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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
761:
へし切長谷部 [×]
2017-04-23 13:41:21
…視界が暗くて見えづらいな。せめて何か蝋燭があれば良いんだが…
(ガラガラと小さく音を立てて片手で引き戸を開けると室内は当然電気が通っているわけでも無いため、奥の廊下は真っ暗で何も見えずこれでは探索が出来ない。この中に蝋燭の代わりになる物が無いものかと土足で踏み込めば右側の廊下を進んで行き)
762:
長船光忠 [×]
2017-04-23 13:56:37
そんなものあるのかなぁ…
(室内へと入っていけば真っ暗で先が見えずに。歩きながら照明となるものを探していてはふと「でもなんでこんな所に建物が…」と気になったようで呟いて。敵の戦略か…それとも元からここにあったのか。そんな事が分かるわけもなく)
763:
へし切長谷部 [×]
2017-04-23 17:30:32
さぁな、大方敵の企みだろう。そうでは無かったら、俺達をこんな所に巻き込まんはずだ。
(古ぼけた建物の中に都合よく照明器具があるとも思えないが淡い期待をしつつ、彼の呟きに対して色々と謎の多い場所で何故巻き込まれたかさえ分からないものの何らかの思惑があって自分達を弄んでいる違いないと憶測して。歩を進める際に見える同じ部屋が幾つも並んだ一室の前で立ち止まり、障子を開け放ち中へと入り)
764:
長船光忠 [×]
2017-04-23 22:46:56
それもそうか…でもどうして僕らを巻き込んだんだろう?
(自身の呟きに返答を返されるとそれもそうだなと納得して。しかし、疑問はいくつも思い浮かぶばかり。なぜ自分達だけが巻き込まれたのか、そう思いながら目の前の彼が障子を開けばその部屋の中へとついていくように入っていき)
765:
へし切長谷部 [×]
2017-04-23 23:33:21
敵の思惑が分からん以上、考えても仕方無い。今は探索に集中しよう。
(障子を開け放った室内に庭先の光が差し込んできて少し辺りが明るくなり、全体を見回せばあまり生活感は無いように感じながら建物内に入る前から既に人間の気配は察知されず。――の割には、和室の家具は綺麗さが保たれていて木製の箱を発見し近付いて引き出しの中を覗き)
766:
長船光忠 [×]
2017-04-24 00:03:18
うん、わかった
(これ以上疑問を増やしても今は何も解決しないことは分かっており頷いては同じ様に部屋を探索していき。人がいない割には何故か綺麗にされている、飾られた人形や箪笥の中を探すものの特に気になるものなどは見つからないようで)
767:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 01:30:38
ここには何も無いな。次の場所に行く、
(その箱には何も入っておらず、押し入れの中も探すが同じく目ぼしいものは無くて床に紙切れが一枚あり拾うと書かれた内容は理解出来ずに彼の方に視線を遣るも結果は言わずもがなで。上記を告げた後、部屋から出ると廊下を歩きながら手当たり次第に各一室を調べてみるものの先程同様にやはり拾った紙切れがあるだけ。無駄に広い屋敷はどこか本丸を彷彿とさせるものがあり、まさかなと思いながら近くの部屋に入れば探索していくと一つの箱の中に主だった方から頂いた贈り物が何故か眼前にあり「これは …!、でも何でここに…」と驚きつつ呟き零して)
(/脱出方法について相談があります。こちらが考えたのは、この屋敷は本丸に似せた偽物で脱出するヒントは紙切れです。所々に落ちてる部屋でそれとなく長谷部が拾った描写?を入れたんですけど、これは今の部屋と執務室で入手して繋ぎ合わせると完成する…所謂謎解きみたいなものです。如何せん説明が苦手でして…主様も何か考えていますか?こちらの案は無視しても全然大丈夫ですので、拾った物は塵紙とでも思って頂ければ!)
768:
長船光忠 [×]
2017-04-24 06:33:36
長谷部くん、どうかしたの?
(彼の方も特に何も見つからなかった様で、他の部屋を探索することにして。その部屋各々には謎の紙切れが落ちており手元に増えていくもののそこに書かれていることは良く分からずに首を傾げていて。そうしてまた違う部屋へと移動していると不意に彼が驚いた様子で何やら呟いたようでそちらへと視線やり)
(/その発想はなかったです!ちょっぴり変わっていて、楽しそうですね。是非ともその方向でいかせてもらいたく…!)
769:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 14:16:48
あ、いや…何でもない。
(誉を取った際の記念や一寸した贈り物を貰った記憶があり箱の中から視線を部屋全体に移して見渡せば、この部屋だけ必要最低限の物しか置かれていない殺風景とした和室。どこか見覚えのあるそれはかつて本丸で過ごした自身の部屋そっくりで、この物は俺を惑わす偽物かと思えば悲しみよりも敵に対する殺意を抱くも不意に彼の声に気付くと上記を述べるのみで引き出しを閉め)
(/本当ですか…!?短時間で適当に思い浮かんだ案なんですけど…それ故に意味不で説明が伝わっているかと不安でしたがそう言って頂けて嬉しいです!)
770:
長船光忠 [×]
2017-04-24 14:40:37
…?そっか、
(引き出しの中に何かがあり、それを見て彼の様子が変わったのは見ていて分かったが彼がそう言うならば気になるほどのものではないのだろうと思い。それからも暫くその部屋を探索していると不意に開け放たれたままの障子の向こう側から何かに見られているような感覚がして。そちらを見ても何かある訳でもない為に首を傾げて)
(/いえいえ、分かりやすかったですよ!)
771:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 15:32:26
また謎の紙切れか…。これは一体何なんだ?
(気を取り直すと改めて部屋の家具を開けつつ中身を見て回るもここが自分の自室だとすれば特に気になる箇所は無いのだが、一応念のため重点的に探していけば机の上に置かれた書物を退かすと新たな紙切れを見つけ。やはり紙の端に書いている内容は相変わらず理解に苦しむも、この短時間で謎の紙切れを入手してきたが脱出方法に関する何かなのか?と頭を悩ませ)
(/それなら良かったです!一応相談したかった事は以上となります。)
772:
長船光忠 [×]
2017-04-24 15:41:07
さっきから色々な部屋に置かれてるよね…これだけじゃ何か分からないや
(また先程から各部屋で見つかる紙切れがあったようでそれを見つけた彼の元へと寄るとそう告げて。これ以上この部屋でなにか見つかる可能性も低く、一度部屋を出てはまた違う部屋へと向かっていき)
773:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 16:35:14
これが重要な手掛かりとは思えんが…まぁ、一応拾っておこう。
(粗方部屋を探索してきて何故か各部屋で見つかる謎の紙切れが手元には増えていくばかりで、今一必要なものと言えない粗末な紙にしか見えず。しかし、ここまで拾ってきたのだから何かあるのだろうと紙切れを手に取り彼と共に部屋を出て。ほぼこの屋敷内も探索するうちに最後と思われる部屋へと向かい、障子を開け放ち中に入ればそこは執務室。やはり頭の中で本丸を連想させてこの建物自体が偽物だと理解しつつも、床は散らかっておらず本棚を調べ始め)
774:
長船光忠 [×]
2017-04-24 16:54:54
ここは…何かの資料が多いみたいだね。
(ほとんどの部屋を探索し、最後の一つとなった部屋へと入ればほかの部屋よりも少し広く本棚などが多いようで。その本棚ひとつずつを調べその資料などを見てはそう呟いて。その中から一つ手に取りパラパラと捲っていてはヒラリと何かが落ちたようで。それに気付くと手に取れば先程と同じような謎の紙切れ。「長谷部くん、ここにも紙切れがあったみたいだ」と続け)
775:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 17:43:22
一度この紙切れを机の上に置いて考えてみるか
(手分けして本棚を調べる事にすると眼前の一冊の本を手に取り読み流すように頁を捲りながら何も無ければ仕舞う動作を何回か行っている最中、唐突に彼がこちらへと謎の紙切れを見せてきて。ここにそれがある予想はしていて情報を整理するのにも一旦集めた紙切れを机上に置いて謎を解こうと提案し。其方へと近付いてその前に正座するとバラバラに紙を散らして)
776:
長船光忠 [×]
2017-04-24 17:58:34
うん、そうだね。その方がいいかも
(一度今まで集めた紙切れの情報を整理しようと机へと紙切れを並べていき。バラバラに並べられたそれは何を意味しているのか検討付かず。「うーん…どういう意味だろう?」と腕を組み悩ましげに呟いて)
777:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 18:55:35
…、ここはこう、いや…違うか。
(並べてみると益々訳が分からず理解に苦しみつつ自身なりに謎を解こうと考えて文字を並び替えてみるものの、全く意味不明な言葉になれば疑問符を浮かべ。ううむと顎に手を添えて眉間に皺を寄せ、思考を巡らすが自分達に何を伝えたいのか検討も付かず頭を悩まして)
778:
長船光忠 [×]
2017-04-24 19:25:48
あっ、ここはこうじゃないかな…?
(彼が紙切れを並べ替える間も頭の中で試行錯誤していて。ハッとなにか閃いたような表情を浮かべては文字が並ぶように入れ替えてみて。しかし分かった箇所は一部、これではまた分からないなと眉を下げ)
779:
へし切長谷部 [×]
2017-04-24 21:42:24
なるほど、確かにそうかもな。
(頭の中で何パターンか思い付くが何れもあまりしっくりと来るものではなく、悪戦苦闘しつつ何度も文字を並べ直す動作を繰り返し。段々と頭がモヤモヤし始めるも、彼が紙切れを入れ替えた様子を見れば一部言葉が完成すると幾度か頷いて。ただじーっと紙とにらめっこしながら思考を巡らせ自身もハッと何か閃いたようで徐に手を動かし他の部分を文字を並べてみては「現実世界に帰りたければ、____を殺せ?……一体誰の事を指している?」と未完成の文章を読むも肝心な部分が分からず)
(/あの、何回も済みません。物騒な話になっちゃうんですけど、誰かを倒すことで現実世界に戻れるようにしたいんですが…普通に敵武将を討伐するのもなんかいまいちだなぁと。…それで後味悪くなるのを承知の上、長谷部と光忠の偽物を倒すのは如何でしょうか…?勿論、断って頂いて構いません。)
780:
長船光忠 [×]
2017-04-24 22:02:38
殺すだなんて、そんな事を…?
(自分の後に続くように彼も閃いたようで二人であれこれ考えた結果なんとも物騒な文章が出来てしまい。しかし、重要な部分は分からずじまい、帰らなければいけない身としては何を殺せばいいのか分からなければ動ける訳もなく)
(/いえいえ、物騒なものは好きですので。この際変わったことをできるだけ沢山できればこちらとしても楽しめるかなぁと思っていますのでそのような方針でも可能ですよ!)
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