう辺り相手に呑み込まれかねない、ぽつりと部屋に響き渡る言葉の最後に薄っすらと表情に微笑を浮かべ。手を払わなかった事に少し吃驚しつつ敢えて口にはせず、散らばる紙を一枚一枚取りながら視線は内容へ見据えて。今時の女子ならば命くらい欲しいだろうが目の前の相手はどうか、待ち望んでいた者か考える間もなく喉奥鳴らし笑えば「あんた本当最高。警戒心強いねェ、黒猫かな。」例えを云う成らば黒猫、封筒に先程の紙をなおしていきながら表情は緩ませながらもその唇から出た発言は拒否を言わざる終えないもの。恋愛とは違った興味、と脳に言い聞かせながら嘘と本当を交ぜひとつふたつ並べていき。不意に過る彼女の過去に触れがちな台詞を告げるも、空いている片手は落ち着かせる為か壊れ物を扱うような優しい手付きで髪を撫でながら )
でも君一人でどうやっていくの?勿論君はマフィアに狙われる。__ああ、会えるけど..君を此処から出したくないなぁ、なんて嘘嘘。勿論ボスの間違いなら俺は協力するよ。だからさ___僕の彼女役になってよ、それなら彼から何か聞けるかもしれないし
( /長く開けてしまい申し訳ございません。お優しいお言葉有難う御座います!主たる者が管理不足にもほどがあるやつですが、何卒宜しくお願い致します。 )
23:
秋月 冥 [×]
2017-05-15 14:25:19
ええ、私の意思には全く関係なく、ね。
(確かに自分を逃せば情報が漏洩するという主張は理解出来るが、そもそも自分は此処に希望せず連れてこられた訳で、期せずして置かれている雁字搦めの状況に対してそんな皮肉を。自分を黒猫と喩えた相手に、それも捨てられた、と心の中で付け加えるものの口に出す事はせず何処と無く愉快げな様子の相手を見て眉を顰め。然しその後に続く相手の言葉にはその額に刻んだ疑念の皺を更に濃くする他なく、その無謀かつ大胆と取れるような作戦にそう簡単に喜んで食いつけるはずもなく、そもそも相手はその首領の部下であるのだからいつ裏切られても奇妙しくない相手であり、そんな相手に協力を要請するなどリスキー過ぎると考え、このやけに丁寧な撫で方をする男の真意を探ろうと)
そうだね、私一人では間違いなく無理。戦う術も無いし。でも協力するなんて簡単に言うけど、貴方はその人の部下。最終的には私よりその人を優先させる。信用ならないし私が貴方の彼女だなんて自分のボスに説明出来る?それでもし上手くいったとして何、私は一生貴方の彼女だと嘘を吐かないといけないの?
(/いえいえ、お戻り頂けて嬉しいです…!お待ちしておりました。忙しい時はお互い様ですので!是非また宜しくお願い致します。)
24:
×××saku/tatuya [×]
2017-07-19 18:11:18
仕方ないよ、だって全てはボスが動いてるんだから。
( 意思。彼女から皮肉に込められた言葉が一度頭の隅でリピートしつつ、結局は行動する処か言い訳ひとつで強制に終わらせるような口振りを。自身が現在行為している動作さえも動揺ひとつ見せない少女、本当に珍しく又頭の目に狂いは無いんだな。何てらしくない思考を巡らせると馬鹿馬鹿しく乾いた笑みを洩らした後、手を退かした直後に誰もが声を揃えていうだろう妥当な返答に瞬きを何度かして。疑う、嘘を付く。彼女にとってはそんな卑怯なことは論外なのか、軽く首を左右に振り否定するようにし、少し悪戯な微笑を含んだ意味深な表情で人差し指立て。相手が思うには裏切り行為が目に見えているのか、何方にしろ舐められたとばかりに滑稽と一言冷たいほどの声色を。その後の沈黙はほんの数秒で。淡々と計画を晒し始めながらポケットから小さなメモを適当に捲り始め。出張、二文字の名に一瞬複雑な心情があるが黙っていれば勝手に脱出される恐れも無いことは無い。お手上げ状態ながら最後には相手の気持ちも込めてぽつり、ウインクをひとつ遣ってみせて )
僕が一人しか守れない奴だと思って?舐めないで欲しいね。まぁ正直あの人に嘘をつくのは気が引けるけど言えるよ、勿論命は危ないだろ-なぁ。な-んてね__けどもし流れが上手くいったら君はもう一人身、今日入れて三日だね。三日後にボスが出掛けるんだ、最高だね
( / 御気遣い有り難う御座います!久々とばかりにロルやキャラが少しあれ、というような風になっていたり、展開等何か提案があれば申し付け下さい! )
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