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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1121:
へし切長谷部 [×]
2017-06-06 17:32:43
…ああ、主には色んな事をお教え頂いた事もある。寛大な心の持ち主で本当に良い方だった
(このような作業をするうちに手作りのアルバムを作製した事で、断片的にだが昔の記憶を少しずつ思い出している彼に内心嬉しく思い。懐かしむように双眸を細めつつ最後まで御側で仕え、敬い忠誠を尽くした元主の事が好いているようで上記を述べ。少し昔の話をした後にふと席を立つと、再び水の入ったふたつのコップを持ったまま戻ってきて彼に手渡し)
1122:
長船光忠 [×]
2017-06-06 17:49:50
長谷部くん、本当に主君の事が好きだったんだね。顔に出てるよ
(彼だけではない、今はあまり記憶として残っていない主の治めていた本丸の皆が愛され、敬っていたのだろう。それは彼の表情を見ても分かり微笑んで。徐に席を立った彼が飲み物を持ってくるとそれを受け取り礼を述べてはひとくち飲み「でも、なんだか妬けちゃうなぁ。」と敬愛であったにしろまだその頃は恋人でもなかった彼に慕われていた今は無き主に少しばかり嫉妬の念もあり格好悪いなと苦笑浮かべ)
1123:
へし切長谷部 [×]
2017-06-06 20:40:17
(飲み物を持ってくる前に主の事が好きだというのが無意識のうちに顔に出ていた様で指摘を受けるも、心の底から敬い慕っていたのは事実で。こちらもカラカラだった喉を潤すため水を口に含んだと同時に、主について色々と話したせいかその人物に対し嫉妬した様子の彼を見れば。やはり恋人にやきもちを焼かれるという事は愛されている証拠であり「確かに主の事は敬愛していた。でも今はお前の方が大切だ」とふっと柔らかな笑みを口元に浮かべ)
1124:
長船光忠 [×]
2017-06-06 21:25:20
っ!―はあぁぁ〜…そんな事言われると敵わないよ…
(自身の嫉妬にも別段何も言われることも無く、寧ろ今は元主よりも大切だと恥ずかしげもなく綺麗な笑みを浮かべそう告げられると驚きから目を瞬かせ一瞬にして頬を染め上げると両手で顔を覆い大きくため息を吐きつつそう言って)
1125:
へし切長谷部 [×]
2017-06-06 22:52:15
お前が大切なのは本当の事だしな。
(彼が思っている以上に自身は心の底から惚れ込んでおり誰よりも大切で最後の時まで傍に居たいと誓えるほどで、恥ずかしさの欠片も無く余裕綽々たる態度で嘘偽りの無い言葉を送って)
1126:
長船光忠 [×]
2017-06-06 23:02:48
君のそういう所には一生敵わない気がするよ…
(いつでも余裕があるように見える彼はこのような時も同じようで、それはいつになっても慣れることはなくただただ心臓に悪いだけでいて。しかし悪い気など全くなくどこか嬉しそうにしつつ頬杖をついては苦笑浮かべ)
1127:
へし切長谷部 [×]
2017-06-07 00:56:39
まあ、滅多な事が無ければあまり動じる事もない。…さて、今日はもう身体を休ませて明日に備えるとするか。
(いつも冷静沈着で滅多なことが無い限りはあまり余裕を崩さぬようでこの雰囲気であろうとも、多少一歩リードしていようが立場が逆転すれば話は別で。ちらりと壁掛け時計を見遣ると帰宅と夕食も遅かったので、疲れを取る為にも今夜は早めに寝た方がいいと思って言葉を紡げば立ち上がり。アルバム帳を閉じ数種類のペンと共に持ち)
1128:
長船光忠 [×]
2017-06-07 05:34:14
そろそろ寝ようか
(徐に立ち上がってペンやアルバムを持ったのを見ればもうそろそろ眠った方がいいのだろうと思い。遠出をしたこともあり疲れも溜まっていたのか部屋へと戻りいつものように挨拶を交わしベッドへと横になればすぐに眠りについて)
1129:
へし切長谷部 [×]
2017-06-07 16:12:40
(小鳥囀ずる明朝、薄らと目を開け昨日の疲れも溜まっていたためこちらもすぐに意識を手放したので安眠する事が出来。むくりと起き上がりバキバキに固まった身体を解すと寝た事で少し疲れが取れ、彼を起こさぬよう静かに布団などを片しては部屋を出て行き)
1130:
長船光忠 [×]
2017-06-07 16:32:34
んん…、
(それから暫くして、目覚まし時計の音で目を覚ましてはむくりと体を起こし。どうしても朝には弱いため数分ボーッとしてからふわりと欠伸をひとつし寝ぼけ眼を擦りやっとベッドから降りては制服へ着替えそのまま洗面所へと向かい顔を洗い。すっきりとした様子でいつものように眼帯を付け身支度を終えてはリビングへと戻り「おはよう長谷部くん」と微笑み浮かべ挨拶をして)
