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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
721:
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 21:04:30
(いつものように目覚めの良い朝を迎えて軽く伸びを一つし、そして布団を畳んで直せば部屋のカーテンをぱっとひらけ窓も開けると眩しい程の晴れた天気に良い朝だと思い。それからベッドの前に立つと遅刻はさせない為に「光忠、朝だぞ。起きる時間だ」と優しく彼を起こしとして)
(/その発想は無かった…!しかもほのぼのとした日常から急にシリアス要素を取り入れるのもすごく魅力的です!
是非とも主様の展開をやりたいです。ただ、時空の狭間の場所で歴史修正主義者と戦いつつ現実世界に戻れる方法を探す感じでしょうか?)
722:
長船光忠 [×]
2017-04-19 22:00:30
んん…、あれ?もう朝か…
(あの後すぐに眠ってしまったのだろう、ぐっすりと眠っていると眩しい光と共に彼の声で目が覚めて。身体を起こしぐっと背伸びをすると欠伸を噛み殺しながら「おはよう、長谷部くん」と挨拶をして)
(/そう言っていただけて安心しました!はい、その方で解釈してもらって構いません。その狭間の世界では光忠もいつの間にか本体を持っていて長谷部と力を合わせながらシリアスも織り交ぜつつ現実世界へ戻る方法を探していきたいと…!)
723:
へし切長谷部 [×]
2017-04-19 23:13:12
ああ、おはよう。
(まだ眠そうな姿に柔い笑みを見せて朝の挨拶を返すと寝起きの状態で朝食を作らせる訳にも行かず、それに学校の準備もあるため先に起きた自身が用意しようと思えば「俺が簡単な朝食を作るから、その間にお前は自分の用意をしていろ」とそう言い残し部屋を出てキッチンへ行き)
(/なるほど、光忠も戦えるなら戦力的に心強いですが生身の人間に戦わせたくない一心で背中に彼を隠して敵と戦っている最中に長谷部が中傷以上の怪我を負うものの、懐に大事に持っていたお守りの効果で折れないフラグを立たせるとシリアス感が出るかなと…!
あと、学校帰りで公園に寄り道しようと行った矢先に二人が巻き込まれる形ですかね?)
724:
長船光忠 [×]
2017-04-19 23:35:47
うん、ありがとう
(自身の準備をしている間に彼が朝食の準備をしてくれるらしく、こくりと頷き礼を述べては制服へと着替えてから洗面所へと向かい顔を洗って。さっぱりとするとやはり目は覚めるものだと思いながらリビングへと向かい)
(/それいいです…!程よいシリアス感が出ると思いますのでその方向で持っていきたいと思います!そうですね、その方が次の展開にも持っていきやすくいいかと思います!)
725:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 00:05:20
(自身も現代の生活を長く送っていることもあって、未々不馴れな部分も目立つが少しずつ料理を作るのにも慣れてきて。朝食を作りつつ飲み物の準備をするとリビングに入って来た彼の方へと視線向け「…よし、出来たぞ」と一言声を掛けては完成したそれらを食卓に運んで)
(/採用ありがとうございます!ではそんな感じで描写を入れていきますね!聞きたいことは今のところ以上ですが他に何かあったりします?)
726:
長船光忠 [×]
2017-04-20 00:30:23
ふふ、ありがとう
(リビングへと入ってくると丁度作り終えたらしく机に運ばれると椅子に座って手を合わせて食事を始めて。彼の作る料理はどれも美味いもので、美味しそうに食べていて。それからしばらくすると食事を終えいつものように準備を済ませると家を出て)
(/はい、よろしくお願い致します!特には今のところありませんので、これにて背後はドロンさせていただきます。もしまた何かありましたらいつでもお聞きくださいね!)
727:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 00:48:29
(自身も椅子に座った後は食事を食べ進めて完食すれば、早々に身支度を済ませ彼と共に家を出て学校へと向かう途中の通学路で数名の友人に出逢い挨拶交わした場面を見つつ辿り着き。教室に入ると暫くして担任が来て朝のHRが始まり)
(/了解です、ではではこちらも失礼させていただきますね。展開の中で分からないことがあった時はお聞きします!)
