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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
へし切長谷部 [×]
2017-05-05 22:56:22
なるほど、助かる
(使い方の見本として食べやすい大きさに切り分ける手元を見ながら丁寧に教わりつつ理解すると、再度皿を戻してもらい両手にフォークとナイフを持って物分かりは良い方なので早速一口だけ口に運んでもぐもぐと咀嚼し)
902：
長船光忠 [×]
2017-05-05 23:01:06
どう？美味しいかな？
（頬杖をつき、パンケーキをひとつ口に運ぶその仕草を眺めていては、味に自信はあるものの初めてそれを口にする彼にはどう感じるのだろうかと思いそう告げては彼の返答を待っていて）
903：
へし切長谷部 [×]
2017-05-06 00:00:24
ああ、程好い甘さで美味いぞ。本当に光忠の作るものはどれも美味いな。
(もぐもぐと噛み砕いた後に飲み込んで、口の中に広がるイチゴジャムの甘味と苺の仄かな酸味に加えて舌触りの良いふわふわとしたパンケーキ。あまり洋菓子を食べた事は無いのだが料理好きの彼が作るもの全てを素直に美味いとそう思っており、その後に珈琲を飲むと相性が良く表情を緩めつつべた褒めして)
904：
長船光忠 [×]
2017-05-06 01:51:29
えっ、あ…はは、何だかそう言われると照れるな
（自身の作る料理は何でも美味い、そう褒めてくれる彼の言葉には世辞も何も無くただ真っ直ぐな言葉で言ってくるためパッと顔を輝かせては嬉しそうに、少し照れ臭そうにしながら微笑んで。しかし彼が気に入ってくれたのなら良かったと｢でも良かった、長谷部くんの口にあったみたいだね｣と続けて）
905：
へし切長谷部 [×]
2017-05-06 18:27:15
そう言えばお前は食べないのか？
(基本的に食卓に並んだ料理の大半は口に合うものばかりでいつも美味しく頂いており手を動かし食べる事を再開すると、今気付いたが彼の前にはパンケーキの乗った皿が何処にも無く。ふと思った事を口に出して問い)
906：
長船光忠 [×]
2017-05-06 19:02:56
ああ、僕はいいよ。長谷部くんのその顔を見てるだけで満足だ
（ふと、自身の前に皿がないことに気付いた彼が食べないのかと問うてくると、別段腹が減っていた訳でもないため自分の分は作らなかったとそう告げ。それに彼の美味しそうに食べる表情は見ていて飽きるものではなくそう言って微笑んで）
907：
へし切長谷部 [×]
2017-05-06 21:15:20
そうか？なら良いんだが
(机の上で頬杖をついてこちらを眺めつつ微笑みを浮かべる様子に、自身だけ食べるのは少しばかり居たたまれない気持ちもあったが理由を聞くと上記を述べ。再度残り僅かの洋菓子を味わいながらゆっくりと食べ進めると綺麗に完食しては珈琲を飲んでカップの中身を空にした後「光忠、美味かった。感謝する」と礼を述べて)
908：
長船光忠 [×]
2017-05-06 21:28:08
どういたしまして、長谷部くんの為ならいつでも作ってあげるよ
（満足そうに食べ終えた姿を見ては作れる時にはいつでも作れるため、また食べたい時は言ってくれとそう告げて微笑んで。それから食べ終えた皿をキッチンへと運んで使った食器などもまとめて洗い終えるとまた戻ってきて）
909：
へし切長谷部 [×]
2017-05-06 22:18:32
ああ、その時はまた頼むとしよう
(久々に食べた彼の菓子に満足げな表情を見せつつ、自分の為ならばいつでも作ってくれるそうで嬉しい事を言う彼に薄ら笑みを浮かべ。腹も満たされた事でふぅ、と一息ついて先程食器類の洗い物を済ませた様子でこちらに戻ってきた彼を見据え「…確か明日は学校は休みだったか」と尋ね)
(/突然済みません！>>719で提案させて頂きました休日に何の連絡も無しに両親が家に来る、という展開を翌日から遣りたいなぁと思っていますがどうでしょう？)
910：
長船光忠 [×]
2017-05-06 22:26:56
うん、そうだよ。どうかした？
（こちらを見て、明日は学校は休みだったかと確認をしてきた彼の問いに頷いて返せばそれがどうかしたのだろうかと思い不思議そうに問い返して）