1131:
へし切長谷部 [×]
2017-06-07 20:11:31
ああ、おはよう
(洗面所に行った後、たまには朝食の準備をしようかと思えば早速行動に移ろうと指で数えれる程度には作った事のあるスクランブルエッグを作り始め。キッチンで黙々とご飯の用意をして居ると彼の声が耳に届き振り返り朝の挨拶を返して、ちょうどパンが焼き上がり皿に乗せ。コーヒーの用意もしつつ「もう朝食が出来たから座っていてくれ」と別の皿に出来立ての卵やウインナーなどを盛り付けそのまま机へと運んでは飲み物も持ってきて)
1132:
長船光忠 [×]
2017-06-07 21:15:26
わ、朝から長谷部くんのご飯が食べれるなんていい事ありそうだなあ
(いつも自身より少し先に起きる彼が今日は朝食の準備までしてくれていて。彼に言われる通りに先に席に座りすぐに朝食が運ばれてくると礼を述べて手を合わせ食事の挨拶をし食べ始めて)
1133:
へし切長谷部 [×]
2017-06-07 22:04:21
はは、少し大袈裟じゃないか
(自身も席につくと礼を述べた後に次いで出た言葉を聞くなり、くすりと笑い零せばそう返して手を合わせ挨拶すると食事を始め。たまに料理を作る程度だが味もしっかりとしてちょうどよく、彼には及ばないが自分で作ったものも美味いと感じて)
1134:
長船光忠 [×]
2017-06-07 22:49:24
あはは、それだけ久し振りなんだよ。君の作る料理は優しくて大好きなんだ
(彼の料理が食べられる事はあまりないがその度に腕も上手くなっていること、そして何より彼の料理が大好きなために朝から簡単なものであっても食べられることは嬉しいようでそう告げ。いつものように談笑を交え食事も終えると学校へ行くための準備を済ませ家を出て)
1135:
へし切長谷部 [×]
2017-06-07 23:20:21
(不得意の料理は着実に少しずつ上手くなりつつあるが、まだまだ彼の様には行かずとも自身の作るご飯が大好きだと言ってくれる言葉に嬉しい気持ちになり。そうして、談笑を交えながらの食事も終え早々に身支度を済ませ彼と共に家を出ると学校の通学路を通って行き)
1136:
長船光忠 [×]
2017-06-07 23:28:54
(通学路を通り教室へと向かうと五条は既に来ており挨拶を交わし。彼が怪我をして以来久々に会ったなとどこか嬉しそうにしながらもあまり無理はしないようにと釘を刺されていて。その光景を微笑ましく眺めていては人のことは言えないが互いに心配性だなと思っていて)
1137:
へし切長谷部 [×]
2017-06-08 02:59:18
…ああ、分かっている。もうあんな無茶はしない
(教室に入ると自身達の存在を逸早く気付いた五条は相も変わらず元気な姿でいて挨拶を交わしたのち、彼が席に着けばその傍らに立って。数日振りの再会に五条は嬉しそうな雰囲気を露にしつつもあの件を知っているため、無茶して怪我を負った事に対し釘を刺されては心配を掛けてしまった様で申し訳無さげに眉下げ)
1138:
長船光忠 [×]
2017-06-08 07:53:15
まあまあ、長谷部くんも今はこうして無事でいてくれたんだし…ね?
(もう無茶をしないという言葉にそれでも心配らしくジトリとした視線を送っていて。苦笑混じりに確かに五条の気持ちは分かるが無事でいてくれただけでも自身にとってはそれで良かったのだと二人の間に入るようにして)
1139:
へし切長谷部 [×]
2017-06-08 14:34:12
次にまた同じ様な事があれば、その時は俺を殴ればいい。
(自身の言葉にそれでも尚、心配なのかその視線を受けると此方の間に入って来て五条を宥める様子に彼ともあまり無理はしないと約束をしたので破るつもりは毛頭無く。じっと見据えつつ今度は無茶して怪我を負う様な真似はしないと言える為にその言葉へ続く上記を告げて)
1140:
長船光忠/五条国永 [×]
2017-06-08 14:44:19
長谷部くん…
(また同じことがあった時は殴ればいい、その言葉はもう二度と同じような真似はしないという意思表示なのだろう。彼を信じていない訳では無いが何があるか分からないのも事実、何だか二人の間の雰囲気が悪くなった気もしては眉を下げ)
五条)ああ、その時は遠慮なんてしないからな。昔とは違うんだ、手入れされて治る訳じゃない。下手したら…いや、この話は辞めよう。
(思えば長谷部は昔からその真面目さ故に時々周りが見えない時もあった、それは時に仇となる事もあり。その頃の記憶があるからこそこうして自身は長船には出来ない忠告も出来る。その言葉を受け止めては上記を告げていたものの、間に入った長船の表情を見てはひらりと手を振り中断して)
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