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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1081：
へし切長谷部 [×]
2017-06-03 20:08:25
勿論だ。俺もまだ現世に疎い所はあるがお前と色々な体験がしてみたい
(少しずつ彼と共に現代の文化にも住み始めてからだいぶ慣れてきているが、やはりまだまだ苦戦する部分も多くあって。それでも知らぬ場所に赴くのは思い出を増やすのと同時に、色んな物や目に触れることで自身には無い現代の知識を得ることにも繋がる。勿論、彼とまた出掛けたいと思う心は一緒でこくりと頷いては真情を吐露し)
1082：
長船光忠 [×]
2017-06-03 20:47:03
ふふ、約束だよ？
（彼も同じように考えてくれているのだと思えば嬉しく微笑んで。学生である以上毎週何処かに行くという事は難しいかもしれないが余裕がある時はまたこうやって外に出ようと約束を交わして）
1083：
へし切長谷部 [×]
2017-06-03 21:42:35
ああ。約束の印に指切りでもするか？
(長く生きてきて此の方約束など一度たりとも破った事がないと自負できるほどで彼の返答に対して又も頷けば、以前にも約束を交わす際に指切りをしたので小指を出すと首傾げ)
1084：
長船光忠 [×]
2017-06-03 21:51:43
じゃあ…はい、約束だ。
（彼が約束を破ることなど考えられる訳もなく、こくりと頷いては差し出された彼の小指と自身のを絡めて約束を再度交わし）
1085：
へし切長谷部 [×]
2017-06-03 22:38:39
あれから大分時間が過ぎたが、今は何時なんだ？
(指切りで二度目の約束を交わし小指同士を離してまったりと海で過ごす時間を満喫したなと思いつつ、あれから結構時が経ったように感じれば帰りのことも考えると現在の時刻を聞き)
1086：
長船光忠 [×]
2017-06-03 23:05:41
えーっと…あっ、そろそろ帰った方がいいね。帰り着いたら丁度良い時間くらいになりそうだ
（ふと今の時刻を聞かれるとスマホで現在の時刻を見ると家までかかる時間などを考えるとそろそろ帰った方がいいだろうと思いそう告げては立ち上がり片付けをすると駅までの道を歩き出して）
1087：
へし切長谷部 [×]
2017-06-03 23:29:16
(ここから家までの距離は遠く電車とバスの交通機関を使うので特に遅くまでいる理由も無いため、指示に従うように自身も立ち上がりさっと帰り支度を済ませた彼と共に駅へと向かう少しの間言葉を交わしていて)
1088：
長船光忠 [×]
2017-06-03 23:40:17
（駅までの道を会話を交わしながら歩き、駅へとたどり着くと最寄り駅まで電車に乗り帰路をたどって駅へとたどり着くとやはり遠かったこともあり既にいつも外出する時よりも空は暗く、バスに乗り家の近くのバス停まで乗って）
1089：
へし切長谷部 [×]
2017-06-04 01:39:23
(バスの車内で揺られつつ窓際にて外の景色を無言でぼーっと眺めながら着くのを待ち、数十分後には家の近くに存在するバス停の前で停車して。到着したので邪魔にならぬよう先に外へと降りて行き、その場で彼の事を待ち)
1090：
長船光忠 [×]
2017-06-04 07:48:23
よし、帰ろう
（バスで料金を支払い降りるとあとは家まで歩いて帰るのみ。そう告げると歩みだし。いつもより暗い帰り道は人の通りも少ないように感じ）
1091：
へし切長谷部 [×]
2017-06-04 13:22:53
すっかりと遅くなったな
(辺りは真っ暗で暗闇に包まれ朝や昼間と違い歩き慣れた道も夜と言う事もあってすれ違う人の姿がなく、自宅への帰路を辿りながらぽつりと呟き)
1092：
長船光忠 [×]
2017-06-04 13:30:51
あはは、やっぱり遠かったもんねぇ。
（家へと向かう帰り道を歩いていると隣に並ぶ彼が遅くなったとポツリと呟いたのが耳へと届き。その言葉にやはり遠かったから仕方なかったのだろうと苦笑浮かべつつそう言って）
1093：
へし切長谷部 [×]
2017-06-04 14:29:54
でもまあ、その分色々と楽しめた事には変わりない。
(夜道に注意しつつ空を見上げ距離的に多少遠かったものの、時間を忘れて楽しみ沢山の思い出を作れたので帰りが遅くなったのもそう考えると仕方無いかと思い、暫くすれば家に辿り着いて)
1094：
長船光忠 [×]
2017-06-04 16:36:35
あはは、違いない。
（彼の言葉にその通りだと笑いを零して。家にたどり着くと荷物を置きそのままキッチンへと行けばいつもよりは遅いがそれでも食事を抜くことはしないために夕食の準備を始めて）
1095：
へし切長谷部 [×]
2017-06-04 17:36:18
今日は俺も手伝う。
(荷物を置いた後に直ぐ様夕食の準備に取り掛かるためにキッチンで調理を開始する傍へと近寄り、家に帰って早々二人分の料理を作るのは疲れているのに大変だろうと考慮しては自ら申し出て)
1096：
長船光忠 [×]
2017-06-04 18:53:17
ありがとう、助かるよ。
（夕食の準備に取り掛かっていると彼も隣へとやってきて手伝うらしく。正直少し疲れていたためにそれは助かると微笑んでそう言って。今日はあっさりとした冷やし中華にするらしく彼に野菜などを切る方を頼んで）
1097：
へし切長谷部 [×]
2017-06-04 19:33:32
ああ、わかった。
(今晩の献立は冷やし中華のようで既に用意されていた野菜を見ては、短い返事を返すと早速まな板に乗せ包丁でトントンと切っていき。それほど量も少なく簡単に終わらせ「野菜を切り終えたぞ」と告げ)
1098：
長船光忠 [×]
2017-06-04 19:46:15
よし、僕の方もできたよ。あとは盛り付けだけだね
（彼が野菜を切っている間に麺を茹でて薄焼き卵などを作っていて。すべての準備を終わらせるとあとは盛り付けるだけ。今回は彼には自分の分も盛り付けてもらおうと思い｢じゃあ自分の好きなように格好よく盛り付けよう｣と続け麺を載せた皿を彼へと渡して自身も同じように盛り付けていき）
1099：
へし切長谷部 [×]
2017-06-04 20:50:33
盛り付けか、了解した。
(麺の乗った皿を受け取ると食事の手伝いは自ら進んで行うが、あまり料理の盛り付けなどした事は殆ど無く。自分なりにバランスも考えて綺麗に麺の上へと野菜や薄焼き卵などを盛り付けていて)
1100：
長船光忠 [×]
2017-06-04 21:40:20
よし、こんなものかな？
（皿に盛り付け終えると満足そうに微笑んで、それを机へと運んでは飲み物を用意して席へと座り。身体を動かした事もあり空腹だったのか手を合わせて挨拶をすると食事を始め）
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