(/是非是非！その案もやってみたかったので…やりましょう！)
911：
へし切長谷部 [×]
2017-05-06 23:23:11
いや、何でもない
(明日が休日ならばずっと極力家で外出することも、家事の手伝いを自ら申し出ることもなく安静にしていたためこの怪我も治って普通に動いても問題ないだろうと思っていただけで深い意味はないので首を横に振り)
(/了解しました！ではそういうことで宜しくお願いします！)
912：
長船光忠 [×]
2017-05-07 01:08:43
（明日の予定は特に無いらしく、彼とまた一緒にいるだけで幸せでもあるためその幸せをゆっくり再度噛み締めるのもいいかもしれないと思い。明日は学校も休みのためゆっくりと談笑しつつ過ごして）
913：
へし切長谷部 [×]
2017-05-07 01:45:30
(明日は彼の予定が無い事を会話の中で情報を得ると謎の異空間に巻き込まれ挙げ句の果てに貴重な時間を奪われたので、それを補う為にも今はただこの時を幸せに感じながら絶えぬ談笑に花を咲かせ。完全に二人の世界に入っていた為か時間も忘れて気付けば夜が更けた頃、眠そうな様子で欠伸を噛み殺し)
914：
長船光忠 [×]
2017-05-07 06:49:18
そろそろ寝ようか、もうこんな時間だったんだね。
（ふわりと目の前の彼が欠伸を噛み殺した仕草を見ては壁に掛けられた時計を見やり既に夜が更けていたようで。あまり遅くまで起きていても身体には良くないとそう告げて）
915：
へし切長谷部 [×]
2017-05-07 20:48:46
ああ、そうだな。流石に眠い
(目がしょぼしょぼとして眠さの限界ゆえ手で擦りつつ頷いて返せば椅子から立ち上がるとそのまま部屋に向かうと、毎夜の寝る準備を済ませ就寝前の挨拶を交わしたのち布団に仰向けの体勢で直ぐに眠りにつき)
916：
長船光忠 [×]
2017-05-07 21:14:37
（カーテンの隙間から洩れ込む朝日と小鳥の囀りに目を覚まし、休日くらいまだゆっくりと眠りたいのか小さく唸りながら布団を頭まで被り遮断して。しかし一度覚めてしまえばなかなか寝付けずに、何度か寝返りを打つものの眠れないことに諦めがついたのか身体を起こして。まだ眠っている彼の寝顔をしばらく見てから起こさぬようにそっと部屋を出ては顔を洗いに行き）
917：
へし切長谷部 [×]
2017-05-07 22:00:27
(今日の深夜頃に就寝したので起きる気配もなく自身の寝顔を見る彼が静かに部屋を出たことすら知らずに、寝返りを打ち毛布にくるまりながらすやすやと眠っている様子で)
918：
長船光忠 [×]
2017-05-07 22:23:19
（顔を洗い終え、いつもの様に朝食の準備をしているとインターホンの音が鳴った事に気付いて。こんな朝から誰だろうかと玄関のドアを開けるとそこに立っていたのは数ヶ月振りに会う両親の姿。まさか連絡も無しで来るとは思っておらず｢ちょっ、母さんに父さん？！来るなら連絡くらいしてよね、待って部屋汚いから…！｣とそこまで散らかってはいないが人を家に上げる時くらいはしっかりとしておきたい為に片付けを忙しく始めて）
919：
へし切長谷部 [×]
2017-05-07 22:52:40
…なんだ、朝から騒々しいな。
(気持ち良く寝ていると玄関先から彼の声がこちらまで届いては身体を起こしつつ目も冴え何があったのかと確認するべく部屋を出た途端、忙しなく室内の物を片付ける彼の姿が視界に入るなり「どうした？家に誰か来たのか？」と半分寝惚けた状態で起きたので状況が把握出来ず問い掛け)
920：
長船光忠 [×]
2017-05-07 23:06:06
あ、おはよう。それが母さんと父さんが来ちゃって…
（部屋を出てきた彼に笑み浮かべ挨拶をするととりあえず今の状況を説明して。それから片付けを終えると両親を家へと上げて椅子に座ってくつろぐ両親を見ては｢もう、こんなに朝早くからどうかしたの？…顔が見たくなったって何ヶ月か前にも会ってるよね？｣とただ自身の元気な顔を見に来ただけだという親に苦笑を浮かべ）
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