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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
861:
へし切長谷部 [×]
2017-05-02 19:35:19
ん…、もう朝か。
(あの後、すぐにこちらも眠りにつき熟睡しては鳥の囀りで次に目を覚ますと朝を迎えていて。ゆっくりと上体を起こすと意識が浮上するも、寝起き故に寝惚け眼を擦りつつ暫く頭がぼーっとした状態でおり)
862:
長船光忠 [×]
2017-05-02 20:13:57
んん…、
(鳥の囀りも、カーテンから漏れ込む朝日にも気付かない程に熟睡しているのか寝返りを打って。その後も暫く目を覚ます気配が無かったもののふと目を覚ましまだ眠たそうな目を擦りながら起き上がり。ふわりと欠伸をしては既に目を覚ましていた彼の姿が視界に入ると「おはよう、長谷部くん」と柔らかな笑みを浮かべね
863:
へし切長谷部 [×]
2017-05-02 20:50:23
ああ、おはよう
(少し腕を天井に向け軽く伸びを一つし生理現象で欠伸を洩らすと、横に居る彼の声が耳に届いてそちらに視線を移せば自身も朝の挨拶を返して。まず先に顔を洗いに行こうとなるべく腹部に気を遣いつつ、ベッドから降りると毛布を綺麗に整えれば部屋を出て)
864:
長船光忠 [×]
2017-05-02 21:08:24
(毎日挨拶を交わすことで当たり前になりつつあるこの日々もやはり幸せに感じるようで。部屋を出ていく姿を眺めては布団を畳み、先に着替えてしまおうと寝間着から着替えて)
865:
へし切長谷部 [×]
2017-05-02 22:47:42
(洗面所に赴くと鏡の前に立ち顔を洗いタオルで拭えば目も冴えてきて一度部屋に戻り掛けたものの、着替えているだろうと思い直しそのままリビングに向かい。まだ肩と腹部を負傷は昨日の今日で治るわけでも無いため、下手に何かをする事は控える必要はあるが如何せん動かずには居られない性分ゆえキッチンで簡単な朝食を作ろうと始めていて)
866:
長船光忠 [×]
2017-05-02 23:11:02
あ、お腹空いたよね?ちょっと待ってて、すぐ作るよ
(着替え終えると自室から出てきてはキッチンで恐らく朝食を作ろうとしていたのだろう彼の姿が見え。まだ怪我をしている彼に無理をさせてはいけないだろうと一度顔を洗ってからすぐに戻ることを告げては洗面所へ向かい顔を洗って。言葉通り戻ってくるとキッチンへと向かって朝食の準備を始めて)
867:
へし切長谷部 [×]
2017-05-02 23:42:44
(まだ朝食を作ろうと思い始めた段階でいざ開始する間も無く自室から出て来た彼の言葉によってやはり止められ、一旦姿を消しては再び戻って来るなりこちらと交代するようにキッチンで食事の準備を始めていって。邪魔しない距離で彼の姿を眺めるがせめて飲み物ならすぐに簡単に用意できると考え、ポットでお湯を沸かす間に珈琲の準備をして待ち)
868:
長船光忠 [×]
2017-05-02 23:50:36
ありがとう、助かるよ
(いつもなら朝食の準備も容易いだろうがそれすら今の彼には難しいのだろうかと気にしつつ、それでも準備をしてくれる彼に礼を述べ微笑み。それからしばらくして朝食を作り終えると皿に盛り付けて机へと運び)
869:
へし切長谷部 [×]
2017-05-03 00:20:37
いや、礼を言われる事はしていない。
(お湯が沸くまでの間、その場でぽつんと佇みつつ待ち続けると不意に礼を述べる彼の方を見遣るが準備といっても大した手伝いでは無く自らの意思で動いているが悪い気はせずむしろ嬉しそうで。するとカチッと音が聞こえカップの中にお湯を注ぎ入れ、片方ずつに持ちながら同じく机へと運んでは椅子に座り)
870:
長船光忠 [×]
2017-05-03 00:29:16
(机に並べられた珈琲と朝食を目の前に手を合わせ挨拶をすると食事を始めて。今日もいつものように学校だが、彼はついて来るのだろうか。あまり無理はさせたくないと思えば「そう言えば長谷部くん、今日はどうする?留守番をしてくれててもいいけど…」と告げ)
871:
へし切長谷部 [×]
2017-05-03 01:02:47