728:
長船光忠 [×]
2017-04-20 00:53:35
(授業を受け、休み時間は友人達と他愛もない話で盛り上がる。そうしてまた今日も学校での一日が終わり、いつものように五条と校門で別れると家へと向かい歩き出して)
729:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 01:12:20
(学校の帰り道、昨日の妙な気まずさもなく楽しそうに雑談を交えつつ家路を辿る間の途中でふと花見以来あの公園に人は寄り付いているのか等と密かに気になり「なぁ、今日は公園に寄ってから帰らないか?」と寄り道する形で変化を確かめようと思い立てば彼の方を見て話を切り出し)
730:
長船光忠 [×]
2017-04-20 02:32:10
おっ、いいね。行こうよ
(会話を交えながらいつものように帰っているとふと彼が寄り道をしていこうと告げ。珍しいことも言うが、自身もたまにならと頷くと公園へと道のりを歩き出して)
731:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 11:30:49
少しあの公園が気になったんだ。
(こちらの唐突な提案にも快い承諾を貰えれば良かったと思いつつ何故あの場所だけ全くと言っていいほど人の気配を一切感じないのか、その訳を探るべく帰宅ルートから外れた道を進みながら寄り道したい理由を述べ。何度も訪れた場所は何処にあるかも把握済みで案外早く公園に辿り着く事が出来るといつものように一歩足を踏み出したその時、突如何処からともなく全滅したはずの歴史修正主義者の姿が出現し。「なっ…!?何故時間遡行軍が此処に居る。あの時に全滅させたはずだぞ!」と驚きに目を見開くが常に持ち歩いている刀を鞘から引き抜くと構えて)
732:
長船光忠 [×]
2017-04-20 11:53:03
あの公園が…?
(なぜ寄り道をするのだろうと問い掛けるよりも早く彼が理由を述べると首を傾げて。付喪神である彼には自分には分からない何かを感じ取れるのだろうか、と公園へと向かいながら思って。そうして目的の公園へと辿り着き足を踏み入れた途端に異形の姿の者が目の前にいて。隣に並ぶ彼の纏う空気が一気に変わり、その口から出た言葉に目を瞬かせ)
733:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 16:06:29
(彼の前に立てば背中に隠してキッと標的に狙いを定めて睨み付け、住民に被害が出る前に即刻その場で方を付けるため間合いを詰めつつ一体ずつ撃破しようと先ずは敵打刀に斬り掛かるべく仕掛けようとした刹那。――公園全体の空気ががらりと一気に変わり目前の敵が何かをし始めた為に警戒しながらただ黙って様子を窺えば、忽然として大きな真っ黒い空洞が出現すると「なんだこれは…!?」と驚きから声を上げるもあの穴に何故か吸い込まれるように身体を引っ張られ抵抗するが身動き一つ取れず。必死の抵抗も虚しく穴の中へと引き込まれていき)
734:
長船光忠 [×]
2017-04-20 16:31:22
えっ…うわっ?!
(彼の背に隠れるように、ジリジリと近付いてくる相手に武器も何も持たない自分は何も出来ず、ただ身構えていて。そうしていると急に景色が変わり、何事かと澱んだ空を仰いだ途端に何かに吸い込まれる感覚が襲い。彼と2人、必死の抵抗を試みるもののそれも虚しくあっさりとどこまでも闇が続いているような感覚に囚われそうになるぽっかりと空間に空いた穴に吸い込まれていき。目の前はただ闇が続き、落ちているのかさえも分からなくなりそうになった途端に身体を打ち付けられたような衝撃が走り。「ぐっ…」と息を詰まらせるも怪我をした様子もなく、むくりと体を起こせば先程とは違う不気味な雰囲気のその場所に息を呑み込み)
735:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 19:30:44
っ…、……何処だここは…?