(いつものように食事を食べ進めていると徐に口を開いた彼の言葉を耳にしては、当然今日も学校がある訳で毎日のようについて行くのだが生憎自身の状態を見るからにあまり無理はしない方が賢明だろう。もしも彼に何があったとしても学校ならば五条が居るので安心だと思えば「今日は家で留守番をしている。まだ外に出れるほど怪我が治ったわけでは無いしな」と一度食事を止めてそう告げ)
872:
長船光忠 [×]
2017-05-03 01:22:28
了解、じゃあ今日はお留守番よろしくね。あまり無理はしないように、あとお昼ご飯は昨日の余りになっちゃうけど足りなかったら何か作ってても大丈夫だからね
(本来ならまだ万全でない彼の傍に居たいという気持ちは山々なのだが、学生である以上それは難しく。彼の言葉に頷いてはやはりどうしても心配なのか食事を終えた後も結局家を出るまで何かと告げていて。しかしそろそろ出なければ行けない時間になれば玄関まで見送ってくれた彼に「じゃあ、行ってきます」と告げ不意に頬へ口付けをして。にっ、と笑えばそのまま家を出ていき)
873:
へし切長谷部 [×]
2017-05-03 02:06:16
(彼が家を出て行った後、先程思わぬ頬への口付けに頬を微かに染めつつ不意を打つ行為は心臓に悪いと思えば暫くその場から動けずに居たもののリビングに戻ると一度ソファーに腰を下ろし。家を出るまでの彼の言葉を思い出すと少し苦笑を浮かべつつ留守番をすると告げたが、やはり何もしないのは性に合わず室内を見渡しながら考え事をしていて)
874:
長船光忠 [×]
2017-05-03 02:12:11
(いつものように歩く道も、彼がいないだけでなんだか静かに感じて。友人と挨拶を交わし学校へとたどり着くと教室へと向かい。彼の姿が見える五条は喧嘩でもしたのかと茶化したものの、簡単に説明をしては少し驚いた様子で。それからいつものように学校での生活を過ごし)
875:
へし切長谷部 [×]
2017-05-03 02:44:36
(特に興味のある物も無い手持ち無沙汰で無理はしない程度に掃除をしようと再度立ち上がり道具を持って来れば、そこまで汚れていないが気を紛らわす為に軽く室内を綺麗にしていき。少し掃除をしただけで何だか疲れたので休憩を取ろうと掃除道具はそのままにソファーへと座り)
876:
長船光忠 [×]
2017-05-03 06:26:41
はぁ
(五条にも言われたが、今日一日は普段よりテンションが低くため息ばかりついていたようで。その原因は何となくにわかる、学校生活が終われば早くお互いに癒されてこいと半端五条に茶化されつつも帰りのHRが終わればそそくさと学校を出て。帰路もいつもより静かだなぁと思いながら何度目かのため息を吐いていて。それからしばらくして家へと帰りついては玄関のドアを開け「ただいま」と告げ)
877:
へし切長谷部 [×]
2017-05-03 13:16:22
(あれから時間が過ぎ昼食も確りと取って大人しく彼の帰りを待つ間、家は普段の明るさも無くただ静寂が流れるだけで。いつもより時の経過も遅く感じるのか時折壁時計を見て時間を確認しつつ、やはり彼が傍に居ないだけで物凄く寂しいと思いながら座った状態のままうたた寝をして。ふと、玄関先からドアを開ける音と同時に彼の声が耳に届けばハッとして急いでそちらに向かい「おかえり」と笑みを浮かべ)
878:
長船光忠 [×]
2017-05-03 14:17:56
寂しくなかった?
(玄関で靴を脱いでいるとリビングから彼がやって来たようで笑みを浮かべ、茶化すようにそう言って。実際自分も今日一日寂しく感じていたようでリビングへ向かうとそのままソファーへと座り彼に隣に座るようにと促して)
879:
へし切長谷部 [×]
2017-05-03 17:30:39
…寂しくないと言えば嘘になる。
(軽く笑いつつ茶化す様な言葉を言うのに対して半日の間自身の傍に姿が無いのは心細く感じていたため、リビングに移動する際にこの性格のせいもあり照れ隠しでぼそりと呟き。ふと隣に座るよう促されたので彼の横に腰を下ろし)
880:
長船光忠 [×]
2017-05-03 17:43:47
あはは、僕も一緒だ
(隣に座る彼も自分と同じ気持ちだったのかと思えば目を伏せそう言って。ぽふりと彼の肩に頭をあずけては「五条くんにもね、顔が死んでるって言われたし授業は上の空だし体育でヘマはするし今日は格好悪い事しかしてなかったよ」と続け苦笑を浮かべ)
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