(ぽっかりと空いた穴の中は全体的に闇で覆われ段々感覚がおかしくなりそうなところで二人同時に、ドンッ!と正面から地らしき場所に落ちた影響で大きな衝撃音を発しては全身に痛みが走り眉根を寄せつつ緩慢な動作で起き上がり。顔を顰めたまま一度きょろりと辺りを見回せば暗く怪しげでどこか不気味な雰囲気を醸し出す景色に多少の恐れを感じるが表に出すこともなくぽつりと呟き零して。ふと、一緒に巻き込まれた彼の状態を確認するべく横を向けば既に起きていた姿に「光忠、どこか怪我はないか?」と心配そうに声をかけて)
736:
長船光忠 [×]
2017-04-20 19:51:43
うん、平気。長谷部くんは?
(辺りを見回すと見たこともない雰囲気の風景に、神隠しにでもあったのではと非現実的な思考を巡らせて。服の汚れを叩きながら横にいた彼がこちらのみを心配して声を掛けてくると大事無いと笑み浮かべ彼にも聞き返して。それからまた視線を巡らせては「何処なんだろう…」と呟いて)
737:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 21:57:06
そうか、良かった。俺も問題ない。
(彼に大事無いことが分かると、この状況だけに安堵の息を漏らし逆にこちらも聞き返され平気だと伝えて。すっと立つと少し距離を空けてから洋装の汚れた箇所を手でパンパンと叩きながら落とせば手元に本体が無かったため、辺りを探し始めると近くに鞘と共に落ちていた刀を拾い上げ。鞘に刃を収めて片手で持ちくるりと彼の元に戻れば「何処なのかは分からんが、いつまでも此処に長居する訳には行かない。とりあえず元の場所に帰る方法を探すぞ」と軽く屈んで片方の手を差し伸べて)
738:
長船光忠 [×]
2017-04-20 22:13:22
うん、そうだね。あっちの世界はどうなっているんだろう…
(これからどうしたらいいのか考えていると、ふと彼が近寄ってきては手を差し伸べてくれて。それを握り返せば立ち上がり、共に歩を進め始めて。彼とはぐれないように傍に寄りながら辺りを見回していると古びた鳥居や何かを封じたような社などがある事もわかり。時折なにかの影を見るような気がするもそれらはこちらをその赤い瞳でじっと見つめるだけで消えていき。やはり不気味だと思っていると何かに呼ばれたような気がして足を止めて)
739:
へし切長谷部 [×]
2017-04-20 23:34:26
彼方の世界は恐らく危害を加えていないはずだ。敵の狙いが歴史の改変では無いのなら……俺達、か?
(不気味で奇妙な感じの雰囲気を漂わせる場所の探索を開始しようといつも以上に顔を引き締めて警戒しながら歩き出しては、この状況で何方か片方がはぐれでもしたらそれこそ合流出来るかも分からない。こういう時こそ自分の命に代えても彼を守らなければと一層思いが強くなり傍に寄る姿を横目で確認し、辺りに存在するどこか古びた鳥居と社に視線を巡らせつつ不意に口に出した言葉へと憶測に過ぎないが上記を述べて顎に手に添え考え込み。ふと、急に彼の動きが止まったので一歩二歩前で立ち止まると少し振り返って「…どうした?何か居たのか?」とそう尋ね)
740:
長船光忠 [×]
2017-04-20 23:54:11
声がした気がして…気のせいかな
(隣を歩く彼も何やら考えている様子、そんな時に足を止めた自身に気付けばそれが気になったようで問い掛けられると上記を答えて。それよりも早く二人が助かる方法を探さなければと思い歩を進めようと思った矢先に先程よりも今度ははっきりとした声音で呼ばれて。この先に何かあるのだろうかと思えば其方へと足を進めて。いくつもの鳥居を潜り、いつの間にか一つの社の前で足を止めてはここから声がしたのかと思い古びた扉へと手を伸ばして。開け放ったその途端、中から炎が吹き出たと思えばそれは幻影のようで。炎の中にぼんやりと映るのは自身も何度か見たあの悪夢だった様で反射的にびくりと肩を震わせて)
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